【センター現代文勉強法】おすすめ参考書と満点を取る解き方のコツ

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センター現代文で8割を取る「コツ」

読み進めるための順序があった!

ここからはセンター現代文で得点率を上げるためのコツをいくつか紹介していきたいと思います。

まずは、読み進める順序です。もしかしたらあなたは、問題に取り組み始めるとき、すぐに文章を読み始めたりしていませんか?文章を読む前に「設問を一通り確認すること」、これを私はおすすめします。ぱっと流し見るだけで大丈夫です。

たとえば評論では「問6は文章の表現方法を聞かれるんだな」とか、小説では「問3は主人公の心情説明があるな」といったように、何が問われるかを把握してから読むことが一番手っ取り早いんです。後から「表現に関する説明問題があるの!?」と、読み直すはめになる…なんていう時間を節約することができます!まずは設問を一通り確認すること。これが読み進めるための順序なのです。

センター試験の基本は消去法―確実に消去できる設問がある?

センター試験の基本は消去法です。
センターでは5択の問題が多いですが、5つも選択肢があると、確実に趣旨とずれていて消去できる文が存在します。
しかし、順調に消去していったはいいけれど、どうしても二択になってから選べない…なんてことはありませんか?

実は消去法には、消去するための「コツ」があります。
それは「言い過ぎ」の選択肢を消すことです。一見正しいように見える文章でも、「必ず」や「常に」など強く言及するような言葉には注意を払いましょう。「本当に“必ず”なのか?本当に“常に”なのか?」という、批判的な目を持つことが大切です。センター試験の正解は、多くが抽象的で断言し過ぎていない選択肢になっています。ですので、二択で困ったときには、過剰な断言表現だと感じる文章を消去することをおすすめします!

さらにもう一つ、二択で困ったときの対策法をお伝えします。それは、とりあえず片方の選択肢に絞り、その文と本文を照らし合わせて検討することです。言葉の言い回し方や論理の検討を図り、正しいだろうと思った場合はその選択肢を選びます。どこか違っている気がすると感じた時はもう片方の選択肢を選びます。どちらも検討していると時間を多く消費してしまうので、片方に絞って検討しましょう。

最後に

ここまで、

勉強法では、
「量より質を重視する」
「復習を大切にする」
「問題を解くときに短い時間で取り組む」

解き方については、
「常に設問を頭に入れながら読む」
「逆接表現に注意を払う」

コツについては、
「設問を一通り見てから読み始める」
「選択肢中の過剰な断言表現を避ける」

といったものを紹介してきました。
センター現代文は、文系理系問わずに重要な科目です。さらに、私立のセンター利用でも必要とされる場合が多くなっています。怠らずに対策を講じることが合格への近道です。今回紹介したものは、実際に私が受験勉強で効果的だったと感じた対策です!8割突破のためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事を書いた人
現役でお茶の水女子大学に合格しました。お菓子が好きで、中でも和菓子が大好きです!みなさんのお役に立てれるような記事(主に国公立向け)を執筆しています。

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