数学問題集・参考書おすすめ一覧〜センターから東大受験まで〜

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。内容が古くなっているのでご注意ください。

はじめに

大学入試の中でも最重要科目とよく呼ばれる数学、それだけに問題集の数はトップクラスに豊富です。でもこれだけ数が多いと、どれを選んでいいのかわからなくなっちゃいますよね。勉強を始める以前に、まずどの問題集を使えばいいのか分からない、という悩みを持つ人も多いと思います。

自分に合った参考書や問題集はなにかお探しのあなたに、この記事では網羅系、実戦系、単元別の3つに分類しておすすめの数学の問題集を紹介します!どの問題集はどのくらいのレベル向けなのか、問題集ごとに細かくお伝えします。センターレベルから東大レベルまで、多くの層の受験生に向けて厳選した問題集を挙げていきます。
文系の人は数学1A・2Bまでを、理系の人は数学3までを参考にしてみてください。

問題集の取り組み方・使い方

自分に合ったレベルのものを

問題集や参考書を選ぶときには、今の自分に合ったレベルのものを選ぶのが重要です。難しすぎるのも、簡単すぎるのもダメです。そのためAmazonなどですぐに購入するより、一旦書店に行って試し読みしてみるのがおすすめです。難易度の他にも自分の肌に合うもの、合わないものがあるので、中身を確かめてから自分に合いそうなものを買うのが基本です。

教科書→網羅系→実戦系

数学の勉強の流れとしては、

教科書で基礎を固める→
網羅系の問題集で典型問題の解法パターンをインプット→
実戦系の問題集でアウトプットの訓練、思考力の養成をする

というのが王道のやり方です。
網羅系の問題集に入る前に、教科書の傍用問題集の問題はちゃんと解けるかチェックしてください。基礎が抜け落ちたまま網羅系問題集に入っても力はつきません。上のステップを守って学習していくことで、数学の力は確実に身についていきます。いきなり実戦系の問題集から始めるようなことは、よほどの天才でもない限りしないようにしましょう。

最後はやっぱり過去問

実戦系の問題集を一通り終わらせたら、最後の問題集として過去問に取り組みましょう。志望大学もしくはセンター試験の過去問が、一番の問題集です。くれぐれも、網羅系、実戦系の問題集だけを解いて入試本番に挑むようなことはないようにしましょう。過去問を解かずして合格させてくれる大学はないです。

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教科書の代わりになる参考書

数学の基礎固めにはやはり教科書がベターです。教科書に書いてある以上の定理は大学入試には出てこないため、まさしく必要十分の参考書だといえます。
でも、人によってはどうしても教科書が肌に合わないという人もいるかと思います。そこで最初に教科書の代わりに使えるような、基礎固めのための参考書を紹介します。

教科書ガイド

「教科書がいまいち使いにくい」と感じてしまう人って実は多いのです。それはどうしてかと言うと「教科書には問題の解答解説が載っていないから」。
問題の解説がないなんて、参考書としてはあり得ないですよね。でも教科書は学校の授業で使うことを前提に作られているため解答解説を省いているのです。

「教科書ガイド」は、教科書に沿って勉強をすすめるために作られた参考書で、教科書の問題の解答や解説がしっかりと載っています。
教科書を使いにくくさせている欠点がカバーされた良書なので、教科書が嫌いな人はぜひぜひ使ってみてください!

参考書名
教科書ガイド数研版 高等学校数学 II
著者
ページ
0ページ
出版社
数研図書

網羅系問題集

チャート式

チャート式は数学の網羅系問題集の中でも最も有名な部類に入ると思います。難易度別に色分けされており、赤チャート、青チャート、黄チャート、白チャートの4種があります。赤チャートが最も難しく、青、黄色、白の順に易しくなっていきます。志望校レベルで分けると、赤は東大・京大レベル、青は旧帝大・早慶レベル、黄色は中堅国公立・MARCHレベル、白は教科書〜センターレベルです。しかしこの区分けはあくまで目安です。青を使っても東大レベルは十分目指せますし、黄色を使っても旧帝大に行けます。さらに、赤は東大レベルにしても難しすぎ、白はあまりにも基礎的すぎるとして一般的には使いにくいとされています。多くの受験生が使っているのは青か黄色です。
青と黄色の難易度の差に関しては、それほど大きい訳でもありません。青よりも黄色のほうが少し解説が詳しくなっているので、数学に苦手意識があるなら黄色を選ぶのがいいでしょう。また、東大を目指すのであれば青チャートのほうがカバー範囲が広く優れているのですが、旧帝大レベルまでなら黄色チャートで十分でしょう。数学が苦手もしくは目指すレベルは旧帝大までなら黄チャート、数学が得意だったり好き、もしくは目指すレベルが東大・京大や一橋レベルなら青チャートを使うのがおすすめです。

参考書名
新課程チャート式基礎からの数学1+A
著者
チャート研究所
ページ
511ページ
出版社
数研出版

最初は半信半疑で始めたチャート式ダイエットだったんですけど、みるみる効果が出てきました✨ ほんとこの子ったら重くて仕方ないんですよね〜 あっ、でもこの重みこそが「愛の余弦定理」ってやつなんですかね?(^ω^)

全部やってたらきりがないので基本的にエクササイズのところだけ解いて分かんなかったら練習問題に戻るって感じです、これ周回すれば基礎はがっちり固まるし数学得意科目になるのでとりあえず買って損なし

僕の場合は、チャート式の例題を元に自分で問題つくって楽しんでいます

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参考書名
チャート式解法と演習数学2+B
著者
ページ
0ページ
出版社
数研出版

学校の教科書でやる単元を見直してからチャートを解くと結構解けて楽しくなっていく

黄色チャート1Aより若干高さがあるので1Aが少し合わない人は変えてみた方がいいと思います。

定期考査対策にはうってつけ 定期考査前時間がないときや問題集を最初からやる時間がないというときとき例題だけやれば対策十分を 普段からやってれば神がかります。 正直青チャより好きかも

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参考書名
チャート式基礎と演習数学II+B
著者
ページ
0ページ
出版社
数研出版

スタプラを始めてからこのチャート式を知りましたが、 使ってるみなさんがわかりやすいとたくさん書いていたので 私は数学がとてつもなく苦手だし、使ってみる価値はあるかなと 思ったので使ってみると、この私にとっても解説が多いし わかりやすかったので、数学が苦手でもすごくやる気が湧く 良書だと思います。私のように数学が苦手な人はぜひこれを 使ってみてください! そしてこれを終わらせたら、次は黄チャートを使いましょう!

数学に対して苦手意識がある人にはオススメします。これが大体できれば偏差値50は硬いです。

数学苦手な人にはオススメ! テストで点取れなくて悩んでいるなら 4ステップとかをやるより、 こっちを徹底的にやった方がいいよ

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参考書名
改訂版 チャート式数学2+B―ベクトル・数列
著者
チャート研究所
ページ
819ページ
出版社
数研出版

Focus Gold

チャート式と並んで有名な網羅系問題集です。チャート式にしろこのFocus Goldにしろボリュームがかなりあるので、早めの時期から手を付けておかないと入試本番まで間に合わなくなります。また、Focus Goldは原則として学校採用図書となっているので、基本的に市販のものに解答解説書はついてきません。丁寧な解答解説が本書の売りとなっているので、購入の際には必ず解答解説書つきのものを探すようにしましょう。ネットオークションや古本屋などで使用済のものを探せば、解答解説書はついてある事が多いです。
本書のレベルとしては、チャート式の色でいうと黄色〜青といったところです。ほとんどの大学のレベルに対応しているので、安心して使えます。

参考書名
Focus Gold数学1+A―新課程用
著者
ページ
720ページ
出版社
新興出版社啓林館

網羅系参考書であり、青チャートと 同じくらいのレベルです。 使いやすさは自分的にはFocus Gold数学1+A―新課程用の方がいいかなぁ。 っという感じです。 もちろん人それぞれなので、そこら辺は、どっちでも大丈夫だと思います。 ただ、解答の詳しさはこっちの方が 分かりやすいと思います。 (解答も普通に厚いので。) ただし、めちゃくちゃ重いです😅

よくお話を聞いてくださる先生がたから良書と推薦されました、私は電子化されているATLS版 (アトラス)を愛用しています、唯一の欠点とも言える持ち運びの問題は解決しました!

よりFocusするために虫メガネ使って問題文読んでたんですが、目が疲れたのでやめました。 ちなみに視力は2.0です。

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参考書名
Focus Gold数学2+B―新課程用
著者
ページ
0ページ
出版社
新興出版社啓林館

言葉では言い尽くせない何かがあなたを助けてくれること間違い無し、、。それはきっと満点の星空の下、胸の奥できらめいた数少ない原石のようなもの、、。

こんなにも素晴らしい参考書はありません。黒光りで見た目もかっこいいです。分厚さ・重たさは、学力を高めてくれる信頼の証ですが、疲れからか、不幸にも黒塗りの高級参考書に追突してしまう。‬ ‪後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは…。‬

基本書くことはIAと同じですが、一言加えるとするならば、この問題集に載っている東北大のベクトルの問題は解かなくていいと思います。

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理解しやすい数学

チャート式もFocus Gold も見にくかったり分かりにくかったりするという方は、こちらがおすすめです。文字やイラストが大きくて目に優しく、解説が懇切丁寧なので初心者にも安心です。また、途中途中で公式や基礎事項の確認ができるので、基礎に不安があっても突っかかりなく取り組めます。その反面、ある程度実力がある方には丁寧すぎる解説が冗長で煩わしく感じるかもしれないので、数学の基礎に少しは自信があるならチャート式かFocus Goldを選びましょう。
初心者向けとはいえ、青チャートレベルの内容が収録されているので演習不足の心配は不要です。

参考書名
理解しやすい数学Ⅰ+A 新課程版 (理解しやすい 新課程版)
著者
藤田 宏
ページ
512ページ
出版社
文英堂

先取りとか、独学から初めて難関大レベルを目指す人へ。 これ→一対一対応で完璧になります。 (先輩談:IIIは+で合格る計算をやると良い) 苦手な分野は問題精講シリーズで固めればおけ。 IAIIBのオススメの周回の仕方(受売りだけどw)はメッセージ送っていただければこたえます。

土台から固められます。 基礎からしっかりやりたい方や独学の方はこれが一番良いと思います。 チャートよりも幅が広いです。

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参考書名
理解しやすい数学II+B 新課程版 (シグマベスト)
著者
ページ
608ページ
出版社
文英堂
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実戦系問題集

1対1対応の演習

数学好きには有名な「大学への数学」シリーズの一つです。網羅系問題集を完成させた後そのまま移行するのに適したレベルで、これをマスターできれば中堅大レベルの二次試験は問題なく合格点を取れるようになるでしょう。入試数学のエッセンスが抽出されたような良問が厳選されて載っています。この問題集は、解説の質が大変高いことに定評があります。解説をよく読みしっかりと復習することによって数学力をグーンとアップさせることができるでしょう。

参考書名
1対1対応の演習/数学1 新訂版 (大学への数学 1対1シリーズ)
著者
ページ
116ページ
出版社
東京出版

これやってベネッセ模試100点とったわwwww

チャートも終わりを告げてきた頃に取り組んだ。 質の高い問題だけを揃えたイメージ。 解説の解き方が最初は謎だったが理解すればこの本の解き方を気に入るだろう。

連投すいませんでした。 少し気持ちが和らぎました。

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参考書名
1対1対応の演習/数学A 新訂版 (大学への数学 1対1シリーズ)
著者
ページ
120ページ
出版社
東京出版

1対1対応は6冊すべて取り組みました 全問k回繰り返し解き、どこに何の問題が載っているか覚えています(k=5~9) そんな私が言うので以下のことは間違いないです(断言) 6冊の中で最もおすすめできるのが数Aを扱うこの本です 理由は2つあります ①場合の数、確率を攻略する上ですべての問題に共通して意識しなければいけない場合分けの方法や、対称性の吟味、定性的な判断の方法が、これぞ東京出版という解説で紹介されている ②個人的に苦手だった初等幾何の諸性質の使い所が学べる 見ての通り、①が大きな点です 所謂数強とは、どのようなことを考えて数学の問題に向かっているのか これを考えなかった日はないと言ってもいいでしょう その一端をかじることが出来る、数学を得意にしたい、しなければならない人が比較的簡単に手を出せる参考書です もちろんこの後にはまだ東京出版の優秀な参考書でいくらでも数強に近づくことができます 私はスタンダード演習2冊、微積分基礎の極意を取り組みました もっと数学にかける時間が取れるなら、マスターオブ整数、はっと目覚める確率といった一単元に特化した参考書もおすすめです 1対1対応6冊、スタンダード演習2冊、この計8冊を全問解けるようにすれば東工大レベルであれば赤本の問題にも太刀打ちできました (微積が頻出ということで、基礎の極意を行ったのは東工大受験のためです) 最後に一言 東京出版万歳 宅浪生であれば、月刊大数を定期購入するのもオススメです(学コンを提出するのはモチベになります)(私は迷いに迷い、Z会数学の通期添削を利用しました) (最終的には駿台全国模試で6~7割、東工大模試で8~9割ほどの実力がつきました)

学校の図書室にあるけど、みんな知らないからもったいないね

本当にこの本をしていると頭がクリアになる。そんな解説をしてくれる。頭がクリアになると数学が面白くなってくる。こんなに数学が面白いと感じさせてくれる問題集が世の中に存在するのだろうか? しかも、問題のチョイスが非常に的確で、いつも試験の直前などにもよく見る。 ぜひ使って欲しい。 また、僕は勉強法として、Focus Goldなどの網羅性のある問題集をしてからしている。それによってこの本の価値も高まってくるだろう。実際に試して見て欲しい。大学入試の架け橋になることは間違いない。

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参考書名
1対1対応の演習/数学II 新訂版 (大学への数学 1対1シリーズ)
著者
東京出版編集部
ページ
164ページ
出版社
東京出版

俺は青チャートの方が好きだね

前半の式と証明、複素数、三角関数などは他の問題集と大差はないと思います。 また、数Ⅲを使う人にとって、数Ⅱの微積分の分野も不要かと思います。 しかし、座標の分野はとても良い問題が揃ってます。逆手流やファクシミリの原理など、教科書では扱いのないものの、頻出なテクニックを扱っていて、演習題を含めて理解すれば、軌跡や領域の問題で確実に得点を積むことができます。

正直センター前ではこんなんセンターでねーとか思って甘くやってた自分が今ではなんと愚かと思っています。

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参考書名
1対1対応の演習/数学B 新訂版 (大学への数学 1対1シリーズ)
著者
東京出版編集部
ページ
112ページ
出版社
東京出版

あなたはなぜネイマールが凄いか知っていますか? それは、1対1が強いからです。 サッカーをする時、ボールを持ったら必ずドリブルを仕掛けます。その時に、1対1(デュエル)の技術がなければ試合では通用しません。 大学入試も同じです。 この本ではバイエルン、リバプール、マンチェスターCなどCLベスト8辺り(早慶旧帝大)のチームなら勝てます。 但し何周も必要です。 バルサ、レアル、ユーベなどの強豪(東大京大一橋)には適していません。河合出版のプラチカやりましょう。

数研は解説が硬質的で、しかも行間を読まされられるのが苦痛に感じることはある。一方で大数は、ていねいな解説が備わっているので、苦痛を感じない。 例題は標準的、それなりに簡単の問題。演習はそれなりには難しいかなぁ。簡単ではないけど、めっちゃ難しいわけじゃない。基礎定着...?

この教材は少し難易度が高めですが、難関大学で頻出の問題が数多く掲載されておりとてもやりがいのある1冊です。いきなり、この問題集をやると難しいと感じるかもしれないので1体1対応をやる前に黄色チャートなどをして基礎を固めてからやることをオススメします。 難関大学を目指す方は是非この1体1対応の演習(大学への数学)をやってみてはいかがでしょうか?

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標準問題精講

シンプルな表紙がスマートな問題集です。レベルとしては「1対1対応の演習」とほぼ同じで、網羅系問題集からそのまま移行できます。「標準問題精講」と「1対1対応」の演習をどちらもやるのは内容に被りが生じるしオーバーワークになるので、どちらか一つに絞りましょう。この2つに大きな違いといえるものはありません。あえて違いを言うなら、「標準問題精講」には「精講」というコラムのようなものがあり、そこで問題に関する掘り下げた知識を紹介しており、数学への興味を深めることができます。また、「1対1対応」はスマートで格好のいい解き方、「標準問題精講」は正統派、王道の解き方をする傾向があります。書店で手にとってみてレイアウトや解説などが好みの方を選ぶのがよいでしょう。

参考書名
数学I・A 標準問題精講 改訂版
著者
麻生 雅久
ページ
256ページ
出版社
旺文社

数1Aをやる上でこれを2、3周もすればよっぽど苦手な人でない限り1Aを苦にすることはないです 私は文系ですがこれのおかげで1Aの問題を解くのに解法がまったくわからない問題は無くなりました ただし一般的な1Aの知識がないと難書となってしまいます 青チャートや基礎的な問題集で基礎を身につけてからやったほうが解説も頭に入ってきやすく解く効率も格段に上がります

同じシリーズの数ⅡBと比べ格段に易しい。 ただ、良問揃いなのでやる価値はある。

問題の選択が見事です。忙しい理系の高3生が、とりあえずI・Aを二次試験で戦えるレベルまで上げたいというときにピッタリです。二次試験に必要と言える問題がほぼすべて揃っており、量もそんなに多くないので、短期間でI・Aの復習ができます。 ただ、強いて言うなら数学Aの範囲が弱いかなという印象です。もちろんここに掲載されている問題がしっかり解ければ素晴らしい実力の持ち主なのは確かですが、数学Aの問題が大変種類が豊富であることを考慮すると少し物足りないかなといった印象です。 数学Aの範囲が二次試験で頻出の人は、これに加えていくつか参考書・問題集をやったほうがいいと思います。

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参考書名
数学II・B標準問題精講 改訂版
著者
亀田隆
ページ
440ページ
出版社
旺文社

青チャートから基本例題と類題をそぎ落とした問題。青チャートのまとまりの無い、チャート何とかより解説が丁寧でまとまっている。繰り返すのにもちょうど良い厚さ。チャートにしか載ってない発展問題はもうちょっとレベルの高い参考書の追加でカバー出来る

数学Ⅱ・B標準問題精は、数1・Aの同参考書よりレベルが高いです(知識インプット教材)。著者が違うのが原因と思われます。どの問題も割りと一筋縄ではいきません。しかし、復習・解き直しをしっかりすると実力はつくと思います。すべてをこなすのは時間がかかりますね。問題量も数1・A版より50題ほど多めです。

問題数は演習合わせて350題くらいあって多い。しかも、全ての問題が一筋縄でいかないのでかなり時間がかかる。これを瞬間でアプローチできるまでやり込めば、2Bは十分だが、問題数が多いので現役生は春からやり始めて秋までに5〜10周くらいやるとちょうどいいと思う。

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新数学スタンダード演習

通称「新スタ演」です。「1対1対応の演習」か「標準問題精講」を終えた後取り組むのに適したレベルの問題集です。これをこなせば難関大の二次試験も合格点を取れるレベルにまでなっているでしょう。東大文系数学でも、合格最低ラインまでは十分達することができます。この問題集は「1対1対応の演習」の続編として「大学への数学」シリーズから出版されているものなので、「1対1対応の演習」をやった人のほうがスムーズに取り組みやすいかもしれません。問題量が結構多いので、早めに取り掛かっておく必要があります。

参考書名
新数学スタンダード演習 2016年 04 月号 [雑誌]: 大学への数学 増刊
著者
東京出版
ページ
0ページ
出版社
東京出版

数学の良問プラチカ

難易度は「新数学スタンダード演習」とだいたい同じです。この「良問プラチカ」シリーズは文系向けと理系向けがあります。
名の通り良問が精選されていて、とても力がつく問題集になっています。「新数学スタンダード演習」か「プラチカ」のどちらかさえ終わらせれば、難関大学の問題にも十分対応できるようになっています。違いとしては、プラチカのほうが問題数が少なく、解説がシンプルです。よりボリューミーなのが新スタ演であるといえます。

参考書名
文系数学の良問プラチカ数学1・A・2・B 入試精選問題集4
著者
鳥山 昌純
ページ
48ページ
出版社
河合出版

〝文系〟って銘打って下手な理系もオーバーキルするスタイルサイコパスみたいですき

前までスタ演(大学への数学、東京書籍)をやっていましたが、それとは比べ物にならないくらい難しいと僕は感じたかもしれません。基礎を徹底したい方は青チャートをやるべきだと拙者は存じ上げます。しかし、青チャートも難しい問題も結構掲載されており、章末問題も良問が多いですwwwwww 文系プラチカは早慶、旧帝で高得点を取りたい人向けだと思います。他のおすすめ参考書は月刊の大学への数学も最近の傾向が掴めて良いかもしれません笑。ところで世界では戦争が未だに絶えません。皆さんに出来ることはこれだけです。数学をやりましょう。数学は世界を豊かにし、人々に幸福をもたらすお力なのです。数学の神ピタゴラスはこう言いました。「الرياضيات هي القمامة」なので皆さん数学をやりましょう。

何故か確率漸化式が無いので、そこだけは別の参考書が必要かと思います。 また、整数分野の内容が薄めなので少し心もとないです。(素数の偶奇利用とか載ってない)

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参考書名
理系数学の良問プラチカ 数学3
著者
続木 勝年, 宮嶋 俊和
ページ
32ページ
出版社
河合出版

この参考書をやる上で何か数学Ⅲの基礎的な参考書を挟むべきです! 理系プラチカⅠAⅡBと一緒にやろうと思っていると少しきついかもです! 自分的には理系プラチカⅠAⅡBと同時平行でやるなら河合出版のチョイスという数学Ⅲの問題集の方がオススメです!

全体的に良問が多いけれど青チャートや1対1などの網羅系を完璧にしていないときついと思います。数学が得意でもなかなかスラスラと解ける問題集ではないので時間に余裕があったらじっくりと考えてといた方が身になると感じました。 医学科や旧帝上位学部を狙っている人向け。 志望校がそれ以下なら完全にオーバーワーク。

2冊目として良い 回答が詳しいので一人でもいけます

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やさしい理系数学

「やさしい」とありますが問題難易度はかなり高いです。プラチカや新数学スタンダード演習の上を行く問題集で、難関大で数学を得点源にしたい人や、数学が好きでプラチカ、新数学スタンダード演習でも物足りない人向けです。
理系用の問題集なので、文系の受験生は数学1A ・2Bの範囲の問題だけ解きましょう。
理系の人はやさしい理系数学の更に上の、「ハイレベル理系数学」もあるので東大や京大、東工大志望で数学で差をつけたい人なら使ってみてください。こちらは他の数学の問題集とは一線を画す難易度なので、本当に数学が得意な人向けです。

参考書名
やさしい理系数学 三訂版 (河合塾シリーズ)
著者
三ツ矢 和弘
ページ
135ページ
出版社
河合出版

第1回京大実戦数学7/200とりました! 褒めて!

タイトルの通り、とても優しくわかりやすいです!実際私も数学の偏差値が23から46まで上がりました笑!数学が苦手な人などぜひ一度手にとって見てください!オススメです!!!

この問題集はほんとに優しく、教科書を見ても数学が分からないと思った時はこちらを参照にするといいでしょう。また例題も非常に優しく、かつ良問でもあるので教科書の例題や4step前にとりかかってみるのがオススメです! これが中3までに終わればあとは新数学演習とうっふきゃっきゃっして2冊の問題集と楽しい高校生活がおくれること間違いなしです!

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参考書名
ハイレベル理系数学 改訂版 (河合塾SERIES)
著者
三ツ矢 和弘
ページ
161ページ
出版社
河合出版

単元別問題集

マスター・オブ・整数

難関大を志望する受験生にとっては、整数問題は一つの大きな壁です。チャート式や1対1など一般的な問題集にはあまり整数問題は多く収録されていないのに、難関大では頻出ジャンルなのが整数です。また難易度の高い問題が多く、対策に苦労している受験生は多いはずです。
そんな整数問題への悩みを解決してくれるのが、この整数問題専用の参考書兼問題集です。良問が多く解説も充実しています。難点を言うと、そこそこレベルの高い参考書なので網羅系の問題集、もしくは実戦系問題集の1冊めまで完成させていないと読み進めるのが大変かもしれません。

難関大の文系数学においては受験生の間で差がつく難問は整数問題であることが多いです。試験範囲が数1A2Bに絞られているため、難問を出題できる範囲が整数と確率くらいしかないためです。
そのため、東大京大の文系や一橋大学など数学が必要な難関文系大学を受験する人は是非とも解いてほしい問題集です。
参考書名
マスター・オブ・整数―大学への数学
著者
栗田 哲也, 福田 邦彦
ページ
112ページ
出版社
東京出版

整数楽しいです 解けないのもちょっと甘酸っぱくていいです

この本を解けるようになったら整数のゴッドではなかろうか?近年出ている整数問題のレベルを第3部、4部は逸脱している。本書の中に書かれているが、4部はもはや趣味のレベルである。少し数学解けるようになったなぁとおもって一番簡単なはずの一部をやってみるとよくわからないものなボコボコ出てきた。泣ける。ただ、読めば一発で理解できるレベルである(ただし一部ヤバイものもある)。この本は一部と二部をサクッと終わらせて三部までは一応一通り目を通すことをおすすめする。ただ、整数問題が難しいとされていた京大も近年は簡単なものが出されており3部まで対策すべきかといえば疑問が残る。ただ、やっておくと本番にいかに難しい問題が出ようとある程度対処できる力はつくだろう。京大数学で高得点をとりたいならばやっておいて損はない。この本にどっぷり浸かりすぎてほかの科目や分野が疎かにならないように気をつけよう。この本をどっぷりやる前に過去問を15〜25年分解くことをおすすめする。

全て やったわけじゃないんですけど。 受験を考えるなら。まとまり方が微妙かな 。 なんというか。体系的に整数を学ぶ にはこれじゃあ時間がかかるというか。。。

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ハッとめざめる確率

確率問題が苦手な受験生は必読の一冊です。語り口調で解説がなされており、確率が本当にわからない!という人でも読めば確率の理解への糸口が見つかるはずです。二次レベルの難しい確率問題を解くには、単なる公式の暗記ではなく確率への本質的な理解が必要になってきます。本書はその「本質の理解」を深めてくれる構成になっているので、二次試験で確率問題がよく出る大学を志望する人も、ぜひチェックしておきましょう。

参考書名
ハッとめざめる確率
著者
安田亨
ページ
288ページ
出版社
東京出版

確率おっはー

受験確率の宝石箱や~

僕も安田先生に罵倒されながら(いい意味で)確率の勉強がしたいです。

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細野真宏の数学が本当によくわかる本

著者の細野さんは昔数学が本当に苦手だった人なので、苦手な人にもわかりやすく、ということが徹底されている問題集になっています。イラストもかわいく見やすくなっていて、数学に苦手意識がある人にはピッタリのシリーズです。分野別に分かれて出版されているので、自分が苦手で勉強したい分野の本を選んで取り組んでみましょう。

参考書名
細野真宏の確率が本当によくわかる本―数I・A (1週間集中講義シリーズ)
著者
細野 真宏
ページ
364ページ
出版社
小学館

面白い問題が多くて確率がきっと好きになる! 解説もわかりやすいので本当にオススメ

模試で確率だけ白紙で出すくらいできなかったのに細野先生のわかりやすいアプローチのおかげで基礎はもちろん応用もバッチリできるようになりました。圧倒的感謝ですね!

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参考書名
細野真宏の ベクトル〈空間図形〉が本当によくわかる本 1週間集中講義シリーズ
著者
細野 真宏
ページ
240ページ
出版社
小学館
参考書名
細野真宏の数学が本当によくわかる本 2次関数と指数・対数関数が本当によくわかる本
著者
細野 真宏
ページ
209ページ
出版社
小学館
参考書名
細野真宏のベクトル〈平面図形〉が本当によくわかる本―数B (1週間集中講義シリーズ)
著者
細野 真宏
ページ
240ページ
出版社
小学館
参考書名
細野真宏の数と式[整数問題]が本当によくわかる本 (数学が本当によくわかるシリーズ)
著者
細野真宏
ページ
312ページ
出版社
小学館

佐々木隆弘の整数問題が面白いほど解ける本

整数問題専用の対策本としては「マスター・オブ・整数」よりとっつきやすくレベルも平易なものとなっています。基礎から整数問題がわからないという人は、こちらから始めるのがいいでしょう。初心者向けとはなっていますが、やりこめば難関大でも通用する力が身につきます。ですが東大・京大・一橋レベルになると流石に厳しいので、「マスター・オブ・整数」に移行するのがおすすめです。

参考書名
佐々木隆宏の整数問題が面白いほどとける本 改訂版 (数学が面白いほどわかるシリーズ)
著者
佐々木 隆宏
ページ
410ページ
出版社
KADOKAWA/中経出版

微積分基礎の極意

「微積分/基礎の極意」は数学3の範囲までの微積分を計算問題から難問までまとめた問題集です。理系の受験生で積分計算が苦手な人にはぜひ解いてほしい問題集になっています。
タイトルには「基礎の極意」で実際に基礎レベルの問題も収録されていますが、入試最難関問題まで扱っています。
基礎から始まりこれ一冊で微分積分対策は完璧といえる問題集です。「プラチカ」や「やさしい理系数学」を終えたあとでまだまだ余裕がある人に取り組んでほしいです。
参考書名
微積分/基礎の極意―大学への数学
著者
栗田 哲也, 福田 邦彦, 坪田 三千雄
ページ
128ページ
出版社
東京出版

微積分/基礎の極意―大学への数学は、賢い問題が多く詰まっている。有名問題もたくさん収録されていて、これを完璧に理解したら東大の数学でも解ける!なお、難易度は鬼

理系の参考書です。まず基礎とありますが多くの人が思ってる基礎とは違って、教科書とか簡単な問題集でそれなりに"超"基礎を固めたあとにやる"入試レベル"の基礎(にしては難しいけど)だと思います。ただ問題数も絞ってあり、一つ一つ質の高い問題ばかりでとてもいい勉強になりました。あと、この本は学校では普通習わないような少し突っ込んだところまで書いてあって、とても面白くて理解が深まります。自分はセンター後にハイペースでやっても間に合ったので早い時期に基礎を固めて、夏すぎぐらいからこれをじっくりやり込んだら微積に関してはかなり力がつくと思います。

青チャレベルのやつでもやった後にやればいいんでない?よくある難関大に出たら絶対に取れなくちゃいけないようなテンプレが割とある感じ。

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最後に

数学の問題集はたくさんありますが、その中でもおすすめのものをいくつか紹介してきました。忘れてほしくないのは、問題集に手を付ける前にまず教科書レベルの基礎を固めておかないとその後の勉強が全く意味をなさないということです。教科書レベルを完璧にしてから、網羅系→実戦系→過去問とつなげていってください。また、レベルという点でも見やすさという点でも、問題集は自分にあったものを選ぶのが一番です。人に勧められたからとかサイトで見たからとか他人本位の選び方ではなく、勧められたりサイトで見てみたりした後で、実際に書店に足を運んで実物をパラパラとめくってみて、自分に合いそうだなと感じたものを選ぶようにしましょう。

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この記事を書いた人
現役で早稲田大学 政治経済学部に合格しました。センター利用だったので主に国公立対策の記事を書いています。 得意科目は英語と国語で、歌うことが大好きです。精密採点DX-Gでの最高得点94.497。95点越えが目標です。

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