【国語記述問題対策】解き方・書き方の勉強法とおすすめ参考書・問題集

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はじめに

多くの受験生は、センター試験の次に各大学の二次試験が控えています。大半の国公立大学では、二次試験で記述式の国語が出題されます。しかし、マーク式の国語はできても、記述式になると途端に苦手になる、という方は多いのではないでしょうか?記述式国語にはマーク式国語と違った特徴があり、それなりの対策を打たなければまともに対応できません。

記述試験を突破するためにはどんな勉強をして、どんな対策を取ればいいのか全然分からない...、というあなたに向けて、この記事では主に国公立二次の記述式国語対策として、現代文・古文・漢文それぞれの勉強法を紹介していきます!勉強の教材として役立つ、おすすめの参考書・問題集も載せているので、ぜひ参考にしてみてください!

国公立二次記述式試験の特徴

消去法が使えない

記述式試験では、答えとなる文を自分で生み出さなければなりません。マーク式試験のように答えとなりうる文が予め用意されているわけではないのです。だから、センター試験などで猛威を奮う「消去法」が記述式では全く使えません。国語の問題を解く際に、消去法だけに頼って自分の頭で答えを考えてみたことのない人は非常に苦労するでしょう。センター直前期にセンター向け対策として消去法の訓練をしておくのはいいですが、国公立二次を受ける人は普段の勉強では自分で解答を書く練習をしておくことが大事だということが分かります。

読解力だけでなく表現力も必要

自分で解答文を書かなければならないという特性上、記述式試験では読解力の他にも表現力がとても重要になってきます。「表現力」とは、例えば本文中の難解な言葉や表現を、自分なりの言葉でわかりやすく噛み砕いて説明する力、本文の論理構成を解答の形に合うように組み替えて論理的な解答を作る力など、自分で解答文を作成する際に必要な様々な力のことです。これは、ひたすら訓練をこなすことによってしか身につきません。一朝一夕で身につく力ではないので、早め早めのうちから解答文作成の練習に取り掛かっておく必要があります。それも、ただ数をこなすのではなく一回一回質の高い勉強をしないと、一向に表現力はついてきません。解答を自分で作るのが苦手だと思っている人は、できれば毎日、集中して国語の記述問題を解いていきましょう。

現代文で差はつかない

記述式試験では、現代文で特に差が付きにくくなります。採点基準が古文漢文に比べると曖昧であるという点、勉強してきた成果が古文漢文よりも解答として表に出にくいという点などから、現代文で高得点を期待するのはマーク式試験よりよっぽど難しいです。だから、記述式試験で国語の点数を安定させるには、古文漢文での高得点が必要になります。現代文でいい点を取ろうと頑張っている時間があったら、古文漢文の勉強に時間を回したほうが効率がいいです。現代文は「合格最低ラインよりちょっと上をキープする」くらいの意識で留めておくのが、効率的に受験で勝つためのテクです。

大学ごとに求められる力が若干異なる

記述式試験では、大学ごとに問題の特色が出やすいです。同じ国語でも、求められる力が各大学で異なっているということです。例えば現代文では、東大は解答欄の小ささ、逆に京大は大きさが有名です。東大では複雑で長い内容を自分の言葉で短く端的にまとめる力、京大では簡素で分かりにくい内容を自分の言葉を補って長くてもいいから分かりやすく書き換える力が求められていることが分かります。一橋大学では、大問まるごと要約問題が出題されるされることで有名です。また、古文・漢文がなく、代わりに文語文や現古・現漢融合文といった問題が出題されるなど、非常に独特な試験になっています。
それ故に、まず自分の志望する大学の過去問を分析して、どのような勉強をしてどのような力を身に付ければいいのか把握しておかなければなりません。記述式試験では自分の行きたい大学に合わせて個別の対策を取っていくことが肝心になります。

現代文の勉強法

現代文のキーワードを抑える

現代文、特に評論と呼ばれる文章には普段聞きなれない言葉が使われることがよくあります。「カタルシス」「コード」「文化相対主義」「捨象」など、現代文のキーワードや評論用語と称される言葉を知っていなくては、精確な読解はできません。またそれらの言葉の辞書的な意味を知っているだけでなく、どのような文脈の中でどのような意味を持って使用されることが多いのかも分かっていなければなりません。評論に頻出のキーワードを集め、解説している参考書が何冊かあるので、おすすめのものを下で紹介しておきます。

社説などで論理的文章に慣れる

文章を読みなれていない人は、いきなり硬くて難しい長文に取り掛かってもすぐに挫折してしまうでしょう。まずは、短くて分かりやすい文章から徐々に慣れていきましょう。手始めとして、新聞に載っている社説を毎朝読む習慣をつけてみましょう。社説は読み物としても面白く、質の高い文章が書かれているので、活字慣れをするには最適です。
慣れてきたら、『ちくま評論入門(高校生のための現代思想ベーシック)』や『ちくま小説入門(高校生のための近現代文学ベーシック)』など、ちくまシリーズの評論・小説集を読んでみましょう。二次試験で出題されるレベルの、良質で適度な難易度の長文がいくつも掲載されている本で、入試現代文の文章に親しむことができます。『ちくま評論選(高校生のための現代思想エッセンス)』、『ちくま小説選(高校生のための近現代文学エッセンス)』にはそれらよりもハイレベルな文章が収録されているので、難関大を目指す方や入門編だけでは物足りないという方はこちらも取り組んでみましょう。

参考書名
ちくま評論入門 高校生のための現代思想ベ-シック

現代文を学ぶ上で基盤になるような考え方が凝縮されています。読み物としてなかなか良いです。 問題も付いていて、僕は一通りすべて解き要約もしましたが、解説はシンプルなので自分の解答が合っているのかいまいち分からない、ということもあるかもしれません。 ただ、とにかく素材文は非常に良いです。個人的には特に、原研哉『白』、藤田省三の『松に聞け』、坂口安吾の『美について』、加藤周一の『部分と全体』などが面白かったです。 大学入試対策に使うなら、志望大で出題されたことのある著者の文章のみ取り組む、といった使い方もアリかも知れません。

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参考書名
ちくま小説入門 高校生のための近現代文学ベ-シック
参考書名
ちくま評論選(高校生のための現代思想エッセンス)

現代文アレルギーを治すのにいい教材です 有名な著者ばかりですので、その方々の考え方を知っておくだけでも、次に同じ著者の評論が来た時考えやすくなります 私は教養をつけるためと、小論文のネタ集めがてらに休憩中に読んでました。

とても美味しいです(ノ)・ω・(ヾ) 夜まで勉強を頑張って「お腹すいたなー」って言う時に、我が家ではおでんに入れて食べます。 たまに、きゅうりを中に入れてカットしてマヨネーズと一緒に食べるのですが、とても美味しいので是非とも試して頂きたいです(ノ)・ω・(ヾ) 中身の方はしっかりと身が詰まっていて、味(内容)も良質なものが多いです。でも、たまに不味いもの(意味わからん話)があり、頭を抱えることがあるので、そんな時はおでんに入れてください╰( ^o^)╮-。・*・:≡🍢 別冊でつく解説は、本冊子にある問題の回答と言うよりかは、評論の「読み方」や「要約の仕方」がとても参考になるので、課題小論文がある人とかは向いてると思いますね(ノ)・ω・(ヾ)

これ読むと何かいい感じになりそうな予感

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参考書名
ちくま小説選 高校生のための近現代文学エッセンス

論理的読解のやり方を学ぶ

論理的な長文を読むのに慣れてきたら、正しい読解の仕方について学びます。難しい評論などが読めるようになっていても、大体の内容をなんとなく頭の中でぼんやりわかっているだけで、詳しいところを問われると詰まってしまう、という方は多いのではないでしょうか。その文章の論理構造をしっかり把握して、段落ごとのつながりや文と文とのつながりを意識できるようになっていないと、精確で詳細な読解はできません。そしてそのような詳しい読解ができないと、自分で解答文を作成することは難しいです。
ディスコースマーカーを使った読解、キーワードを意識した読解など、論理的な読解のやり方は下に挙げる参考書でいくつか紹介されています。それを読んで、書かれていることを活かして実際に問題を解いてみることで、実践的な読解力を身に着けていきましょう。ここで注意したいのは、現代文読解の方法は必ずしもこれが正しい!というようなマニュアルがあるわけでもなく、参考書によって言っていることが若干違う場合があります。また、人によってやり方の合う合わないも出てきやすいです。だから、一冊の参考書の情報を鵜呑みにするというのはやめたほうがいいです。いくつかの参考書を読んでみて、使えそうな情報を自分なりに取捨選択して活用していく、といったスタンスでいきましょう。

要約練習で要旨をつかむ訓練

大学によっては、要約問題だったり、「本文の要旨に沿って答えなさい」というような問いだったり、本文全体を俯瞰して理解する力が求められる問題が出題されることがあります。詳細な読解に慣れている人は、こういう類いの問題は苦手な傾向があります。「木を見て森を見ず」に陥りがちなのです。真面目に論理的読解の訓練をしてきた人ほど、全体を把握する問題には対策が必要です。
要旨を把握する力を身につけるのに、一番効果的なのは要約練習です。演習問題を一題解くごとに、その本文を200字程度にまとめることを習慣づけてみましょう。作ってみた要約文は、できれば他の人に見てもらい本文の内容からずれていないかチェックしてもらいましょう。このような要約の訓練を日々繰り返していくだけでも、全体を俯瞰して捉える力は自然と身についてきます。

表現力養成には添削が一番

読解がうまくできるようになったら、いよいよ表現力を身に着けていきます。表現力は、演習問題を一つ一つ丁寧に、いくつもこなしていくような訓練を地道に続けることでしか身に付きません。あっという間に表現力が身につく魔法のような勉強法など存在しないんです。できれば毎日、演習問題や過去問を解いて、焦らずコツコツ頑張りましょう。
また、解いてみた演習問題の自分の解答を他の人に添削してもらうのが表現力養成には効果てきめんです。できれば学校や予備校などの国語の先生、または国語が得意な友達に解答を添削してもらい、どこをどう修正すればいいのか毎回振り返ることで、あなたの表現力はめきめき上がっていきます。自分の力だけで勉強しようとしないで、たまには他の人にも頼ってみましょう。

おすすめ参考書・問題集

・現代文のキーワード対策参考書

『ことばはちからダ!現代文キーワード』
『現代文キーワード読解』

・読解対策参考書

『出口汪 現代文講義の実況中継シリーズ』
『出口のシステム現代文シリーズ』
『田村のやさしく語る現代文』
『船口のゼロから読み解く最強の現代文』

・演習用問題集

『入試現代文へのアクセスシリーズ 』
『現代文と格闘する』
『得点奪取現代文』
『入試精選問題集 現代文』

参考書名
ことばはちからダ!現代文キ-ワ-ド 入試現代文最重要キ-ワ-ド20(河合塾series)

4月に柳生先生の語彙問題が出るので、そちらに期待。ことばはちからダは読みにくいです。

とにかく語彙の説明に関しては何よりもわかりやすいです。 特に第1章では見開き1ページに渡って1つの語彙についてイラストも混じえて解説されていますし、次のページでは実際の入試問題を用いた語彙の確認、また簡単なチェックテストもすることができます。 私はこの本を勉強中の息抜きに毎日量を決めて取り組んだところ一気に現代文の内容を掴めるようになりました。 現代文キーワード読解も有名な参考書ですが、語彙の説明はこちらの方がわかりやすいので秋まではこれで勉強して、もし心配であればキーワード読解も使ってみればいいと思います。 (正直これだけでも全然いけます)

説明がくどくてかえってわかりにくい

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参考書名
現代文キーワード読解

これで偏差値上がるとかはあんまない気がする ただ、教養としてなら素晴らしい参考書ではあると思う

各大学特有の問題を作ってくる二次試験(一般選抜)を受ける人は読み込んでおいた方がいいです。 キーワード自体もさることながら、現代文を要約する力も身につけられます。

ただ単語帳みたく一語ずつ覚えるだけではなく例文の要約と論理展開の把握をすると尚良い。 ぜひその時はただ頭の中で考えるだけではなく紙に要約した文章を書くことをおすすめする。あとで見返せるし記述試験の対策にもなる。 実際キーワードを丸暗記したことより要約練習のほうが役に立ったのでキーワードを覚える行為を目的にせずそのテーマ全体を理解できるかが鍵になってくると思う

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参考書名
出口汪現代文講義の実況中継 1

先生に勧められて使ったけれど本当に良い。 間違ってる選択肢に関しては、何故間違ってるのか詳しく書かれてなかったりするけど正解の選択肢については根拠をちゃんと示してて納得できる。 現代文苦手な人におすすめ。

演習と読み物形式なので、一二年生で現代文の勉強何かしたいなあと思う人や、3年初期の基礎固めに適していると思います。読みやすいです。大事なところを意識して読むといいです。某MARCH、関関同立入試で満点出せました。

わかりやすい 効果を感じやすい

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参考書名
出口汪現代文講義の実況中継 2
参考書名
出口のシステム現代文 大学入試 ベ-シック編

現代文の読解方法を1から教えてくれる神です。 問題もあって、1時間程度で解答復習が行えます! 問題1つ1つに解説あるんで分かりやすいですょゆむゆむふもかypd々7<

この本は現代文が苦手若しくは高校現代文を初めて学ぶ人向け。 河合全統模試偏差値50から60までの生徒がこの本で現代文を学習して欲しい。 中学生版システム現代文を学習した後にこの本で、現代文をどう読むかを学んで欲しいです。 目安は2週間で3回通り学習し、現代文開発講座で現代文をどのように解くのかを学習していきましょう。

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参考書名
出口のシステム現代文 大学入試 解法公式集
参考書名
出口のシステム現代文 大学入試 バイブル編

駿台模試後にこれやったら国語偏差値70超えました。共通テスト練習とかも1ミス程度で耐えることができるようになります。

論理的に、論理的に、とのたまう現代文講師ほど感覚で解いてるように思う。で、本書の著者はその典型。

むずかったら『やさしく語る~』『最強の現代文』はさめばいいし、解説も分かりやすいし良書(と自分にいいきかせる) 酷評しないでぇ(/。\)

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参考書名
出口のシステム現代文 大学入試 論述・記述編
参考書名
田村のやさしく語る現代文

中1の時に買った本にほぼ同様の内容がありましたね。 知らない人には良書かも知れませんが、知っている人からすると別の本買ったほうがいい。

何でこんな参考書が評価されているのか分からない。特にp54に書いてあることを真に受けるとどつぼにはまる可能性があり非常に危険な参考書。

僕のメンヘラの女友達が優しすぎて無理って泣いてました。受験で心疲れたメンヘラの方々は必読です。

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参考書名
船口のゼロから読み解く最強の現代文(大学受験Nシリ-ズ)

これ使いたての最初の模試で現代文65点取れました。

5月ごろに船口のゼロから読み解く最強の現代文(大学受験Nシリ-ズ)を購入しました。 高校時代の現代文では問題集からそのままテストに出ることが多く90点台をキープしていました。ですが、初めて出会った問題集になると分からなくなることが増えました。その時に行き着いたのが、こちらの参考書です。詳しく解説が掲載されているので何故こうなるのかというものが解消されていきました。解いていくうちに段々と自然にこの参考書で学んだような考え方ができるようになりました。初めは文の中の似ているところだけを探していますが、問われているところの意味を噛み砕いて考えることも大切だと思いました。解いていくうちに解き方を身につけることができました。現代文が比較的得意な私でもこの参考書は勉強になるところだらけでした。私はこの参考書のあとは基礎問題精巧→標準問題精巧→開発講座に進んでいこうと思います。記述式が苦手なので、どこかのタイミングで記述式対策もしていこうと思います。 私の船口のゼロから読み解く最強の現代文(大学受験Nシリ-ズ)の使い方 ①STEP1を2周 ②STEP2を2周 ③全てを1周 のように行いました。人によって進め方ややり方は違いのであくまでも私個人のものになります。

良い点 •レイアウトがよい(見やすい) •解説が詳しい •構成がよい 現代文の解き方を教えるstep1 それを実際に意識してみる練習をする為のstep2 といった構成になっている step1が合計5個に分かれており step2は合計10個に分かれている •問題別の別冊がある 悪い点 •特にはない おすすめしたい人 •1からやりたい(学び直したい)といった人 •初学者 •なんとなくで現代文を解いてきた人 •現代文に苦手意識がある(現代文が苦手な)人 総合 後半部分の問題は難しい問題もあり 中級者の人でも、やる参考書が決まってないなら これを買って、解いてみる価値はあると思う それは実際に本屋に行って手に取ってみてほしい 完成ペースは1週間といったところか 例 step1を2日に分けて終わらせ、step2を毎日2問 注意してほしいのは、 これ1冊で現代文が完璧(現代文の勉強終了)と 思わないこと

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参考書名
入試現代文へのアクセス 基本編(河合塾series)

キズキの話が衝撃でした

本誌に「どの問題集よりもわかりやすい解説」とあるように⭐丁寧な解説と実力をつけるのに最適な⭐良問で確実に力がつきます これさえやっておけば間違いありません! 断言できます! 語句解説 現代文のキーワード 本文の解説 読解へのアクセス など細かいとこまで丁寧に解説されてるので疑問が、しっかり解消できます レイアウトも見やすくて サイズもちょうど良いです! 基本編の他にも⭐発展編⭐完成編 があります!

語彙力皆無の私が好きな一冊!!! キーワードとかわからない語句もおぼえられるから、ほんとにおすすめーー

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参考書名
入試現代文へのアクセス 発展編

〜メリット〜 ①センター現代文がイージーになる ②公募推薦、AO、国立後期の小論文の土台になるし、国語力を上げることで自己添削も可能になる (論理的思考力の強化は数学の記述問題や理科の記述問題にも必ず生きてきます) ③英文和訳で日本語的に不自然な文章で訳さなくなる (本文の趣旨を理解し、それを言語化する訓練によって英語でも意訳ができるようになってくる) 独学で勉強してる方には特におすすめです🙂 〜ここからはただのぼやきです笑〜 現代文ってわりと甘くみがちですが 外国語のレベルが母国語のレベルを超えることは まずありえないので 意外にも英語と関わってくる科目です。 英語ばかりしててもいつかは国語力の壁にぶつかる日がくるはずです 当たり前ですが、母国語で書かれている内容も 整理したり、自分の言葉で言語化したり、 論理を把握したりすることができないのに 外国語でそんなことを満足に 出来るわけないんですよね… (過去の自分がそうでした笑) また、論理的思考力は大学受験の数学や理科にも 必要とされていますが 大学に入ってからももちろんいります。 レポートを書いたり、テストを受けたりする際に 自分の書いてる内容のロジックが破綻してるとあまりいい成績はとれないですし、何より この人は一体何が言いたいんだ?ってなってしまいます😅

「段階別教材でレベルアップ] (基礎がわかったら)次は、中・長文の文章で練習だ。「段階別」になっている問題集がおすすめ。どんどん難易度を上げていこう。「解説」からしっかり学ぼう!

しっかりとまとめられていて、現代文が安定した。 はっきりいって完成編はいらないが、第十五問目で意味がわからず焦らせて完成編買わせようとしてる感は否めない笑 俺は引っかかった

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参考書名
入試現代文へのアクセス 完成編(河合塾series)

ただ設問を解くだけでなく、本文要約解答例のページも活用することで文章をより体系的に理解できるようになると思います

現代文得点奪取の演習としてやりましたが、得点奪取で相当鍛えられたため、少し簡単に感じました。戦略として選択問題はすぐ終わらせ、記述は条件をあらかじめ確認しといて最後に時間かけて取り組む形です。必要な要素を線引いて最後にまとめましょう。 一題一題解く上で解説と自分の思考の差異を誤答ノートで必ず言語化します。言語化というプロセスが大事です。言語化することで思考は整理され、自分の問題点を発見できるでしょう。

発展編と比べて、記述が難しくなった 内容は少し難しくなったかなっていう感じ 特に記述かなー

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参考書名
現代文と格闘する(河合塾series)

特に入試現代文で扱われるキーワードを深く掘り下げる「知の扉」の箇所が良い。 いままで点としてしか捉えられなかった各文章が、途端に線となり、その線が他教科とも繋がることで一つの巨大な多角形を形成する──そのような崇高な体験を得た。 演習では、通し番号、意味段落ごとの分解、小見出し・文章要約の作成をしたうえで設問を解くように指示されるが、ある程度の実力があればそのまま解いた方が力になるだろう。

私は、現代文なんかフィーリングやんと思っていました。そして今まで、そうやって解いてきました。フィーリングで解いてしまうと文の内容が自分に合う合わないがあったので成績は不安定。でも、これをやり始めてから少しずつ安定してきました。現代文の解き方がわかってきたような気がします。 私の場合は1題解く→解説読む→理解する→答え合わせの流れで3~5時間かかります…メンタルと体力をごっそり持っていかれるので1日の最後に格闘することが多いです。でも、解説は面白く、時々豆知識(?)のようなものも入っているので飽きません。 私はこの参考書をやる前に『現代文開発講座』という参考書を2周しました。 こちらもオススメです。

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参考書名
得点奪取現代文記述・論述対策(河合塾series)

記述力を鍛えられると聞いて、コツコツやってきました。この参考書を終えた頃には、既に二次の過去問に手をつけられる程の記述力を身につけたと思います。  問題量も多く、解説もしっかりしているため、丁寧に解き進めれば着実に力がつくと思います。記述に慣れる、という点でも力がつきます。  文章はそこまで難解ではありませんが、設問はやや難しいように感じます。そのため、この問題集を手に取る前に、ある程度の基礎力を身につけてから、取り組んだほうが良いです。

何より採点がしやすい。塾に私は行っていなかったのでわかりやすくて良かったです!

現代文はこれだけやれば十分って先生にすすめられて買ったらガチだった

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参考書名
現代文 7(河合塾series 入試精選問題集7)

現代文の基礎がある程度固まっていないと解けないような気がする。 典型問題、演習問題に分かれていて演習問題のB問題は結構難しい。 解説は丁寧でわかりやすいので中級者以上にオススメ。

名前を見て難しい問題集と思っていましたが、難易度はさほど高くありませんでした。 基礎固め〜センター〜日東駒専〜ぐらいで取り組むのにおすすめ。 前半は出題パターン演習、後半はテーマ別問題が2題ずつ。 文章テーマは文学部で出そうなテーマが多く取り上げられており、法/経済で出そうなテーマは出てきませんでした😅 設問についてあまりネタバレはいけないですが、ピュアな問いが揃ってる印象です。奇問はありません。奇問に慣れてしまった人はこれはこれで苦労します(汗 解説は本文読解ポイントと解答プロセスの両方が載っていて、また記述問題の部分点にも対応しています 各回冒頭の漢字問題は…高校受験生でもできてほしいレベル😅出来なきゃ困るレベル 購入価格:576(尼中古) 中古相場:やや高め

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古文の勉強法

単語・文法・古文常識の基礎を固める

古文の勉強は、まず読解を精確に行うために単語、文法を完璧にしておきましょう。初めて読む文章でも内容の8割以上はちゃんと理解できるようになっておかないと、説明問題には対応できません。また、古文常識を知っておくことも内容把握には重要です。古文の問題では評論のような論理的でわかりやすい文章よりも、小説に近い情緒的な文章が出題されることが多いです。そのような文章の場合、本文にははっきりと書かれていないような情報も類推して読み取る必要が出てくるので、古文常識をある程度知っていないとしんどいことがあります。基礎事項を完璧にして、精密な読解ができるようになるところがスタートラインです。

口語訳問題は逐語訳+自分の言葉で補足

古文の記述式試験では、「傍線部を現代語訳せよ」というような問題がよく出てきます。現代語訳問題の解答方針は、基本は逐語訳で、逐語訳だけでは日本語として不自然だったりわかりにくいところを自分の言葉で修正や補足を加える、といったことになります。まず逐語訳が正確にできていなかったら解答としては0点なので、単語や文法といった基礎をしっかりと抑え完璧な逐語訳が作れるようにしましょう。
しかし、ただ逐語訳が出来るだけでは解答の完成度は6割位です。特に難関大ともなると、逐語訳をしただけでは日本語としてわかりにくい文章が問題とされることが多いです。満点の解答にするには、ここから自分なりの修正・補足が必要になります。本文の内容、文脈を8割方理解できていればどんな内容を修正・補足すればいいのかは自ずとわかってくると思いますが、難しいのは限られた字数の中で端的にそれを組み込んだ解答にすることです。これにはある程度の慣れが必要なので、演習問題をこなして訓練していきましょう。

和歌の解釈ができるようになろう

古文では和歌の解釈問題も散見されます。和歌に関する基本知識がないと、この手の問題はギブアップになってしまいます。必死になって詳しく覚える必要はありませんが、最低限の修辞法の知識は抑えておきましょう。また、和歌とは、詠み手が自分の心情を五七五七七七の音に乗せて歌にしたものです。つまり和歌の解釈とはその詠み手の心情を理解することとイコールです。詠み手の心情を理解するためには、その和歌が詠まれた背景を知ることが不可欠です。和歌の前後の本文を読み解けば、どういった状況でその和歌が詠まれたのかわかるので、そこから心情を推測することで和歌の解釈は格段とやりやすくなります。差がつきやすい和歌問題で得点できるように、しっかりと対策しましょう。

おすすめ参考書・問題集

・単語帳・古文常識  

『読んで見て覚える重要古文単語315』(古文常識付き)
『古文単語ゴロゴ』
『マドンナ古文単語』
『マドンナ古文常識』

・文法書

『吉野の古典文法スーパー暗記帖―わかる!覚える!受かる! 』
『ステップアップノート30古典文法基礎ドリル』
『ステップアップノート30古典文法基礎トレーニング』

・演習用問題集

『入試精選問題集 古文』
『古文上達 読解と演習』

・和歌対策参考書

『和歌の修辞法―荻野文子の特講マドンナ古文』

参考書名
読んで見て覚える重要古文単語315

イラストなどもあり、言葉のイメージがつかみやすいです。私は1日10語ずつやっているのですが、そうすると1ヶ月ちょっとで終わってしまうのでこの手軽さも良いです。 古文の得意不得意に関わらず、ぜひ多くの人におすすめしたい教材です!

イラストもあってめっちゃわかりやすいです!! きりはらの森っていうアプリも便利だし、お気に入りの教材です! 使い始めてはや3年目!

変な癖がないからシンプルに覚えられる。 イラストとか解説、例文も載ってる。 後ろの方には古典常識とか和歌などなどその他諸々も載ってるからもうぱーふぇくとぶっく あとは頭が追いつけばね((

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参考書名
古文単語ゴロゴ

古文単語315を使っても全く古文単語を覚えられなかったわたしが、夏休み2週間の行き帰りにこの参考書を見てゴロを唱えていただけで、共通テストレベルの古文は読めるようになった話 古文単語は受験勉強以外で使う機会が全くないのでゴロで頭に叩き込みましょう 量はそんなにない+ABCでランク付けされているので、最低1週間あれば覚えられるはずです プレミアムには全部絵がついています、が、正直わたしは絵はあんまり使っていなかったので、こちらの赤い方が軽くて便利だし十分な気がします ちなみにわたしが受けた中で明治経営と早稲田の古文は、敬語や和歌が難しくて単語と基礎文法だけでは太刀打ちできませんでした

おぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろおぼえろ

ゴロを頭にぶち込んで後は最後のページ、[全565語スーパーチェック]「入試直前に最終チェックだ!」って書いてあるけど無視してぶん回しましょう。10ページに565語が赤シートで隠せるように載っています。コレが「ゴロゴプレミアム」に本書が唯一勝る点です。イラストが見たいならプレミアムを購入してください。 1時間以内で565語回せるようになったら単語問題はそうそう落としませんよ。(読めるようになるとは言ってない) カバーを外せばまるで英単語帳なので板野著書って事はそうそうバレませんが、まだ電車の中では開く勇気はありません。 ※僕が授業を40コマ(¥140,000)買った3日後に彼は東進を追放されました 彼の授業好きだったので悲しかったです。

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参考書名
マドンナ古文単語230(大学受験超基礎シリ-ズ)

古典が全くできなかった自分、この単語集を三ヶ月間みっちり覚えた事で大分読めるようになった 単語の由来や語呂等が書かれており覚えやすいのでお勧め 但単語数は少ないので+αで他の単語帳も使った方が良い

コレをした上で他の単語帳に手を出して二次に挑んでください。 二次試験で必要な古典単語力は500個です。

語源とイラストで解説しているので圧倒的に頭に入りやすいです。が、センターにしてもさすがにこの語彙では足りないと思うのでこのあともう1冊やるとかしないと二次で使う人はきついです。あと単語カード作るのがめちゃくちゃめんどくさいので後ろの索引に暗記ペン引いた方が手っ取り早いです。

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参考書名
マドンナ古文常識217

とにかく長い

この本の6つの構成を書いときます。 ・殿上人よ、何を求める ・蔵人、天皇の前で大へまをかます ・著者、たまプラーザで垣間見されランチへ ・著者、十六夜月の下での淡い新手枕エピソード ・著者、多摩川に牛車で突入 ・著者、五十の賀で大号泣する 参考までに。

これがいいのは暗記しようと頑張る必要があんまりないこと。5周くらい読んだら、勝手に頭の中に入ってる。(漢字の読み方は覚えよう)

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参考書名
吉野の古典文法ス-パ-暗記帖 わかる!覚える!受かる!(快適受験αブックス)

吉野の古典文法スーパー暗記帖―わかる!覚える!受かる! (快適受験αブックス)これはかなり基本。ですけど絶対知らないと困る内容です。だから暗唱できるくらいまでやりました。元理系から文転した自分には本当にためになりましたよ。

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参考書名
ステップアップノ-ト30古典文法基礎ドリル(河合塾series)

高1で終わった ドリル形式で楽しかった。 時間かけるならマドンナとかやるべし

暑い日差しが降り注ぐ中、私は車輪が2つ付いた乗り物に跨り本屋へと急いだ。 本屋に入り、1番最初に目についたこの本を手に取って家に帰宅。 本を開いた瞬間驚いた。 「私の知っている日本語じゃない。」 本の内容を理解しようと様々な試行錯誤をしてみる。 まずは、英和辞典を開く。どうやらこの文は英語ではないようだ。 次に、数式に置き換えて解いてみる。おっと、恋の方程式以外にも解けない方程式が存在したようだ。 これはなんだ?と、考えること14ヶ月が経過したある日、ふと表紙が目に入った。 そう、古典である。これは古文だったのだ。 なぜ初めに表紙を見なかったのかって? なにせ、暑い中ペダルを漕いで家から本屋までを往復したために心拍数が上がり、極度の興奮状態に陥っていたからである。

すっごい良いと思います。思う。思うけどね? 文法何にも分からない人がいきなりこれに手を出すのは違うと思います。 何も知らないのにこれ出来たら才能です。 何か他の文法基礎を学べる参考書に取り組んで一通り文法が分かるようになってきたら取り組みましょう。 きっとその時、このドリルの本来の力が解放される(厨二)

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参考書名
ステップアップノ-ト30古典文法トレ-ニング(河合塾series)

いたって普通

私は理系でセンター試験のみのためにこれを使ったのですが、なかなかいいです。古文を得意にするのにちょうど良い難易度。解きやすい上に解説も丁寧。 薄いので短期集中型の問題集に見えますが、短期でやってもあまり効果は見込めないように感じました。

自分の古文力を爆上げした神書。 文法問題とあまり長くない文章問題がある。どれも難しすぎず良問。 1週目に文法だけやって2週目に問題をやるというやり方もできる。 古文に苦手意識を持ってる人はぜひやってほしい。得意な人も確認の意味でやってもいいと思う。

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参考書名
古文上達 読解と演習56

基礎編から難易度は高めです‪ 実践編になると私は手も足も出ません 難関国立大を受験される高校三年生におすすめいたしやす

基礎的な參考書で一通りサラつた人が次にやるのは絕對これ。復習しつゝ新たに學べ、そして何よりレイアウトが洗練せられて居る。 これと「古典解釈の為の国文法入門」を合はせ學習すれば、おそらく平安ネイティブになれると思ひます。

どんな分かりやすい参考書にも勝ります。というのも、この参考書のいいところは、「古文が好きになれる」と言うところです。 まず入門編を隅から隅まで読みましょう。読み終わった頃には古文やってみたくて仕方ありません。(本当です) センター古文5点の僕もなんとかなりましたのでやる価値は大いにあります!!

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参考書名
古文(河合塾series)

私立の中の難関も入ってるし何より説明がめちゃくちゃ丁寧。問題になってるとこの単語とか文法、その作品の概要など細かく教えてくれます。

問題は約20問、私大と国公立が半々位で入っています。私大は上智とか早稲田が出典で書いてあるのですが、自分はやった事ないので分からないですけど多分優しい年度の問題になってると思います。国公立は中堅レベルの良質な問題(記述中心)が揃っています。 問題の難易度は低すぎず高すぎずでとても丁度よく、本文を読んで問題を解くだけで得られるものがたくさんあります。ジャンルも豊富にそろっているので、色んなジャンルの対策にもなります。 中堅国公立等を受けるなら、これと過去問で充分対策できると思います。 気になった方は是非1度本屋さんで手に取って見てください(^-^)

有名な国公立・私立の過去問を集めているが 問題文自体が難しい訳ではないので、 読解がある程度できて話の内容が掴みやすい。 そして、そこから「解答を上手く作る」という所に集中することができ、1つ先へ行くための 問題集として使える。 答えが間違いだらけでも、「内容は掴めてるんだから次は気を付けて設問を解こう」と前向きな考えが起き、難しい問題集独特の挫折感を感じることなく進められるので非常に良かった。

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参考書名
和歌の修辞法 荻野文子の特講マドンナ古文

貴重な和歌の本格的な参考書。枕詞掛詞縁語などを詳しく説明してくれる。和歌は物語から歌論までピンキリで出るし、古典世界のなかで重要だからどこかでちゃんと勉強しておいたほうがいい。

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この記事を書いた人
現役で早稲田大学 政治経済学部に合格しました。センター利用だったので主に国公立対策の記事を書いています。 得意科目は英語と国語で、歌うことが大好きです。精密採点DX-Gでの最高得点94.497。95点越えが目標です。

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