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日本史の問題集と過去問の使い方【有効活用して志望校に合格しよう】

はじめに

この記事では日本史の問題集と過去問の効果的な使い方について紹介します。日本史の勉強では、問題集や過去問を使った演習を通して新たに知識を得たり、解き方が分かってくることがよくあります。
ぜひ、以下の内容を今後の勉強の参考にしてみてください。

日本史の勉強におすすめの問題集3選

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私立大学受験生も必ず解いておきたい!『ベストセレクションセンター試験日本史B重要問題集』

本来はセンター日本史対策用の問題集です。私大受験に紹介する問題集としては一見ふさわしくないように思えますが、問題演習のスタートはこれを使うのがベストです。この問題集はセンター模試と違って、時代順・テーマ史別に問題がまとまっています。
普段日本史を勉強する順番に従って問題が構成されているので、「復習→演習」をより効率的に繰り返すことができます。また。ちょっと深い問題も所々に盛り込まれているので、丁寧に解かなければ正解できません。
センター日本史は正誤判別や順番並べ替え問題が大半を占めているので、人名などを適当に覚えていたり時期を気にしないで暗記を重ねてきた方は、なおさら得点が難しくなるでしょう。時期や他の用語を意識して暗記に取り組むことは大切であり、基本的な事柄に潜む弱点を炙り出すには最適な問題集です。「センター日本史だから簡単」と侮ることなく、効率よく確実に知識の穴を見つけるためにも、ぜひ買って取り組んでください。
特に、成蹊大学や日東駒専などマーク式の問題がよく出される大学を受験する方は、必ず解いておきましょう。

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参考書名
ベストセレクションセンター試験日本史B重要問題集 2017年入試
著者
ページ
159ページ
出版社
実教出版
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同じ事でも様々なタイプで出題されるので流れ、用語をつかんだあとの力試し&知識を固めるといった使い方がいいかも。また過去のセンター試験から引用されてる問題も多く、実際の問題に触れられるのも良い。各単元ごとにちょっとした穴埋め問題も用意されていてウォーミングアップを兼ねてそこから取り組むのもあり。解説や解答のポイントも詳しく丁寧でわかりやすい。

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書き込み式で私大の傾向に慣れていく『日本史B標準問題精講』

私大タイプの問題集で、基本的な問題からちょっと難しい応用的な問題まで難易度は様々です。『ベストセレクション』と同様、年代順にまとまったパートとテーマ史毎にまとまったパートがあるので、普段の勉強の内容に合わせて解いていくことが大切です。
こちらの問題集は難しいものもあるので、間違える数は少し多くなるかもしれません。でも、「入試本番で間違えなくてよかった」と前向きに考えて、見えてきた弱点・苦手単元は徹底的に潰していきましょう。
早慶上智・MARCHを志望している方は、過去問よりもまずこの問題集を活用することをおすすめします。その他の大学を受験する人も、入試のレベルを過去問以外で体感しておくと、意識改革にもつながるので、ぜひ解いてみましょう!

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参考書名
日本史B標準問題精講
著者
石川 晶康
ページ
399ページ
出版社
旺文社
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実力をつける100題は意外と基礎問も多いしもう少し解きごたえのある参考書がやりたくて、もっと日本史オタクになりたい!偏差値70以上ほしい!という人にはオススメです。 ですが、基礎は完成しているという状態でないとほとんど太刀打ちできないと思います。 個人的には基本資料問題の穴埋め、とても詳しい解説があって、そこがすごい良いと思います。 対象大学は早稲田、慶應、MARCH程度だと思います。日東駒専志望の方は必要ないので、英語や国語に時間を費やすのがいいと思います。

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この問題集本当にいい

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内容は結構難しい、 けど個人的に解説が丁寧だと思う! 分野別に分かれてるから、 凄く細かいかな? 早慶目指すor日本史大好き!ならやったらいいかもって感じ!

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史料対策も忘れずに!『日本史史料問題集 (駿台受験シリーズ)』

これは頻出史料だけが厳選されている史料問題集です。大学受験日本史ではよく見るものばかりですが、史料対策がおろそかになっている方にとっては難しく感じられたり、解けない問題が多くて投げ出したくなる事もあるでしょう。
ですが、日本史受験生にとって、とりわけ私大受験生にとって史料対策は欠かせません。普段は教科書・ノート・資料集の3本柱で日本史の勉強をすることが多くなり、史料問題にめっぽう弱い受験生が多くなってしまうことは、日本史受験あるあるといえます。
実際、入試では大問単位で見受けられるので、史料問題でしくじった場合に、日本史が足を引っ張って取り返しの付かないこともあります。そういった悲惨な結果を招かないためにも、この史料問題集をつかって地道にコツコツ史料対策をしていきましょう!
史料問題集は、知識や応用力を試すだけではなく、何回も読み直して重要なポイントを抑えておきましょう。
特にこの問題集は解説が親切なので、受験に必要な知識を豊富にゲットできます。問題集としてだけではなく、教科書や参考書としても読めるので、早めに買って読んで、史料に慣れていってください。

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参考書名
日本史史料問題集 (駿台受験シリーズ)
著者
駿台日本史科
ページ
107ページ
出版社
駿台文庫
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日本史の過去問の使い方

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大学ごとの問題傾向はしっかり見ておこう!

英語・国語など他の科目の勉強との兼ね合いも合って直前期はかなり忙しくなります。そこで役に立つのが赤本の「傾向と対策」がまとまっているページです。難易度や具体的な対策の方針が詳細に書かれているので、知識も殆ど定着した方は、赤本が示してくれている対策法を重点的に取り組んでみると良いと思います。少しずつ特定の大学合格に直結した勉強に切り替えてよりコンパクトに勉強をしていきましょう。

基本は問題集と同じスタンスで取り組んで、時間の許す限り解こう

過去問だから、という理由でなにか特別な姿勢で取り組む必要はありません。問題集と同様に、「解く→解説チェック→獲得した知識をノートに書き込んで復習」このプロセスを繰り返してなるべく知識の穴がない状態を維持することが大切です。
また、解き過ぎには注意して、インプットとアウトプットのバランスを調整しつつ、普段通りのペースで解きましょう。また、過去問を何年度分遡るかも、受験生にとっては気になるところです。何年度分解くかについては、最低でも2年度分は解くべきです。大学ごとに傾向があるので、複数年解いてどの単元が多く出るのか、マーク式・記述・論述式の出題割合はどうかなど、正解率以外の内容をきちんとみておくことが重要です。
「論述が苦手だ…」「正誤問題が難しい…」など問題形式別での苦手箇所や優先的に対策すべきポイントが見えてくるので、日本史の学習項目以外のことも意識して取り組んでみてください。

最後に

日本史の勉強は問題集を使うと効果的です。演習を通して得られる知識や感覚もあるので、ぜひ問題集や過去問を使った勉強も取り入れてみてください。この記事があなたの勉強の手助けになれば嬉しいです。

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