【大学受験】英作文のおすすめ参考書と勉強法ー例文暗記と添削が命!

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。内容が古くなっているのでご注意ください。

はじめに

英作文の勉強、あなたはやってますか?長文読解、リスニング、単語の暗記と英語の勉強ではやらなければいけないことが幾つもありますが、その中でも特にどう勉強していいのかわからない、という人が多いのがこの英作文です。正しい勉強の方法が分からず、どの教材を使えばいいのかも分からず、ただただ過去問だけを消費するも実力は一切ついていかずに悩んではいませんか?

英作文の勉強に行き詰まっているあなたにとって、この記事はきっと役に立ちます!英作文の勉強法から、それに使用する参考書や問題集まで紹介していきます。そして、英作文問題の二大巨塔である和文英訳・自由英作文の対策についても説明していきます。

英作文勉強法の基本

英語的な発想力を鍛える

日本語と英語は、言語学的にかなり異なる言語です。そのため、文章を書くときの発想が英語と日本語では異なる場合が多々あります。「無生物主語」などはその一例です。これは英文和訳の際にも習ったことだと思います。例えば、「私たちはその夕食を食べて幸せな気分になった」という日本語を、英語では「The dinner made us happy」と「夕食」を主語にして書きます。この発想は英語ならではのもので、普通に暮らしていたら我々日本人にはこのような英語は書けません。英作文を上達させるには、まずこのような英語特有の発想法を学ぶ必要があります。下に紹介する参考書では、このことについて詳しく述べてあります。

『大矢復 英作文講義の実況中継 』
和文英訳、英語表現、自由英作文の基礎を学ぶことができます。日本人が間違いやすい文法上のミスなどを詳しく解説してくれて、初心者にもわかりやすい英作文入門に適した参考書です。

『竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本』
有名な基本例文集である『ドラゴンイングリッシュ基本例文100』の著者、竹岡広信先生が書いた英作文の教本です。頻出表現の正誤例を詳しく載せているので、自学自習でも高クオリティの英作文学習ができる参考書です。

英作文 講義の実況中継

参考書名
英作文 講義の実況中継

ほかの英作文の参考書は割と日本人が間違えやすい箇所を指摘するタイプが多い気がするが、この本は英作文がかけない人のためにあると言ってもいい。 英語のニュアンスの違いはあれど、まず英作文が書けるようになる。それがこの本の特徴である。

ちょっと疑問に思ったことがあってネットで調べてみたら知恵袋にそれを聞いてる人がいて、違うことを言われてたりするから不安になる でも各章のポイントとか知っていくのは無駄じゃなさそう 自由英作文のところ(他の本はしたことないけど)かなりよかった

素晴らしい

レビューをもっと見る

竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本 決定版

参考書名
竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本 決定版

神。 1つの問題に対して、5つぐらいのポイントに3通りくらいの書き方が載っているから、合計243通りくらいの答えになる。それくらい答えが充実してるし、誤答例とかも載ってて、自分の解答の正誤がわかりやすい。これじゃダメなの?ってなりにくい。 和文英訳の勉強をしてこなかった自分としては目から鱗のことが多かった。これダメだったのか!って感じ。 和文英訳で点取りたいならやってみていいと思う。

わかりやすすぎて草。文法単語の基礎知識がある程度あればかなり力になる1冊。

ultimate600との接続が非常に良い。二次で和文英訳がある人はこの本が必要十分条件だと思う。自由英作文の為にも十二分に効果はあると思う。 個人的な勉強法は、まずは解答を作って解説を読み、解答との差異を調べて完璧ならもう解かない。及第点/全然ダメならそれぞれマークして後日に再解答する。また、自分で改題して重要事項をおさらいしてみるのも案外楽しみながら勉強出来ると思う。1日2題大体1時間×30日で終わるのでさっさと終わらし、あとは反復演習を積み重ねていけば怖いもの知らずになれるだろう。

レビューをもっと見る

例文・表現暗記

英作文は英借文といわれているように、自分の頭で一から英文を生み出すのではなく、既存の例文や表現を「借りてきて」問題に合うように変形するというのが英作文の基礎になります。だから、まず第一にやるべきことは質の良い英文、表現のインプットです。英文ストックが多ければ多いほど、英作文の対応力は高くなります。下に紹介するような参考書で毎日コツコツと英文や表現を覚えましょう。
英文を覚える際に、書いて覚えるのもいいですが音読が効果的です。正しい英文のリズムを覚えることで、実際に自分が英文を書いた時、不自然かどうかが読んだ時のリズムでも分かるようになります。そして、暗記物は寝る前にやるのが最も記憶に定着しやすいです。寝る前に覚え、翌朝の通学時間中にもう一回復習すれば完璧です!

『英作文基本300選―英語的発想の日本語をヒントにして覚える』
英作文頻出表現を含んだ300本の英文が収録されている基本例文集です。各ページに日本文、英文、そして「英語的和訳文」が載っていて、この「英語的和訳文」があることで、後に紹介する「和文和訳」の力をつけることもできる参考書です。

『ドラゴン・イングリッシュ基本英文100』
たった100文の例文で、英作文に必要なエッセンスを吸収することができる例文集です。コンパクトかつ詳しくまとまっているので非常に効率的な学習ができ、即効性も高いです。時間があまりない人にはおすすめな参考書です。

英作文基本300選

参考書名
英作文基本300選 CD付

全文暗記することは必ずしも必要だとは思いませんが ある程度繰り返し練習し覚えることで英作文に役立つと思います。 文法要素の解説や日本語⇛日本語の変換例も役立つと思います。 著者飯田 康夫先生のブログも面白く役立つかと。

今までずっとこの問題集のことを勘違いしてました。 堅苦しくて難しい!全然基本じゃない! なにこれ!こんなん解けん! と思っていました。 でも私は気づいてしまったんです。 これは素晴らしい問題集🌟 ということに! センター模試で、この問題集にある表現や単語がバンバン出てきます🉐 難しい言い回しを比較的やさしい日本語に変えて英訳していくので、日本語と英語の文のとり方の違いがちゃんとわかります。 ただこの問題集は駿台受験シリーズだけあって難しいです😣 単独で使うと挫折します😢 ドラゴンイングリッシュとの併用がおすすめです😉 ドラゴンイングリッシュと全く同じ表現が出てきます! なので、この問題集のCDとドラゴンイングリッシュのCDでリスニングをすれば確実に力がつくと思います✨ 添削もしてもらいましょう! くどい言い方と直接的すぎる言い方の違いがわかるし、状況に応じた英文を書く力がつきます。

古瀬くんおすすめの一冊🌸 これは添削がマストです🚸 なので古瀬くんに頼みましょう💮 どんなに溜めても怒られないのでご安心を❤️ いつも紳士的な上に 包容力は人間のレベルを超えています👼 絶対に催促されません🏇🚫 私が身をもって保証します🍺 自分のペースですすめれば🉑 問題が進むにつれて難易度が高くなります🏋🏻 日本語の読み取り方がわかりやすく書いてますが、 それすらも難しいし、ややこしい!😵 解説もすごく頭を使います👴🏻 きっと著者の飯田先生がお堅い方なのかな? と解きながら思いました🍘 これは基本ではなく十分応用です🔞 国語の読解力がかなりいると思います🉐 あと、🍘ゆえに え、実際の英会話でこんなこと言うの? 使えるのかな〜?🗿 と思う方もいるかもしれません🕴 (私もちょっと思います)㊙️ でも何度も繰り返しやると力がつくそうなので、あきらめずに頑張りましょう🎌 古瀬くんによると、夏休みに2週するといいそうです🏊🏻✖️2️⃣ 最後に↓ すばらしい問題集だと思います! さすが我らの古瀬くんですね❤️ (これが言いたかった)

レビューをもっと見る

ドラゴンイングリッシュ基本英文100

参考書名
ドラゴン・イングリッシュ基本英文100

和文英訳、自由英作のどちらがある場合でも確実にやっておくべき参考書です。 ほかの例文暗記参考書に比べ100文で良いというのはかなり利点です。 100文と聞くとかなり重いと感じるかもしれませんが、意外とさっくり覚えられるのでぜひやってみて下さい。

本屋で手に取った時は、たった100個の例文で英作文が出来るようになるのか?と少々疑問だった。しかし言われるがまま69周ほど回した結果、"なんとなく"こんな感じだなと一瞬で英語で表現できるようになった。そのあと何周回したか覚えてないが、2/13慶應経済の入試で英語を解いてたおれは勝ちを確信していた。その域まで和文英訳と英作が得意になったのだ。「結局ドライグって、英作で使える100個の表現を載せてるんじゃなくて、100個の表現で英作を書けるようにさせるんだな」と試験中に思った。 その後の数学で爆死して泣きながら帰った彼の話はまた後日しよう。

英作の基本表現を覚えてからじゃないと竹岡の赤いやつはあんまり意味無いと思います。あれは暗記用じゃなくて多分演習なのでこれちゃんとやってからやるべきだと思います。(順番間違えた人より)

レビューをもっと見る

問題集・過去問でアウトプット

一通り参考書でインプットがすんだら、後はアウトプットを通して実践力を身につけます。問題集や過去問を使用して、自分がインプットした知識をフル活用して演習を進めてみましょう。この時、特に自由英作文は時間をしっかり測って制限時間内に終わらせることを意識しましょう。時間が沢山あれば自由英作文はそんなに難しくないですが、限られた試験時間の中でミスなく論理的な英文を書くというのが自由英作文の難しい所なのです。常に緊張感を持って実戦を意識した演習を行いましょう。おすすめの問題集は下に紹介しておきます。

『入門編 英作文のトレーニング』
計100題の例題が収録されており、生徒の答案例の添削という形で解説がなされているため、独学者にもわかりやすいです。文章自体は簡単で、初心者がアウトプットの練習を始めるのに適しています。

『実戦編 英作文のトレーニング』
実戦編だけあり、入門編より難しい問題が多いです。解答例が豊富で、より幅広く洗練された表現力をつけられます。最後までこなせば、難関大2次でも対応できる力が身につきます。

『自由英作文編 英作文のトレーニング』
論理的な英文を書くためのプロセスがぎっしり詰まった一冊です。模範解答とそれに対する解説がしっかりしており、演習と復習を通して自由英作文の解法を体系的に学べます。

入門編 英作文のトレーニング

参考書名
入門編 英作文のトレーニング

生徒A君がありがちなミスを何度もするのが滑稽で笑える。そのくせに単語力だけはある。あと、やはりネイティブには勝てない。

レビューをもっと見る

実践編 英作文のトレーニング

参考書名
実戦編 英作文のトレーニング

標準編と発展編に別れていて 東大、京大、阪大以外は標準編まで こなして付録の暗誦文集をストック すれば後は過去問に移行できる。 3大学であれば過去問演習が重要 なので残り時間によっては 発展編はしなくてもよいが余裕が あればやはりこなしておいた方が コツを掴めると思う。

問題文はほとんど入試問題で、時々どう英訳すればいいのかが難しい文も多いです。でも、解答の質は高く、なるほど!って思わされることも多かったです。1つ難点を挙げるとすれば、解答例の数が入試必携とかと比べると少ないことくらいですね。

レビューをもっと見る

【自由英作文】英作文のトレーニング

参考書名
[自由英作文編] 英作文のトレーニング

近年英作文、特に長文の英作文を出題する大学が増えてきています。 しかし、英作文をちゃんと対策しないで受験を迎える人が大変多いです。 そういった中でこの問題集は主に国立・早慶を志望とする人向けのもので、周りの受験生に大きく差をつけられる分野の良書と言えると思います。 国際教養大など、ごく一部英語小論文を出題するところがありますが、そういったところを志望する人にも必要なものだと個人的には考えます。 使い方は問題を解く、解説を読み込む、自分の弱点を自分で探す、先生に添削をしてもらう、時間をおいてもう一回解く、の繰り返しです。 自分の弱点を自分で探すというのは添削してもらうのと同じくらい大事です。 本番見直すことができるのは自分だけですから、自分の書いた作文を検討する力は絶対に必要です。 頑張ってください。

レビューをもっと見る

添削を受けた英文を暗記

解いた問題は解きっぱなしにせず、必ず添削を受けましょう。できればネイティブの方の添削を受けるのが最も望ましいです。英語として不自然ではない表現を覚えていくことで、減点のされにくい英文が書けるようになっていきます。学校の先生や塾の先生、英語が得意な友達などにはどんどん頼りましょう。
添削してもらった英文は、どこが間違っていたのか、この場面ではどの表現を使うのが適切か、などしっかり分析して理解を深めた後で、新たに英文ストックを増やすために暗記しましょう。英作文の勉強で最も大事なのはこの復習のプロセスです。問題を解いたら添削、復習は絶対に欠かさないようにしましょう。

和文英訳問題の対策・参考書

和文英訳の基礎固めには『英作文ハイパートレーニング和文英訳編』がおすすめです。

大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編

参考書名
大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編

難関大学志望にはおすすめしない これするぐらいなら夏休み明けから竹岡広信の英作文の参考書した方がいい

私はこの参考書を手に入れてから英語に対する理解力が高まりました。 というのもこの本は英弱でも分かる文法で和文英訳をしていくので間違えた問題をコツコツやれば文法も覚わるし、文も少しずつ書けるようになりました。 書けるようになるとそれに比例する形で長文も読みやすいと感じるようになりました。 もっと早くから出会うべきだと後悔しています😖 なぜなら、私が受験した大学には英作文があったのにも関わらず特に参考書とか使って対策しなかったからです。 この参考書を使い始めたのは私大が終わって国公立2次に向けて勉強する時期になってからです。使い続けるうちに10月とかにやれば良かったと後悔しました。 前期でサクッと受かりたいならそれ相応の実力を早く作らなければいけません(私立だと国公立の人が滑り止めにしてくるから) その為にも早くから赤本に触れ、どういう力をつけるべきなのか模索する必要があります 言い過ぎだと思いますが「失敗恐れるものに成功なし」ってこういうこと言うのかなって思います

疑問文の作り方や時制などの基礎から始まり、非制限用法の順接や逆説への置き換えなどの英作文で役に立つ発想を学ぶことができます。最後の方では発展的な問題も出ますが、この本を通して学んだ事を活かせば書くことができるはずです。この本を終える頃には中堅国公立・難関私大の英作文を解けるレベルに到達できると思います。ただし、この本は内容が重いので、英文法の基礎を理解しておく必要があります。時間がかかるので根気よく取り組みましょう。

レビューをもっと見る

和文和訳からスタート

和文英訳問題でまず最初にやるべきことは、「和文の和訳」です。どういう意味かというと、「指定和文をより簡単な和文に変換する」ということです。英訳対象になっている和文は難解な日本語が使用されており、そのままでは英文に直しにくい場合がほとんどです。それを無理やり英語にしてしまうとどうしても不自然な英語になるし、ミスも発生しやすくなります。だからまず、難解な日本語を、「同じ意味の平易な日本語」に置き換えるのです。
参考書の『入門33パターン はじめる!英作文』を使えば、和文和訳を含めた英文を書く手順がしっかりと理解できます。

安河内で自信をつける!入門33パターンではじめる!英作文

参考書名
安河内で自信をつける!入門33パターンはじめる!英作文

和文を要素に分解し構造を把握する

「英訳がしやすい簡単な和文」ができたら、その和文を要素に分解していきます。主語はどれか、動詞はどれか、それは能動態なのか受動態なのか、と和文を文法的に分けて構造を理解していきます。ここで手を抜くと、文法的にめちゃくちゃな英文が出来上がってしまいます。英文を書く前に、まず和文を文法上の理解ができるようにしておきましょう。

要素ごとに平易な英語に置き換える

分解した文の要素ごとに、日本語を英語に置き換えていけば、和文英訳は完了です。ここは、例文・表現のインプットで蓄えた知識を発揮する場面です。英文ストックが十分にあれば、英語への置き換え作業は苦ではないはずです。この段階で苦しむ人は、インプットからやり直しましょう。

自由英作文問題の対策・参考書

自由英作文の基礎固めには『英作文ハイパートレーニング 自由英作文編』をおすすめします。

参考書名
大学入試英作文ハイパートレーニング 自由英作文編

この本では、自由英作の注意事項から始まり、覚えているだけで語数を稼げる基礎構文等を学習できます。この本の中盤では、自由英作の課題形式ごとのアプローチが紹介されています。課題ごとに紹介される単語や構文はどれも自由英作では頻出のものなので、しっかり読み込み、全てを自分のものにしてしまいましょう。この本を読むことで自然と頭の中に問題形式ごとのテンプレが思い浮かぶようになるはずです。自由英作はとにかく書ききることが大切です。テンプレに沿って指定語数書ききれば最低限の点数は貰えます。自由英作は苦手な人が多いので、自由英作ではあまり差がつかないと思います。とにかく指定語数に到達せずに試験終了という「事故」を防ぐためにも、大矢自由英作のテンプレ・構文は有用なのです。僕は2次の英語の自由英作で、自分が1番苦手なテーマが出てパニックになりましたが、とっさにいつものテンプレを思い浮かべて、とにかく書ききって危機を乗り越えました。この本を読めば100語以上の自由英作を「書ききる力」を養えます。ぜひ皆さんもどうぞ^

文章の構成から重要表現まで、英作文のエッセンスが詰まった一冊。 前半は講義パートで、英作文の初心者向け。後半は演習パートで、解いていくうちに便利な表現が身についた。 特に僕みたいな文字数不足に悩む人間にとっては、特効薬だった。 志望校で自由英作文が出題されるなら、買って損はないと思う!

この参考書のお陰で自由英作文ができる用になったといっても過言ではないです。一章で表現をまとめてくれているのですがその表現を覚えるだけで字数が埋めれるし、構成もたてやすくなります。またいろいろな問題パターンが収録されていてその問題の解法がしっかりと載っているのでこれを終えたら自由英作文に向かうところ敵なしです 大矢先生ありがとう

レビューをもっと見る

日頃からテーマ設定・意見設定のトレーニングをする

自由英作文で意外と苦労するのは、テーマや意見の設定だったりします。正しい英文を書く以前に、まず何を書いたらいいのか分からずに試験時間だけが過ぎていく、という経験のある方も多いのでは?そんな事態を防ぐために、日頃から、出そうなテーマに関して自分の意見を考えておくといいでしょう。大学によってどのようなテーマの英作文が出やすいかは違うと思います。自分の志望する大学の過去問をしっかり研究して、出されそうなテーマに関して常にアンテナを張り巡らせてニュースなどで情報を仕入れるなどして、自分の意見をもっておくといいです。試験問題に直面してその場で考えるというのでなく、普段から事前準備をしておくことで自由英作文の取っ掛かりは随分楽になります。

まずアウトラインを書くこと

英文を書き始める前に、まずアウトラインを必ず書いておきましょう。アウトラインを書くことはめちゃくちゃ大事です。いきなり英文を書き始めてしまうと、書いている途中で要点がとっちらかってしまい、全体的にまとまりのない悪文になってしまいがちです。それに、自由英作文は大抵の場合字数が指定されています。内容とその字数の配分を英文を書く前にイメージしておかないと、最終的に字数が足りなくなったり、逆にオーバーしたりで調整に余計な時間を食われることになります。骨組みをはっきりさせておくことが、スムーズに英文を書くための第一歩です。

結論は最初に書く

英語は日本語と違い、重要なことを最初に述べる言語です。英文の構造としては、結論→その根拠→根拠の補強材(具体例など)→結論という流れで進んでいくのが最も望ましいです。一文目からダラダラと根拠を述べ、最後になってようやく結論が出てくるのは、採点官からの印象がよくないです。
それに、結論を最初に書いておくことで文全体としての方向性がブレにくくなります。論理的な文章を書くためにも、結論は最初からビシっと書くようにしましょう。

自由英作文は減点法!

自由英作文は基本的には減点法です。いかに難しく立派な英文が書けるか、ではなくいかにミスのない英文が書けるかが勝負の決め手です。最近では大学の採点官にネイティブが増えてきていると言われています。ネイティブから見て少しでも不自然な表現や言葉のチョイスがあれば、容赦なく減点されていきます。不要な失点を防ぐためにも、自信のある簡潔な英語を用いるようにしましょう。

とにかく数をこなす

自由英作文の実力は、数をこなせばこなすほど伸びます。何故なら、自由英作文に多く取り組めば取り組むほど英文を書くことへの慣れが出てくるし、毎回添削と復習をちゃんとしていれば、英文・表現のストックもどんどん貯まっていくからです。真摯に続けていれば必ず伸びてくるのが英作文です。何題か解いただけで満足しないで、何十題も、できれば何百題も解いてみてください。やった数だけ自信も実力もつきます。ただし、毎回の添削・復習は絶対に欠かさないでください。これをやらないといくら演習をやっても効果はありません。

この記事を書いた人
現役で早稲田大学 政治経済学部に合格しました。センター利用だったので主に国公立対策の記事を書いています。 得意科目は英語と国語で、歌うことが大好きです。精密採点DX-Gでの最高得点94.497。95点越えが目標です。

関連するカテゴリの人気記事

【大学受験英語】偏差値40から70までの参考書別英語勉強法

【大学受験英語】長文読解の5つのコツとおすすめ参考書・問題集

【大学受験】英語文法の勉強におすすめの文法書と問題集・参考書まとめ

【大学受験英単語】レベル別!あなたにぴったりの英単語帳を紹介

【大学受験英語】偏差値40から偏差値60までの英語勉強法

【センター英語】センター8割を確実にするマル秘テクニック

関連するキーワード

スマホアプリで
学習管理をもっと便利に