【世界史 参考書】激選7冊!世界史おすすめの参考書・問題集

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はじめに


世界史の参考書は何が良いのかよくわからない。。
問題集はどれがオススメなんだろう。。
こんな風に教材選びで迷ったことはありませんか?

実際に本屋に行ってみても多種多様ですし、ネットで調べてもキリがないですよね。
その結果色んな参考書・問題集に手を出してしまう....
私もそんな教材コレクターの1人でした。

ここでは、そんな色々な参考書・問題集を見てきた私だからこそみなさんに教えられる、本当におすすめする参考書・問題集を紹介します。

世界史の参考書選びのコツ

まずおすすめの参考書・問題集を紹介する前に教材を選ぶ際のポイントを紹介します。何冊かで迷った時は以下のように選ぶことをおすすめします。

自分に必要なのか検討すべし

まずその教材が“本当に自分にとって必要なものなのか?”と自分に問いただしてみましょう。

必要かどうか判断するにあたって、まず「志望校の問題の傾向」を考えてみましょう。例えば文化史重視の学校であったら文化史対策が必要ですし、現代史であったら現代史対策のできる教材が必要となってきますよね。

そして次に「自分のレベルを考える」ことです。その志望校に対する自分のレベルをしっかり把握しましょう。そして自分のレベルに合った教材選びをしましょう。簡単すぎても難しすぎてもその教材の効果は半減してしまいます。教材をフル活用するためにも合格するために今の自分に何が足りていないのかをしっかり考えましょう。それは自分の苦手な分野を把握してその対策の教材を使うことでもあります。

そして最後に、「その教材に何を求めるか」をはっきりさせて選びましょう。これは前の自分のレベルを把握することの延長なのですが、自分は中国史が苦手だから中国史に特化したものを買う、などはっきりと目的を持って買うようにしましょう。単に知名度があるから、友達がわかりやすいと言っていたからと言って買ってしまうと、もしかするとタイムロスになってしまうかもしれません。

このように教材は「志望校の傾向はどんなか」、「今自分に何が足りてないのか」、「その教材で何を補いたいのか」などの目的をしっかり持って買うようにしましょう。そのために自己分析は必須です!特に現役生は時間が限られているのでお金はもちろん、時間も大事にしていきましょうね。

同じ分野で比較すべし

自分に必要な参考書を探していたら、何冊かで迷ってしまった。

こんな時は自分の苦手な分野を各参考書で比較してみましょう。そこで一番解説が分かりやすかった参考書を選びましょう。自分が得意であったり理解している分野の解説を見てもどれもわかるのは当然です。なので自分が苦手であったり嫌いであったり理解できない分野のページを見て、「この教材ならこの分野の苦手も克服できそうだ!」と思えるような参考書を使うようにしましょう。

解説を読むべし

最後に問題集選びの時、何冊かで迷ってしまった。

こんな時は問題量や難易度も重要なのですが、一番見てほしいのは「解説」なのです。問題演習において一番力がつくのは、復習のときです。その復習、つまり解説において、どれだけ丁寧で詳しくわかりやすいか、これが重要なのです!私が愛用していた問題集は、解説がとっても分かりやすかったのですが、問題の本と解説の本が同じ分厚さでした!

私はこのように「解説大事」主義なので、一問一答式の問題集はあまりおすすめしません。もちろん、移動時間などに一問一答をやることは効率的ですし、私も実際にやっていました。私が言いたいのは、一問一答式の問題集をメインに勉強をしないでほしい、ということです。一問一答には解説も一言程度なので、もし知らなかった問題が出ても答えの丸暗記になってしまう可能性があるからです。そのようなことを避けるためにも一問一答は補助教材程度に、わからなかった問題はきちんと調べるようにしましょう!

【まとめ】教材を選ぶときは・・・
・自分に必要な教材を吟味する(3ステップ)
・参考書は苦手分野で比較して選ぶ
・問題集は解説が丁寧なものを選ぶ

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私が本当におすすめする世界史の参考書

お待たせしました。これから教材コレクターだった私が本当におすすめする参考書を紹介します。基本的にインプット教材は「教科書プラス一冊程度」が目安です。なぜならインプット教材を持ちすぎていてもどれも中途半端に手をつけてしまうからです。参考書は浮気せずに一途に行きましょう。一途です。使い方としては必ず教科書と併用するようにしましょう。

ナビゲーター世界史(センター〜MARCHレベル)

参考書名
これならわかる!ナビゲーター世界史B 1 先史~中世ヨーロッパ史の徹底理解

絶対に世界史を得意にしてやろうと意気込み教科書と向かい合った高2の夏、恥ずかしながら硬い文章を読むのが嫌いだった私はすぐに挫折。そこで本屋に行き半ば泣きつくようにして出会ったのがこの本だった。 最初のうちはページ数、そしてなにより4巻も読まなければならないことに気が遠くなっていたが、要点を抑えた解説、分かり易い語り口、また時々入る筆者の雑談も興味深く一気に世界史の理解が深まった。 一章読み終えた後は付属の別冊子や、一問一答などの問題集を使い、なぜその出来事が起きたのかといったことや、出来事の背景などを思い出しながら正しい知識を定着させていくのが良いだろう。 当然人によって好き嫌いは分かれてしまうところもあると思うが、是非一度書店に足を運び手に取って見てほしいシリーズである。

予習、通史終わったあとの復習、センター明けに使いました。講義形式?で、流れや因果関係を掴むのには最高にわかりやすい参考書だと思います。(詳説世界史研究は字の小ささと分厚さとなんかお堅いので挫折しました)特に中世近世ヨーロッパら辺は一橋に役立ちます。

ナビゲーターを10周みて付録の冊子を50周くらいすればセンター9割取れます。ソースは国公立目指してる友達がナビゲーターしか使ってないからです。 ここまですればどんな参考書でも同じくらい成果が出るとおっしゃる方が出てくると思います。しかし私が言いたいのはそこではなくひとつの参考書を何周しかしただけで完璧と錯覚して他の参考書レベルの高い参考書に入るのではなくずっと一つのことを継続し続けることに偏差値アップの鍵が眠っていると思います。 お互い頑張りましょう

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まず紹介するのはナビゲーターです。これは私も浮気して浮気して一周回って行き着いた参考書です。最後まで愛用していました。難易度はセンターからMARCHレベルです。といっても早慶に合格した私もナビゲーターユーザーでした。難しくないので教科書を読む前、つまり基礎知識なしでも読めてしまうとこが利点だと思います。私も実際教科書で息詰まって、ナビゲーターからスタートしました。

全部で4冊あり、かなりボリューミーだなと感じるかもしれませんが、講義式の参考書なので教科書のように堅苦しくありません。また語り口調なので飽きずにすらすら読めますし、なんといっても面白いです。私のように教科書で息詰まってしまう人にはとてもいいと思います。最初のインプット教材としては強くおすすめしたいシリーズです。

実況中継(早慶上智レベル)

参考書名
青木裕司 世界史B講義の実況中継(1) (実況中継シリーズ)

私は世界史が一番苦手なのですが(というより嫌い)、この実況中継はそんな私を変えてくれました✌︎ 出来事が詳細に書かれてるし流れが掴みやすいです。 私みたいな世界史ボロクソチリ女でも理解できます。皆さん私より頭いいはずなので絶対理解できます。 CDも是非聴いてみてください。青木サンの素晴らしいイケヴォが聞けるのでっ!! 青木サンのイケヴォにハマりました!! まああとはこの後に山川の教科書読んだら完璧に頭に入ります。(☉︎౪ ⊙︎)

これさえあればもう大丈夫。 世界史ウチの学校では受験直前まで終わらんけど、これあればスラスラと流れが理解できる。 購入を勧める

最近2時間睡眠で二時間は遊んでそれ以外は勉強という健常者ではない勉強をしている 効率のいい勉強法よりまずは時間だと言われたので頭が悪いなりにやっていた、、 最近頭がおかしい 1月の上旬はほぼやってなかったが真剣模試で終わったので目覚めた 最近は記録をつけるのがめんどくさいのであまりつけてない、、 1990年に偏差値38の高校から東大に入った人は毎日2時間睡眠で20時間は勉強をしていたらしいから見習っていく 所詮圧倒的努力なんだなって思ったのでとりあえず机に向かう習慣をつけてみる スマホをさわってしまうと30分はロスするから記録はたまにでいいとすることにした 本題にはいると なんとなく世界史もやらなきゃいけないなーって思ってきたので買いました ナビゲーターのほうもみたけど絵が載ってないからやめといた 使用感としては細かい気がするけど時間でごり押して暗記します

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次に紹介するのは実況中継です。これはナビゲーターよりレベルが高く、早慶上智レベルとなっています。ナビゲーターが教科書を読む前に、つまり基礎知識なしで読めるのに対し、実況中継は基礎知識がないと少し難しいです。

実況中継は全部で五冊あり、五冊目は文化史となっています。利点としてCDがついていることが挙げられます。目だけでなく耳から覚えられるので苦手な分野だけでも寝る前に聞いたりするだけで変わってくると思います。
また近現代史が非常にわかりやすいと評判です。私もナビゲーターユーザーでしたが、近現代史は実況中継をかじっていました。

ある程度教科書を読み進めて基礎知識がある人にはおすすめしたいシリーズです。

私が本当におすすめする世界史の問題集

次に問題集の紹介です。これもあなたのレベルやニーズ、志望校に合わせて参考にしてみてください。問題集に関しては浮気してもOKです!でもしっかり一冊終えてから次の問題集に移るようにしましょう。しっかり終えるというのは解くだけでなく復習もしっかりする、ということです。問題集において復習は肝なので手を抜かないようにしましょう!

流れ図で攻略 詳説世界史B(センターレベル)

参考書名
流れ図で攻略 詳説世界史B

教科書や講義形式の参考書を読んでいて、どうも歴史の流れや横の関係が理解しにくいことはないだろうか? 教科書と一問一答だけでは、特に論述問題に対応できないと私は思う。 この参考書は世界史の流れや、分かりにくい横の関係をまとめたものである 構成 左ページに流れ図(まとめ)、右ページに基礎的な問題 (自分は右ページをやらなくても良いと思う) 使用法 教科書や講義形式の参考書を読むときに「流れ図」を確認する

教科書は字だけで読みにくい!資料集は詳しすぎてどこに何があるか分からない!授業のプリント多すぎ!って人にオススメの、まとめ教材です。 分からない単語は適宜用語集で調べ、後地図は少ないので常に資料集の地図を見ながら使いましょう。

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世界史勉強において流れを掴むことは基本中の基本ですし、これさえできていればどんどん成績は伸びていきます。一番基本で重要なのが「流れ」なのです。その「流れ」とは教科書や参考書を読んで掴んでいくのですが、それだけでは頭に入ってこないということもあると思います。
そんなときにこの『流れ図で攻略 詳説世界史B』が役に立つのです。内容も至ってシンプルな教科書レベルなので教科書や参考書を一周したら取り組むことをおすすめします。「流れ」を掴むのが苦手なあなたにもぜひ使ってほしい一冊です。

詳説世界史学習ノート(センター〜早慶上智レベル)

参考書名
詳説世界史学習ノート世界史B 上 改訂版

次におすすめするのはこの『詳説世界史学習ノート』です。これは問題集というより書き込み式の教科書というイメージです。レベル的には基礎的なことから早慶レベルのことまで網羅しているのでどの受験生も使える一冊だと思います。書き込み式の教科書のような教材なのでインプットしながら使うと効率的に暗記ができると思います。

実力をつける世界史100題(早慶上智レベル)

参考書名
実力をつける 世界史 100題 [改訂第3版]

知識の確認としては使えるけど入試に直結するかと言われたら「うーん…」って感じ。センター対策なら無論いらない。基礎的な用語をインプットしてこれをアウトプット教材として使うのがお勧め。受験学年の夏休みとかに基礎固めとして使っては??

良い問題ばかりで一般とか国公立二次で記述がいる人はおすすめ。書かなあかんポイントがしっかりまとまっててあとで見返すのにも便利です。 問題集にも書いてある通り、難関私大・国公立二次向けなんでセンターレベルの知識では分からない問題がちらほら。 でも、解説がしっかりとしてあるので大丈夫。 後、都市名とかの問題が若干出てくるけど、殆ど解説で場所がしっかりと明記(これ大事)されてあるので僕は重宝してました。これ+山川の用語集を復習も合わせてしっかりとやれば世界史ならどこの大学でも安定して8.9割はいけると思います。

参考書を読んでインプットしたあとは必ずアウトプットする作業が必要です。一問一答をやってるようでは全く身についている気がしないので入試の形式に近いこのテキストを買いましたがかなり良いです。私は山川の詳説世界史研究を一通り読んだあとに解いていますが載っている情報の程度が同じなので良い組み合わせだと思います。情報量の少ない参考書や教科書でインプットしている人が解いても知らない単語ばかりでストレスがたまるだけですので組み合わせに関してはよく考えたほうが良いです。

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最後に『実力をつける世界史100題』をおすすめします。これは早慶上智を目指す人向けの問題集なので、該当しない人は目をつむってください。

これはテーマごとの問題集になっておりレベルが非常に高いです。中でも難易度が高い問題には星マークがついているので最初は星がついていない問題から解いていくのも手だと思います。論述問題もあり、簡単に一周できるような問題集ではなく、重たい問題集です。解説がとてもしっかりしているので私はおすすめです。私が愛用していた問題集というのはまさにこれのことです。

重たいけれどしっかり解けば確実に実力のつく問題集となっていますし、私も実際に使って良かったと思っています。「しっかり解く」というのは「復習をしっかりする」ということです。解説にはマーカーを引いたり書き込んだりして穴があくまで読みましょう。早慶上智志望のあなたにはぜひ使ってほしい一冊です。

この記事を書いた人
いくらが好きです。現役で慶應義塾大学 法学部に合格しました。英語と世界史が得意なので、主に英語と世界史を中心とした文系科目に関する記事を書いています。3月末から海外逃亡を決意しました。

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