超効率的な勉強計画の立て方!【現役早大生がこっそり教えます】

勉強計画の立て方の流れ

勉強計画にしろ何にしろ、計画というのは大きいものから小さいものの順に立てていくのが基本です。したがって、年間→月間→週間→一日の順に計画を立てていきましょう。また、大きな計画ほど大雑把に、小さな計画ほど細かく決めましょう。

使う参考書・問題集のステップを決める

計画を立てる時は、参考書や問題集をベースに徐々にステップアップしていくようにするとやりやすいです。例えば数学なら、「教科書傍用問題集→チャート式→1対1対応の演習→良問のプラチカ→過去問」というように、使う教材の流れをまず決めましょう。そこから、5月までに教科書、夏休みにチャート式、10月までに1対1、1月までにプラチカ、最後に過去問、というような計画を立てることができるのです。
どの時期までにどの教材をマスターしていけば、最終的に志望校合格レベルの学力が身についているのか、というのを計算して、教材をセレクトしていきましょう。

年間計画を立てる

年間計画はある程度大雑把で構いません。どの教科を、どの時期までにどの教材レベルまでマスターしておくか、だけ決めておけばよいのです。
例えば、数学と世界史について私の場合を例に挙げると、

【数学】
教科書傍用問題集(2年冬)→青チャート(3年春〜夏休み)→1対1対応の演習(9月〜10月)→文系数学の良問プラチカ(11月〜1月)→過去問(2月)

【世界史】
教科書の通読(3年春から夏休みの終わりまで)→論述問題集(秋)→過去問(センター後)

(ただしセンター直前期の12月、1月はセンター対策のマーク式問題集などで勉強をする)

のように大まかに決めていました。

月間計画を立てる

月間計画はもう少し具体的になります。9月でこの問題集を2周はするとか、10月でこの単語帳の6章まで覚えるとかいった具合です。先程立てた年間計画の、「この時期までにこの教材をマスターする」ために1ヶ月にどれくらいの勉強量をこなせばいいのか、を基準に計画を立てます。私も含め、多くの受験生はこの段階で結構無理な勉強量の計画を立てがちです。ただ量をこなせばいいというわけでもないので、自分にできる範囲の目標・計画を立てましょう。

週間計画を立てる

週間計画は更に具体的です。月間計画で決めた、「この教材をこの月で◯周こなす」ために一週間で何ページ、または何問ずつ解いていけばいいのかを計算します。ここで、一週間に勉強する量としては多すぎて無理があるようなら、月間計画に戻って勉強量を少し調整する必要があります。できない計画を立てても意味が無いので、一週間の勉強量として適切な量になるように計画を立てましょう。

一日の計画を立てる

ここでは、週間計画で決めた「一週間にこなすべき勉強量」を一日あたりに割り振っていくだけです。しかし、ここで単純に7で割ってしまうのはよくありません。例えば同じ参考書10ページでも、その内容によって理解しやすさ、理解しにくさに違いがあり、したがって進むスピードにも違いが出てくるからです。数学の問題なんかだとわかりやすいと思いますが、パッと解けてしまう問題と、難しくて何時間も考えてやっと解ける問題を同列に考えてしまっては、同じ問題数でもかかる時間には大きな違いが出てきますよね。
なので計画を割り振る前に、教材をちらっと見て、どの部分が時間がかかりそうかなどを念頭に置いた後、バランス良く一日の計画を割り振っていくようにするといいです。

おすすめの計画手帳

赤本手帳

マンスリーカレンダーからウィークリーカレンダーまで、書き込み式のものがしっかりあり使いやすいです。また大学の入試スケジュールなど受験に関する情報も満載です。難関大合格者による、合格のポイントや併願校の決め方などの具体的なアドバイスも載っていて、役立つこと間違いなしです!

参考書名
赤本手帳(2018年度受験用)
著者
ページ
176ページ
出版社
教学社

合格手帳

月間、週間のそれぞれのカレンダーごとに目標を書き込むようになっていて、モチベーションアップに役立ちます。また、東大法学部現役合格者による毎月のアドバイスが載っていて、やる気を出す方法や目標設定のやりかたなど、ためになるものばかりです。

参考書名
合格手帳 2017
著者
田村 仁人
ページ
264ページ
出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン

最後に

勉強計画を立てるのは、スタート(自分の学力と本番までの日数)とゴール(合格するために必要な学力)をまずしっかり把握してからです。それができた後は、使う教材のステップを決めてから、年間→月間→週間→一日のように単位の大きなものから順番に、そして大きいものほど大雑把に計画を立てていきましょう。計画は修正が入ることは前提として、余裕を持って進められるようにするのがコツです。また一日のスケジュールもしっかり立てて、自己管理ができるようにしましょう。
この記事で紹介した勉強計画の立て方とおすすめの計画手帳を参考にして、合格までの道のりを確実なものにしていきましょう!

併せて慶大生の記事も読んでみてくださいね。

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この記事を書いた人
現役で早稲田大学 政治経済学部に合格しました。センター利用だったので主に国公立対策の記事を書いています。 得意科目は英語と国語で、歌うことが大好きです。精密採点DX-Gでの最高得点94.497。95点越えが目標です。

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