【センター現代文勉強法】満点を狙う解き方のコツと厳選参考書・問題集

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。内容が古くなっているのでご注意ください。

はじめに

センター現代文は、センター試験の科目の中でも最も難しい部類に入ります。安定して高得点を叩き出せる人は、難関大学を狙う受験生でもそう多くはありません。
多くの受験生の方は、ある時は満点に近い高得点が出たと思えば、またある時は100点を割ってしまうことすらあるというブレブレな状態なのではないでしょうか?
このままでは、これまでの勉強の成果を十分に発揮することはできず、センター本番はただの博打になってしまいますよ。

そんなあなたのために、このサイトではセンター現代文で「安定して」9割を取るための勉強法を紹介します!しっかりした勉強法を通してブレない国語力の軸を手に入れれば、センター現代文の得点も必ず安定します。解き方のコツさえ掴んでしまえば、満点も夢じゃありません。センター現代文の勉強の指針やオススメの参考書・問題集を紹介した後、評論と小説それぞれの問題を解く際の実践的なコツも付随してお伝えします。時間が足りなくて解ききれない…という人のために、センター現代文の時間短縮術も伝授します。

センター現代文が安定しない人の特徴

「センター現代文が安定しない人が多い」と言いましたが、実はそういった人たちに共通したある特徴があるのです。
解き方のコツの前に、まずはあなたが陥ってるかもしれない落とし穴について解説します。

問題は解きっぱなし

センター現代文の過去問にせよ、問題集の問題にせよ、解き終わった後マルバツをつけて得点だけに一喜一憂していませんか?自分の解答のプロセスを振り返らず、結果だけ見て満足していませんか?他の教科と同じで、現代文も「復習」が何より重要です。問題演習の段階において、結果はあまり重要ではありません。結果が大事なのは「センター試験本番」だけです。本番に向けた「練習」をしている時期は、「結果」よりも「過程」を気にしておきましょう。自分がどういった手順で問題を解いたのかを常に意識することが大事ですよ。問題が当たっていたら、自分の解き方は間違っていなかった、として自分の中の解法の軸を固められます。問題が外れていたら、どの段階で間違えたのかをしっかりとチェックしてください。確認と修正を繰り返して、自分が問題を解く方針が定まり、結果として得点も安定してくるのです。「復習」なくして「安定」なしです。

フィーリングで解いている

現代文、特に小説を自分の感覚だけで解いていませんか?ブレない解き方の指針を自分の中に持たずに、感覚的に解くだけで安定して9割近くの点数をとるなんてよほどの天才しかできません。現代文にも解法のポイントは存在し、それを抑えれば飛び抜けた才能なんてなくても9割や満点を取れます。確固たる解き方の手順を自分の中に作って、それを頼りにして問題を解くようにしてください。確立した解き方なしに現代文の問題を解くのは、地図もコンパスも持たずに大海原に出航するのと同じです。

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センター現代文勉強法

漢字をまず落とさないように詰める

評論問題50点分中10点を占めるのが漢字問題です。センター現代文で安定して9割を取るためには、この漢字問題を取り切ることが欠かせません。知識があれば解けるし、解答時間も短く済むので、ここが苦手だという人は早急な対策が必要です。センター漢字問題の問題集を一冊でいいから隅から隅まで覚えましょう。

現代文のキーワードを知る

「二律背反」「アプリオリ」「弁証法」など、評論問題では普段聞かないような言葉がよく出てきます。注釈がつけられていないことも多く、もしそれらのような知らない言葉が傍線部に出てきたりしたら、もうお手上げです。文中に意味のわからない言葉がある状態では、問題に答えるのは厳しいです。そんな事態に陥らないためにも、基本的な現代文用語に関しては普段から覚えておきましょう。

活字が苦手なら慣れろ! 最低一日一問

活字が昔から苦手で、読むのが遅くて集中力も続かない…という人、まだ間に合います!今からでも十分「活字慣れ」はできます!活字に慣れるために、毎日現代文の問題に最低一問は触れるようにしましょう。この「毎日」というのが大事で、期間をあけずに継続することで、「慣れ」る速度は圧倒的に速まります。最初は苦しいかもしれませんが、ふと文をスラスラ読めるようになる瞬間がきっと訪れます。朝のスキマ時間に、新聞の社説を読むことを日課にするのもいいでしょう。社説は良質な文章が多く、読む力を鍛えるのには最適です。とにかく「毎日」活字に触れるように心がけてください。

読解の基礎を知る

漢字を一通り覚えて、現代文読解に必要な基礎知識も得て、活字にも慣れだしたら、いよいよ実践的な勉強に移行します。読解のやり方について書かれた参考書を読み、解法のメソッドを頭に入れましょう。といっても、参考書に書かれている解法をそのまますべて鵜呑みにする必要はありません。参考書によって書かれている内容は違い、その人の肌に合う合わないが結構分かれてくるからです。そういった点から、読解の学習については、まず参考書をいくつか読んでみて、自分に必要な情報を取捨選択していくというやり方が理にかなっています。下にオススメの参考書を何冊か挙げておくので、書店でパラパラとめくってみて自分に合いそうな本を選んでみてください。

マーク式問題集でひたすら演習

読解の基礎を学んだ後は、とにかく演習です。演習と復習を通して、自分の解法の軸をしっかりと固めていきます。数をこなせばこなすほど、自分の中の解答メソッドは強固になっていき、得点の安定感も増していきます。マーク式問題集や、センター試験の過去問を使い、演習を重ねていきましょう。やはり最後に物を言うのは、演習量です。

オススメの参考書・問題集

・漢字対策問題集

『漢字一問一答完全版』『新版完全征服 頻出 入試漢字コア2800』


・現代文用語対策

『ことばはちからダ!現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20』

・読解参考書

『田村のやさしく語る現代文』 『入試現代文へのアクセス』 『出口汪 現代文講義の実況中継』『現代文と格闘する』


・マーク式問題集

『マーク式基礎問題集 現代文』
『大学入試センター試験過去問レビュー国語』(いわゆる「黒本」)

参考書名
漢字一問一答―完全版 (東進ブックス 大学受験 高速マスター)
著者
河本 敏浩
ページ
213ページ
出版社
ナガセ

問題文の下に語句の意味が簡潔に書いてあります。なので一々調べなくてもすっと頭に入ってきます。漢字以外に故事成語、四字熟語などの対策が出来ます。 私的に本書1冊あると便利だと思います。これをメインでやるより少し空いた時間にやるといいです。

この問題集の漢字は、センター等の問題15年分をすべて含んでおり大変優秀な問題集となっています。またこの本の第1章はセンター形式となっており、大変有能です。この本を基礎に漢字を勉強していくことが有効であることは間違いないです。

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参考書名
頻出入試漢字コア2800―新版完全征服
著者
ページ
279ページ
出版社
桐原書店

内容はいい感じです

眺めて勉強する分にはいいが折り目がつけずらいため、開いて赤シートを乗せながら紙に書いて勉強するのは非常にやりずらい。何かで抑えながらやらないと直ぐに閉じてしまう。手で抑えようとしてもノートやプリントも抑えなければいけないから、非常にストレスを感じながらいつも勉強している。書いて覚える人にはおすすめ出来ません。

表紙が可愛くて買いました。 っていうのもありますが、もちろん内容で決めました笑 この本のコンセプトは、「意味で漢字を覚える」ですね。 漢字のすぐ横に意味が書いてあって、漢字と一緒にそこ言葉の意味が理解できるようになっています。 レイアウトもわかりやすくてすごい好きです。勉強する上で、中のレイアウトってモチベーションの面で意外と馬鹿にできないと思います。 河合塾のやつも見ましたが、私は断然こっちのが好きでしたね。 悩んでるなら実際書店で自分の目で見る方が早いですよ!百聞は一見に如かず。 漢字は参考書何冊も買う必要はありませんので、気に入った1冊を買って、それを反復しましょう。

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参考書名
ことばはちからダ!現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20 (河合塾SERIES)
著者
前島 良雄, 牧野 剛, 三浦 武, 吉田 秀紀, 後藤 禎典
ページ
208ページ
出版社
河合出版

センター試験第1問として出題される評論文を読み解くために最低限必要な用語を、約100語に絞って基礎から解説している。 現代文の偏差値が50あたりで低迷している場合は、そもそも入試頻出のキーワードが理解できていないことが多いので、その対策に本書が適している。本格的な問題演習に取り組む前に済ませておけば、読解がかなり楽になる。 1日1テーマ(4〜6ページ)のペースだと、10〜15分×30日程度で終わるので、遅くとも夏休みまでに完了するのが目標。 その後でセンター対策書(「決める」や田村あなりがオススメ)をこなすと、40/50点以上はコンスタントに期待できるようになる。

日本語アレルギーの奴はまずこの本から! 数が少ないので何回周回しても苦じゃない! 自分の口でスラスラ言えるまで暗記だ!!

現代文を読む上で最低限の語彙を知っておかなければなりません。「アイデンティティ」「共同体」「メタファー」などの他人に説明できない人は必ず読みましょう。 他の参考書と比べて実際の大学入試の問題文が扱われており最も受験生よりの参考書となっています。

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参考書名
田村のやさしく語る現代文―代々木ゼミ方式
著者
田村 秀行
ページ
127ページ
出版社
代々木ライブラリー

これから現代文を始める方におすすめの一冊。現代文がそれほど苦手じゃなくても、フィーリングで解いてる人って結構いると思うので、ちゃんとした解き方を確立していない場合、やったほうがいい参考書だと思います。運に任せて解いてたら本番でやらかした、なんてなってからでは遅い。新たな発見があるでしょうし、難易度もかなり優しいので大した負担にはなりませんから、ぜひやってください。 現代文のルールの説明と問題演習・解説の2部構成になってますが、前者はじっくり丁寧に読んだとしても、1日で読めます。後者は5題あるので、まあ、1日1題ずつやれば全部で1週間以内には終わるでしょう。 ただ、「現代文とはどういう科目か」「どのように読み、解くか」という説明が中心なので、演習系の参考書(例えば河合出版のアクセス基本編とかスタサプ講師柳生先生のポラリス1とか)を使って、この本で学んだことをしっかり実践し、量をこなしていくのが大事だと思います。

この本はかなり内容を砕いて 優しく書いてあるから 1冊目に適していると思う 後半は法政や近畿などの演習問題と 解説があるため 最初の説明を実践することが出来る かなりスラスラ進めるので 理解できればサラッと1周すればいいと思う

現代文の点数が取れないと悩んでいる方が居たら、塾に行く手段を取る前にまずはこの参考書を手にとってもらいたいです!私はこの参考書のお陰でセンター現代が5割から8.5割に急激に伸びました。現代文の読み方の基礎が事細かく載っていて、話し言葉で書かれているので隣で先生が教えてくれている感じでとても読みやすいです。 出来なくて嫌いだった現代文が得点源の1つになりました。

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参考書名
入試現代文へのアクセス 基本編 (河合塾シリーズ)
著者
荒川 久志
ページ
190ページ
出版社
河合出版

違います それぞれの問題にちゃんとした根拠があって、国語が苦手な人でも読みやすいと思いました(KONAMI)

ほんっとに分かりやすい。神。 このシリーズ難易度別に3冊に分かれてるけど、よっぽど現代文得意な人以外は絶対基本編からやったほうがいいと思います。 本文の解説もさることながら、「〇〇のような問題ではこういうところに気をつけよう」とか、正解までのアプローチがしっかり書かれています! 正解した問題でも、誤答がなぜ誤答なのか、全部確認すべきです。なんせ詳しいですから。 あと、どうでもいいけど河合塾の参考書ということもあって紙質は最高で、肌触り抜群です。 値段もそんなに高くない。というかこの充実度を考慮すれば安い!! 1題解くごとに、解説を完全に理解するまで噛み付いてしゃぶり尽くす、ぐらいの勢いでやらないと勿体ないですマジで。

現代文をどう勉強したらいいか分からない人が最初にやるにはいいと思います。 どうしてその解答を導くのかの説明も分かりやすく文章自体もそこまで長くないのでいいです

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参考書名
出口汪 現代文講義の実況中継(1) (実況中継シリーズ)
著者
出口 汪
ページ
236ページ
出版社
語学春秋社

筆者のキモチなんか知るか、と思ってるそこの君はぜひ!

正直ほかやった方がいい。。。

現代文できない人ってほんとに解き方分かってないだけだからそういう人はこれをやるべきです。模試で偏差値10ぐらい上がりました。自分がなんで今までできてなかったかよく分かった、これ何周かして実践系の問題解くといいと思います()

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参考書名
現代文と格闘する (河合塾SERIES)
著者
竹国 友康, 前中 昭, 牧野 剛
ページ
312ページ
出版社
河合出版

なんとなく当たったり外れたりしてたのが、ちゃんと道筋立てて読めるようになる 点数が安定してきて嬉しい 文が難しいって言ってる人もいるけど、それも含めて勉強になると思う(ある程度の国語力があれば読めるし、現代文がよほど苦手でない限り使ってほしい) あと持ってるとやっぱりかっこいい

難しいのは運動オンチだからですか?

記述だけではなく、記号問題も相当数載っているので国語難関校を受験する人にはオススメだと思う。 自分だけかもしれないが、解説が少し難解な点もある…まぁそれも自分の国語力なのだろう。 読めば読むほど味が出てくる一冊である。 途中で諦めず最後までやり通せると自然と力が付いている。 所々に散りばめられてある激励メッセージ的なものに微笑んだりもする。

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参考書名
マーク式基礎問題集現代文
著者
ページ
229ページ
出版社
河合出版

現役生は夏にこれをやるべき 解いた後も、満点だったとしても、解答の質がよいので全ての問題の根拠を確認する 要点はマーカーで引いたりすればいい これを全て“丁寧”にやれば現代文の偏差値上がること間違いなし⤴️

演習用として使うのはナンセンスです。レベルが低すぎます。現代文の基礎を固めた人がこの問題集で学び取れることはありません。この本を現代文の基礎固めに使う人はナンセンスです。結論:ナンセンス

これだけで現代文50点伸びました。 本当に感謝してる。 ありがとう

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参考書名
大学入試センター試験過去問レビュー国語 2017 (河合塾シリーズ)
著者
価格
950円
ページ
895ページ
出版社
河合出版
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評論の解き方

ディスコースマーカーを使った読解

評論文読解は、その論理構造を読み解くことが命です。「ディスコースマーカー」に気をつけると、論理構造の読み解きは非常に楽になります。ディスコースマーカーとは文と文の論理的繋がりを示す言葉のことで、「すなわち」(言い換え)、「しかし」(逆接)、「それ故」(結果)などが該当します。評論文を読んでいく際には、ディスコースマーカーに印をつけることで、論理的繋がりが視覚化されて読み進めやすくなります。また、ディスコースマーカーの種類ごとにグループ分けしてマーキングを行うと、よりわかりやすいです。例えば、「逆接」を示す言葉は三角で囲う、「言い換え」を示す言葉は丸で囲うなどするといいですね。ちなみに、「逆接」を示す言葉の後に来る文は、筆者の述べたいこと、すなわち重要な文であることが非常に多いです。ですから、常に「逆接」を意識して読解をしていきましょう。

消去法が選択肢選びの基本

答えの選択肢を選ぶときに、どの選択肢が正解なのかを必死に探していると泥沼にハマります。センター現代文の選択肢というものはなかなか意地悪につくられていて、正解の選択肢も果たして本当に合っているのか?と疑いたくなるようなものが多いです。その選択肢が本文に完璧に一致しているから正解!というよりも、他の選択肢は明らかに本文の内容と違っているから残ったこれが正解!というパターンがほとんどです。したがって、選択肢選びは「消去法」で進めていきましょう。選択肢の文を本文の内容と照らし合わせて、間違っている部分が一つでもあればその選択肢からバツをつけて消していきます。残った選択肢が完璧に正解であるかどうか曖昧であっても、他が明らかに違っているから、これは相対的に最も正解に近い選択肢である、という考え方をします。

小説の解き方

文中の根拠から登場人物の心情を「推測」する

小説においては、登場人物の心情を問われる問題が大変多いですが、その心情がストレートに本文中に書かれてあることは少ないです。かといって、登場人物の心情を「想像」で決めてしまってはいけません。本文中には、その人物の心情を推し量る「決め手」となる文があります。大体は、表情や動作、時には天候などによって間接的にその人物の感情が表現されています。根拠なしに登場人物の心中をまさぐるのは絶対にNGです。「想像」ではなく「推測」をするということを忘れないでください。

「原因の行動」と「結果の心情」を意識

小説問題の選択肢の文は、「〜をした(された)ことによって」、「〜という感情を抱いている」というような構成になっていることがほとんどです。どんな行動が原因となって、どんな心情を抱くに至ったか、が解答の主軸ということになります。このような基本さえわかってしまえば、あとは評論問題の選択肢を選ぶ時のプロセスと同じです。「原因の行動」部分が間違っているのか、「結果の心情」部分が間違っているのかを本文と照らし合わせて確かめ、選択肢を1つ1つ消していきます。残ったものが正解の選択肢です。本文を読むときは、この「原因の行動」「結果の心情」を常に意識しつつ読んでいきましょう

9割を取るための時間短縮のコツ

設問から本文の全体像をまずイメージ

センター現代文は時間が足りなくてそもそも解き切れない、という悩みを抱えているあなたに、解答の時間短縮術をお教えします。試験が始まってまずやるべきは、設問を一通り見ることです。設問を見ることによって、本文は一体何のことについて述べられた文章なのか、そのテーマ性が見えてきます。最初に本文の概要を把握しておくことで、文の内容がスンナリ頭に入ってくるようになります。読みやすさが大きく変わるんです。これであなたの読むスピードも上昇するでしょう。

傍線部に当たる→該当する設問を解くという手順

本文の全体像を把握したら、実際に本文を読み進めていきましょう。読んでいくと、どこかで傍線が引かれている文に遭遇するはずです。そしたらすぐにその傍線部に該当する問題に飛んで、その問題を解いてしまいましょう。一回本文を全部読んで、また設問を読んで、設問から傍線部に飛んで解答するなんて時間の無駄です。問6以外は、本文の全体を完全に理解していなくても、傍線部近辺の内容だけ理解していれば解ける問題が大半なので、傍線に当たるたびに問題を解いていきましょう。時間の無駄が圧倒的に削減されるはずです。

段落が終わるごとに問6を確認

他の問と違って、問6は本文の全体の構成、特に段落と段落の繋がりなどについて問われます。したがって、本文の段落を1つ読み切るごとに、問6を見て、消せる選択肢がないかどうか確認しましょう。このような、傍線部、段落の区切りごとに問題を解いていくという手順を踏むことで、本文を再び全部読み返す無駄な手間が生じずに問題を解き切ることができます。

最後に

センター現代文の得点が安定しない人は、感覚だけで解いていて自分の解答の指針が固められていない人が多いです。問題演習と復習を通して、揺らぎない自分の中の解法を強固なものにしていかなければなりません。漢字や現代文用語といった基礎知識を定着させ、読解の基礎を学び、演習で力をつけるというプロセスさえ間違えなければ、必ずセンター現代文で安定して9割を取る力が身につきます。演習量を増やして自信をつければ、満点だって夢じゃないんです。解答のコツとしては、評論も小説も、選択肢選びは「消去法」でやるということを忘れないでください。時間内に解き切るために、設問を先に読む、傍線部や段落ごとに設問に飛ぶといった工夫も肝心ですよ。
このサイトで紹介した参考書や問題集を使って、9割目指して勉強がんばりましょう!

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この記事を書いた人
現役で早稲田大学 政治経済学部に合格しました。センター利用だったので主に国公立対策の記事を書いています。 得意科目は英語と国語で、歌うことが大好きです。精密採点DX-Gでの最高得点94.497。95点越えが目標です。

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