【大学サークル完全版】選ぶ際の注意点から楽しみ方まで全て教えます!

はじめに

大学生活は、サークル活動に参加することでより華やかになります。例えば、サークル活動を通して人間関係が広がったり、飲み会や合宿など多くのイベントを楽しむことができたり、就職で話せるネタができたりします。

ですが、
「部活とサークルはどう違うの?」
「インカレ、公認、非公認、新歓ってなんだろう?」
「サークルの選び方は?」
サークルに入る前に様々な疑問が湧いてくると思います。

情報不足が原因で
「全然馴染めない…」
「想像していた活動内容と違った…」
「入会期限過ぎてた!」
なんてことがないように、サークルを選ぶときはきちんとサークルを知ることが大切ですね。
また、「サークルに入らない」という道を選ぶ人もいます。他の活動に打ち込んだり自分のやりたいことに時間を割いたりと、サークル以外にも様々な活動に没頭することもできます。

この記事では、サークルの活動内容や種類、魅力など、大学生でないとなかなか知ることができないサークル事情や、おすすめのサークルの選び方を紹介します!一足先にサークルの選び方を知って、自分に合ったサークルに入れるよう参考にしてくださいね!

サークルに入るメリットは?

サークルに入ることにはたくさんのメリットがあります。どのようなメリットがあるのか、紹介します。

人脈ができる

真っ先に思いつくのは、人脈ができることでしょう。入学したての頃は周りには初対面の人ばかりですから、緊張して上手く話せなかったりよそよそしい態度になりがちです。そこでサークルに入ることで多くの友達ができたり、先輩と仲良くなることができます。特に、同じ学部の人・趣味が共通する人・気が合う人と出会えたら是非仲良くしましょう。サークル活動以外でも、同じ授業を取ったり、食事したり遊んでみたり、旅行にでかけてみたりと、一緒にいることで楽しみを共有できる間柄になれますよ。

定期試験の過去問をもらうことができる

大学では専門性が高い内容を扱うので、定期試験を乗り切るためには深い勉強が必要です。ただ、分かりやすくまとめた参考書や問題集があるわけではないので、試験で出るポイントがわからないことが多いです。
そこで、サークルの先輩から定期試験の過去問をもらうことができます。人によっては捨ててしまったり教授に問題を回収されてしまうことがありますが、先輩が過去問を取っておいている場合には、積極的にもらっておきましょう。大学入試のようですが、過去問を見ておくと傾向・対策がイメージできます。
中には模範解答を自分で作った先輩もいると思うので、合わせて受け取ることができたらテストは難なく乗りきれます。

大学の定期試験は、落第すると進級や卒業に大きく影響するものもあります。先輩から多くの試験情報をゲットしておくことをオススメします。

多くのイベントに参加して楽しさを共有できる

サークルによりますが、1年を通して、
春:新歓合宿、BBQ
夏:合宿、納涼船(船で海を周遊するイベント)
秋:ハロウィン、文化祭
冬:クリスマスパーティー(通称:クリパ)、バレンタイン、合宿
このような感じで多くの楽しいイベントが開催されます。メインの活動が全てではなく、こういったイベントへの取り組みも活発なので、積極的に参加してみると良いと思います。特に季節感のあるイベントは、大学生活を通して4回しか満喫できないので、大学生活の思い出作りのためにぜひ参加しましょう。ただ、イベント毎に費用が違うので、財布との相談も忘れずに。

また、文化祭は、ステージで出し物をしたり、屋台を開いたり、裏方的な役割を果たしたりと、サークルによって活動内容が様々です。ただ、文化祭は他のサークルの人たちと仲良くなれるチャンスでもあるので、ステージを観に行ったり屋台の人に声をかけたりして祭り気分をエンジョイしましょう。

この他にもサークルによって独自のイベントを開いていることが多いので、サークルに入るときはどんなイベントがあるのか、チェックしてみてください。

恋人ができる

恋愛も大学生活を充実させるためには欠かせません。サークルでは性別や上下関係を抜きに、先輩・後輩、同期など誰とでも仲良くなれます。マドンナ的存在の人やイケメンと評判の人、気になる人がいたら積極的に声をかけたり連絡先を交換してみても良いと思います。
「男子校だったから…」「女子校だったから…」「自分に自信がない…」という弱気な姿勢では恋人はできません。中には2人でこっそりと食事に行っている人や、周りに知られないように付き合っている人がいるかもしれませんよ。もしそうなったら意中の相手を取られてしまいますね。

楽しめるのは大学生のうちだけですので、勇気を出してアタックしましょう!

就活に有利である

就活では、「学生時代に頑張ったこと」について聞かれる場合があります。その回答として「サークル活動」に関することを語ることができます。サークル活動は集団活動ですので、みんなとの協調性やリーダーシップが求められます。こういった集団行動能力をアピールするのにサークル活動はネタにできるので、良いサークルを見つけてぜひ没頭しましょう。

就活を意識しなくとも、幹部(幹事長・副幹事長・会計等)になりたいと思うのであれば、協調性・リーダーシップを大切にして、サークル運営を担う存在になっても良いと思います。

また、サークルのOB・OGが就活をサポートしてくれる場合があります。先輩方が活動の場にやってきて就活に必要な準備や心構えを教えてくれたり、場合によってはサークルが同じというコネで先輩と同じ企業に就職できます。
1年生のうちは実感が無いと思いますが、あと2年後、3年後のためにもサークル活動は続けて損はありません。人脈の広さが有利になる場合があるので、これも美味しいポイントです。

サークルに入るデメリットは?

サークルに入ることでたくさんのメリットがありますが、一方でちょっとしたデメリットもあります。その困ったポイントを2つ紹介します。

自分の時間を作りにくくなる

サークル活動にのめり込んだ結果、周りに流されてしまって自分の時間が作りにくくなってしまう危険があります。定期的な活動、アフター(活動後の食事会や飲み会)、二次会、空きコマ(講義を履修していないコマ)の時間つぶし、飲み会の誘いなどが主な原因です。
みんなと仲良くなりたい一心でサークル活動に熱中していると、授業に出なくなったり、試験対策ができなくなったり、出費が増えたりしてしまいます。特に学業への影響は大きく、進級に関わる場合があります。友好関係を維持したいからといって無理をしていると自分に跳ね返ってくるので要注意です。

きちんと自分の時間も大切にして、気が乗らなかったりお金に余裕が無い時は遠慮するなどして、上手く付き合っていくことをおすすめします。

人間関係に疲れる時もある

サークル活動は、高校のクラスや部活動と同じように、気が合う人ができる一方で気が合わない人もできてしまいます。集団活動ですので、価値観の違いはある程度仕方がないですが、特定のグループができてしまって狭い人間関係ができてしまったり、派閥が生まれて息苦しい人間関係が生まれてしまう場合があります。
私は別け隔てなく人間関係を築くことができたので疲れることはありませんでしたが、人間関係の相談を受けることはよくありました(私が無頓着なだけかもしれませんが)。
また、気が合う人と一緒にいても、ちょっとしたことがきっかけで仲が悪くなったり、行動パターンや会話がマンネリ化してくるときもあります。たまに会うからいい関係を築くことができているのかもしれません。

親しき仲にも礼儀ありです。適度な距離感を持ってみんなと接する事を心がけましょう。

サークル活動と部活動の違いは?

サークルは部活とほぼ同じ活動をしていますが、この2つの違いは何かあるのでしょうか。

サークル活動は基本的に大学からの補助費が出ない

部活動は大学から補助金が支払われます。特に大会で好成績を収める部活には多くの資金が支払われて、トレーニングの器具が充実していたり、活動場所が整備されたり、遠征費用がかからなかったりするので、部活にもよりますが、部員が活動費を払うことはあまりありません。
一方でサークル活動に必要なお金は、サークルに入っているメンバー全員のお金でまかなわれています。入会費、前期会費、後期会費、イベント費用など全て自費なので、年間で相当なお金が必要です。特に合宿費は1回につき3〜5万程度かかるので、大学生にとってはかなりの痛手です。
「ちょっと自信がある」「部活動に本格的に打ち込みたい!」という人は、サークルにいてもお金が掛かって物足りなく感じてしまうと思うので、積極的に部活動にチャレンジして良いと思います。

活動拠点や部室がないところも

部活動は部室がありますが、基本的にサークルには活動拠点となる場所がありません。サークルが冷遇されているのを実感するかもしれませんが、みんなが集まる場所であったり、普段の活動場所をしっかりとわかっていなければなりません。
大学にはラウンジと呼ばれる広場があり、多くのサークルが同じ場所を取り合ったりするので、場所を確保するために必死にならなければならないときもあります。場所取りを当番制にしているサークルもあるので、チェックは忘れずに。

たまに縄張り意識強いサークルがあり、テリトリーを侵害されると取り返しに来たり評判が悪くなる場合があります。サークル間でもトラブルのない生活を送りましょう。

サークルは独自の大会を開いている事がある

部活と同じように、サークルでも定期的に大会が開かれます。
サークル内の大会、学内の大会、学外の大会など規模は様々ですが、自由に活動できるというメリットを活かして部活動よりもむしろ活発に大会を開いているところもあります。大会の規模は、サークルの人数や大学のサークルの数などによって違ってくるので、多くのイベントがあってほしいと思うのであれば、人数が多くて人気のある活動に的を絞りましょう。

ユニークな大会としては、
出版甲子園(出版コンペティション)
遊戯王デュエルトーナメントイベント
各種バンド大会
MASHUP(マッシュアップ) 学生バスケットボールサークルリーグ

などがあります。部活と違った世界でNo.1を目指すこともできるので、志を高くして目指すのも良いと思います。カードゲームや出版もサークル活動として成り立っているので、娯楽を極めるつもりで打ち込んでみるのも学生生活を楽しむコツの一つです。

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