【大学サークル完全版】選ぶ際の注意点から楽しみ方まで全て教えます!

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新歓とは?

新歓とは、新入生歓迎の略であり、「新歓イベント」「新歓練習」「新歓コンパ」「新歓合宿」といった感じで新入生を歓迎・勧誘する、あらゆるイベントに使われます。また、単に「新歓」という時は、新入生を勧誘するビラ配りを意味することが多いです。
あらゆる活動を意味する新歓とはどのようなものか、ケースごとに見ていきましょう。

合格発表日にも新歓活動は行われている

合格発表の日に新刊活動を行っているところもあります。ネットで合否を確認する大学が増えましたが、合格者の受験番号をキャンパス内で発表している大学では合否が出たその日から盛んに新入生に勧誘しています。大学によって異なりますが、積極的に大学に足を運んでサークル情報を確認しましょう。

メインは入学式やオリエンテーションがある日

新歓が一番盛り上がるのは入学式やオリエンテーションがある日です。新入生は、会場を出るやいなや積極的に声をかけたり、多くのビラを受け取ります。新しい環境で過ごすので不安や悩みを抱えることがあると思いますが、大学生活のスタートはこれまでにない刺激的な一時を過ごせると思います。

新歓に行こう!

新歓では、人生で一度も味わったことのない盛り上がりを経験することができます。また、サークル情報を集めて自分にあったサークルを見つけることができたり、サークル探しを通して同期や先輩など、一気に人脈が広がります。1日中大学にいるだけでも多くの人と知り合うことができます。雰囲気を楽しむもよし、サークルを探すもよし、年に1度の大イベントを満喫しましょう!

大きめのバッグを持って行こう

大学にもよりますが、サークルの数はかなり多いです。インカレサークルのように大学の枠を超えて活動しているサークルもあり、新歓では思いの外多くのビラをもらうことになります。入学式やオリエンテーションでも資料をもらうことがあるので、フォーマルなバッグでは入り切らないことが多いです。大体ですが、新聞4〜8冊ぐらいのボリュームがあります。私の大学はマンモス校なのでそれ以上もらいましたが、とにかく重くて量があるので、腱鞘炎になったり腕に傷を作ったりしました。

そこで、ビラを入れることができる大きめのトートバッグや手提げを持っていきましょう。事前に準備していけば、目立ったトラブルもなく多くの情報をストックできます。

できるだけ多くのビラを貰おう

同じ活動内容のサークルでも、活動時間、人数、活動費、サークルの種類などが違います。授業時間と活動時間が被ってしまうと活動費だけ払うハメになってしまいますし、大人数で盛り上がりたい(いわゆるウェイ)のに小規模なサークルだった、といった、情報不足が原因の勘違いがよくあります。
せっかくお金を払って入るので、十分な情報をゲットした上でサークルを比較検討しましょう。そこで役立つのが新歓でゲットしたサークルのビラです。もらいすぎてうんざりしてしまったり、先輩方の狂ったような勧誘に恐怖感を抱いてしまうかもしれませんが、余力があればできるだけ多くビラをもらっておくことをおすすめします。
ただし、同じサークルから何枚もビラをもらうことがあっても、寛容な気持ちでこらえましょう。

フリーペーパーも意外と役立つ

新歓で配られるビラには、フリーペーパーのようなものがあります。そこにはサークルの一覧が載っていて、新歓コンパ(飲み会)の情報が書かれていたりするので、確認してみると良いです。
日程別にサークルのイベントを確認しておけば、参加したいイベントの日時が他のサークルと被ってしまった、なんてうっかりミスがなくなります。また、何週間か先のスケジュールも見ておくと興味のあるサークルのイベントに一通り参加できるよう計画を立てやすくなるので、確認してみましょう。

サークル情報はネットでも集めることができる

サークル情報の多くは新歓で仕入れることができますが、ネットでも集めることができます。サークルが新歓用のTwitterアカウントを作ったりして、こまめに情報を流しています。ネット上で情報を確認すると常に最新の情報が入ってくるので、たまに見てみましょう。たくさんフォローしてしまうと更新が鬱陶しくなってしまいますが、手軽に情報をキャッチできるので、興味のあるサークルは積極的にフォローしてみましょう。

また、「ガクサー」と呼ばれる、サークルの情報を載せたウェブサイトが存在します。活動内容別にサークルを見ていくことができて、学外のサークルについても見ることができるので、Twitterと合わせて確認しても良いと思います。

ガクサー

サークルのチェックポイント

サークルにはそれぞれ個性があります。その個性によって自分の肌に合うか合わないか、健全(安全)かどうかがだいたいわかってきます。そのチェックポイントを幾つか4点上げるので、サークル選びの参考にしてみてください。

先輩方の見た目や雰囲気はどうか

先輩のルックスを見てみると、そのサークルの盛り上がり具合が見えてきます。1人2人で判断するのは早とちりですが、金髪の人が多い、ピアスをしている人が多い、など、派手目な格好をしている人が多ければ、華やかで盛り上がってそうなサークルだと判断できますし、黒髪が多く高校生時代と同じような見た目の人が多ければ、ちょっと芋っぽくて地味なサークルだと判断できます。

また、新入生に対する積極性や、サークルの人同士の会話もチェックしてみると、すぐに馴染めそうなのか、人間関係がぎこちないサークルなのか、上下関係が厳しいサークルなのかを見ることができます。

こういったものはサークルの個性ですので、そこに自分が合わせることができるか、うまくやっていけるか、入会の前にじっくり観察してみましょう。

入会期限

ほとんどのサークルには入会期限があります。学内で大会が開かれるようなメジャーな活動をしているサークル(テニス・サッカー・ダンスなど)に多いです。優秀な人材を確保するため、円滑に運営するため、熱意のある人を積極的にとりたいためなど、ほとんどはサークルの都合ですが、悠長にサークルを検討していると、うっかり入会期限を逃してしまいます。
早いところは4月の第1週で締め切ってしまうので、くまなく確認しておきましょう。

一方で、随時入会を受け付けているサークルもあります。ですが、入会が遅すぎると、サークルの内輪ネタについていけなかったり、一人ぼっちになってしまったりするので、入りたいサークルがあれば早めに入ることをおすすめします。

兼サーはOKかどうか

サークルの活動内容に関わらず、複数のサークルに入ることを「兼サー」と言います。サークルには兼サーが許可されているところと許可されていないところがあるので、いくつか所属したいと考えている方は必ず確認しましょう。情熱的に活動していて、プロ意識が強いサークルでは兼サーが許可されていないことが多いです。隠れて兼サーしていると、バレて周りに口出しされたり揉め事に発展したりと、後でトラブルになるかもしれません。事前に確認しておきましょう。

また、兼サーがOKの場合でも、同業他社のような関係のサークルに複数入るのはまずいです(野球サークル2つ掛け持ちなど)。運動系と文化系を1つずつ入ったり、もう一つオーランサークルに入ってみたり、活動の幅を広げてみるつもりで兼サーしてみましょう。

勧誘している人は本当に大学生かどうか

これは最も注意して確認してほしい項目です。勧誘を行っているのは、純粋なサークルの他に、怪しげな団体(宗教団体や社会団体、ねずみ講を企む組織)が混ざってることがあります。アンケートと称して不自然な質問をしてきたり、強引に引き止めて署名を求めたりするので、個人情報を教えてしまうと大きなトラブルに巻き込まれてしまいます。話が大きくなると警察沙汰であったり家族や親戚に迷惑がかかります。
大学からしつこく注意されますが、安心してついていったらサークルというのは大学に根付くための建前であって、実は危ない組織だった、ということもあります。
歩み寄ってくる人の全部が全部大学生だと思わずに、少し疑う気持ちも大切です。
ちょっとでも疑念が湧いたら、サークル名でGoogle検索をかけてみましょう。

サークルのおすすめの選び方

サークルに入る目的は人それぞれです。また、ある程度やりたいことが決まっていても、複数あるサークルの中から決め切れない場合もあると思います。そういったとき、何を意識すればよいのでしょうか。サークルのおすすめの選び方を紹介します。

最初は多めに入っておく

サークル活動を続けてみると、同期のメンバーと気が合わなかったり、グループ化が激しくて人間関係や雰囲気に疲れてしまうことがあります。いくつか入っていけば、所属していたいサークルと入っていても楽しくないサークルを選別できて、最終的に自分の肌に合うサークルを見つけることができます。

仮入会期間を設けているサークルもあるので、始めのうちは5つくらい入って、おいて少しずつ絞っていくと良いです。

部活動や習い事の延長線として考える

部活や習い事と同じことを続けたいけど大学の部活動は実力者が集まるからついていけるか不安」と思っている方は、サークルでその活動を続けてみましょう。特に運動部出身の学生はこの考え方で動くので、運動系サークルは経験者が多く集まって、練習や試合、大会も張り合いがあって充実します。

一方で、経験者だけがはびこってしまうので、初心者は慎重に選ばないと新しいスポーツにチャレンジできなくなってしまいます。肩身が狭い思いをしないように、初心者が何人いるか、初心者の入会を受け付けているかなども含めてサークルを選びましょう。

やってみたいこと、興味があることを基準に考える

やってみたいことや興味があることなど、心の赴くままにサークル活動をしてみるのも良いです。大学生活は4〜6年間しかないですが、学生生活が終わると仕事ばっかりの人生が待っています。
時間にゆとりを持って趣味などに没頭するのは大学生のときしかないと考えるのが自然でしょう。高校と違って授業を自分で選んで決めることができますし、授業によっては教室で話を聴く必要がないものもあるので、取る授業によっては、ますます多くの時間を自由に使うことができます。
学業に影響が出ない範囲で、やりたいことをサークル活動として打ち込んで見るもの良いと思います。

飲み会での雰囲気

新歓では、サークル全体が、新入生に対して良い顔をしています。飲食店の営業スマイルのようなものであり、勧誘を受けている段階では良いところしか見えてきません。ですが、飲み会ではお酒の力で先輩方がサークルの内情を話してくれたり、荒れたりしてくれるので、サークルの本性が見えてきます。特に新歓期が終わるとますますボロが出てきます。
飲み会は頻繁に行われるので、飲み会も活動の1つとしてみなす必要があります。個人の感じ方次第ですが、飲み会での雰囲気が好きかどうか、きちんと覚えておきましょう。飲み会の雰囲気が楽しいと感じたら、入会して良いと思います。一方で、飲み会の雰囲気は合わないと感じたら、そのサークルには入らないことをおすすめします。

ただし、一気飲みやお酒の強要には要注意です。未成年であるうちは飲酒禁止ですし、最近では有名大学でお酒絡みの事件が多発しています。ハメをはずした結果、飲み会の参加者が逮捕・補導されたり、サークルが消えたり、そのサークル主催のイベントが中止になったりしています。
トラブルがあってからでは遅いので、そういうサークルの一員にならないためにも、飲み会の雰囲気は要チェックです。

活動費用・活動頻度

サークル活動費は、意外と大学生の財布にダメージを与えてきます。入会費や年会費、前期・後期会費、月会費など、定期的に取られるお金から、イベント参加費、活動場所のレンタル費など、活動ごとにとられるお金まで様々です。
サークルによって徴収額や徴収頻度は違いますが、お金がなくなってしまうと自分に費やすお金がなくなってしまいます。
活動費は活動頻度と大きく関わっているので、この2つをセットにチェックして、お金がある、頻繁に活動したいという方はお金を奮発してサークルにより没頭しても良いと思います。ゆるく活動したい、お金に余裕がないという方は、省エネでコスパの良いサークルに入るようにしましょう。
特に一人暮らしの方は、かなり悩むところです。親にたよって仕送りを増やしてもらうか、あるいは必死にバイトしてお金を貯めて活発なサークルに入るか、じっくり考えた上で入るサークルを決めましょう。

活動日・活動場所

活動日や活動場所も案外重要なポイントです。新歓が激しい期間は春休みであり毎日暇なので、日時や場所を問わずサークル活動ができます。
ですが、大学の授業が始まると、活動日と授業時間と被っていることや、大学からの活動場所が遠く移動時間がかかあることに気づくことがあります。前もって授業と照らし合わせて本当に活動できるのかを知ることは大切です。

新学期が始まってパタリと活動に来なくなってしまう人は多く、私の同期の中にも全く来なくなった人がいました。会費を払うだけの幽霊部員にならないように、授業の時間と一緒にサークルの活動日・活動場所は要チェックです。

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