【大学サークル完全版】選ぶ際の注意点から楽しみ方まで全て教えます!

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サークルでよくあること

ここでは、どのサークルにも起こりうる出来事を紹介します。良いものも悪いものもありますが、サークルあるあるを4つほど見てみましょう。

ユニフォームやスウェットを着ると帰属意識が芽生える

スポーツサークルでは、サークルごとのユニフォームを、スポーツサークル以外でも多くのサークルではスウェットを購入します。届くや否や1年生の間で連帯感が生まれ、謎の帰属意識が芽生えてきます。
正式にメンバーとしての仲間入りを果たしたという感覚に近いのか、急に飲み会や個人企画(メンバーの少人数で開くイベント)が増えるなど、とにかく一緒に過ごす時間が増えます。節約したいという人やあまりサークルに深く関わりたくないという人はこういった服を買うことはしませんが、急に除け者扱いされることがあります。円満にサークル活動を続けたい人は、ちょっと無理をして購入する必要があるかもしれません。

また、刺繍にあだ名を入れるサークルもあります。そこで初めてあだ名が定着することもあるので、よりサークルに溶け込むきっかけにもなります。新歓のときに先輩方がユニフォームやスウェットを着ていることが多いので、ちらっと見てみても面白いと思います。

イベントに参加しすぎて活動費を滞納する

BBQや合宿、クリスマスなどのイベントは、サークルでの楽しみの1つです。普段の活動よりももっと盛り上がるので、参加したくなる気持ちが強くなってきます。多くのサークルは積立金があるので、借金してイベントに参加してしまう人がいます。
最初のうちは、「次の給料日に返そう」「親にお金を借りよう」と考えて資金繰りができたタイミングで払おうとするのですが、徐々にお金に対する考え方がルーズになってきて、当たり前のようにサークルから借金してイベントに参加しようとするようになってしまうこともあります。

サークルには納会という、それまでの活動内容を振り返ったり活動費用の内訳、滞納者の名簿読み上げなどが行われる定例会があります。滞納の度合いがひどすぎると、納会で恥をかいたり、活動のたびにお金を催促されて気まずい思いをしたりメンバーと仲が悪くなったりしてしまいます。
常日頃からお金の管理はしっかりしましょう。

一人暮らしの方の家はみんなの溜まり場になる

サークルには、一人暮らしをしている人がいると思います。だんだんと仲良くなってきて、みんなの家に行くようになったりします。実家暮らしの人の家では親に迷惑がかかってしまうので、思う存分に遊ぶことができません。ですが、一人暮らしをしている人の家では、家族に迷惑をかけることがないので、気軽に遊んだり夜更かしをして寝泊まりをするようになります(いわゆるオールですね)。

調子にのって騒ぐと近所から苦情きたり警察を呼ばれたりしてしまうので、節度を持って過ごしましょう。近所の人に迷惑を書けない程度にゲームで遊んだりパーティーを開いたりして盛り上がるのもサークル活動を通じた楽しみの一つです。

私は一人暮らしをしていますが、数人の友達が私の家に居候として住み着くようになりました。着替えや寝袋を持ち込まれた事がありましたが、良い思い出だと思っています。

2年に上がると雑に扱われる

1年のうちはちやほやされますが、お客様気分でいられるのも1年のうちだけです。食事をおごってもらったりどこかへ連れて行ってもらえたり、お金がかからず楽しいことばかりさせてもらえます。
ですが、2年に上がる時には、次の新入生を勧誘する立場になります。今度は自分がもてなす番ということで、いままでの好待遇はさっぱりなくなってしまいます。

私の大学には、一姫二女三婆四屍(いちひめにじょさんばばしかばね)という、学年が上がるに連れて可愛がられなくなる様を表す言葉があります。男子にあてがった言葉はないのですが、基本的に可愛がられるのは1年のうちだけだということを覚えていきましょう。せっかくなので早いうちに先輩方におごってもらったりしても良いと思います。

もしもサークル活動が上手く行かなくなったら?

サークル活動を頑張って続けてみても、肌に合わない、上手くやっていけない、なんて感じる事があるかもしれません。学生生活はサークル活動が全てではないので、他の活動に目を向けてみましょう。

新しいサークルを立ち上げる

納得のいくサークル活動ができないのであれば、納得のいくサークルを作ってしまえば良いのです。サークルの立ち上げ方は大学によって違うともいますが、基本的には、責任者である幹事長・副幹事長、金銭管理を担当する会計担当をサークルの運営者として扱って、メンバーが10人前後いればサークルは立ち上げる事はできます。メンバーの最低人数などは大学別にチェックする必要があります。
また、学生数とサークル数が不釣り合いだとサークルが充実しなくなってしまったり、活動内容が望ましくないなど、審査基準が厳しい場合もあります。役員やメンバーを確保できてもきちんと大学の審査をクリアしなければサークルとして立ち上げることができない場合が多いです。
新しくサークルを立ち上げようと思った人は、大学にサークル設立の詳細を問い合わせてみましょう。

バイトやボランティア活動をしよう

サークルを辞めて、バイトやボランティアなどの社会経験を積む人もいます。サークルは自分の好きなことに打ち込むことができますが、バイトやボランティアでは、社会の役に立つことが求められ、サークル活動よりも有意義な学生生活を送ろうと考える人は、積極的に社会経験を積んでいます。

バイトはお金が入るので自分の好きなことに使えますし社会の役に立つことの他に職場の人と上手くやっていく能力も求められるので、社会的な能力をつけるには一番良い方法です。
一方でボランティアはお金は入りませんが、主体性や積極性が就活で評価されやすく、有利に就活を進めることができます。

実際に私の友人で、サークルを辞めてバイトに打ち込んでいる人がいました。その人は、最初は何もこなせずに辛かったけど、初めて身を置く環境にも順応できるようになったと、バイトに確かな手応えを感じていました。

視野を広げて様々な活動をしてみるのも大学生活での醍醐味の1つですよ。

インターンシップやスキルアップセミナーに参加する

サークル活動への意欲が薄れてしまう背景には、将来に対する不安があるのかもしれません。社会に出る姿を想像することはとても良いことですし、目標を立てることは大切です。ただ、その結果として今を楽しむことを忘れてしまうのはもったいないですよね。
そこでインターンシップやスキルアップセミナーに行くことも選択肢の1つになりえます。インターンシップとは就業体験のことで、1day, 1week 1monthのように定められた期間、企業の正社員の方の業務を体験することができます。主にベンチャー企業が募集している有給インターンシップと呼ばれるものもあり、対価をいただきながら社会人同様の仕事を経験することもできます。
一方でスキルアップセミナーにはワードやエクセルの使い方を教わったり、ビジネスマナーや就職活動のマナーを学んだりと、様々なものがあります。求めるスキルに応じて参加してみて、社会人になるための基礎を固めるのも良いですね。
こういった経験は学生の間はためになったと感じることは少ないですが、就活中や社会人になって実感することは多いようです。

ぜひ将来を見据えたアクションも考えてみてください。

最後に

サークルは、思った以上に複雑な仕組みです。インカレ・公認・非公認といった初めて見る言葉や、見た目・雰囲気・入会期限などサークルを選ぶポイントがあるので、細かくチェックしておく事が大切です。また、積極的に新歓に足を運んで、多くのサークル情報をゲットしましょう。

サークル活動にはメリットだけではなくデメリットもありますが、積極的に活動することでより充実した刺激的なキャンパスライフを送ることができます。たくさんあるサークルの中から自分にあったサークルと巡り合って、より華やかな学生生活を楽しんでください!

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