得意の英語で失敗し、1年の宅浪を経て東大に合格した私の英語勉強法

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はじめに

高校1年生の頃から東京大学を意識していました。しかし、この頃は入試の仕組みすら分からず、東京大学に合格するにはどんな勉強をしなければならないかは全く分かっていない状態からの受験勉強の始まりでした。

高校生活・現役時代の勉強法

参考書名
システム英単語 (駿台受験シリーズ)
著者
刀祢 雅彦, 霜 康司
価格
1,100円
ページ
375ページ
出版社
駿台文庫

汎用性の高い使い方が例文として載ってるし、なによりもその例文が短いのが嬉しい。覚えやすい。必要なときにぱっと出てくる。 分からないものには付箋つけたり、間違えた回数で色分けしたりして使ってます

ミニマルフレーズを何度も何度も耳にしているうちに自然と覚えていきました。 毎日15分でいいそうです。 それ以上でもそれ以下でもだめで、とにかく15分毎日継続してbgm 感覚で聴き続けることが大事です! 途中、これ以上聴きたくないと思う瞬間があると思いますが、その時期を乗り越えたらもうゴールはすぐそこです。 単語は身についています! 学校で配られることもありますが、もし自分で買う場合、CDもセットで購入することをお勧めします。

多義語のところを赤シートで隠しても上にその英単語が見えちゃって、英語→日本語は出来ても、日本語→英語が出来ない。 あとミニマルフレーズで文全体を覚えてしまい、その英語単体で意味を聞かれると分からないことが多い。 だから俺の模試の偏差値は上がらない。 は?

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高校1年生の頃は、まず出来る事から始めようと思い、「システム英単語」をやり始めました。1日100単語を音読しながら書いていき、何週もしたと思います。

参考書名
英文解釈の技術100 (大学受験スーパーゼミ徹底攻略)
著者
杉野 隆, 桑原 信淑
ページ
230ページ
出版社
ピアソン桐原

まだ数回しか使ってませんが感じたことは ①何周かして慣れる必要がある ②感覚でやりたい人でも、感覚派になるためへの手がかりとしてやるべき ③文が意味わからん ③については、そもそも短い文で構成されてるため仕方ないことではありますが、背景知識や話の流れがないため、和訳云々以前に、文の内容が理解し難いのが苦しいところです。

これは英文読んでなんとなく意味を掴んで読んでいく人(その人はポレポレ)には合わないですが、SVOCMをガチガチに取りたい人には最適です。 英文は面白いものから意味不明のものまで(長文の一部分を切り取っているので)あります

【メリット】 長文の中で文法の知識をどのように活用すべきかよく分かる。難しすぎず易しすぎない(これが難しすぎると思ったら英語力がない証拠) 【デメリット】 訳が少し雑(意訳しているところが多い)なので、英語がそこまで得意でない人が独学で使うには向かない。訳文を鵜呑みにしてはいけない。 【総合評価】 英語の偏差値が60↑or添削してもらうならベストな教材。

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単語の知識がある程度身に付いたら、「基礎英文解釈の技術100」をやりました。単文が100題載っていて、長文問題を解く前準備として、いい練習になったと思います。

英数国の中では英語の点数が一番高く、学校の定期テストでは90点をいつも取れるぐらい、模試では駿台模試で偏差値60前半だったと思います。高校2年生になると、意識も高くなっていき、勉強時間も増えていきました。

参考書名
基礎英文問題精講 3訂版
著者
中原 道喜
ページ
272ページ
出版社
旺文社

構文編40題と文脈編20題を構文把握⇒和訳⇒要約(抽象度の高い文のみ)の順にスラスラと解けるようになればこの本は十分です それぐらい英文の内容が洗練されており、構文エッセンスが凝縮されています 内容的が古くて難解と言われますが、むしろこれぐらい抽象度の高い英文の方がごまかしの効かない読解力を養うことができると思います ただ、一通り英文法の学習は終われせていなければついていけないと思います 何かしらの文法書や問題集で文法力を身につけた上でチャレンジしてみてください

ある程度知識付けてないときついと思います。実際僕はキツいです。初見やってみてあ、無理だわってなったので基礎100の方にうつりました。夏休み9.10と基礎100やったのでこれやってみたけどやっぱり意訳がわからん。解説見ないとわからん。難しい。でもこれ一通りやったら英語力グンっと上がる気するので内職で頑張ります。

本書は間違っても「基礎」参考書では無い。センターで7割以下の英語力だと全く歯が立たない。 超難関大向けの「英語標準問題精講」(これだってどこが「標準」なんだか!?)と比べて優し目というだけ。 ただし、難関大向けの参考書として捉えると、非常に優れた内容である。 国立大が好みそうな評論文をメインに入試問題を収録し、構文解説が詳しくつけられている。 第1章の「構文編」と、第2章の「文脈編」は数行程度の短文の部分訳問題。特に第2章の指示語の解説は秀逸で、類書にはない特徴となっている。 第3章の「応用問題編」と、典型例題として追録の「演習編」は、100〜150語程度の総合問題が中心。解説がやや少なめだが、300語以上の難関大学向け長文問題集へ取り組む足がかりとしては手頃な内容だろう。 また、最近の時事テーマは、典型例題として追録されている。 以上、例題・練習問題・典型例題合わせて190問収録。コンパクトサイズの割に内容はかなり盛りだくさんである。 構文参考書として取り組むのであれば、解説の詳しい第1章と第2章の例題、計80問にだけ取り組むのもありだが、硬めの英文を読みこなすためにも、全190問を一通りこなすことをお勧めする。 毎日1時間で2,3題、およそ3ヶ月で完了するように取り組めば、評論文を読むのが苦にならないレベルに到達できるだろう。 初版発行は40年近く前ということもあって、1〜3章に収録されている文章はやや古めかしいが、典型例題で最近の入試問題を追録していることもあり、今でも充分活用できる。 ただ、旺文社の問題精講シリーズは最近になって大幅にリニューアルした改訂版の発行が相次いでおり、中原道喜氏の基礎問題精講シリーズも、原仙作氏の標準問題精講シリーズと合わせて、そろそろ終焉の時かもしれない。

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参考書名
基礎英語長文問題精講 改訂版
著者
中原 道喜
ページ
288ページ
出版社
旺文社

長文を解いた後にさあ解説を見よう!と思っても2冊にわかれてて読みにくくやる気を失った。

解説がほぼない めちゃ読みにくい なんで問題解説が2冊に分かれるのかようわからん どこが基礎なん

基礎がしっかりしたなって思った、かつ演習量積みたいなって思った、かつ英語的な表現が好きて思った、そんな人向けの教材です。 全40題。 解説はスカスカですから、要注意。もう自分で解説してください。 それなりの頻度で「コラム」が付いていて、基本的な文法から、婉曲表現のまとめ、さらに描出話法といったような 参考書に載っていても学校の授業で(少なくとも私の出身校では)扱われなそうな表現を紹介してくれます。私はこれがなかったら途中で切ってた。 文章は長い!煩雑!って訳では無いので、音読に使ってもいいけど、他にいいのがあれば、これは使いません。

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「基礎英文解釈の技術100」をやり終えた後は「基礎英語構文問題精講」と「基礎英語長文問題精講」が学校で配られたので、重点的にやりました。大体毎日2時間勉強するなかで、英語だけで50分ほど使っていたと思います。

参考書名
解体英熟語 改訂第2版 [ブック型] 必修語~重要語までの1017語
著者
風早 寛
ページ
688ページ
出版社
Z会

これからの共通テストや難関私大の試験でこれらの熟語覚える必要ありますか?よければ高1、2生で使ってる方や参考書ソムリエの方に教えていただきたいです。

立教大学の英語では毎年書かせるタイプの空所補充問題が出題されます。合格者でもなかなか得点できない問題ですが、解体英熟語はアウトプットできる仕組みになっており、これをこなせばある程度は取れるようになります。 また、長文や文法問題でも熟語は多く出題されるため、これをやるだけでかなり立教の英語は楽になるでしょう

私は塾の先生にこの本を勧められて買いました。熟語なんてやってられないと思っていたけど、1日20個だけ覚えようとやっていくと、すいすい覚えられました。しかも、模試でも知ってる熟語が出てきて得点につながりました。まずは裏ページの前置詞の意味や全体の意味を捉えて、そのあとに表ページを確認する。これを3回くらい繰り返していると、すごく覚えやすいです。

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単語の勉強は「システム英単語」だけでは物足りず、熟語集として「解体英熟語」を始めました。単語と熟語さえ分かれば問題は読めることが多いので、結果として模試の成績も65付近を保てるようになりました。

参考書名
吉ゆうそうの英文読解スーパー解テク101―代々木ゼミ方式
著者
吉 ゆうそう
ページ
211ページ
出版社
代々木ライブラリー

これはまじで神 ぞうさんの500倍わかりやすいし軽いから暇な時いつでもみれる。

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高校2年の秋頃には「スーパー解テク101」もやり始めました。
高校3年生になるときに、鉄緑会の英語講座を取り始めました。鉄緑会の授業では前半がテスト、後半が解説という形でした。毎週、課題が出され、それを中心に勉強していくという形をとっていました。

夏の駿台東大模試では英語が全体の点数を引っ張り、A判定だったので、このままやれば合格は間違いないと確信していた記憶があります。秋の東大模試では英語が若干下がり、B判定という結果でした。

受験期と合格発表後

センタ−試験の英語対策は特にしなかったと思います。それでも9割はとれていました。入試本番では、英語で他教科の失敗した科目をカバーするという戦略で臨みました。しかし結果は不合格で、点数開示で分かったことは英語が模試の点数より20点以上少ない55点でした。このとき、嫌な予感は確信に変わりました。私のそのときの英語の実力は他の受験生と比較して、平均並みのものになっていたのです。

私の住んでいた場所は埼玉で、鉄緑会に通うのに往復2時間程度かかっていましたし、学校の授業も都内の進学校と比べるとかなり遅く終わり、毎回授業には遅れて出席し、課題は毎回少ししかやれない状況でした。そうしていくうちに、私の英語の実力は徐々に落ちていっていたのです。

模試の結果を見てもその様子がよく分かっていたのですが、長い時間をかけて鉄緑会に通っていたため、その労力を無駄にしたくないという思いから気付かないふりをしていたのだと思います。今度は塾には頼らず自分でやるという決意のもと、浪人することになり、最初からしっかり英語を勉強していく事にしました。

浪人時代

単語熟語はかなり勉強していましたが、他の分野、例えば文法やリスニングは全く勉強しておらず、そこもしっかりやらないといけないと思いました。

参考書名
英文法・語法問題ADVANCE 999 (駿台受験シリーズ)
著者
矢野 浩司
価格
1,529円
ページ
421ページ
出版社
駿台文庫
参考書名
速読英単語 (1) 必修編 改訂第5版
著者
風早 寛
ページ
396ページ
出版社
Z会

この単語帳はターゲット1900のような羅列型ではないため、これに従って単語を覚えるのはお勧めしません。 私は、1ヶ月かけてとりあえずターゲット1900で、単語を詰め込んだあと、これに取り組みました。と言っても単語を覚える目的ではなく、覚えたこと一つ一つの要素を派生させて、関連させて理解し、定着させるのに大いに役立ちました。 使い方次第で単語の定着を感じました。その面では、鉄壁なども似たような使い方ができるのではないかと思います。

基本移動時間しかやってませんでした。だいたい1日1時間くらいやりました。それを3ヶ月続けて3周してだいたい覚えました。覚えやすいし長文があるので飽きがこないのでおすすめです。早慶以上志望は上級編もやって良いと思います。

センター満点狙うならこれしかない。 シス単、ターゲット完璧に覚えたところで平均未満です。四日市大学志望者の皆様にこの単語帳をオススメします。

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参考書名
速読英単語(2)上級編 [改訂第3版]
著者
風早 寛
ページ
304ページ
出版社
Z会出版

3版の12番の3行目のthisって何を指してるんですか?

いとこから譲ってもらったものだったので使い始めたが、まず挫折した読めない、東大とか集まってて読めない けど、読みやすい文章もあるのでその辺探して読むのはいいかも知れない 自分は数個をいつも反復している

文章のまま覚えれるお馴染みの速単です。二次レベルの文章を音読するのに適しています。訳文がすぐ隣にあるので!何と言っても英語は語学ですので音読は欠かせません。1番音読に適した教材ではないでしょうか? あと出てくる単語のレベルも細かい派生語を含めると最大級だと思います。ターゲットかシス単など終わった後にやるのも良いでしょう!

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具体的にはまず「文法問題999」をやりつつ、「速読英単語」はCDを聞きながら進めました。

参考書名
英語要旨大意問題演習 (駿台受験シリーズ)
著者
伊藤 和夫
価格
1,046円
ページ
210ページ
出版社
駿台文庫

この本の良いところは、Part2から東大実戦模試などで出題された問題に「読み方・要約の仕方」「解答方針・解答」「全訳」に加えて「採点基準・採点例」がついていることです! Part2から付いてくる「採点基準・採点例」には実際の受験生の答案と筆者の短評・減点の箇所が点数付きで記載されていて、本当に役に立ちました。 満点答案から0点答案まで、なかなか見ることができない他人の答案から多くのことを学べました。 もちろん問題ごとの解説も詳しいですが、巻末には構文研究も付いているので、今まで解いた30題をそれぞれ構文の共通項でくくり出して、確認することができます!これが案外役に立ちました。 古い本ですが、良い問題集だと感じました。 要約の必要な受験生は検討してみては? 約1ヶ月(1日1題 1時間~1時間30分)で終わります。

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夏の東大模試ではA判定を取りたいと思い、要約問題対策として「英語要旨大意問題演習」は丁寧に毎日やりました。英語の勉強時間は毎日2時間30分だったと思います。

参考書名
CD2枚付 竹岡広信の 英作文が面白いほど書ける本
著者
竹岡 広信
ページ
432ページ
出版社
KADOKAWA/中経出版

レベルはそんなに難しいものではありません。 高3の秋からやるには、和文もそんなに難しくないので、自分の二次試験の問題とのギャップも大きくやる気にはなり辛いとは思います。 でも、このレベルがきっちり出来ることが本当に!ほんとに!大事なんです! 英語脳で英作をするということがどういうことか、この本を1冊やればわかると思います。私はこれをやってから、阪大外語や京大の二次の英作を割とスラスラ解けるようになりました。この本自体は簡単な問題しかないのに! とりあえず、やっておいて損はないです。本当に。

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1週して解くスピードが早くなると、「面白いほど分かる英作文の書き方」も同時にやり始めました。

参考書名
東大の英語25カ年[第6版] (難関校過去問シリーズ)
著者
吉倉 聡
ページ
608ページ
出版社
教学社
参考書名
京大の英語25カ年[第6版] (難関校過去問シリーズ)
著者
大月 照夫
ページ
476ページ
出版社
教学社

7月になるとそれらの問題集が一通り身に付き、いよいよ実践形式で勉強を始め、毎日、「東大英語の25カ年」か「京大英語の25カ年」の過去問を1年分解きました。なぜ京大英語と思うかもしれませんが、英文のレベルが非常に高く、またいろんな形式に慣れるという点でやって非常に良かったと思います。

これらを毎日繰り返し行い、夏、秋の3社全ての計6回の東大模試でA判定を取る事が出来たのです。英語は毎回平均より20点は高かったと思います。

参考書名
大学入試センター試験過去問題集英語 2013 (大学入試完全対策シリーズ)
著者
ページ
0ページ
出版社
駿台文庫

センタ−試験では失敗したくなかったので、12月10日から毎日1年分の過去問を解きました。特に早く解く事にこだわりました。時間が足りずに….とはなりたくなかったからです。

センタ−後はひたすら東大と京大の過去問を解き、東大の入試では79点とまずまずの結果でした。後になってもっと取りたかったとは思っていますが、物理、化学が終わった時点で合格はある程度確信していたので決定的な失敗を恐れて、英語は1問1問時間をかけて解いたのです。

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