得意の英語で失敗し、1年の宅浪を経て東大に合格した私の英語勉強法

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はじめに

高校1年生の頃から東京大学を意識していました。しかし、この頃は入試の仕組みすら分からず、東京大学に合格するにはどんな勉強をしなければならないかは全く分かっていない状態からの受験勉強の始まりでした。

高校生活・現役時代の勉強法

参考書名
システム英単語 (駿台受験シリーズ)

数ヶ月前、私はシス単とは無縁のごく普通で平凡な毎日を過ごしていた。もちろん、シス単なんていう言葉も知りもしなかった。 そう、あの日がくるまでは… これはあの日から現在までの話である。 私はその日[あの日]も普通にご飯を食べ、風呂に入り、寝る支度をして布団に潜り込んだ。その日はあまり疲れていなかったのか、すぐに眠りにつくことができなかった。なんとか眠ろうと目をつむっているとどこからか何か歌のようなものが聞こえてきた。 「シス♪ シス♪ シス♪ タタンタン! シス単♪ シス単♪ タタンタン!」と、甲高い声で確かにこう聞こえてくる。 私は(なにこれ、夢?シス単ってなに?)と、思ったもののそのまま眠りについてしまった。 次の日に目覚めると、私から見てちょうど北西の辺り、今これを読んでる人から見ると南南東の辺りに水色のジャケットを身につけた少しデカめの本が立っていた。恐る恐る近づいて表紙を見てみるとそこにはシステム英単語と書いてあった。その時私は昨日の夜の出来事を思い出した。(あっ!シス単ってシステム英単語っていう本のことだったのか!ってことは昨日のは夢じゃなかったんだ!)と、思った。こういう場合普通の人なら、朝目覚めたら自分が買った覚えのない本がそこに置いてあり、さらにその前日の夜にその本の声を聞いたとなれば、自分の精神状態を心配し、不安や恐怖で体が震えて髪の毛が36本ぐらい抜けてしまうと思うが、私は24本で済んだ。 さっきも言ったがシステム英単語は水色のジャケットを身につけていた。私はこの下がどうなっているのか気になり、水色のジャケットを無理矢理脱がした。すると中は肌色でその濃さは、ルワンダでもオランダでもカンボジアなどでもなく、日本の肌の色だった。日本の中でも、沖縄や九州、北海道、東北、中国、四国、近畿でもなく関東地方よりの中部地方の肌の色だった。 そんな肌の色をじろじろ見ていると、シス単が顔を真っ赤にしてこちらを睨んでいた。ジャケットを脱がされ、裸姿を晒されていることに対して怒っているのだ。私は、「悪気があって君のジャケットを脱がしたわけじゃないんだ。そんなに怒らないでくれよ。」と言ったが、シス単は聞く耳を持たずジャケットを置いたまま逃げてしまった。 それから何ヶ月もシス単には会っていない。私の手元にあるのは水色のジャケットだけ。私は今でもシス単を探し続けている。なんでかって?そんなの決まっている。肌の色ばっかり気にしすぎて肝心な中身がまだ見れていないからだ。

単語ムシが身を挺して改訂に巻き込まれて記憶を失いつつも卒業編で親指を立てながら溶岩に沈んでいくシーンに涙を堪えられなかった。

最初からみんな熟語とかが載っている右側の方全部覚えてますか? 大体訳をおぼえてから熟語とか覚えちゃダメですか、、??

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高校1年生の頃は、まず出来る事から始めようと思い、「システム英単語」をやり始めました。1日100単語を音読しながら書いていき、何週もしたと思います。

参考書名
英文解釈の技術100 (大学受験スーパーゼミ徹底攻略)

とんでもない意訳があったり、何言ってるかわからない文があったりしますが、ちゃんと構造取ってくれるので解釈系の中では好きです。

解釈の参考書なのにこんなに意訳されたら、自分の訳が合ってるかも分からんやん。受験に意訳は原則必要ない。直訳が大切。

まだ数回しか使ってませんが感じたことは ①何周かして慣れる必要がある ②感覚でやりたい人でも感覚派になるためへの手がかりとしてやるべき ③文が意味わからん ③については、そもそも短い文で構成されてるため仕方ないことではありますが、背景知識や話の流れがないため、和訳云々以前に文の内容が理解し難いのが苦しいところです。

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単語の知識がある程度身に付いたら、「基礎英文解釈の技術100」をやりました。単文が100題載っていて、長文問題を解く前準備として、いい練習になったと思います。

英数国の中では英語の点数が一番高く、学校の定期テストでは90点をいつも取れるぐらい、模試では駿台模試で偏差値60前半だったと思います。高校2年生になると、意識も高くなっていき、勉強時間も増えていきました。

参考書名
基礎英文問題精講 3訂版

まだ自分は、この参考書を使って1ヶ月程しか経っていませんがこの本は「面白い」という印象が強いです。層としては高1~高3まで色々な人が多様な目的で使えるものであると思います。 構成としては、見開き1ページに1個のテーマがあり、テーマに即した英文が掲載されておりその全訳とテーマのポイントなどが書かれています。訳は若干意訳に偏りがちですがまずは自分で直訳してみることをお勧めします。 それで、全訳をみて大まかに添削をしてみてください。最初のうちはずっとこの作業の繰り返し(序盤の構文編や文脈編は) 余裕がある人は、テーマごとに下にある重要例題を解くのをオススメします! また、構文編・文脈編・応用問題編に分かれており、各章末に演習問題があるので総まとめにはうってつけです。 僕は学校からオススメされてこの本を買ってみたのですが最初抱いていた堅苦しいイメージとは裏腹に、結構取り組みやすいものだったと思います。(個人差あり) 英文解釈の参考書選びに悩んでいるのであれば 本屋でこの本を手に取ってみるのも良いと思います。 また、本書が終わった後のオススメ派生先(先輩談) ・ポレポレ ・英文解釈の技術100 ・透視図(京大向きと言われている)

意訳が多めだけどやる価値あり。大事な構文とかがたくさん詰まってるからたくさん周回して自分のものに出来たら相当偏差値伸びると思う。なるべく早く文法仕上げてこれやったほうがいい。

・単語熟語文法がある程度マスターできていること   が前提 ・良文が多く、例題だけで十分 ・左から右にスラスラ読めるようになるまでひたす  音読(これ1番大事) ・英文解釈の参考書ならこれが1番 ・文法熟語単語の確認もできる ・音読することで速読力がつく ・長文読解の中で重要構文をすぐ見つけられる この参考書のおかげで受験に必要な英語力つけれた!!早慶、難関国公立、MARCH、関関同立志望の人におすすめ👍

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参考書名
基礎英語長文問題精講 改訂版

解答がちょっと探しにくいけど、文章がいいです。文法書見ながら答え合わせしたほうがいいかもしれません。

私は高2の終わりに、文法等を一通り勉強した上で、英語読解力向上のためこの問題集を使用しました。 批判的なレビューもありますが、私はとてもこの問題集が好きです。 安価なのに大量の英文が掲載されています。内容もおもしろいです。 ただ、訳がおや?と思う部分もあります。 だから、多読用に使うのが最適です。問題は正直解かなくていいと思います。 自分で制限時間を決めて、文章を読み、文章の内容の大枠を掴む練習を繰り返しました。 文章を読んで訳せそうにないところには、下線を引いて、あとから該当部分の日本語訳を見たりして苦戦しながら文章を頭の中で訳していきました。 音読も何度もしました。 これで速読力が鍛えられたと思います。 ただ、このほかに記述式の問題集が必要だと思いました。 私は英語学習においてたくさんの英文に触れることにとても効果を感じました! ですので、この問題集を何周もしたあとは、速読英単語上級編の本文を何周もすることをおすすめします!

解説が無いに等しく、文章も古いものが多い。 問題の量は多いが、これなら量が少なくても解説が厚いものをやった方が良い。

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「基礎英文解釈の技術100」をやり終えた後は「基礎英語構文問題精講」と「基礎英語長文問題精講」が学校で配られたので、重点的にやりました。大体毎日2時間勉強するなかで、英語だけで50分ほど使っていたと思います。

参考書名
解体英熟語 改訂第2版 [ブック型] 必修語~重要語までの1017語

本物の解体英熟語はカード版です これ解体できませんでした レビューいきます。説明覚えやすいんだかにくいんだかわかんないけど、単語帳みたいに使いたかったので使ってます。見た目厚い割にそんなに速熟と収録数変わんない。つまり、厚くなって長文がなくなった速読英熟語ってことです!是非!速熟は犬(備後)のせいで家に入れなくなったお話が一番好きです。

chotto matte Jhochi(SOPHIA)

改めて熟語をやり直す、或いはこれから英単語と同じ様に熟語も勉強するには最適な参考書です。関連する熟語も詳しく書いているので、見れば見るほど熟語が頭に入ってきます。例題と併せて暗記すれば、実戦でも自分の言葉として使える様になると思います。

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単語の勉強は「システム英単語」だけでは物足りず、熟語集として「解体英熟語」を始めました。単語と熟語さえ分かれば問題は読めることが多いので、結果として模試の成績も65付近を保てるようになりました。

参考書名
吉ゆうそうの英文読解スーパー解テク101―代々木ゼミ方式

これはまじで神 ぞうさんの500倍わかりやすいし軽いから暇な時いつでもみれる。

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高校2年の秋頃には「スーパー解テク101」もやり始めました。
高校3年生になるときに、鉄緑会の英語講座を取り始めました。鉄緑会の授業では前半がテスト、後半が解説という形でした。毎週、課題が出され、それを中心に勉強していくという形をとっていました。

夏の駿台東大模試では英語が全体の点数を引っ張り、A判定だったので、このままやれば合格は間違いないと確信していた記憶があります。秋の東大模試では英語が若干下がり、B判定という結果でした。

受験期と合格発表後

センタ−試験の英語対策は特にしなかったと思います。それでも9割はとれていました。入試本番では、英語で他教科の失敗した科目をカバーするという戦略で臨みました。しかし結果は不合格で、点数開示で分かったことは英語が模試の点数より20点以上少ない55点でした。このとき、嫌な予感は確信に変わりました。私のそのときの英語の実力は他の受験生と比較して、平均並みのものになっていたのです。

私の住んでいた場所は埼玉で、鉄緑会に通うのに往復2時間程度かかっていましたし、学校の授業も都内の進学校と比べるとかなり遅く終わり、毎回授業には遅れて出席し、課題は毎回少ししかやれない状況でした。そうしていくうちに、私の英語の実力は徐々に落ちていっていたのです。

模試の結果を見てもその様子がよく分かっていたのですが、長い時間をかけて鉄緑会に通っていたため、その労力を無駄にしたくないという思いから気付かないふりをしていたのだと思います。今度は塾には頼らず自分でやるという決意のもと、浪人することになり、最初からしっかり英語を勉強していく事にしました。

浪人時代

単語熟語はかなり勉強していましたが、他の分野、例えば文法やリスニングは全く勉強しておらず、そこもしっかりやらないといけないと思いました。

参考書名
英文法・語法問題ADVANCE 999 (駿台受験シリーズ)
参考書名
速読英単語 (1) 必修編 改訂第5版

まあ俺は使ってるんだけどね 酸素のとこが文法てきにおかしくてきになる 好きなんだけど少し疑問視するとこがある

単語が並んでるのを見て眠くなる人におすすめ。 長文になってて音読して気分転換にもなる。

長文読解が苦手な人に。単語帳としてはほぼ使えません。基本中の基本です。毎週2個ずつ長文読解をやると、ほぼ1年で60題終わります。わたしのオススメは、長文を紙に写して、そこに品詞分解を書き込んで、そして、訳すのがオススメです。・写す→一回読める、自分で書いた文章だと錯覚できる・品詞分解→記号化し、読みやすく!この段階で意味がわかってくる 全訳→細かいところまで訳して、意味を確実にとらえる! TOEIC 800点以上

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参考書名
速読英単語(2)上級編 [改訂第3版]

3版の12番の3行目のthisって何を指してるんですか?

いとこから譲ってもらったものだったので使い始めたが、まず挫折した読めない、東大とか集まってて読めない けど、読みやすい文章もあるのでその辺探して読むのはいいかも知れない 自分は数個をいつも反復している

文章のまま覚えれるお馴染みの速単です。二次レベルの文章を音読するのに適しています。訳文がすぐ隣にあるので!何と言っても英語は語学ですので音読は欠かせません。1番音読に適した教材ではないでしょうか? あと出てくる単語のレベルも細かい派生語を含めると最大級だと思います。ターゲットかシス単など終わった後にやるのも良いでしょう!

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具体的にはまず「文法問題999」をやりつつ、「速読英単語」はCDを聞きながら進めました。

参考書名
英語要旨大意問題演習 (駿台受験シリーズ)

この本の良いところは、Part2から東大実戦模試などで出題された問題に「読み方・要約の仕方」「解答方針・解答」「全訳」に加えて「採点基準・採点例」がついていることです! Part2から付いてくる「採点基準・採点例」には実際の受験生の答案と筆者の短評・減点の箇所が点数付きで記載されていて、本当に役に立ちました。 満点答案から0点答案まで、なかなか見ることができない他人の答案から多くのことを学べました。 もちろん問題ごとの解説も詳しいですが、巻末には構文研究も付いているので、今まで解いた30題をそれぞれ構文の共通項でくくり出して、確認することができます!これが案外役に立ちました。 古い本ですが、良い問題集だと感じました。 要約の必要な受験生は検討してみては? 約1ヶ月(1日1題 1時間~1時間30分)で終わります。

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夏の東大模試ではA判定を取りたいと思い、要約問題対策として「英語要旨大意問題演習」は丁寧に毎日やりました。英語の勉強時間は毎日2時間30分だったと思います。

参考書名
CD2枚付 竹岡広信の 英作文が面白いほど書ける本

時間がなくて一周しかできませんでしたが、米英人の意見がよく反映されており、「使える英語」をよく学べると思います。かなり分厚いですが、書いてあることは難しくないのでやる気になればすぐに終わります。間に合わなそうでやめておくより、一周でもいいので迷ったらやったほうがいいです。難関大も完璧にすれば高得点を狙えると思います。ちなみに私はセンター後からやり始めましたが、本番でもこの本でやったことが使えました。

3週ほどすれば英作文の基礎が身につきます! 構文暗記だけでは足りないところを補える1冊です!!

レベルはそんなに難しいものではありません。 高3の秋からやるには、和文もそんなに難しくないので、自分の二次試験の問題とのギャップも大きくやる気にはなり辛いとは思います。 でも、このレベルがきっちり出来ることが本当に!ほんとに!大事なんです! 英語脳で英作をするということがどういうことか、この本を1冊やればわかると思います。私はこれをやってから、阪大外語や京大の二次の英作を割とスラスラ解けるようになりました。この本自体は簡単な問題しかないのに! とりあえず、やっておいて損はないです。本当に。

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1週して解くスピードが早くなると、「面白いほど分かる英作文の書き方」も同時にやり始めました。

参考書名
東大の英語25カ年[第6版] (難関校過去問シリーズ)
参考書名
京大の英語25カ年[第6版] (難関校過去問シリーズ)

7月になるとそれらの問題集が一通り身に付き、いよいよ実践形式で勉強を始め、毎日、「東大英語の25カ年」か「京大英語の25カ年」の過去問を1年分解きました。なぜ京大英語と思うかもしれませんが、英文のレベルが非常に高く、またいろんな形式に慣れるという点でやって非常に良かったと思います。

これらを毎日繰り返し行い、夏、秋の3社全ての計6回の東大模試でA判定を取る事が出来たのです。英語は毎回平均より20点は高かったと思います。

参考書名
大学入試センター試験過去問題集英語 2013 (大学入試完全対策シリーズ)

センタ−試験では失敗したくなかったので、12月10日から毎日1年分の過去問を解きました。特に早く解く事にこだわりました。時間が足りずに….とはなりたくなかったからです。

センタ−後はひたすら東大と京大の過去問を解き、東大の入試では79点とまずまずの結果でした。後になってもっと取りたかったとは思っていますが、物理、化学が終わった時点で合格はある程度確信していたので決定的な失敗を恐れて、英語は1問1問時間をかけて解いたのです。

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