得意の英語で失敗し、1年の宅浪を経て東大に合格した私の英語勉強法

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はじめに

高校1年生の頃から東京大学を意識していました。しかし、この頃は入試の仕組みすら分からず、東京大学に合格するにはどんな勉強をしなければならないかは全く分かっていない状態からの受験勉強の始まりでした。

高校生活・現役時代の勉強法

参考書名
システム英単語 (駿台受験シリーズ)
著者
刀祢 雅彦, 霜 康司
価格
1,100円
ページ
375ページ
出版社
駿台文庫

ターゲットの100倍使いやすい!! 字が大きいから、見やすい!! シス単は入試7000個(設問50000題)から研究されて頻出順に赤字にしてる!! 実はターゲットの赤字は入試頻出順じゃないんです🧐🧐 MARCH目指すにはちょうどいいレベルだと思います🤗🤗 もっと早く買えばよかった…

とても見やすいし、これ読んでからセンター模試は8割以上が安定しました。高校ではコーパスとかいうほぼ辞書みたいな覚えにくいのが配られてたので、シス単に変えた途端これです。英語自信つけたいならまずはこれ全部覚えましょう。

ミニマルフレーズが長文に出てきたり、英作文に使えたり。 5章が多義語の章として独立しており、対策が疎かになりがちな多義語のチェックが簡単に出来ちゃうのもすごくありがたい。 単語も日本語訳も頻度順に並べてある。1〜2章を完璧にしただけで英検2級の長文は余裕で読める。てか満点取れる。もし読めないのであれば、それは速読力や読解力etcの問題であって、単語の問題では無いと思う。すでにシス単持ってるならわざわざパス単2級とか買う必要ない。 先輩でMARCH合格した人もシス単1〜5章完璧にすれば(もちろん他の要素も高める必要があるけども)合格点取れるって言ってた。 注)クソダサい表紙カバーをつけたまま使うのは愚の骨頂。必ず外すべし。

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高校1年生の頃は、まず出来る事から始めようと思い、「システム英単語」をやり始めました。1日100単語を音読しながら書いていき、何週もしたと思います。

参考書名
英文解釈の技術100 (大学受験スーパーゼミ徹底攻略)
著者
杉野 隆, 桑原 信淑
ページ
230ページ
出版社
ピアソン桐原

まだ数回しか使ってませんが感じたことは ①何周かして慣れる必要がある ②感覚でやりたい人でも、感覚派になるためへの手がかりとしてやるべき ③文が意味わからん ③については、そもそも短い文で構成されてるため仕方ないことではありますが、背景知識や話の流れがないため、和訳云々以前に、文の内容が理解し難いのが苦しいところです。

これは英文読んでなんとなく意味を掴んで読んでいく人(その人はポレポレ)には合わないですが、SVOCMをガチガチに取りたい人には最適です。 英文は面白いものから意味不明のものまで(長文の一部分を切り取っているので)あります

【メリット】 長文の中で文法の知識をどのように活用すべきかよく分かる。難しすぎず易しすぎない(これが難しすぎると思ったら英語力がない証拠) 【デメリット】 訳が少し雑(意訳しているところが多い)なので、英語がそこまで得意でない人が独学で使うには向かない。訳文を鵜呑みにしてはいけない。 【総合評価】 英語の偏差値が60↑or添削してもらうならベストな教材。

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単語の知識がある程度身に付いたら、「基礎英文解釈の技術100」をやりました。単文が100題載っていて、長文問題を解く前準備として、いい練習になったと思います。

英数国の中では英語の点数が一番高く、学校の定期テストでは90点をいつも取れるぐらい、模試では駿台模試で偏差値60前半だったと思います。高校2年生になると、意識も高くなっていき、勉強時間も増えていきました。

参考書名
基礎英文問題精講 3訂版
著者
中原 道喜
ページ
272ページ
出版社
旺文社

参考書を色々見てきましたが難易度などは置いておいて本当に最高の良書です。出会えて世界観変わりました。

タイトルにある通り、僕はこの問題集を使ったことにより、偏差値が10センチも伸びました!僕はこれを使う前、偏差値が3センチしかありませんでした…(泣)周りの女子達にも、君の偏差値ちっさいねーなどと罵詈雑言を浴びせられ、本当に辛い日々を過ごしていました。しかし、この問題集は僕を大きく変えてくれました。下線部だけでなく、全文を和訳することにより、僕の偏差値(英語)はどんどん伸び、カナダからの留学生のAdrian Victor(エイドリアン=ヴィクター)くんよりも大きくなりました!本当にこの問題者には感謝してもしきれません。皆さんも是非使ってみてください!

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参考書名
基礎英語長文問題精講 改訂版
著者
中原 道喜
ページ
288ページ
出版社
旺文社

長文を解いた後にさあ解説を見よう!と思っても2冊にわかれてて読みにくくやる気を失った。

解説がほぼない めちゃ読みにくい なんで問題解説が2冊に分かれるのかようわからん どこが基礎なん

基礎がしっかりしたなって思った、かつ演習量積みたいなって思った、かつ英語的な表現が好きて思った、そんな人向けの教材です。 全40題。 解説はスカスカですから、要注意。もう自分で解説してください。 それなりの頻度で「コラム」が付いていて、基本的な文法から、婉曲表現のまとめ、さらに描出話法といったような 参考書に載っていても学校の授業で(少なくとも私の出身校では)扱われなそうな表現を紹介してくれます。私はこれがなかったら途中で切ってた。 文章は長い!煩雑!って訳では無いので、音読に使ってもいいけど、他にいいのがあれば、これは使いません。

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「基礎英文解釈の技術100」をやり終えた後は「基礎英語構文問題精講」と「基礎英語長文問題精講」が学校で配られたので、重点的にやりました。大体毎日2時間勉強するなかで、英語だけで50分ほど使っていたと思います。

参考書名
解体英熟語 改訂第2版 [ブック型] 必修語~重要語までの1017語
著者
風早 寛
ページ
688ページ
出版社
Z会

私は塾の先生にこの本を勧められて買いました。熟語なんてやってられないと思っていたけど、1日20個だけ覚えようとやっていくと、すいすい覚えられました。しかも、模試でも知ってる熟語が出てきて得点につながりました。まずは裏ページの前置詞の意味や全体の意味を捉えて、そのあとに表ページを確認する。これを3回くらい繰り返していると、すごく覚えやすいです。

英熟語の意味を芯から理解できます ※分厚いからといって決して人を殴るためのものではありません、、 しかし、大切な人を守るためなら、使用方法は問いません。

他の単語帳にはまずないであろう、前置詞のイメージ表が付録で付いており、何度も目を通しているうちに自然とそのイメージがついてきます。これを身につけることにより、初見の熟語でもある程度イメージが湧きやすくなり、正解率がアップします。 熟語は1,000ちょっと載っているのですが、後半は早慶上智向けでかなり難しい&出題頻度が低いものが多めなので、急ぎで詰める人はさーっと見るだけ見るという方がいいかもしれません。 そしてこちらの熟語帳はレベルが高いため、初めからこれに手を出すと気持ちが折れてしまうかもしれないので、同じZ会から出ている速読英熟語をまずやるといいです。

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単語の勉強は「システム英単語」だけでは物足りず、熟語集として「解体英熟語」を始めました。単語と熟語さえ分かれば問題は読めることが多いので、結果として模試の成績も65付近を保てるようになりました。

参考書名
吉ゆうそうの英文読解スーパー解テク101―代々木ゼミ方式
著者
吉 ゆうそう
ページ
211ページ
出版社
代々木ライブラリー

これはまじで神 ぞうさんの500倍わかりやすいし軽いから暇な時いつでもみれる。

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高校2年の秋頃には「スーパー解テク101」もやり始めました。
高校3年生になるときに、鉄緑会の英語講座を取り始めました。鉄緑会の授業では前半がテスト、後半が解説という形でした。毎週、課題が出され、それを中心に勉強していくという形をとっていました。

夏の駿台東大模試では英語が全体の点数を引っ張り、A判定だったので、このままやれば合格は間違いないと確信していた記憶があります。秋の東大模試では英語が若干下がり、B判定という結果でした。

受験期と合格発表後

センタ−試験の英語対策は特にしなかったと思います。それでも9割はとれていました。入試本番では、英語で他教科の失敗した科目をカバーするという戦略で臨みました。しかし結果は不合格で、点数開示で分かったことは英語が模試の点数より20点以上少ない55点でした。このとき、嫌な予感は確信に変わりました。私のそのときの英語の実力は他の受験生と比較して、平均並みのものになっていたのです。

私の住んでいた場所は埼玉で、鉄緑会に通うのに往復2時間程度かかっていましたし、学校の授業も都内の進学校と比べるとかなり遅く終わり、毎回授業には遅れて出席し、課題は毎回少ししかやれない状況でした。そうしていくうちに、私の英語の実力は徐々に落ちていっていたのです。

模試の結果を見てもその様子がよく分かっていたのですが、長い時間をかけて鉄緑会に通っていたため、その労力を無駄にしたくないという思いから気付かないふりをしていたのだと思います。今度は塾には頼らず自分でやるという決意のもと、浪人することになり、最初からしっかり英語を勉強していく事にしました。

浪人時代

単語熟語はかなり勉強していましたが、他の分野、例えば文法やリスニングは全く勉強しておらず、そこもしっかりやらないといけないと思いました。

参考書名
英文法・語法問題ADVANCE 999 (駿台受験シリーズ)
著者
矢野 浩司
価格
1,529円
ページ
421ページ
出版社
駿台文庫
参考書名
速読英単語 (1) 必修編 改訂第5版
著者
風早 寛
ページ
396ページ
出版社
Z会

センター満点狙うならこれしかない。 シス単、ターゲット完璧に覚えたところで平均未満です。四日市大学志望者の皆様にこの単語帳をオススメします。

728〜789の単語がなぜか、それだけ赤シートで隠してもめっちゃ見える

最初にちょっとした英文が載ってるけど、単語がわからないとそこでギブしちゃうかも。先に後に載ってる単語見てからやった方が頭に入りやすいかもしれんぞ。

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参考書名
速読英単語(2)上級編 [改訂第3版]
著者
風早 寛
ページ
304ページ
出版社
Z会出版

3版の12番の3行目のthisって何を指してるんですか?

いとこから譲ってもらったものだったので使い始めたが、まず挫折した読めない、東大とか集まってて読めない けど、読みやすい文章もあるのでその辺探して読むのはいいかも知れない 自分は数個をいつも反復している

文章のまま覚えれるお馴染みの速単です。二次レベルの文章を音読するのに適しています。訳文がすぐ隣にあるので!何と言っても英語は語学ですので音読は欠かせません。1番音読に適した教材ではないでしょうか? あと出てくる単語のレベルも細かい派生語を含めると最大級だと思います。ターゲットかシス単など終わった後にやるのも良いでしょう!

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具体的にはまず「文法問題999」をやりつつ、「速読英単語」はCDを聞きながら進めました。

参考書名
英語要旨大意問題演習 (駿台受験シリーズ)
著者
伊藤 和夫
価格
1,046円
ページ
210ページ
出版社
駿台文庫

この本の良いところは、Part2から東大実戦模試などで出題された問題に「読み方・要約の仕方」「解答方針・解答」「全訳」に加えて「採点基準・採点例」がついていることです! Part2から付いてくる「採点基準・採点例」には実際の受験生の答案と筆者の短評・減点の箇所が点数付きで記載されていて、本当に役に立ちました。 満点答案から0点答案まで、なかなか見ることができない他人の答案から多くのことを学べました。 もちろん問題ごとの解説も詳しいですが、巻末には構文研究も付いているので、今まで解いた30題をそれぞれ構文の共通項でくくり出して、確認することができます!これが案外役に立ちました。 古い本ですが、良い問題集だと感じました。 要約の必要な受験生は検討してみては? 約1ヶ月(1日1題 1時間~1時間30分)で終わります。

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夏の東大模試ではA判定を取りたいと思い、要約問題対策として「英語要旨大意問題演習」は丁寧に毎日やりました。英語の勉強時間は毎日2時間30分だったと思います。

参考書名
CD2枚付 竹岡広信の 英作文が面白いほど書ける本
著者
竹岡 広信
ページ
432ページ
出版社
KADOKAWA/中経出版

レベルはそんなに難しいものではありません。 高3の秋からやるには、和文もそんなに難しくないので、自分の二次試験の問題とのギャップも大きくやる気にはなり辛いとは思います。 でも、このレベルがきっちり出来ることが本当に!ほんとに!大事なんです! 英語脳で英作をするということがどういうことか、この本を1冊やればわかると思います。私はこれをやってから、阪大外語や京大の二次の英作を割とスラスラ解けるようになりました。この本自体は簡単な問題しかないのに! とりあえず、やっておいて損はないです。本当に。

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1週して解くスピードが早くなると、「面白いほど分かる英作文の書き方」も同時にやり始めました。

参考書名
東大の英語25カ年[第6版] (難関校過去問シリーズ)
著者
吉倉 聡
ページ
608ページ
出版社
教学社
参考書名
京大の英語25カ年[第6版] (難関校過去問シリーズ)
著者
大月 照夫
ページ
476ページ
出版社
教学社

7月になるとそれらの問題集が一通り身に付き、いよいよ実践形式で勉強を始め、毎日、「東大英語の25カ年」か「京大英語の25カ年」の過去問を1年分解きました。なぜ京大英語と思うかもしれませんが、英文のレベルが非常に高く、またいろんな形式に慣れるという点でやって非常に良かったと思います。

これらを毎日繰り返し行い、夏、秋の3社全ての計6回の東大模試でA判定を取る事が出来たのです。英語は毎回平均より20点は高かったと思います。

参考書名
大学入試センター試験過去問題集英語 2013 (大学入試完全対策シリーズ)
著者
ページ
0ページ
出版社
駿台文庫

センタ−試験では失敗したくなかったので、12月10日から毎日1年分の過去問を解きました。特に早く解く事にこだわりました。時間が足りずに….とはなりたくなかったからです。

センタ−後はひたすら東大と京大の過去問を解き、東大の入試では79点とまずまずの結果でした。後になってもっと取りたかったとは思っていますが、物理、化学が終わった時点で合格はある程度確信していたので決定的な失敗を恐れて、英語は1問1問時間をかけて解いたのです。

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