【東大理科Ⅰ類合格体験記】数学が苦手な私が合格した勉強法

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はじめに

私は中学生のころから、数学があまり得意ではなかったのですが、もっとも、計算力だけは人一倍ありました。計算でミスをすることはほとんどありませんでしたし、複雑な計算も正確にこなすことが出来ていました。これはおそらく、小学生の時に公文式に通っていたおかげだと思います。実際に公文式の教室に通ったのは一年間程度でしたが、その間に中学校3年生レベルの数学まで終えていたように記憶しています。
しかし高校数学に入った途端苦手意識が芽生え始めたのです。
この記事ではそんな私が数学の苦手を克服して、東京大学理科一類に現役合格したお話しをしたいと思います。数学の勉強法や教材が皆さんのお役に立てば嬉しいです。

高校での数学勉強法の概観

もともと数学に対して苦手意識があったので、数学は学校の進度に合わせて着実に理解を深めるようにしていました。ただし、母校では数学ⅢCを3年生の夏までに終わらせるというカリキュラムが組まれていたため、数学ⅢCの対策が間に合わないというようなことはありませんでした。

学校で使っていた数学の教材は、(教科書を除けば)主に「青チャート」です。青チャートは基礎的なレベルの問題から東大二次試験レベルの問題まで収録されているので、これをやりこむだけで必要な数学の力は身に着いたと思います。

青チャートには演習ノートというものがあります。これは、青チャートに収録されている問題をそのまま転載して解答欄を付けただけのものです。私の母校では、このノートの問題を解いて提出しなければならなかったので、結果としてどの問題にも一度は手を付けていました。

高校の定期試験では青チャートの類題が多く出題されていたので、テスト対策のためにもチャートをやりこんでいました。具体的には、テスト前の2週間ほどを使って試験範囲に対応する青チャートの問題を最低2回は解くようにしていました。

このように、同じ問題を何度もやり込んだ結果、典型的な数学の問題にはすぐに解答できるようになりました。しかし、高度な思考力を要する問題に対応する数学の力はあまり付かなかったかもしれません。

高校一年生の数学勉強法

新課程チャート式基礎からの数学1+A

参考書名
新課程チャート式基礎からの数学1+A

青チャートといえば、昔からよく使われているメジャーな数学の参考書である。 それが最近では「解説が不親切」や「難しすぎる」と言う声がよく聞かれる。それに対して今回は答えたいと思う。 まず、なぜ青チャートがこんなにメジャーなのかについてだが、それは昔の青チャート(だいたい今の50代ぐらいの人達のときの青チャート)がめちゃめちゃ良作だったからである。今は「例題だけで十分」と言われるが、当時は練習も、今では難しすぎると言われるエクササイズも、ちょうど良いレベルだったそうである。だからネット上では「例題だけで十分」と書かれていても、5,60代の先生達はエクササイズを宿題にしたりして生徒を困らせるのである。(実体験) しかし、例題に関していえば、昔から変わらず良問である。また、これに対して「解答解説が不親切」だの「レベルが高すぎる」だの言っている人は、数学の勉強が足りていないとしか言えない。 なぜなら、あくまで青チャートは「基礎からの」数学でしかないからだ。 青チャートを普通に使いこなせている人ならわかると思うが、青チャートの解答解説は必要十分なのだ。入試において、必要十分な解答を書くことは当たり前のことだ。それを「難しすぎる」というのは単純に基礎がかけているとしか思えない。また、「基礎から」入っているのだから「難しすぎる」ということもまずない。 教科書ですら端折っている問題も青チャートには載っている。こんな親切な問題集が他にあるか。 確かに、Focus GoldやNEW ACTION LEGENDは、解説が丁寧だったり問題に対しての取り組み方が書いてあったり色んな工夫がされている。どちらも良本である。 しかし、入試において必要十分な解答を書くことに重きを置いている人には、是非とも青チャートを使って欲しい。

Studyplus運営事務局です。 利用規約に違反する教材レビューの投稿がありましたため、削除いたしました。 ご理解の程よろしくお願いいたします。 ==削除内容== 教材名 : 新課程チャート式基礎からの数学1+A レビュータイトル : 【削除されました】 レビュー : 下の文を削除されました Studyplus運営事務局です。 利用規約に違反する教材レビューの投稿がありましたため、削除いたしました。 ご理解の程よろしくお願いいたします。 ==削除内容== 教材名 : 新課程チャート式基礎からの数学1+A レビュータイトル : なぜ削除? レビュー : Studyplus運営事務局です。 利用規約に違反する教材レビューの投稿がありましたため、削除いたしました。 ご理解の程よろしくお願いいたします。 ==削除内容== 教材名 : 新課程チャート式基礎からの数学1+A レビュータイトル : ドーナツホール現象?? レビュー : 数ⅠAを購入して一か月 地道にやってほとんど終わったと思いきや 表紙の裏面がミスタードーナツのオールドファッションの匂いに変わりました。 こんな特殊能力があるなんて知らなかったです。 べろんべろんに舐めまわしたあとで返却しようと思っています。 もしかしてカバーを外した私のせいでしょうか? ご理解できないです このレビューを参考に誰かが幸せになるかもしれないのになぜ削除したのでしょうか もしかしてミスドは嫌いですか?

素数の問題もっと増やしてください。 正直1回もやってませんが飽きました。 青チャートより塾のテキストのほうが僕は好きです。

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チャート式 基礎からの数学2+B 改訂版

参考書名
チャート式 基礎からの数学2+B 改訂版

チャート式 基礎からの数学2+B 改訂版

基本的にはもってるだけで頭が良くなります。私は購入してから半年ほど経ちますが偏差値絶賛爆上げ中です。他にもいろんな色があるらしいですが青色が1番好きな色なので選びました。数学2Bは難しいところですが頑張りましょう。私立受験で2Bを使わない私でも2冊購入したほどです。志望校目指して頑張りましょう。頑張れ、受験生。

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前述のように、主に学校の進度に合わせて青チャートに取り組んでいました。数学に対する苦手意識もあって、試験前にまとめてやることが多かったです。高校一年生の夏ごろに、駿台全国模試を始めて受験したのですが、そのころは出題範囲が狭かったこともあり、数学の偏差値が60くらいはあったように思います。

東進衛星予備校で数学の講座を受講していたのですが、内容は基礎基本の確認だったため、時には学校の予習や復習として利用していました。いずれにせよ、学校の進度を逸脱するようなペースではありませんでした。

高校二年生の数学勉強法

新課程チャート式基礎からの数学1+A

参考書名
新課程チャート式基礎からの数学1+A

青チャートといえば、昔からよく使われているメジャーな数学の参考書である。 それが最近では「解説が不親切」や「難しすぎる」と言う声がよく聞かれる。それに対して今回は答えたいと思う。 まず、なぜ青チャートがこんなにメジャーなのかについてだが、それは昔の青チャート(だいたい今の50代ぐらいの人達のときの青チャート)がめちゃめちゃ良作だったからである。今は「例題だけで十分」と言われるが、当時は練習も、今では難しすぎると言われるエクササイズも、ちょうど良いレベルだったそうである。だからネット上では「例題だけで十分」と書かれていても、5,60代の先生達はエクササイズを宿題にしたりして生徒を困らせるのである。(実体験) しかし、例題に関していえば、昔から変わらず良問である。また、これに対して「解答解説が不親切」だの「レベルが高すぎる」だの言っている人は、数学の勉強が足りていないとしか言えない。 なぜなら、あくまで青チャートは「基礎からの」数学でしかないからだ。 青チャートを普通に使いこなせている人ならわかると思うが、青チャートの解答解説は必要十分なのだ。入試において、必要十分な解答を書くことは当たり前のことだ。それを「難しすぎる」というのは単純に基礎がかけているとしか思えない。また、「基礎から」入っているのだから「難しすぎる」ということもまずない。 教科書ですら端折っている問題も青チャートには載っている。こんな親切な問題集が他にあるか。 確かに、Focus GoldやNEW ACTION LEGENDは、解説が丁寧だったり問題に対しての取り組み方が書いてあったり色んな工夫がされている。どちらも良本である。 しかし、入試において必要十分な解答を書くことに重きを置いている人には、是非とも青チャートを使って欲しい。

Studyplus運営事務局です。 利用規約に違反する教材レビューの投稿がありましたため、削除いたしました。 ご理解の程よろしくお願いいたします。 ==削除内容== 教材名 : 新課程チャート式基礎からの数学1+A レビュータイトル : 【削除されました】 レビュー : 下の文を削除されました Studyplus運営事務局です。 利用規約に違反する教材レビューの投稿がありましたため、削除いたしました。 ご理解の程よろしくお願いいたします。 ==削除内容== 教材名 : 新課程チャート式基礎からの数学1+A レビュータイトル : なぜ削除? レビュー : Studyplus運営事務局です。 利用規約に違反する教材レビューの投稿がありましたため、削除いたしました。 ご理解の程よろしくお願いいたします。 ==削除内容== 教材名 : 新課程チャート式基礎からの数学1+A レビュータイトル : ドーナツホール現象?? レビュー : 数ⅠAを購入して一か月 地道にやってほとんど終わったと思いきや 表紙の裏面がミスタードーナツのオールドファッションの匂いに変わりました。 こんな特殊能力があるなんて知らなかったです。 べろんべろんに舐めまわしたあとで返却しようと思っています。 もしかしてカバーを外した私のせいでしょうか? ご理解できないです このレビューを参考に誰かが幸せになるかもしれないのになぜ削除したのでしょうか もしかしてミスドは嫌いですか?

素数の問題もっと増やしてください。 正直1回もやってませんが飽きました。 青チャートより塾のテキストのほうが僕は好きです。

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チャート式 基礎からの数学2+B 改訂版

参考書名
チャート式 基礎からの数学2+B 改訂版

チャート式 基礎からの数学2+B 改訂版

基本的にはもってるだけで頭が良くなります。私は購入してから半年ほど経ちますが偏差値絶賛爆上げ中です。他にもいろんな色があるらしいですが青色が1番好きな色なので選びました。数学2Bは難しいところですが頑張りましょう。私立受験で2Bを使わない私でも2冊購入したほどです。志望校目指して頑張りましょう。頑張れ、受験生。

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チャート式 基礎からの数学3+C 改訂版

参考書名
チャート式 基礎からの数学3+C 改訂版

このころになると、少しずつ大学受験というものを見据えるようになっていました。なので、模擬試験の結果を気にするようになりました。得意科目の英語・国語に比べて、数学の偏差値は低い傾向にありました。とはいえ基礎や基本は青チャートで徹底して演習していたので、ベネッセの記述模試では数学の偏差値70~80くらいは出ていました。しかし、駿台全国模試になると回によってばらつきがひどく、数学の偏差値は50~80の間で乱高下していました。

また、模擬試験を多く受けるようになると、自分の苦手分野が明確に意識され始めました。私は数学の中でも関数の問題は得意だったのですが、場合の数と確率や、論理といった分野での得点率が低い傾向にありました。

苦手分野の克服のために使ったのも、青チャートでした。私の場合、基本的な考え方があやふやということが多かったので、基礎基本の問題から応用問題まで幅広く含まれている青チャートが一番適していたように思います。

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