【東大文1合格体験記】「高校1年〜浪人まで」の国語勉強法

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はじめに

国語は他の科目よりも勉強法が分かりづらく、試験で点数が取りにくい科目です。
特に現代文は大学によってかなりクセがあるので、過去問演習を通じて志望大学の問題に慣れておくことが大切です。また、現代文と古典両方に言えることですが、問題を解く手順として、

1.まず設問に目を通し、何が聞かれているか確認する
2.文章の注釈を確認し、状況(人物同士の関係など)を把握する
3.文章前の導入文を読み、2と同様、状況を把握する
4.文章を読み、問題を解く

という手順で解くと良いでしょう。

この記事では私が東大文一に合格するためにやった「高校1年〜浪人まで」の学年別 国語勉強法をご紹介していきます。

高校1年の国語勉強法

現代文

高校1年のとき、現代文は家での勉強はほとんどせず、学校での授業がほとんどでした。ただ、自分が読書好きだったので、小説から評論関係の本まで様々な本を読んでいました。そのためか、現代文は得意で、模試の成績も学内で上位でした。

古文

読んで見て覚える重要古文単語315

参考書名
読んで見て覚える重要古文単語315
著者
武田 博幸, 鞆森 祥悟
ページ
287ページ
出版社
桐原書店

絵とかもあって覚えやすい🙂

1年間かかった だが覚えたら勝ち組 (^。^)🎶🙈🚗👀🎁🎶👌🏿‼️🎊😄🚗👌🏿😌😩⁉️⁉️👌🏿⁉️👌🏿🎊🙈‼︎🙈‼︎👌🏿😩🎶😁🎶😁🚗👌🏿🚗🎊👀‼︎🙈⁉️👀‼︎😩🎁🚗🚗👌🏿🎶‼️⁉️😉🎊😆😌😁‼︎😁⁉️😃🚹😃‼︎👀😌👌🏿☺️😭😊🙏‼️🙏‼️🙏‼︎😭🎊🚹🎊😭‼︎🙏‼️🙏⁉️🍕‼︎👌🏿😌😭😌😭🚗🍕🎁

この教材はこのアプリで見て買ったんですけど、かなりおすすめします。 本屋でおすすめされてた「ゴルゴ」とかも考えましたがやっぱり最終的にはド定番がいいかなと思ってこっちにしました。 まだ使いはじめて日は浅いですがとても使いやすく、丁寧に説明が書いてあり、絵もついていて覚えやすいです。 このレビューが役に立つかは分かりませんが、参考にしてもらえたら嬉しいです。

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古文は学校での授業とその復習を中心に勉強していました。また、文法は学校の教師自作のテキストを使い、単語は学校で配られた「読んで見て覚える重要古文単語315」を使っていましたが、あくまで学校の定期試験前に試験範囲のところを勉強するだけだったのであまり定着はしておらず、模試の成績はあまり良くありませんでした。

漢文

漢文も古文と同様、学校での授業とその復習を中心に勉強していましたが、古文とは異なり、模試の成績はそれほど悪くなく、学内で中の上くらいでした。

高校2年の国語勉強法

現代文

高校2年になってからも、現代文は高校1年のときと同じく、学校での授業が中心でしたが、模試は問題が難しくなり、成績は高校1年時よりも下がってしまいました。

古文

参考書名
古文上達 読解と演習56
著者
小泉 貴
ページ
176ページ
出版社
Z会出版

問題は良質だけど、解説が少なくて物足りなく感じた。和訳も硬い日本語使っててわかりにくかった。筆者が古文を愛していることは伝わったが、受験生に寄り添う参考書ではないと思う。従って使うの辞める。

渋い!とにかく渋い! "渋い"という言葉はなかなか教材のレビューに用いる言葉ではないためになかなか伝わりにくいだろうが、やればわかる。"渋い" 本書は 一部:入門編(筆者のコラムや基本的な文法事項、単語など) 二部:基礎編(全30問。重要かつ頻出の作品。平易な文章がほとんどだが設問が難しい。軽く文学史がまとめられている。) 三部:演習編(全26問。重要かつ頻出の作品。難易度は入試トップレベル。) 別冊:解答編(三部の解答に加えやや発展的な文法事項と単語) といった構成になっている。 《メリット》 問題数が全56門とかなり豊富。しかもその全てが大学入試の過去問であり実践的な学習が可能であり、難関大学の入試に完全に対応していると言っていいレベル。 別冊に文法事項と単語(全300語くらい?)がまとめられており、これ1冊で古文は事足りる。 別冊のコラムが面白い。 《デメリット》 かなりボリュームがあり、特に三部の演習編の問題はどれもかなりの難易度のため、本書を1周するだけでも困難であり、復習はさらに困難。 「わからない人に教える」というよりは「できる人を伸ばす」といった趣旨の解説なので古文が苦手な人には不向き。 コラムは言わずもがな解説までに筆者の主観が色濃く反映されている部分があり、一部客観性に欠ける。 本書は良書であるが、難易度が高く、クセの強い本でもあるので万人受けはしないだろう。 しかし、ハマる人にはとことんハマる。 この本に取り組む度に確かな実力が着いていくのを肌で感じる。 私はこの本のおかげでセンター、早稲田の古文で9割を切らなくなった(でも落ちた)。 扱いにくい良書。 故に"渋い"。

基礎編の文は一つ一つが短い(けどほぼ毎回和歌が出てくる)ので音読向き 同じ上達シリーズの45が簡単に感じる人は途中でもこっちに移っちゃってもいいのでは 演習編はムズいし解説も短いのでやんないのもアリ

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古文も、夏前までの前半期は高校1年のときと同じように勉強していましたが、自分が文系を選択したこともあり、夏からは「古文上達 読解と演習56」という参考書で勉強し、また、単語、文法を継続的に学習するようにし、知識の定着をはかりました。

漢文

漢文も古文と同様、夏以降は継続的な勉強を行うようにしました。勉強法としては、今まで読んだ漢文の文章のなかで知らない漢字や句形があれば意味を調べ、それをノートにまとめ暗記する、ということを行っていました。

高校3年の国語勉強法

高校3年からは東大合格を目指して、「Z会東大マスターコース」という塾に通いはじめ、そのなかの選抜東大クラスに入っていました。選抜東大クラスでは、東大の現代文、古文、漢文の過去問で構成されたテキストを扱っており、そのテキストを予習し授業で解説を受け、復習する、という流れで勉強していました。また、二次試験直前期には予習はせず、授業内で制限時間内に問題を解き、解答を黒板に書いて先生に添削してもらう、という授業になりました。

現代文

参考書名
東大の現代文25カ年[第6版] (難関校過去問シリーズ)
著者
桑原 聡
ページ
316ページ
出版社
教学社

現代文は学校の授業の他、塾のテキストの予習、復習を中心に学習していました。ただ、現代文は同じ文章が入試ででることはまれなので、復習よりも予習の時間を割くようにしていました。また、2次試験直前には「東大の現代文25ヶ年」を時間を測りながら解き、二次試験本番に備えました。

古文

参考書名
東大の古典25カ年[第6版] (難関校過去問シリーズ)
著者
栁田 縁
ページ
548ページ
出版社
教学社

古文は学校の授業と塾のテキストの予習、復習を中心に行い、単語、文法も模試や定期試験前に確認していました。また、二次試験直前期には「東大の古典25ヶ年」を時間を測りながら解き、本番に備えました。

漢文

参考書名
漢文 (河合塾SERIES―入試精選問題集)
著者
河合塾国語科
ページ
84ページ
出版社
河合出版

解答にはその問題文に出てくる重要な句形や単語がまとめて書いてあるし、書き下し文も訳もあっていいです!

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漢文は学校での授業と塾のテキストの予習、復習の他、「漢文 入試問題精選集9」という参考書を解いていました。そういった問題演習を通じて分からない漢字や句形があれば調べ、ノートにまとめて模試や定期試験前に確認するようにしていました。

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