慶應での仮面浪人1年を経て東大文一に合格した私の学年別英語勉強法

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。内容が古くなっているのでご注意ください。

はじめに

英語は文理問わず大切な科目です。特に文系の場合は、英語は「できて当たり前」なので単語、熟語、文法などの暗記事項や長文読解、リスニングなど穴のないように勉強することが大切です。

高校1年

高校1年のときは、受験はあまり意識しておらず、学校での授業と、定期試験前の勉強が中心でした。
授業内容としては、英語の文章を読み、その文章の内容に関する質問を先生が英語で質問し、それに生徒が英語で答える、というもので、試験前の勉強としては、授業で扱った英語の文章内の分からない単語を調べ、暗記するくらいでした。
このときは、英語の勉強をあまりしていなかったためか、模試の成績はあまり良くなく、学内の平均くらいでした。

高校2年

高校2年の夏までの前半期は、高校1年のときと同様に、学校の授業中心の勉強しかしていませんでした。しかし、夏休み明けの学内の実力試験でかなり悪い成績をとってしまい、「文系なのに英語でこのような成績をとっているようでは駄目だ」と思い、受験を意識した本格的な英語の学習をはじめました。

参考書名
鉄緑会東大英単語熟語鉄壁

鉄壁は受験生から教育者まで幅広い支持を得ている、いまや人気のある単語帳です。そんな鉄壁に超えられない単語帳が存在します。 それは… 英和辞典、いわゆる辞書です。 鉄壁は見出し語が2176語収録されているのに対し、辞書(オーレックス英和辞典 第2版新装版)にはおよそ105,000語収録されています。 辞書は鉄壁のみならず、ターゲットやシステム英単語、パス単など全ての単語帳や大学入試で出題される単語をカバーしていると言えるでしょう。 その内容の濃さは厚さからもわかります。鉄壁は2.8mm、辞書は5.5mmとなっております。 このことから、辞書という単語帳を覚えさえすれば、無敵だと思います。しかし、全部暗記するには半世紀を用するでしょう。 でも、やっぱり私は鉄壁が好きです。

テーマごとに約2000単語が採用されているわけですが、暗記のための効率の塊だというのがよくわかります。単語の辞書に使うには向いてないし、かといって受験前の読み物にするには分厚すぎます......。数年間のEndurancesをThe Giftに昇華する手助けの為にある問題集なんだと思います。

悪くないと思う

レビューをもっと見る
参考書名
解体英熟語ブック型

別にわかりやすくはないけど なんとなくすき

速読英熟語を30周はしたのですが、読み込みをしていると、どうしても熟語の確認が疎かになるのでこれを買いました。 速熟の確認+aみたいな認識で大丈夫ですかね?

細かいとこまで乗ってるけど普通に覚えづらい。 慣れればめちゃくちゃやりやすい。あんまおすすめはしない

レビューをもっと見る
参考書名
基礎英文法問題精講

良書。授業で扱われる問題のうち、やや難しいくらいから扱われないレベルの難度の問題があった。東大英語の文法には対応できないが、センターレベルにしては十分。私は関正夫の英文法をこの後やったが、やらなくても英文解釈で文法に困ることはないだろう。

一昔前の大学入試問題として流行した英文法問題を網羅的に集めた解説書。コンパクトな体裁に関わらず、解説はかなり詳しい。他の基礎問題精講シリーズと同様、ちっとも「基礎」では無いので、最低でもMARCHレベルの学力は必要。センターでは当たり前だった文法問題も共通テストからは消えることとなり、さすがにメインに勉強する必要性は薄くなったが、難関私大志望者はやっておいて損はないだろう。 と、3訂版のレビューを書いていたところ、全面改訂の4訂版が発行された。しかし問題を羅列しただけの体裁となり、ネクステなどの類書と同じテイストになってしまった。 だったらあえて本書を選ぶ必然性はない。 2019年に発行された入門問題精講改訂版3部作がいずれも良書だったので、本書の4訂版も大いに期待していたが、基礎問題精講シリーズの今回の改訂はすべて大コケしたようである。

簡潔にメリット、デメリットを言う。 メリット→間違ったところのピンポイント解説ではなく、その問題に関連する部分の項を開いて解説している。 デメリット→解答はあるものの解説が無いとこがたまにある。

レビューをもっと見る

単語は鉄緑会出版の「東大英単語 鉄壁」、熟語は「解体英熟語」、文法は「基礎英文法問題精講」という参考書を使って勉強しました。単語、熟語は1日100個暗記するようにして一気に終わらせ、そのあとで模試や定期試験前に確認するようにしていました。
また、文法は最初はじっくり問題を解き、一通り終わってからは電車の行き帰りに文法事項の確認をするようにしていました。長文読解の勉強としては、「Z会東大マスターコース」という塾で、標準的な問題から構成されたテキストの予習、復習を行っていました。

高校3年

高校3年からは、「Z会東大マスターコース」の選抜東大クラスに入っていました。
選抜東大クラスでは、東大の過去問を中心とした問題で構成されたテキストを扱っており、そのテキストを予習して授業で解説を受け、復習する、という流れで勉強していました。また、学校でも高校3年からは国立大学を中心とした様々な大学の過去問演習を行い、実践的な勉強をしていました。

参考書名
キムタツの東大英語リスニングBASIC

センターで44〜46点で停滞している人。第3問で確実に1問落としてしまう人。そんな人は本書をやれば良いと思います。東大志望でなくても、長めのリスニング対策にはもってこいです。

レビューをもっと見る
参考書名
灘高キムタツの東大英語リスニング

黄色のBASICはリスニングの基本姿勢を体得し、復習もしやすかったが、本書はスクリプトが独特の字体で長々と載っているので目が疲れる。日本語訳と照らし合わせるのが面倒。教学社赤本はスクリプトと和訳が右ページと左ページで対応しているため、音読やシャドーイングが勉強しやすかった。

選択肢が5問じゃないし、別に内容も良くないし、ネットにリスニング教材は溢れてるし、わざわざ高い金出してやる価値はないです。

遅い。発音が綺麗すぎる。問題文、選択肢がやたら短い。CNNなどの方が聴きにくいので重宝する。ただし、音読、シャドーイングを徹底的にやり使いつぶすことで読む力がつく。3年の初期とかでやりこめればグッド👍

レビューをもっと見る
参考書名
キムタツの東大英語リスニングsuper

毎日15分のシャドーイングを日課としました。トライアルテスト10になると結構スピードが速いので、本番のスピードに対応するには十分でした。(今年の選択肢一個増加にはかなり驚きましたが...) ただし、私は一年間この教材のみ、つまり鉄緑など他のリスニング教材をやらなかったため、この教材のスピーカーの声や話し方にしか触れていませんでした。その結果、本番の馴染みのないスピーカーの声、話し方(クセが強め)に私は戸惑ってしまいました。他の東大リスニング教材もやっておくべきだったと思いました。

まだ早かったかな…

東大のリスニングの難しさは、聞き取ることではなく、音声を聞き取りながら処理すべき情報量が多いことであり、選択肢が5個に増えてからその難易度は増している。しかしキムタツは選択肢は4個のままで情報量が少なく、問題も簡単であり、近年の東大英語には対応出来ていない。確かに音声が速くノイズも収録されてるため聞きづらいが、その難しさだけでは東大からずれている。日々のリスニング演習としてキムタツは多少は役に立つであろうが、東大対策としては不十分でありオワコンと言わざるを得ない。模試の過去問や予備校の講習を利用して、近年の傾向にあった対策をすることを勧める。

レビューをもっと見る
参考書名
東大の英語25カ年(大学入試シリ-ズ 701)

単語、熟語、文法に関しては、高校2年の後半期と同様に、模試や定期試験前に確認していました。リスニングに関しては、高校3年の4月から、「キムタツの東大英語リスニング」という参考書を使って勉強していました。この参考書の使い方としては、毎日リスニング問題を1問解き、通学途中の電車内などで音楽プレーヤーを使って復習していました。英作文は、「東大の英語25ヶ年」の英作文の部分を、高校3年の夏から、時間があるときに解いて勉強していました。

この記事を書いた人
    あなたの勉強を後押しします。

    関連するカテゴリの人気記事

    【大学受験英語】偏差値40から70までの参考書別英語勉強法

    【大学受験英語】長文読解の5つのコツとおすすめ参考書・問題集

    【大学受験】英語文法の勉強におすすめの文法書と問題集・参考書まとめ

    【大学受験英単語】レベル別!あなたにぴったりの英単語帳を紹介

    【大学受験英語】偏差値40から偏差値60までの英語勉強法

    【センター英語】センター8割を確実にするマル秘テクニック

    関連するキーワード

    スマホアプリで
    学習管理をもっと便利に