慶應での仮面浪人1年を経て東大文一に合格した私の学年別英語勉強法

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はじめに

英語は文理問わず大切な科目です。特に文系の場合は、英語は「できて当たり前」なので単語、熟語、文法などの暗記事項や長文読解、リスニングなど穴のないように勉強することが大切です。

高校1年

高校1年のときは、受験はあまり意識しておらず、学校での授業と、定期試験前の勉強が中心でした。
授業内容としては、英語の文章を読み、その文章の内容に関する質問を先生が英語で質問し、それに生徒が英語で答える、というもので、試験前の勉強としては、授業で扱った英語の文章内の分からない単語を調べ、暗記するくらいでした。
このときは、英語の勉強をあまりしていなかったためか、模試の成績はあまり良くなく、学内の平均くらいでした。

高校2年

高校2年の夏までの前半期は、高校1年のときと同様に、学校の授業中心の勉強しかしていませんでした。しかし、夏休み明けの学内の実力試験でかなり悪い成績をとってしまい、「文系なのに英語でこのような成績をとっているようでは駄目だ」と思い、受験を意識した本格的な英語の学習をはじめました。

参考書名
鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁

🌸イラスト 🌸語源 🌸品詞の派生 ◯語彙数◯例文◯赤シート ×重さ⇨レンチンして解体◯ 語源図鑑と他の単語帳が合わさったような印象 シス単と準一のパス単8割くらい定着してるよ〜っていう人は少し余裕を感じられるレベル だが語法もまとめて載っているのでそこが気に入っている。 だいぶ詳しくてわかりやすい解説なので一読でも印象に残りやすい。 おすすめの覚え方は日本語⇨英語で読むこと

_人人人人人人_ >  枕   <  ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄ 寝るときに使うと英単語も一緒に覚えられます

確かに語源の解説など目を引くものではありますが、これで語彙力で他を圧倒できるというのは言い過ぎです。早慶上智はこれでは足りません。無駄に分厚く回転効率も悪く感じました。 個人的には 英検準1級パス単、Core1900、TOEIC金フレがおすすめです。なお英検1級パス単やTOEFL3800は少々オーバーワークかと思います。 ※TOEICは受験に全く無関係などと貶してる人はきっと同じ年頃にTOEICを受けていなかったのでしょうね。高二くらいで800点台を取り自信になりました。

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参考書名
解体英熟語 改訂第2版 [ブック型] 必修語~重要語までの1017語

買ったはいいもののやる時間なかったから問題文に出てきた熟語を2度と忘れない方針でやる方がいい

ひたすら回した。

塾でもらってこの一年間ずっと使いました。 量は多いですが、覚えきってしまいさえすれば、英語の総合力は格段に上がり、早慶レベルでも太刀打ちできるくらいの語彙力が身に付きます。 速読英熟語を覚えて満足しているそこのあなた!是非、本屋に行き、解体英熟語をその手にとってみてください。

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参考書名
基礎英文法問題精講 3訂版

良書。授業で扱われる問題のうち、やや難しいくらいから扱われないレベルの難度の問題があった。東大英語の文法には対応できないが、センターレベルにしては十分。私は関正夫の英文法をこの後やったが、やらなくても英文解釈で文法に困ることはないだろう。

一昔前の大学入試問題として流行した英文法問題を網羅的に集めた解説書。コンパクトな体裁に関わらず、解説はかなり詳しい。他の基礎問題精講シリーズと同様、ちっとも「基礎」では無いので、最低でもMARCHレベルの学力は必要。センターでは当たり前だった文法問題も共通テストからは消えることとなり、さすがにメインに勉強する必要性は薄くなったが、難関私大志望者はやっておいて損はないだろう。 と、3訂版のレビューを書いていたところ、全面改訂の4訂版が発行された。しかし問題を羅列しただけの体裁となり、ネクステなどの類書と同じテイストになってしまった。 だったらあえて本書を選ぶ必然性はない。 2019年に発行された入門問題精講改訂版3部作がいずれも良書だったので、本書の4訂版も大いに期待していたが、基礎問題精講シリーズの今回の改訂はすべて大コケしたようである。

簡潔にメリット、デメリットを言う。 メリット→間違ったところのピンポイント解説ではなく、その問題に関連する部分の項を開いて解説している。 デメリット→解答はあるものの解説が無いとこがたまにある。

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単語は鉄緑会出版の「東大英単語 鉄壁」、熟語は「解体英熟語」、文法は「基礎英文法問題精講」という参考書を使って勉強しました。単語、熟語は1日100個暗記するようにして一気に終わらせ、そのあとで模試や定期試験前に確認するようにしていました。
また、文法は最初はじっくり問題を解き、一通り終わってからは電車の行き帰りに文法事項の確認をするようにしていました。長文読解の勉強としては、「Z会東大マスターコース」という塾で、標準的な問題から構成されたテキストの予習、復習を行っていました。

高校3年

高校3年からは、「Z会東大マスターコース」の選抜東大クラスに入っていました。
選抜東大クラスでは、東大の過去問を中心とした問題で構成されたテキストを扱っており、そのテキストを予習して授業で解説を受け、復習する、という流れで勉強していました。また、学校でも高校3年からは国立大学を中心とした様々な大学の過去問演習を行い、実践的な勉強をしていました。

参考書名
キムタツの東大英語リスニング BASIC (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)

センターで44〜46点で停滞している人。第3問で確実に1問落としてしまう人。そんな人は本書をやれば良いと思います。東大志望でなくても、長めのリスニング対策にはもってこいです。

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参考書名
灘高キムタツの東大英語リスニング (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)

黄色のBASICはリスニングの基本姿勢を体得し、復習もしやすかったが、本書はスクリプトが独特の字体で長々と載っているので目が疲れる。日本語訳と照らし合わせるのが面倒。教学社赤本はスクリプトと和訳が右ページと左ページで対応しているため、音読やシャドーイングが勉強しやすかった。

選択肢が5問じゃないし、別に内容も良くないし、ネットにリスニング教材は溢れてるし、わざわざ高い金出してやる価値はないです。

遅い。発音が綺麗すぎる。問題文、選択肢がやたら短い。CNNなどの方が聴きにくいので重宝する。ただし、音読、シャドーイングを徹底的にやり使いつぶすことで読む力がつく。3年の初期とかでやりこめればグッド👍

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参考書名
キムタツの東大英語リスニングSUPER (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)

まだ早かったかな…

東大のリスニングの難しさは、聞き取ることではなく、音声を聞き取りながら処理すべき情報量が多いことであり、選択肢が5個に増えてからその難易度は増している。しかしキムタツは選択肢は4個のままで情報量が少なく、問題も簡単であり、近年の東大英語には対応出来ていない。確かに音声が速くノイズも収録されてるため聞きづらいが、その難しさだけでは東大からずれている。日々のリスニング演習としてキムタツは多少は役に立つであろうが、東大対策としては不十分でありオワコンと言わざるを得ない。模試の過去問や予備校の講習を利用して、近年の傾向にあった対策をすることを勧める。

カメラのシャッター音が試験中に聞こえる訳ないだろ

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参考書名
東大の英語25カ年[第6版] (難関校過去問シリーズ)

単語、熟語、文法に関しては、高校2年の後半期と同様に、模試や定期試験前に確認していました。リスニングに関しては、高校3年の4月から、「キムタツの東大英語リスニング」という参考書を使って勉強していました。この参考書の使い方としては、毎日リスニング問題を1問解き、通学途中の電車内などで音楽プレーヤーを使って復習していました。英作文は、「東大の英語25ヶ年」の英作文の部分を、高校3年の夏から、時間があるときに解いて勉強していました。

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