慶應での仮面浪人1年を経て東大文一に合格した私の学年別英語勉強法

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。内容が古くなっているのでご注意ください。

浪人時代

浪人時代は、自分は慶應大学でいわゆる「仮面浪人」をしていたため、予備校などには行かずに勉強していました。

参考書名
基礎英文法問題精講

良書。授業で扱われる問題のうち、やや難しいくらいから扱われないレベルの難度の問題があった。東大英語の文法には対応できないが、センターレベルにしては十分。私は関正夫の英文法をこの後やったが、やらなくても英文解釈で文法に困ることはないだろう。

一昔前の大学入試問題として流行した英文法問題を網羅的に集めた解説書。コンパクトな体裁に関わらず、解説はかなり詳しい。他の基礎問題精講シリーズと同様、ちっとも「基礎」では無いので、最低でもMARCHレベルの学力は必要。センターでは当たり前だった文法問題も共通テストからは消えることとなり、さすがにメインに勉強する必要性は薄くなったが、難関私大志望者はやっておいて損はないだろう。 と、3訂版のレビューを書いていたところ、全面改訂の4訂版が発行された。しかし問題を羅列しただけの体裁となり、ネクステなどの類書と同じテイストになってしまった。 だったらあえて本書を選ぶ必然性はない。 2019年に発行された入門問題精講改訂版3部作がいずれも良書だったので、本書の4訂版も大いに期待していたが、基礎問題精講シリーズの今回の改訂はすべて大コケしたようである。

簡潔にメリット、デメリットを言う。 メリット→間違ったところのピンポイント解説ではなく、その問題に関連する部分の項を開いて解説している。 デメリット→解答はあるものの解説が無いとこがたまにある。

レビューをもっと見る
参考書名
英語(国公立大編) 2013年受験用(全国大学入試問題正解)

単語、熟語や英文法の勉強は、高校3年のときに使っていた参考書を定期的に確認するようにして、長文読解は高校3年のときに購入して少しだけやっていた「全国大学入試問題正解 英語 国公立大編」という参考書を、1日1年度分の長文問題を解く、という形で使用していました。

参考書名
灘高キムタツの東大英語リスニング

黄色のBASICはリスニングの基本姿勢を体得し、復習もしやすかったが、本書はスクリプトが独特の字体で長々と載っているので目が疲れる。日本語訳と照らし合わせるのが面倒。教学社赤本はスクリプトと和訳が右ページと左ページで対応しているため、音読やシャドーイングが勉強しやすかった。

選択肢が5問じゃないし、別に内容も良くないし、ネットにリスニング教材は溢れてるし、わざわざ高い金出してやる価値はないです。

遅い。発音が綺麗すぎる。問題文、選択肢がやたら短い。CNNなどの方が聴きにくいので重宝する。ただし、音読、シャドーイングを徹底的にやり使いつぶすことで読む力がつく。3年の初期とかでやりこめればグッド👍

レビューをもっと見る
参考書名
東大の英語25カ年(大学入試シリ-ズ 701)

リスニングも、高校3年のときに使っていた「キムタツの東大英語リスニング」を復習する、という形で勉強していました。一方で、英作文に関してはほとんど勉強せず、二次試験直前に「東大の英語25ヶ年」で勉強するぐらいでした。

最後に

英語は大学受験において重要な科目です。特に文系の場合、私大は英語さえできれば受かるといっても過言ではありません。英語の勉強法としては、個人的には単語、熟語、英文法は1つの参考書を何度も繰り返し覚え、長文、リスニングはできるだけ多くの問題に触れるようにすることが大切だと思います。また、問題演習などで新しい単語や文法が出てきたときは、それを普段使っている参考書に書き込み、情報量を増やすといいでしょう。

国立 / 東京都 千葉県
この記事を書いた人
    あなたの勉強を後押しします。

    関連するカテゴリの人気記事

    【大学受験英語】偏差値40から70までの参考書別英語勉強法

    【大学受験英語】長文読解の5つのコツとおすすめ参考書・問題集

    【大学受験】英語文法の勉強におすすめの文法書と問題集・参考書まとめ

    【大学受験英単語】レベル別!あなたにぴったりの英単語帳を紹介

    【大学受験英語】偏差値40から偏差値60までの英語勉強法

    【センター英語】センター8割を確実にするマル秘テクニック

    関連するキーワード

    スマホアプリで
    学習管理をもっと便利に