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センター地理の勉強法+参考書!3ヶ月でセンター4割から8割へ!

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。内容が古くなっているのでご注意ください。

はじめに

「センター試験で地理を使うけど、どうやって対策していいかわからない」
「暗記科目じゃないという話は聞くけど、最低限の知識も入っていないような気がする」
「他の科目に時間を割きたいから地理は短い時間で成績を伸ばしたい」

センター地理に関するこんな悩みを解決する方法をお教えします。
あなたと同じく私も地理に苦しむ受験生の一人でした。
「センター科目は秋からの対策で大丈夫」と合格体験記で読んだのを真に受けて、1学期から授業もろくに聞かず、夏休みも全く勉強しなかった結果、10月のマーク模試では地理Bで40点を取ってしまうという有様でした。
しかし地理の勉強法を模索し、良い参考書に出会って対策したことによってセンター試験本番では8割を突破することができました。
しかも週1回センター地理の過去問を時間を計って解く以外はすべて他教科の合間のすきま時間を使っての勉強です。
(もちろんコツコツ勉強をしてきているのが一番ですが)「センター科目は秋からの対策で大丈夫」は嘘ではありません!
全く地理に手を付けていない人も、今から紹介する勉強法で効率よくセンター地理で高得点を取りましょう!

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センター地理の特徴は?

センター地理、科目名としては「地理B」ですが、この科目はいったいどんな科目なのでしょうか。
地理が苦手な人や何から勉強していいかわからない人は地理という科目の全体像が曖昧になっていることが多いと思います。
まずは、「地理」という科目全体についてのイメージをはっきりと持てるようにしましょう!

地理は本当に「暗記科目じゃない」のか?

地理についてよく言われることとして「日本史や世界史と違って暗記科目ではない」というのがあります。
正しい語句を答えるというような問題が少なく、地形断面や雨温図等が選択肢になっていてその読み取りが必要になる問題が多いからだと思われます。
とはいえその問題に答えるのに暗記が全く必要ないのかというとそんなことはありません。
例えばヨーロッパの地図上に引かれた4本の線とそれらに沿った4つの地形断面図を正しく組み合わせる問題に答えるためには「ヨーロッパにはどこに山脈があるのか」「それらの山脈はそれぞれどの程度の高さなのか(どの造山帯に属してるのか)」といったことを知っている必要があります。その上で図表を正しく読み取り、持っている知識と照らし合わせ正しい答えを導くのです。
この図表から読み取れたことを自分の持つ知識と照らし合わせて考える力を地理的思考力などと言ったりします。地理的思考力は地理の問題を解く際には重要になってきます。しかし、思考の材料には自分が持っている知識が必要不可欠になってきます。
そう考えると、地理に暗記が必要ないということはなく、正しく使えるように整理された形で知識を頭に入れる必要があります。
(ただ、日本史世界史と比べると覚える必要のある語句の数自体は少ないので「地理は暗記科目ではない」という意見が生まれるのだと言えます。)
つまり、効率的な勉強のためには「実際に問題を解くときに使える」知識を暗記することがまず最初のステップになります。

大きく分けると系統地理と地誌の2つ

さて、次は地理という科目の具体的な中身について見ていきます。
地理は大きく分けて「系統地理」と「地誌」という二つの分野に分かれます。
系統地理というのは気候や地形、産業などの観点から考える分野、地誌というのはアフリカや北アメリカ、アジアなど地域毎に具体的な内容を問う分野です。
センター試験では系統地理が全体の7~8割を占めます。
系統地理で地理に関わる理論全般を学んでから地誌分野で地域個別の特徴を勉強するのが一般的です。

系統地理のポイント

系統地理では「気候・地形・植生」などの自然環境にかかわるものと「宗教、人種・産業・都市の構造や公害」などの人間の活動に関わるもの、更に「資源の開発」などの自然環境と人間の活動が複雑に絡んでいるものについて扱います。
センター試験では例年第1問が自然環境、第2問が産業、第3問が都市について、第5問が社会的な課題、第6問が日本の地域調査というような形で出題されています。(2016年については第5問はインド・南アフリカ共和国についての地誌)
ここで気を付けなければいけないことは実際の試験ではどの地域を取り上げて出題されるかがわからないことです。
そのため各地域ごとの特徴を関連付けることで、どこが聞かれてもよいようにしておく必要があります。

地誌のポイント

地誌では、各地域ごとに細かな事柄について問われます。
各国の主要な農産物や水産物、或いは歴史に関わる問題など具体的なことが問われます。
高得点を狙うためには細かく覚えていく必要があることは間違いありませんが、地誌の知識を覚えるときに、ベースとなるのは系統地理で学んだ知識と考え方です。
そのため系統地理を勉強し終えてから地誌に臨むのが定石です。

効率的な勉強の方針

他の科目では過去問を解きながら自分に足りない公式や知識を補充していくことは効率の良い勉強方法です。
しかし、地理が全く分からない人がいきなりセンター試験の過去問を解くと、「その問題を解くときにしか使えない」知識しか得ることができません。
ここまで見てきた通り、地理という科目はいかに「使える」知識を持っているかがまず重要です。
そのため最初は初学者向けの基本的な知識とそれを使う考え方について解説している参考書を読み、過去問演習のための土台を作ることが必要です。
その後そこで得た知識と考え方を過去問や問題集で確認しなおしていくのが効率的な勉強法だと言えます。

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センター地理学習の第一歩は参考書から!

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まず最初に「使える」知識を覚える必要があるということはここまで書いてきた通りです。
それでは地理が全く分からない人が読むべき参考書とは何なのでしょうか。
学校で地理の資料集が配られていると思います。地理が好き、得意な人は往々にしてこれを驚くほど読み込んでいます。
だからと言って、「短い時間でセンター地理8割を突破しよう」という計画にはこの資料集は合っていません。内容が深く、また整理されていないため「すべての地域に使える」知識が入ってこないのです。
時間がない人に向けて書かれた「地理の考え方と必要な知識」を基礎から整理してくれている参考書があるので、それを使いましょう。

単なる暗記を脱出できる参考書

実際に私が使ったのは『山岡の地理B教室―大学受験地理(Part1)(Part2)』です。この本は生徒と先生の対話形式で系統地理全範囲について必要な知識とそれを使うための考え方について説明してくれています。
この本の良いところは全くの初学者に向けて書かれているので、予備知識がなくても冒頭から読めばわからないところがないということです。
対話形式で読みやすいので、短い時間で読み進めることができます。
欠点としては地誌についての章がないことと、各章末にある暗記事項のまとめのレイアウトがいまいちで若干使いにくいということです。
あくまで地理に必要な知識と考え方の基礎づくりと捉えて、細かい暗記はひとまず後回しにして書いてある理屈を追っていきながら読んでいきましょう。
他科目の勉強の合間を使って2週間で2周読んでみましょう。
もし『山岡の地理B教室―大学受験地理(Part1)(Part2)』の文体があまり好きでないという場合は、『センター試験 地理Bの点数が面白いほどとれる本』もよく使われている参考書でおすすめの一冊です。
とにかくこの段階では地理の考え方と基礎知識を修得することが目標です。

山岡の地理B教室―大学受験地理

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参考書名
山岡の地理B教室―大学受験地理 (Part1) (東進ブックス―気鋭の講師シリーズ)
著者
山岡 信幸
ページ
284ページ
出版社
ナガセ
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本当に良書。よく1週間で完成と唱う参考書は失敗に落ち易いが、 これは買って正解。考え方をベースに教える参考書なので、暗記が無理って言う人にオススメ。 例えば なんでヨーロッパの言葉がアフリカでも使えるの?→植民地やから→貿易も盛んに宗主国とやってるよ→地名にヨーロッパ系は多い理由なるね しかし ブラジルは?→ 書きすぎると著作権法違反になるんで控えるが、とにかく考えを結びつけるから、暗記の要素がない。 これ一冊は本当に1週間で読みきれる。面白いし、内容は重要なことしか書いてないから、すぐ点数に結び付く。自慢話だが、記述模試で偏差値52.3から2ヶ月後には64.7取った。そっから落とさずにとれますよ! そして二次試験対策もできる。だってテキストというページには重要言葉があるんでそこを覚えればある程度できる。テキストのページもそれぞれの章で多くて5ページだから安心して覚えれる。これを何回もくりかえすだけで基礎は絶対身に付くからオススメやで!

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この本で知識を整理してからウイニングコンパス(センターの重要問題「典型問題」をまとめている問題集【オススメ】)で、その単元ごとの問題を演習していきます。地理は暗記科目ではありません。というのはある意味正しく、ある意味間違えていると思います。数学と同じように、基礎を確認したら典型問題の解き方暗記科目だと、私は思いました。これを地理の授業聞きながらやってます。地理は授業もそこそこ大切だと思うので。 ⚠追記:講義の部分ではなくまとめの部分がページの制約があるのか説明はかなり省かれ、図は少ないので正直分かりづらく、効率が悪いので、これは読み物として割り切り、地理Bセンター面白いほどなんたらのほうをまとめページの代わりとして、使うのが良いと勉強をしていて感じました。

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地理が取れない人の特徴 ・定期テスト直前に教科書を無理やり暗記。 ・友達と教科書で太字の言葉を答えさせる問題を出し合う。 ・授業は睡眠時間 ・別に後からでもできるし この本を買おうか迷っている人はまず学校の授業を受けてみてほしい。もし授業で教科書の数ページ分をまとめるプリントが配られて穴埋めするだけだったら速攻これを買うべし。この本を買う必要のない人は授業中に教科書、資料集、データブックなどを行ったり来たりさせられて大変って人くらい。 何が言いたいかっていうと、まず地理は暗記科目じゃない。気候が分かれば農業、宗教がわかる。農業、宗教が分かれば国の産業がわかる。産業が分かれば国の豊かさが分かる。国の豊かさが分かれば他国のとの関係も推測できる。 地理は気候から全てを学ぶ教科なのだ。覚えるしかないのは気候から判断できない例外的なところだけである。 良い教師は教科書を何度も捲らせる。それぞれの単元の繋がりを意識した授業を行うだろう。 反対にクソみたいな教師は単元毎の授業しかしない。 ここで皆さんに問いたい。熱帯モンスーン気候などに出てくるモンスーン。季節によって吹き方が違うが、それを説明できるだろうか。 地理ができない人は冬は大陸から海洋へ、などと覚える。ここで「何故?」と聞いてみたい。一体何人の人が答えられるだろうか。 ここで、地理に関する基礎知識が活きてくる。 世界で一番寒い村と言ったら、そう、オイミャコンだ。自分はこの本を読むまでこんな村は全く知らなかった。暖かい空気は上昇する。するとそこに冷たい空気が流れ込んでくる。これも基礎知識だ。するとどうだ。冬はオイミャコンはめっちゃ寒い。そしてオイミャコンはロシア中部にある。上記した基礎知識を使えば冷たい空気が暖かい空気のあるところに流れ込む。オイミャコンから周りに風が吹き出す。あらびっくり!大陸から海洋に吹いてるじゃありませんか! 我々学生が自分で熟すのが難しいのは単元毎の関連性を捉えることだ。これは長年地理を学んで来た教師だから出来ることである。そんな教師に巡り会えなかった貴方!是非この教材を買っていただきたい。 この教材の特徴はまず、教科書と全然単元の順番が違うということ。当たり前だ。教科書で最初にGPSについて学ぶことに何の意味がある。 この教材は地理を学ぶ上での基礎知識を定着させ、地理的な思考を養う本だ。問題も特にないので読んでるだけで良い。各単元の繋がりを意識して書かれているので覚えやすいだろう。 センター地理に出てくる問題等を総暗記しようとすると膨大な量になってしまう。無理だ。というか、大学はただ暗記してくるような人を求めてない。持っている基礎知識を如何に駆使して正解を導き出せるのかを問うているのだ。 定期テスト対策で教科書の太字にマーカー引っ張って必死に記憶している人も、地理は後からやろうと思っている人も是非この本を読んで頂きたい。 気候から様々なことを考える楽しさを是非味わって欲しい。 長文失礼致しました。

レビューをもっと見る
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参考書名
山岡の地理B教室―大学受験地理 (Part2) (東進ブックス―気鋭の講師シリーズ)
著者
山岡 信幸
ページ
337ページ
出版社
ナガセ
Btn amazon

センター試験 地理Bの点数が面白いほどとれる本

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参考書名
改訂第2版 センター試験 地理Bの点数が面白いほどとれる本
著者
瀬川聡
ページ
480ページ
出版社
KADOKAWA
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教科書で十分でしょう

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地理は日本史や世界史と違い努力が報われるとは限らない科目です。でも逆に正しい勉強をすれば短期間で高得点の取れるおいしい科目でもあるのです。 地理の参考書はこれと地図帳以外いらないので捨てましょう。自分は学校で買った参考書や配布プリントなどには一切手をつけず、授業中もこれをやり続けてました😎← 地理は理解して地理的思考力をつけるだけで7割は簡単にとれます🤧 3年の秋までにこれを終わらせて、あとはひたすらセンター演習をしてノートにまとめて暗記という作業を繰り返して知識を増やしていくと自然と点数は伸びていくはずです!(^o^)o

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めげずに、この参考書三回よんで、実践問題集もやりこんだら、本番で8割5分とることができました。 ただ読むだけじゃなくて、一回は自分なりにノートにまとめてみるといいと思います。

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問題演習で実戦的なセンター地理の得点力をつけよう!

さて、『山岡地理』もしくは『面白いほど取れる本』を2周読めば、一先ず土台作りは完了です。
ここから先は問題演習を中心に勉強を進めていきましょう。

過去問で知識を埋めていく

問題演習はセンター地理の過去問を使って行いましょう。
実際にセンター試験で問われた問題なので、過去問を解くのに必要十分な知識量はそのままセンター試験本番に臨むまでに身につけておきたい知識量です。
短い時間でセンター地理の成績を伸ばすためには過去問で問われた内容をしっかりと身に着けていくことがベストです。
河合塾から出ている黒本や教学社の赤本など沢山ありますが、一番使いやすいと思うものを選びましょう。

過去問は週に1年分ずつ解くというペースで解いていきます。
他の科目にも勉強時間を取らなければいけないですが、このペースなら無理なく進めていけると思います。
過去問を解くときの注意点ですが、正しい選択肢以外の選択肢についても細かく考えるようにします。
例えば地図上の4つの都市A~Dとそれに対応する4つの雨温図1~4が与えられて、都市Aの雨温図を選べという問題が与えられたとき、消去法を使わずAの雨温図が4だとわかったとします。
都市B~Dと雨温図1~3がどう対応しているかがわからなくても、得点には影響がありません。
しかし、こういう時はB~Dと1~3の対応を全て考えるようにしましょう。
そうすることで、1つの問題を解いた時に得られる知識が4倍がになります。
また4つの文章が与えられて、最も適当なものを選べという形式の問題もよく出ます。
その問題を解くときは、間違っている選択肢の「ここが間違っているぞ」という部分に下線を引くようにしましょう。
解説を読む際に選択肢の間違っている部分を正しく指摘できたか確認することで、普通に解くよりも多くの事項が確認できます。
一問一問に丁寧に取り組むことで限られた時間で効率よく「使える」知識を身に着けられます。

同様の理由で、間違えた問題については解答を読んで納得がいったとしても『山岡地理』に立ち返ってその箇所の説明を復習するようにしましょう。
繰り返しになりますが地理で必要な知識は単なる語句名ではなく、図表の読み取り等に使える知識です。ですから、「間違えた問題=理解が曖昧な箇所」についてはその周辺の事項も含めて理解し直すことが必要なのです。
過去問を解く量の目安ですが、まずは最新5年分を解き、それが終わったらもう一周しましょう。
2周目は解っている問題も多いと思うので、より短い時間で終わらせることができると思います。
同じ問題を2周することで忘れてしまった知識の定着を図ります。
特に地理で問われる知識は「使える形」で覚えていることが重要です。ただ語句を見直すのでなく同じ問題を解きなおすことによって「考え方」も定着しやすくなります。
5年分に絞る理由は、分量をしぼって時間を短くするほかにもう一つあります。
センター試験の過去問には10年以上前の古いものも載っていますが、使われている統計資料が古く、現在と大きく異なっている場合があるのです。
そのため出来るだけ新しい問題に絞って知識を得る方が効率的だと言えます。
センター試験の過去問5年分を2周したら次は「センター追試」の過去問を新しいものから解いていきましょう。

追試は本試験と同じ形式で少しだけ難しく作られているので、ここまでの勉強でついている力を試すのに有効です。
追試の最新5年分を解き、復習を終えるころにはセンター8割突破に必要な知識と考え方は必ず身に付きます。

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参考書名
センター試験過去問研究 地理B (2018年版センター赤本シリーズ)
著者
ページ
1312ページ
出版社
教学社
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苦手分野は単元別に集中的に対策しよう

過去問を解きすすめていくと苦手な分野が解ってくるのではないでしょうか。
苦手な分野が判ったら、6年前以降の過去問を苦手な分野だけ解いていきましょう。
第6問の地域調査で点数が伸びないという人は第6問だけをどんどん解いていくというようなイメージです。
古い過去問は確かに統計資料が古いため優先順位としては高くないですが、苦手分野の対策のため解く問題集としては十分使えます。
ただ、地誌で得点が伸びない人が第4問を集中的に解いていくというのはお勧めできません。
というのも、地誌分野はその地域についてかなり細かい知識が問われる分野で、どれだけ勉強しても1問2問は落としてしまう可能性が高い分野だからです。
地誌については系統地理の知識を沢山増やして、それで対応できる範囲の問題を確実に解くという方針が時間効率的にお勧めです。
地誌で数問落としたとしても、他の系統地理の問題で高い得点を取ることができれば8割、9割に到達することは十分可能です。
短い時間で効率よく点数を伸ばすためには系統地理をまずマスターしましょう。

最後に

冒頭にも話した通り、私は高校三年生の秋まで地理がとても苦手でした。
そんな中、限られた時間で対策し、センター地理8割を突破することができたのは闇雲に過去問を解きまくるのではなく、ここまで書いてきた方法に則ってしっかりと作戦を立てて地理の勉強に臨んだからです。
ポイントは「最初に基礎知識をインプット」し、「過去問演習は的を絞って一問一問を丁寧に解く」ことです。短い時間で成績を伸ばすにはこの2つを意識することが大切です。
センター試験までの時間を有効に使って、地理で高得点を目指しましょう。

こちらの記事も参考にしてください。

センター地理のおすすめ参考書&問題集!めざせ8割!

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この記事を書いた人
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