【現代文】読解を深める現代文単語〈評論・小説〉の使い方と特徴

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はじめに

現代文の勉強では、意外と単語力が物を言います。言葉を知らなければ文章の理解に詰まってしまいますよね。
そこでこの記事では現代文の単語力をUPさせるのにおすすめの現代文単語帳、『読解を深める現代文単語〈評論・小説〉』の使い方と特徴を紹介します。

ぜひ本書を使った勉強法を試してみてください。

参考書名
読解を深める現代文単語〈評論・小説〉
著者
ページ
302ページ
出版社
桐原書店

評論文でよく扱われるテーマのキーワードから、初めて聞くような難単語まで様々な単語を網羅しています。後半の単語はかなり難しく、センター程度の評論文ではほとんと見かけないものが多いです。逆に二次や難関私立、日常での教養には役立つかと思います。一般的な語彙をある程度頭に入れた上で、さらなるボキャブラリーの補強として使うのがおすすめです。

評論などを読んでいくにあたって必要な語彙が多く入っています。 類語、対義語も一緒なので覚えやすいです。 似た単語であっても左ページにはそれぞれの単語を明確に区別できるよう詳細に解説がついているので便利です。例文もあり、そのページごとにその単語を使う練習問題もあるので定着しやすいです。 あと個人的にですが桐原書店の本には単語に関するおすすめの書籍が多いですので機会があれば見てみてください!

まず僕が思うに現代文で得点するのに必要な力は①語彙力 ②テーマ力 ③読解力 ④記述力だと思います この教材は①、②をかなり鍛えてくれるのでとてもオススメです、何周も使い込んだ方がいいと思います ただ①、②の強化だけでは目に見えて点数は上がってこないと思いますが飽きずに続けましょう よく、現代文はセンスとか言ってる人がいると思うけど、まぁ確かにセンスがある人は特別な勉強をしてなくてもある程度は高得点をとるのは事実だと思います、ですがこういう語彙力強化などの地道な努力を重ねていけば、間違いなくセンスがある人よりも安定し、また、より高得点が取れるようになります。 まだやってる途中ですが、ほんとにいい教材だなと思ったのでレビューさせていただきました、最後までお読みくださってありがとうございました

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目的

単語力強化

ボリューム

302ページ、1000語程度

目安勉強時間

50時間

使用期間

空き時間を活用して1,2ヶ月

使用レベル

標準

学習効果

センター試験や二次試験を受験する上で必須の語彙が習得できる。

【読解を深める現代文単語〈評論・小説〉】の特徴

単語数は絞られており、「アプリオリ」や「桎梏」など、やや難解な外来語や熟語が中心である。解説は親切なので、高校入学直後からでも始められる。評論で頻出の概念についても解説されており、現代文を読むときの理解が深まる。しかし、本書に取り組むことで、即座に点数が上がるとは限らない。なぜなら本書は点数を上げるためのメソドロジーを扱う物では無いからである。文章の意味を捉えられていないが為に記述問題が解けない、といった悩みを抱える人には是非取り組んで貰いたい。

【読解を深める現代文単語〈評論・小説〉】の使い方

通学の電車の中など、いわゆる「スキマ時間」に取り組む程度で良い。本書はあくまで補助的なものであって、時間を取ってじっくりと取り組むようなものではない。本書の内容は高校生にとっては全く新鮮な概念ばかりだと思われるので、スキマ時間に取り組む分にはさほど苦痛ではないかもしれない。練習問題が豊富についているが、余裕があったら取り組む程度で良いと思われる。

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