センター物理で満点を取るための勉強法を紹介!参考書と問題集も

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はじめに

「センター物理は簡単に満点を狙える」という言葉をよく耳にしませんか?でも実際は簡単に満点は取れません。確かに数学や国語・社会に比べれば確かに満点を取りやすい科目かもしれません。化学や生物と比較しても暗記事項が少ないために勉強が楽に見えてしまいがちです。

今回の記事では、そんなセンター物理で満点を狙う人のために
「センター試験だけを受験する人用」
「センター試験で満点を取りつつ、二次試験では合格点を狙いたい人用」
「センター試験で満点をとり、二次試験でも高得点を狙いたい人用」
の3つのパターンに分けて勉強法を紹介したいと思います。
段階別に解説するので、躓かずに実力を伸ばしていくことができます。
自分に合った勉強法を見つけて、効率よくセンター物理で満点を取りましょう!

センター試験(物理)だけ満点を狙う人向けの勉強法

ここではセンター試験だけ満点を取ることを目的とした勉強法を紹介します。
・センター試験得点のみで合否が決まる受験方式
・センター試験に重きをおいている入試方式
を選んだ人向けですね。
基本的に高校3年生の1年間、多くの時間をセンター試験の勉強に割くことをもとに、勉強計画を紹介していこうと思います。

4月〜6月のセンター物理勉強法

4月〜6月の3ヶ月間では、センター物理の問題を解くために必要な公式・基本事項を身につけましょう。
センター試験ではシンプルな問題が出題されるため、公式や基本事項が得点に直結します。センター試験の勉強において最も重要な段階として認識してください。

『リードα物理基礎・物理』(数研出版)

参考書名
リードα物理基礎・物理

問題が洗練されていて、幅広い内容が載っている。 例題で理解して、普通の問題、難しい問題とステップアップが容易。 他の問題集にも浮気したが、これが一番しっくりくる。

難しいワロタ

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4月〜6月に使う問題集は『リードα 物理基礎・物理』です。
各単元ごとにまとめがあり詳しい解答解説もついています。なので、学校の進度が遅い場合の自学自習にも向いています。
私も『リードα 物理基礎・物理』を使っていました。理解できない問題に出会ったときに基本事項を確認したり、公式を復習するために使っていました。

『リードα 物理基礎・物理』は3周ほど解きましょう。物理の公式は見慣れないものが多くすぐに忘れてしまうことも多いので何度も繰り替えし復習することが重要になります。間違えた問題に印をつけておくと2周目以降の目印になリます。

7,8月のセンター物理勉強法

4〜6月の3ヶ月間で公式・基本事項を身につけた後に、問題演習に入りましょう。といってもガッツリ入試問題のような難問を解くのではなく、確実に理解しながら問題を解く感覚をつかむ時期です。

7,8月で使う問題周・参考書は『物理のエッセンス』です。

『物理のエッセンス』(河合塾シリーズ)

参考書名
物理のエッセンス 力学・波動 (河合塾シリーズ)

短期間で復習したい場合に、あるいはあくまで補助教材として使うのが良いと思われます。2年生の初めから使うのももちろん良いでしょうが、途中の問題が(物理の苦手な自分からすると)基礎ができてないと難しい問題も所々あるので、教科書を読みこみ、セミナー等で基礎固めをしてからやってみると良いかもしれません。 問題自体は個人的には良問だと思うので、買おうか迷っている方は見てみることをおすすめします。

何周もした 本のタイトルにもある通り、教科書だけでは足りない部分を補うための教材になっていて、教科書とセットで使うと効果的 これをやったら、以前挫折したセミナーもすんなり理解できるようになった セミナー、良問、名門で問題演習をやった後に、もう一度エッセンスを見直したら、エッセンスの良さが凄く分かった 受験勉強開始から終了まで使える教材だと思う

これを良書という人が、多いのに驚きです。

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参考書名
物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 (河合塾シリーズ)

正統な物理学を学びたい方にとってこの本は手に取ること自体が罪です。赤い方もそうですが、この青い方は特に公式・パターン主義的な内容が多い(ほとんど)です。物理の実力を身につける最善の方法は、質の良い問題を物理学の最も根源的なところ(基本原理)から解明する練習を繰り返すことであって、意味もわからず公式を振り回したり何もかもパターン化して分かった気になることでは無いです。もちろん大学入試を乗り越えるという当面の目標のためだけに物理を学ぶのであれば公式・パターン主義は重宝されるのでしょうが、大学以降で自然科学としての物理を真剣に学ぼうと考えている方にはこの本はオススメできません。

なんかみんな使ってるからとか学校で薦められたという理由で買ったら9割損します。公式暗記になりがちです。入試の典型題の演習にも殆どなりません。赤はまだいいとしても青とくに磁気原子は話になりません。旧帝大レベルを目指す人にとっては不要でしかありません。現に東大合格者が、物理のエッセンスは物理のナンセンスだと揶揄していました。 折戸の独習物理or物理教室と、セミナーやリードを併用して基礎を固めて、名問にうつるのがいいでしょう。

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最も有名な大学受験用問題集の一つですね。「公式を使って物理の問題を解く感覚」を掴むことができる問題集となっています。公式・基本事項を身につけるリードαとは異なり、問題を解く・理解することが目的です。

『物理のエッセンス』も3周解きましょう。1周目は全く解けなくても大丈夫です。時間をかけて問題を理解することを意識してください。目指すのは、2周目3周目に解けるようになっている状態です。私は最初から問題集の問題全てを解けたことはありません。むしろ分からない問題ばかりでした。最初からできる人はほとんどいないので安心してくださいね。

9月〜11月のセンター物理勉強法

いよいよ秋になってきましたね。センター本番まで半年を切り、少しずつ受験への意識が出てきた頃ではないでしょうか。この辺でセンター過去問を数年分解いてみてもいいと思います。過去問が気になってしょうがない人はぜひトライしてみてください。数年分だけですからね?10年分とか解いちゃだめです。あとで使いますから。

さて、9月に入って使う問題集は『良問の風』です。

『良問の風物理頻出・標準入試問題集』(河合塾シリーズ)

参考書名
良問の風物理頻出・標準入試問題集 (河合塾シリーズ)

あじゃじゃ

友人から貰ったのでやり始めたけど1P目から位置速度を時刻で表した式を“公式”と読んで、更にそれぞれを分別していて萎えた。 折角参考書という立場なのだから微積との関連付けをして欲しい。せめて“公式”の導出の為だけでいいから微積で紐解いて欲しかった。 粗悪すぎる為、名前を小手先テクニックの風に変えて欲しい。

(かぶってる問題はあるけど)セミナーの後からつなげるとちょうど良い難易度 設問の質が高いから良い演習になる 解説も凄く分かりやすい

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ここからはひたすら問題演習です。物理の実力を上げるためには問題演習が最も効率的です。記述式の問題ばかりですが、なんとこれがセンター対策になるんです。

【問題集の使い方】
1周目はほとんど解けない問題も出てくるかと思います。どんな公式を使いそうか書き出した後に5分経っても解法が思いつかない場合は一度解答解説を見てしまいましょう。最初からすべての問題を解くことはほぼ無理です。解き方を知ることも一つの勉強方法です。解答解説を読んだ後にもう一度その問題に取り組んでみてください。復習が最も重要です。
また、毎日物理の問題に触れることが大切です。最初は1日2問くらい、2周目以降は1日5問を目安に解き進めていきましょう。

12,1月のセンター物理勉強法

冬になり、いよいよセンター直前という時期です。ここで使う問題集はもちろん過去問です。毎日1年分解いて、一気にセンター形式に慣れてしまいましょう!
『良問の風』までこなしたのであれば、意外とすんなり解けるはずです。後はマークミスに気をつけながら、間違えた問題を復習するだけです!

センター過去問

参考書名
センター試験過去問研究 物理 (2018年版センター赤本シリーズ)
参考書名
大学入試センター試験過去問レビュー物理基礎・物理 2018 (河合塾シリーズ)

センター物理勉強法まとめ

【4月〜6月】『リードα』〈公式・基礎事項〉

【7,8月】『物理のエッセンス』〈解き方の理解〉

【9月〜11月】『良問の風』〈問題演習〉

【12月〜センター直前】『センター過去問』〈過去問演習〉

センター物理で満点、二次試験で合格点を取るための勉強法

ここではセンター試験に加え、二次試験も必要な方向けの勉強法です。センター試験で高得点を取って逃げ切り、二次試験では合格点そこそこを狙って合格するイメージですね!
二次試験が絡んでくる場合、基本的には二次試験向けの勉強をします。センター物理では、センター特有の問題はあまり出題されません。「二次試験向けの勉強をしていればいつの間にかセンター試験で満点を取れるくらいの実力がついていた」という状態を目指します。

しかし、センター試験のみの受験生に比べて解く問題量が大幅に増えます。その分物理の勉強にかける時間も多くなるので、他教科との兼ね合いもうまく考えながら計画を建てなければいけません。あなたの得意不得意も考えながら、1日の勉強時間をどう振り分けるかきっちり考えた上で勉強法を参考にしてみてください。
基本的に勉強の流れは上で紹介したものと同じです。公式・基本事項を身に着け、問題演習という勉強法が効果的なことに変わりありません。

3月の物理勉強法

勉強量が増えてしまうなら、受験勉強をスタートする時期を少し早めるとライバルに差をつけることができます。
一般の受験生より早めの3月からスタートしてみましょう。

『リードα 物理基礎・物理』

参考書名
リードα物理基礎・物理

問題が洗練されていて、幅広い内容が載っている。 例題で理解して、普通の問題、難しい問題とステップアップが容易。 他の問題集にも浮気したが、これが一番しっくりくる。

難しいワロタ

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3月の間に、公式・基本事項の復習を終わらせていれば4月からスムーズに受験勉強に入ることができます。公式を身につけるためには、例題のみ3周する勉強方法などが効果的です。まだ習っていない範囲も予習のつもりで公式くらいは覚えておくようにしましょう。

4月〜6月の物理勉強法

二次試験で記述式の問題を解かなくてはいけない人は、4〜6月の間で『物理のエッセンス』での勉強に時間をかけましょう。2,3周は解いておきたいです。

『物理のエッセンス』

参考書名
物理のエッセンス 力学・波動 (河合塾シリーズ)

短期間で復習したい場合に、あるいはあくまで補助教材として使うのが良いと思われます。2年生の初めから使うのももちろん良いでしょうが、途中の問題が(物理の苦手な自分からすると)基礎ができてないと難しい問題も所々あるので、教科書を読みこみ、セミナー等で基礎固めをしてからやってみると良いかもしれません。 問題自体は個人的には良問だと思うので、買おうか迷っている方は見てみることをおすすめします。

何周もした 本のタイトルにもある通り、教科書だけでは足りない部分を補うための教材になっていて、教科書とセットで使うと効果的 これをやったら、以前挫折したセミナーもすんなり理解できるようになった セミナー、良問、名門で問題演習をやった後に、もう一度エッセンスを見直したら、エッセンスの良さが凄く分かった 受験勉強開始から終了まで使える教材だと思う

これを良書という人が、多いのに驚きです。

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参考書名
物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 (河合塾シリーズ)

正統な物理学を学びたい方にとってこの本は手に取ること自体が罪です。赤い方もそうですが、この青い方は特に公式・パターン主義的な内容が多い(ほとんど)です。物理の実力を身につける最善の方法は、質の良い問題を物理学の最も根源的なところ(基本原理)から解明する練習を繰り返すことであって、意味もわからず公式を振り回したり何もかもパターン化して分かった気になることでは無いです。もちろん大学入試を乗り越えるという当面の目標のためだけに物理を学ぶのであれば公式・パターン主義は重宝されるのでしょうが、大学以降で自然科学としての物理を真剣に学ぼうと考えている方にはこの本はオススメできません。

なんかみんな使ってるからとか学校で薦められたという理由で買ったら9割損します。公式暗記になりがちです。入試の典型題の演習にも殆どなりません。赤はまだいいとしても青とくに磁気原子は話になりません。旧帝大レベルを目指す人にとっては不要でしかありません。現に東大合格者が、物理のエッセンスは物理のナンセンスだと揶揄していました。 折戸の独習物理or物理教室と、セミナーやリードを併用して基礎を固めて、名問にうつるのがいいでしょう。

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二次試験で合格点ラインを超えるためには、確実に理解しながら数もこなす勉強が必要になってきます。そこで、受験勉強初期で必要な「理解して問題を解く」部分に注力しましょう。

1周目は解けなくてもいいので、
・問題文に書かれている物理現象を正確に図示すること
・公式を使う場面を理解する
・問題を解く流れを体感する
ことを目的として時間をかけて解いてみてください。
「公式を使う場面を理解する」とは、「ある値を求めたいときに、どの公式を使えば求めることができるのかを判断できること」と考えても構いません。
例えば、速度や位置を求めることができる公式は1つだけではありません。「数種類ある公式を、分かっている値に応じて使い分けできること」が公式を使う場面を理解することです。これは、高校過程の公式全てを知っている状態で問題演習を積むとできるようになります。『物理のエッセンス』をこなし、公式を適切な場面で利用できるようになりましょう。

7,8月の物理勉強法

7,8月は『良問の風』を使ってどんどん問題を解いていきます。

『良問の風物理頻出・標準入試問題集』(河合塾シリーズ)

参考書名
良問の風物理頻出・標準入試問題集 (河合塾シリーズ)

あじゃじゃ

友人から貰ったのでやり始めたけど1P目から位置速度を時刻で表した式を“公式”と読んで、更にそれぞれを分別していて萎えた。 折角参考書という立場なのだから微積との関連付けをして欲しい。せめて“公式”の導出の為だけでいいから微積で紐解いて欲しかった。 粗悪すぎる為、名前を小手先テクニックの風に変えて欲しい。

(かぶってる問題はあるけど)セミナーの後からつなげるとちょうど良い難易度 設問の質が高いから良い演習になる 解説も凄く分かりやすい

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1周目は解けない問題は多いかもしれません。5分考えてもわからない場合は、使いそうな公式や図、考え方をメモした上で解答を読んでみてください。そこで理解できればもう一度その問題に取り組んでみましょう。解答を読んでも理解できない場合は先生か物理が得意な友達に質問することが大切です。夏休みで先生がいない場合はネットで質問してみるのもいいかもしれません。一人でずっと悩んでいても時間がどんどん過ぎ、効率が悪くなってしまいます。(私はこのタイプでした。1問に1時間以上使ったこともあります。今考えてみると時間の無駄でしかありませんでした。)

9月〜11月の物理勉強法

9月に入ってからはいよいよ本格的な二次試験対策になります。その前に過去問を数年分といてみても構いません。数年分だけですよ!
二次試験対策として最も効果的な問題周が『重要問題集』です。

『重要問題集』

参考書名
物理重要問題集ー物理基礎・物理 2017

赤本までの橋渡し!

よいところは問題自体の質だね。知っておくべきパターンは網羅されているよ。だからこれを完璧やっておけば、解法を組み合わせることでどんな受験問題でもスラスラとけるよ。 やったね! 悪いところはまず問題の並べ方だね。殆ど全ての問題がページをまたいでいてやりにくいことこの上ない。これとこれとこれの順序をいれかえたら見やすくなるのになあ。なんでそんなことも考えられないんだよ無能編集者! のうなしあんよだね。 解答解説も行き当たりばったりで一貫性がないよ。さすがの無能編集者もその辺は理解してるみたいで、後ろに略解をつけてるよ。「立場上解答解説つけたけど、絶対わかりにくいから略解を見てね」というメッセージだね。その証拠に重問化学は略解がないのだ。 と、いうことで解答解説は捨てるのが啓明でしょう。 以上の点に気をつけて解けばとても良い問題集だよ。 やったね!

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『重要問題集』は非常に難しい問題が多く載っています。ですが、センター試験のように単問ではなく、幾つかの小問が段階的に合わさって1つの問題となっています。そのため(1)(2)くらいは標準的な問題です。全問正解はできなくとも、少しでも小問を解けるように挑戦してみてください。
二次試験も同じような構成になっていることが多いため、『重要問題集』を使うことで(1)(2)あたりの問題に挑戦する練習になります。満点を取らなくても合格できます。できる問題から解いていく癖をつけておくことが大切です。

12月〜センター試験直前までの物理勉強法

12月に入ると、二次試験対策を中断し、センター試験対策に移ります。
「残り1ヶ月くらいしかないのに大丈夫かよ」と不安になっているかもしれませんが大丈夫です。重要問題集の難易度はセンター試験よりも数段上なので、いつの間にかセンター試験で満点を取れる実力がついているのです。

12月に入ったら試しにセンター試験の過去問を解いてみてください。時間配分や形式に戸惑うかもしれませんが、問題自体はそんなに難しいとは感じなくなっていませんか?そのレベルまで来てしまえば後は慣れるだけです。センター本番までの1ヶ月間、過去問を解いて復習するのみです!

センター過去問

参考書名
センター試験過去問研究 物理 (2018年版センター赤本シリーズ)
参考書名
大学入試センター試験過去問レビュー物理基礎・物理 2018 (河合塾シリーズ)

センター直後〜二次試験直前までの物理勉強法

センター試験が終わった後も休めません。ここからは二次試験に向けて勉強しましょう。やっと二次試験の過去問の登場です。もちろん数年分なら夏休みや9〜11月の間に解いてみても構いません。

二次試験の過去問をやる際には、しっかりと制限時間を設け、終了時刻になるまで必死にあがきましょう。「問題集で勉強するときは5分考えてわからなければ解答解説を見る」という勉強法でした。しかし志望校の過去問を解くときには制限時間内にどれだけ問題を解けるかが大切になってきます。
そしてここでも復習が大切です。最後まで解けなかった問題は解答解説をじっくり読み、もう一度解き直してください。

センター物理+二次試験勉強法まとめ

【3月】『リードα』〈公式・基礎事項〉

◎【4〜6月】『物理のエッセンス』〈解き方の理解〉

【7,8月】『良問の風』〈問題演習〉

◎【9〜11月】『重要問題集』〈問題演習〉

【12月〜センター直前】センター過去問〈過去問演習〉

◎【センター直後〜二次直前】志望校の過去問〈過去問演習〉
(◎:頑張りどころ)

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センター試験でも二次試験でも高得点を目指す勉強法

上の2つの「センター試験で満点を目指す勉強法(二次無し)」と「センター試験で満点、二次試験で合格点を目指す勉強法」を比べても分かるように、基本的に使う問題集や参考書は同じです。ただどの問題集を重点的に勉強するかが異なるだけです。
「センター試験で満点を目指す勉強法(二次無し)」では『リードα 物理基礎・物理』と『良問の風』、「センター試験で満点、二次試験で合格点を目指す勉強法」では『物理のエッセンス』と『重要問題集』でした。

「センター試験で満点、二次試験で高得点を狙う勉強法」では『重要問題集』と『志望校の過去問』を重点的に勉強することになります。なるべく早い段階で『重要問題集』に入りたいです。4月に『重要問題集』、9月に過去問に取り組み始めると理想的です。

センター試験で満点を取って二次試験で高得点を目指す人は、ある程度物理が得意な方だと思います。物理が得意で、「公式なんて完璧に決まってんじゃん」「標準的な問題なら難なく解けるよ」という方は『リードα 物理基礎・物理』や『良問の風』などは飛ばしても大丈夫でしょう。
また、4月〜8月までずっと『重要問題集』をやっていても飽きるので、『名問の森』などを購入してやってみる良いかもしれません。

名問の森

参考書名
名問の森 物理 力学・熱・波動 1

僕が春休みにエッセンスやってたら、隣の友達が名問の森開いてて「お前もうエッセンス終わったん?」って聞いたら🤔って顔されたわ いやいやお前基礎系の参考書飛ばしてそれ買ったんかいwww 高2全統の偏差値48だったやろwなんで基礎をやらんねんwwwwww 基礎やらずに標準〜応用やった奴は必ず高3秋に死ぬから、はっきりわかんだね 結局そいつは問題と向き合う度にノートに答えを写してたね 表紙外してボロボロだったし古本BOXに捨てました

エッセンスから二次レベルにつなげるのにちょうど良いと思う。 理由: 二次の物理の問題を解くためには、二つ壁があるんじゃないかなと思います。ひとつ目は、問題の流れに乗ることで、二つ目は個々の問題を解くことです。 二つ目は簡単で、エッセンスなんかをやれば大体の問題(小問)は解けるようになります。 難しいのはひとつ目で、センター物理より二次の物理が難しいと感じるのはこれのせいだと思います。二次には流れがあって、センターには流れがあまりないということです。 逆に、問題の流れに乗ってしまえば、あとはエッセンスレベルの問題を解くだけになります。 この流れというのはある程度決まっていて、それらを覚えてしまえば、簡単に流れに乗ることができるようになります。名問は、この流れのパターンがたくさん載っていて、それらを効率よく習得できると思います。 エッセンスから名問に移ると、最初は難しいと感じると思います。それは、エッセンスで短い問題しか解いていなくて、流れに乗ることに慣れていないからです。名問を解いてるうちにだんだん慣れます。なので、あいだに良問をやる必要はないと思います。良問をやっていても、長くて流れのある問題に触れる機会がないからです。 名問を終えれば、過去問に入ってもつまずくことはないんじゃないかなと思います。

思った事と知っている事を書きます 良い問題集なのでオススメです。オレンジの姉妹書に比べ、網羅性が高く力学、熱、波動の一部はこれを使えばこの問題集で大体の基本問題に触れることができます。 高校三年生は夏休み終わりまでにできていれば十分すぎるといったところでしょうか(後述)。 この本の特徴を言います。河合塾の大学受験科(浪人生のコース)の通常の授業で使う物理のテキストは難しい方と普通の方の2冊があります。難しい方をTテキストと言います。Tテキストの難易度は、この名問の森より若干難易度を高くし、網羅性と学習効率をさらに高くしたものだと考えてください。他の大手予備校の物理の問題集の難易度もTテキストと同じか、それより高いくらいではないでしょうか。 なので、(一部の人向けの発言ですが)「浪人生が使う物理の問題集の難易度はどんなものなの?」と気になった人は(僕は高三で気になってた)名問の森の少し上の難易度のものと考えてください。 ちなみに、更なる余談ですが、数学について話します。河合塾の数学のTテキストの類似品を書いておきます。Tテキスト(一学期)はやさしい理系数学に似ており、Tテキスト(二学期)はハイレベル理系数学より少し簡単か少し難のテキストです。ただし、〜理系数学には(僕の記憶が正しければ)整数問題がないのでそこは注意してください。やはり、〜理系数学も〜の森も河合塾講師が書いたものなので中身は似ていると思います。類題や全く同じ問題もある。 注意事項を言うと、特にこれから夏休みを迎える受験生で、まだ名問の森に触れていない人は「夏になったら、名問の森を一気に終わらそう!」などとは考えない方がいいです。人によっては心が折れます。少しずつ取り組んだ方が精神的にはいいと思います。 また、夏の時点で名問の森が終わっていないからといって焦る必要は全くないです。僕も浪人の直前期でも必要な時は解いていました。 高三の一学期に一日数題解いて名問の森を終わらせ、7月の後半に再度復習し、8月からは難系だ!と言う人もいましたが、それもありだし、直前期まで名問の森をやり続けてもいいと思います。 ただ気をつけるのは、「○月までにささっと終わらせてもうやらない」とか「だらだら直前期まで名問の森をやる」のは良くないと思います。必要な時にこの問題集を解けば、それはいつだっていいと思います。 参考までに僕の使っていた時期を書きます。 高校三年生 一学期→重要問題集(物理) 夏休み→名門の森(2冊) 二学期・直前期→京大の物理25カ年を15年分+名問の森の復習 浪人期(一年) 一学期→河合塾のTテキ+重要問題集 夏休み→河合塾のTテキ(夏季講習は無し) 二学期→河合塾のTテキ+まれに名問の森 直前期→(ここで初めて)京大の物理過去問10年分+OP実戦の過去問計15年分(+Tテキ+名問の森を少々) 難系は書店でチラッと読んだくらいです。

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参考書名
名問の森 物理 波動2・電磁気・原子

現役の時みんなが重門使ってたので買ったけど難しすぎてできませんでした 浪人した時に河合のテキスト捨てて本気で何回も、表紙をみたら嫌気が差すくらい何度もやりましたこのおかげで京大冠模試の物理偏差値は60前後で安定しました 今日BOOKOFFでこの本売ってきました 0円でした

物理のエッセンスからつながってるので、解き方があまり好きじゃなかったです…

重要問題集より解説は丁寧。 問題はとてつもなく名門揃い。 上位大学目指すならとりあえず買っておいて表紙を眺めるだけでも頭良くなれそう。

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センター試験+二次試験高得点勉強法まとめ

【3月までに】『リードα』〈公式・基礎事項〉『物理のエッセンス』〈解き方の理解〉『良問の風』〈問題演習〉

◎【4〜8月】『重要問題集』〈問題演習〉

◎【9〜11月】志望校の過去問〈過去問演習〉

【12月〜センター直前】センター過去問〈過去問演習〉

◎【センター直後〜二次試験直前】志望校の過去問〈過去問演習〉
(◎:頑張りどころ)

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この記事を書いた人
慶應義塾大学 理工学部に通っています。1人旅が趣味で、得意科目は数学と英語です!

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