【物理】名問の森物理Ⅰ・Ⅱの使い方と特徴

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はじめに

この記事では「名問の森物理」の使い方と特徴を紹介します。

この「名問の森物理」は「力学・熱・波動Ⅰ」と「波動Ⅱ・電磁気・電気」の2冊で構成されている問題集です。物理の問題集選びに迷うあなた、ぜひ参考にしてみてくださいね。

名問の森物理

参考書名
名問の森 物理 力学・熱・波動 1
著者
浜島 清利
ページ
224ページ
出版社
河合出版

高校物理を微積を使わず定性的に理解できる良い本なのは事実ですが、逆に分かりやすく読みやすい本であるが故に長く複雑な問題文である実際の入試とは別物であるため、この本を"理解できる"で終わらさずに、"解ける"に昇華できるよう実践的な問題集や志望大学の過去問などをやり込み、そして慣れる必要があると思います。

浪人して、予備校の目から鱗祭りの授業を受け、夏休み中にやりましたがほぼ全ての問題が手がついて問題が解けました。これは現役ではあり得ないことで、本質の理解が出来てないことと出来ていることでは天と地の違いがあることにも気づかされました。 とゆうことで皆さんニュートン様を信仰しましょう。 ニュートン様は物理と微積を作り出した素晴らしい方です。是非ともニュートン教へ入信し、共に物理をそしてニュートン様を信仰しましょう。ニュートンニュートンニュートンニュートンニュートンニュートンニュートンニュートンニュートンニュートンニュートンニュートンニュートンニュートンニュートンニュートンニュートンニュートン

タイトルにもある通り問題の質も非常に高くて解説も重要問題集に比べ丁寧だと思います。私はまだ半分もやっておりませんがこのレベルが確実に解けるようになると多くの大学で合格レベルを取ることができると思います。 しかしながら、慣性力と等速円運動の問題ですがこの問題集では動く物体の外の観察者からの解法(簡単に言うと、慣性力、遠心力を用いない解き方)がほとんど載っていません。つまるところ、その2分野は外の観察者からと運動物体での観察者の2通り載せて欲しかったなぁと残念です

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参考書名
名問の森 物理 波動2・電磁気・原子
著者
浜島 清利
ページ
223ページ
出版社
河合出版

物理のエッセンス→名問の森の順で進めております。物理のエッセンスで理解したと思っていても、完答できる問題は非常に少ないです。しかし、間違いによって公式の深い理解に繋がり、改めてエッセンスを読んでみると意味がわかるようなこともあります。アウトプットの重要さがわかる1冊です。

重要問題集より解説は丁寧。 問題はとてつもなく名門揃い。 上位大学目指すならとりあえず買っておいて表紙を眺めるだけでも頭良くなれそう。

力学と異なり、こちらは結構歯応えのある問題も多いです。特に原子分野に関しては結構詳しく勉強できると思います。ただ、初見殺しな問題も数問入っていますので、やり抜く忍耐力は多少必要です

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名問の森物理の使用目的

典型問題に慣れる

名問の森物理のボリューム

207ページ、64題程度

目安勉強時間

70~80時間

使用期間

3~4ヵ月で一周

使用レベル

標準~やや応用

学習効果

二次試験レベルの問題の思考回路を理解できる。

「名問の森物理」の特徴

まず「名問の森」の特徴についてお話ししていきます。この問題集は「名問の森」というタイトル通り、絞られた問題が揃っています。そして各問題の難易度も調整してあり、それほど高くありません。この一冊を解くことで、物理の問題にどうアプローチすべきかがわかります。

この「名問の森」と「重要問題集」で迷われる方が多いので、説明しておくと、「名問の森」が2冊構成なのに対し「重要問題集」は1冊の構成なので、「名問の森」のほうがより網羅的であることがわかります。また難易度については、「名問の森」のほうが少し上なので、自分の志望校のレベルに合わせて問題を解いてみてください。

学習効率を高めたい人は「物理のエッセンス」に取り組んだ後にこの「名問の森」に取り組むことをおすすめします。

「名問の森物理」の使い方

次に「名問の森」の使い方についてご紹介していこうと思います。

私は「1問を15分以内に解ける様にする」ということを目標に使っていました。物理の問題と言っても式を立てた後はいかに制限時間内でミスなく演算を行うかが肝心となるので、時間には特に気を使って解いてほしいです。1周目は時間を多めにとり、2周目からはそれを縮めることを意識して解くことをおすすめします。問題ごとにばらつきはあるが3周~5周程度解くといいでしょう。

この記事で紹介したその他の教材については以下の記事で詳しくお話ししているので、チェックしてみてくださいね。

【物理参考書】偏差値60を目指すおすすめ参考書7選【エッセンス他】

【物理】実戦 物理Ⅰ・Ⅱ重要問題集の使い方と特徴

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