【物理】名問の森物理Ⅰ・Ⅱの使い方と特徴

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。内容が古くなっているのでご注意ください。

はじめに

この記事では「名問の森物理」の使い方と特徴を紹介します。

この「名問の森物理」は「力学・熱・波動Ⅰ」と「波動Ⅱ・電磁気・電気」の2冊で構成されている問題集です。物理の問題集選びに迷うあなた、ぜひ参考にしてみてくださいね。

名問の森物理

参考書名
名問の森物理 力学・熱・波動1

名問の森は基本的に、基礎を完成させた人が入試問題に対する応用力を養うための参考書だと考えます。最初のうちは、基礎力があっても、黒星の問題には取りかかりにくいと思います。しかし、何度も解き直すことによって、アウトプットできるようにすれば、入試問題に対応することができます。旧帝大をはじめとする難関大を目指す人はこの参考書を使って、物理に対する考え方を身につけましょう!

様々なサイトでは、これや重要問題集程のレベルと言われてますが、気休め程度にしかなりません。本気で合格したいなら「難問題の系統とその解き方」レベルの本をやるべきです。僕はこれに頼って阪大の物理打ちのめされました

やり込めばやり込むほど偏差値が上がると思う。解くのではなく読んでいく感じで名門の森を探検していこう。エッセンスなどは無視してよいと感じる。

レビューをもっと見る
参考書名
名問の森物理 波動2・電磁気・原子

物理のエッセンスからつながってるので、解き方があまり好きじゃなかったです…

重要問題集より解説は丁寧。 問題はとてつもなく名門揃い。 上位大学目指すならとりあえず買っておいて表紙を眺めるだけでも頭良くなれそう。

力学と異なり、こちらは結構歯応えのある問題も多いです。特に原子分野に関しては結構詳しく勉強できると思います。ただ、初見殺しな問題も数問入っていますので、やり抜く忍耐力は多少必要です

レビューをもっと見る

名問の森物理の使用目的

典型問題に慣れる

名問の森物理のボリューム

207ページ、64題程度

目安勉強時間

70~80時間

使用期間

3~4ヵ月で一周

使用レベル

標準~やや応用

学習効果

二次試験レベルの問題の思考回路を理解できる。

「名問の森物理」の特徴

まず「名問の森」の特徴についてお話ししていきます。この問題集は「名問の森」というタイトル通り、絞られた問題が揃っています。そして各問題の難易度も調整してあり、それほど高くありません。この一冊を解くことで、物理の問題にどうアプローチすべきかがわかります。

この「名問の森」と「重要問題集」で迷われる方が多いので、説明しておくと、「名問の森」が2冊構成なのに対し「重要問題集」は1冊の構成なので、「名問の森」のほうがより網羅的であることがわかります。また難易度については、「名問の森」のほうが少し上なので、自分の志望校のレベルに合わせて問題を解いてみてください。

学習効率を高めたい人は「物理のエッセンス」に取り組んだ後にこの「名問の森」に取り組むことをおすすめします。

「名問の森物理」の使い方

次に「名問の森」の使い方についてご紹介していこうと思います。

私は「1問を15分以内に解ける様にする」ということを目標に使っていました。物理の問題と言っても式を立てた後はいかに制限時間内でミスなく演算を行うかが肝心となるので、時間には特に気を使って解いてほしいです。1周目は時間を多めにとり、2周目からはそれを縮めることを意識して解くことをおすすめします。問題ごとにばらつきはあるが3周~5周程度解くといいでしょう。

この記事で紹介したその他の教材については以下の記事で詳しくお話ししているので、チェックしてみてくださいね。

【物理参考書】偏差値60を目指すおすすめ参考書7選【エッセンス他】

【物理】実戦 物理Ⅰ・Ⅱ重要問題集の使い方と特徴

この記事を書いた人
    あなたの勉強を後押しします。

    関連するカテゴリの人気記事

    【物理基礎】公式の覚え方やおすすめ問題集・参考書を紹介!

    【物理参考書】おすすめランキング!わかりやすい独学勉強法

    【物理参考書7選】偏差値60付近の大学を目指す方へ

    【物理参考書】おすすめ問題集8選!偏差値60の壁を突破しよう

    【物理】名問の森物理Ⅰ・Ⅱの使い方と特徴

    【物理】難問題の系統とその解き方物理I・II―新課程の使い方と特徴

    スマホアプリで
    学習管理をもっと便利に