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【数学】新数学スタンダード演習の使い方と特徴

はじめに

大学への数学でおなじみ、東京出版から出ている『新数学スタンダード演習』(新スタンダード演習・スタ演)の特徴と使い方を紹介します。

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参考書名
新数学スタンダード演習 2017年 04 月号 [雑誌]: 大学への数学 増刊
著者
ページ
0ページ
出版社
東京出版
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入試問題の標準多め、故に難関大学志望なら全部完璧に出来るようにしておくべき(Ⅲも同様)。

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数学の基礎固めの定番書として青チャートや一対一対応の数学が真っ先に挙げられますが、本書は「定石は分かっているけど伸び悩んでいる」「数学の面白さが見いだせない」というような人に打開策としてオススメしたい問題集です。 大まかな単元ごとに問題が3ページほどにわたってぎっしりと並んでおり、易しめの問題からいくつかの手法や考え方を用いる融合問題まで存在しており、頭を使って多岐にわたる問題に触れることができます。(難易度も掲載されています) その点で先述の2冊に比べやや初学者向けとは言い難いものもありますが、確実に仕上げれば数学力のつく、そして数学が好きになるきっかけとなる書と言えます。 「スタンダード数学演習Ⅰ・Ⅱ」(数研出版)は似たような名称で紛らわしいですが、あちらは解説の丁寧さがやや欠けるように思います。 浪人が決定して3月に藁にもすがる思いで飛びついた本書、とても感慨深いです。

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解答を読むと色々考え方が身につくと思う。 別解も豊富。

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目的

入試問題の典型的な解法を身につける

ボリューム

200問程度

目安勉強時間

130時間

使用期間

毎日1時間〜1.5時間で4ヶ月〜5ヶ月

使用レベル

やや易〜標準

学習効果

教科書と入試問題のレベルのギャップを実感し、典型問題を身につける事で、そのギャップを埋める。

【新数学スタンダード演習】の特徴

『1対1対応の演習』を学習して解法の基礎を身に着けたあとに解く問題集です。
MARCH志望者から東大・医学部や早慶志望者など幅広いレベルの受験生におすすめできる、基本的な良問を集めた問題集だといえます。

問題は入試レベル的には易しい部類に入るが、公式を暗記しているだけでは解けない問題が多いです。
典型的な問題を網羅するため、入試対策の問題集としては問題数が多めになっています。しかし、十分な練習が出来るのでしっかりとした実力が身につきます。
解説には『1対1対応の演習』のどこをやり直すとよいかまで載っていて、復習もしやすくなっています。この問題集が十分に出来るようになったら、『やさしい理系数学』などより難しい問題集をやりましょう。

【新数学スタンダード演習】の使い方

『新数学スタンダード演習』は高校2年生の冬あたりから初めて、高校三年生の夏に終わらせる事が理想です。4〜5ヶ月間、毎日1〜1.5時間解き(1日3、4問)、しっかり定着させる事が重要です。1週間〜2週間で1章終わらせましょう。論理と集合、整数の分野は難易度が高いため最後にやるのがいいです。全部で3週すれば十分です。
もちろん、『1対1対応の演習』がマスターできていない人はそちらを先に完璧にしましょう。

大学への数学 1対1対応の演習 数学Ⅰの使い方と特徴

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