【数学】大学への数学 1対1対応の演習 数学Ⅰの使い方と特徴

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はじめに

この記事では「大学への数学 1対1対応の演習」シリーズの中でも 【数学Ⅰ】の使い方と特徴を紹介していきます。数学の問題集選びの参考にしてみてくださいね。

大学への数学 1対1対応の演習 数学Ⅰ

参考書名
1対1対応の演習/数学1 新訂版 (大学への数学 1対1シリーズ)
著者
ページ
116ページ
出版社
東京出版

青チャートやるくらいなら今すぐこれをやりなさい

マトモに基礎問題を網羅してない人間が手を出したところで、小賢しい解法だけ知ってる数学ウンチク野郎に仕立て上げられるだけだ。 地方出身の人間が上京して派手に髪を染めて入学式を迎えるのと同じくらいの痛々しさがある。教材の名の通り「大学デビュー」である。 こんな事をやる前に一度自分の学力と「1対1対応」すべきではなかろうか

当たり前ですけど、数学って、本質で出来てるんですね。1+1=2とか、6は5より大きいとか、3とか4は実数で、-1の平方根は虚数とか、xの定義域が指定された瞬間2次方程式は一瞬で解の配置問題と化すとか、でも、ぼくたちが数学ができないって言ってるのは、結局、当たり前のことを、確実に暗記してないからなんですね。 話が飛びますが、英語の場合、 英単語、文法 ↓ 英文解釈 ↓ 英語長文 ってある程度決まってます。 この順でやりゃ良いんです。 突っ走るだけなんです。 ところが数学ときたら 〜どっから覚えんねんおい〜 ってなりますよね。 例えば、公式を暗記したからと言って、必ずしも数学の実力が伸びるわけでもないし、 だから、みんな言うんです。 「参考書を何周もしなさい。」 と。 あぁ、しました。何周も だけどダメでした。 ってことは何か原因があるはずと苦しみました。苦しみに苦しみました。だって数弱の理系ですもん。結果、ある一つの答えにたどり着いたのです。 〜本質暗記〜 これに尽きると。 まぁ、要は本質を覚えて、それを組み合わせ解法を暗記し、それを活用していくと言うのが数学の勉強なんだなと悟りました。 さっきの英語みたいにやることを流れ図で書くと、 数学の本質暗記 ↓ 数学の解法暗記 ↓ 解法を使いこなす ((早い計算法の発見と暗記は平行して行う)) こんな感じです。 必ず複雑だと思ったものは単純な事に分解できます。ホールケーキを一口で食べれないですよね? 僕は「無意識に」本質を暗記する事など皆無でした。だから、そこで単語帳を導入しました。 単語帳を使うとしつこいほど、反復できるので、暗記、理解が加速しまくりました。おすすめします。 さて、本題ですが、一対一はものすごく、上記の勉強をする上で役に立つと思います。 数学の本質暗記は見事なまでに整理され、その上、解法を体系的に暗記でき、さらにさらに、解答解説に無駄がないから美しい記述の方法を学べます。本当にすごいです。絶句しました。 ただ、最初からやるには鬼すぎるので、チャートでも基礎問でも挟んでください。 基礎問だけでも全然オーケーだと思っています。先ほど言った要は「本質暗記」と言うところさえ、意識的でも、無意識的でも覚えてしまえばクリアなのですから。

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目的

典型問題に対する解法の暗記

ボリューム

112ページ

目安勉強時間

45時間

使用期間

1ヶ月で1週

使用レベル

標準〜やや難

学習効果

この一冊で数学1の標準的な力が身に付く。(東大にも応用可)

【大学への数学 1対1対応の演習 数学Ⅰ】の特徴

まずは「大学への数学」の特徴についてお話ししていきます。この「大学への数学」には、数学の標準的な問題から、やや難度の高い問題まで受験における典型問題が載っています。そしてこの問題集の特徴としてその解答のポイントまで載っているので、わからない場合はヒントがもらえるようになっています。

内容としては
①数と式
②2次関数
③図形と計量
④整数

の4つの要素で厳選された問題がまとまっており、解けば十分な学力が付くことが期待できます。

また、分かりづらい「整数問題」の解説が丁寧で、躓きがちな整数問題をしっかりとカバーすることができるのです。
同じ「大学への数学 1対1」シリーズの数学A、B、Ⅱを併用すれば大学受験の数学においてかなりの実力をつけることができますよ。

【大学への数学 1対1対応の演習 数学Ⅰ】の使い方

次に「大学への数学」の使い方についてお話ししていきます。この「大学への数学」は基本的に例題を中心に解くことを心がけましょう。演習問題は難易度が高いものが多く、自分の志望校のレベルを鑑みて、解くか解かないか判断しましょう。例題ができればある程度の実力はつくので安心してください。

数学Ⅰは特に証明問題がネックになってくる科目です。「大学への数学」を解くとき、まず自分で考えてみることが一番大事となります。証明問題においてすぐに解説を見てしまっては意味がありません。30分以内しっかりと自分で考えて、解いてから解説を見ましょう。そして、自分の考えがどこまであっていて、どこから間違っているかをしっかりと確認しましょう。証明問題も2周、3周と解いて反復することで思考回路が強化されていくので、繰り返し解きましょう。

「大学への数学」シリーズは以下の記事からチェックしてみてくださいね。

【数学】大学への数学 1対1対応の演習 数学Aの使い方と特徴

【数学】大学への数学 1対1対応の演習 数学Bの使い方と特徴

【数学】大学への数学 1対1対応の演習 数学Cの使い方と特徴

【数学】大学への数学 1対1対応の演習 数学Ⅱの使い方と特徴

【数学】大学への数学 1対1対応の演習 数学Ⅲの使い方と特徴

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