【大学受験国語】確実に国語偏差値を上げる現代文勉強法

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。内容が古くなっているのでご注意ください。

漢文最強の参考書『これだけ!たった2冊で漢文マスター』

漢文は大学受験国語の中で最も配点に占める比率が小さい科目です。あまり複雑な能力が要求されることもないので、最短時間で合格に必要な力を身に付けてしまいましょう。付け焼刃的に、0から6割7割程度得点ができるレベルまで上げるのには、1ヵ月あれば十分です。以下の2冊の参考書があれば大学受験の漢文は早慶レベルまでの合格基準に対応できるでしょう。

漢文早覚え即答法

『漢文早覚え速答法 パワーアップ版 (大学受験VBOOKS)』

この参考書は、漢文の句形や語句を非常に効率よく理解・暗記するのに最適の参考書です。2週間から1ヵ月かけて数周し、内容を完璧に理解して覚えてしまうことで受験の漢文はほぼ解けるようになります。暗記する量も多くなく、英語などに割く労力に照らすと非常に楽です。短期で集中して合格できる学力を身に付けてしまいましょう。

参考書名
漢文早覚え速答法(大学受験V BOOKS)

まじでこれ押さえるだけで漢文安定します。この本に感謝。

元々現役の頃使ってたけど、浪人して、色んな漢文の参考書を経たら、この本の優秀さがほんとに際立つ。個人的にこれ使っても伸びないっていう人は、 ① ほんとに初期的な漢文の構造が分かってない(目的語と補語の違いとか) ② 問題演習をしてなすぎて、読むことに慣れていない のどっちかだと思う。 これ1冊丸々習得すれば、マークで漢文満点は余裕になると思う!!

題名にもあるようにあまり漢文に時間をかけられない理系向けです。(ただし、0から本書で勉強するのはオススメしない) 自分は共通テストだけだったので、10の公式を最低限頭に入れつつひたすら孝試之道を隙間時間に読んでました。 パワーアップ版と共通テスト対応版の差は共通テストの分析があるか否かだけなので、気にしない人はブックオフで購入するのも良いかも。

レビューをもっと見る

漢文句形とキーワード

『文脈で学ぶ 漢文句形とキーワード』
 
この参考書は、漢文の句形と語句を1冊にまとめたシンプルな参考書で、古文単語帳に近いものです。単語帳としては薄い参考書ですが、1冊あれば漢文の句形と語句の暗記には十分です。また、シンプルにまとまっているため、『早覚え即答法』の復習にも最適です。持ち歩いて細かく隙間時間に勉強し、合格に必要な力を最短時間で身に付けてしまいましょう。

参考書名
文脈で学ぶ漢文句形とキ-ワ-ド

これを読むと中国人になれます。

一般的に、漢文の参考書では、"漢文ヤマのヤマ"や、"漢文早覚え速答法"が有名です。前者は網羅的で講義形式、後者は要点がはっきりしていて取り掛かりやすいという利点があります。 漢文の学習では、文法や句形、思想、単語の学習が不可欠で、上記2点でこれらは補えますし、実際共テ等で8割以上を狙うことも可能です。しかし、共テや私大、国公立大の入試において、漢文を素早く処理できれば、国語全体の点数の伸びも期待できます。漢文の話題展開は、型にはまったものが殆どで、その話題展開を覚えれば、高速処理に繋がります。それを助けるのがZ会の"文脈で学ぶ漢文句形とキーワード"です。文法、句形、単語、思想に加え、漢文常識やよくある文章展開まで網羅されていて、さらに殆どの項目に例文が掲載されてます。あえて短所を挙げるとすれば、情報が多いので少々取捨選択をする必要があることと、講義形式でないので取り掛かりにくいと思う人もいることぐらいです。基礎的なこともしっかり載っていて初学者も安心です。利用期間の目安は4ヶ月程度、しっかり時間をかけてやりましょう。 文脈把握が重要になってくるMARCH以上の私大や、論述問題で漢文の根本的な理解が問われる難関国公立大を受ける方は、検討してみる価値はあると思います。

網羅度とわかりやすさを兼備しておりとても良い。漢文で偏差値50.6から偏差値78.8にまで伸ばすことができたのはひとえにこの本のおかげだと思う。漢文早覚え即答法も使用したが正直これだけで十分だった。

レビューをもっと見る

最後に

大学受験の国語を『なんとなく』『センス』で解き、明確な目標と方法のある勉強をしてこなかった人は、『暗記』『読解』『解答』のそれぞれのステップで着実に力を付け、参考書を使って確実に偏差値が上がる勉強を心がけましょう!

大学受験の国語は、現代文・古文・漢文という3種類の対策が必要になる科目です。また、現代文という科目で点数を取るための力の正体が見えにくいので、なかなか思うように偏差値が上がりにくいのです。

これまで、国語に苦手意識をもっていた人も、この記事でご紹介した参考書を有効に使って、「確実に」偏差値を上げていってくださいね!

この記事を書いた人
早稲田大学文化構想学部卒業。大学では英語教員免許(中高)を取得しました。英国ロンドンのUCL Institute of Educationに在学中です。

関連するカテゴリの人気記事

【大学受験国語】確実に国語偏差値を上げる現代文勉強法

【古典勉強法】古文・漢文の大学受験勉強法とおすすめの参考書・問題集

【国語記述問題対策】解き方・書き方の勉強法とおすすめ参考書・問題集

【大学受験】国語勉強法の総まとめ!現代文・古文・漢文を完全網羅!

【東大理1の合格体験記】国語の勉強法!現代文古文・漢文の総まとめ

【東大文1合格体験記】「高校1年〜浪人まで」の国語勉強法

関連するキーワード

スマホアプリで
学習管理をもっと便利に