【頻出表現を一覧で紹介】英作文で必須の接続詞をマスターしよう!

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よく使う覚えておきたい接続詞一覧

接続詞の中で、英作文でよく使う接続詞を表にまとめてみました。
用法と例文を読んで、参考にしてみてください(^o^)

注意すべきは、as long asとas far asの違いです。

as long asは「時や条件」を表し、「〜しさえすれば」という最低限の条件を表すときに使います。
一方で、as far asは「〜のおよぶ限りでは、〜に関する限り」という意味で、範囲や程度を表すときに使います。

似たような形なので、意味がごっちゃになってしまうかもしれませんが、farは、「はるかに、遠くへ」という意味を持つ副詞で、「範囲を表す性質がある」ということを覚えていれば混同しないで済むと思います!as long as、as far asともに文法問題でよく見かける接続詞なので、意味と用法をきちんと復習しておきましょう?

英作文での接続詞の正しい使い方

butとhoweverの使い方の違い

まず、butとhoweverの使い方の違いについてお話します。
あなたは「しかし」という意味で使うhoweverを接続詞だと思っていませんか?butと同じ意味を表すんだから、接続詞でしょ!と思って、誤用してしまっていませんか?
howeverは接続詞ではなく、副詞です!butとhoweverの使い分けを理解していないために、英作文で間違ってしまう受験生が非常に多くいます。


まずbutの用法についてお話します。
butは接続詞なので、単文では使われませんし、文頭に「But」が出てくることはありません。

◯ I like tomatoes but I don’t like eggplants.
✕ I like tomatoes. But I don’t like eggplants.

(私はトマトは好きだけど、ナスは好きではない。)


一方で、howeverは副詞なので、文の始めに出てきても大丈夫ですし、セミコロン「;」を使えば、接続詞的に文章をつなげることができます。ですが、セミコロンなしでbutと同じ感覚で使ってしまっては誤用です。

◯ I like tomatoes. However, I don’t like eggplants.
◯ I like tomatoes; however, I don’t like eggplants.
✕ I like tomatoes however I don’t like eggplants.

(私はトマトは好きだけど、ナスは好きではない。)


副詞を文と文の間に入れても、文は成立しませんよね。「howeverは副詞」だと理解していれば、この誤用はなくなるはずです。butと同じ要領で使用しないように気をつけましょう!

becauseの使い方

becauseも、英作文で頻繁に誤用が見受けられます。たとえば以下のような例文です。

✕ I was late for school yesterday. Because I overslept.
(昨日わたしは遅刻した。なぜなら寝坊したからだ。)

意味は通じますが、becauseの使い方は文法的に誤っています。becauseは接続詞です。接続詞は、文と文をつなげる役割を担っていますよね。なのに上の例文では、文をつなげずに、becauseの前で文を終わらせてしまっています。これでは接続詞としての働きができていません。ですので、この使い方は間違っているのです。さらに、becauseは「Because〜」として文頭に持ってくることができません⚠
正しくは、

◯ I was late for school yesterday because I overslept.

というようにしてbecauseを使って一文にまとめる必要があります!
ピリオドを打ってから「Because〜」とつなげてしまう誤用は多くの受験生がしてしまいがちなミスです。becauseは文頭に来て大文字で使われることはありません!文中で使われるというのをきちんと覚えてくださいね◎

混同しやすい!so that 構文

次に、用法を混同しやすいso that構文について見ていきましょう。

so that は「目的」の意味を表します。in order thatで書き換えることも可能です。

I study hard so that I can pass the entrance examination.
(入試に合格するために一生懸命勉強している。)
= I study hard in order that I can pass the entrance examination.


〈so + 形容詞 or 副詞 + that + SV 〉は、「とても(あまりに)〜なのでSVだ」という意味になります。soが形容詞あるいは副詞の意味を強調しているのです!

I am so tired that I don’t want to go out.
(私はとても疲れているので外に出たくない。)


この2つのso thatの用法は、意味が混同しやすくなってしまうので要注意です。例文を暗唱するなどをして用法を覚えて、ライティングで活用するようにしましょう!

最後に

ここまで、基本的な接続詞の用法から、間違いやすい接続詞の使い方までを網羅的に説明してきました。読みやすい英作文を書くには、接続詞を正しく活用することができるかがキーポイントとなります。

接続詞は、文と文をつなげる働きがあり、後ろには必ず主語+動詞から成る句が続きます。そのことを理解していないばかりに、文頭にいきなり接続詞を持ってきて、英作文で減点されてしまうというミスが多くの受験生に見られます。そのような典型的な文法ミスをなくし、文の繋がりが良く、読みやすい英作文を書けるようになりましょう!

ぜひ今回詳しく説明した基本的な従属接続詞や、図でまとめてある接続詞を活用できるようになってくださいね。

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この記事を書いた人
現役でお茶の水女子大学に合格しました。お菓子が好きで、中でも和菓子が大好きです!みなさんのお役に立てれるような記事(主に国公立向け)を執筆しています。

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