【最重要 助動詞5選】英語の助動詞が一目で分かるイメージ解説

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。内容が古くなっているのでご注意ください。

はじめに

「助動詞はいくつも意味があって覚えられない!」こんな風に悩んだことはありませんか?
その意味も助動詞同士で似たり寄ったりで覚えにくいですよね。私もそんな風に助動詞に頭を悩ませていた受験生の一人でした。

そんな私が助動詞を一気に得意にした方法・・・
それは〈イメージ〉なのです。

意味を丸暗記するのではなく各助動詞ごとの〈イメージ〉を最初に覚える、これをすることで意味も覚えやすくなりましたし、きちんと使い分けることができるようになりました。

そこでこの記事では、助動詞とは?というお話から始まり、助動詞が覚えられなかった私が一気に覚えられるようになったその〈イメージ〉を紹介していきたいと思います。そしてそのイメージに基づき、頻出の意味を紹介していきます!

助動詞とは

まずこの2つの例文を見てください。
①He sings well.
②He can sing well.

①は「彼は上手に歌う」という意味で、「今目の前で彼が歌っていて、うまい」という事実を表しています。それに比べて②は可能の助動詞の"can"が動詞の前についており、「彼は上手に歌うことができる」という意味になります。ここでは彼が歌っているという事実は関係なく、【頭の中で考えた】話としても成り立ちます。

このように助動詞とは、【頭の中で考えたこと】を表すものなのです。例えば助動詞の代表格として「can(できる)」「will(だろう)」「may(かもしれない)」などがありますが、これらもあくまで【頭の中で考えたこと】なので、事実とは限らないのです。

助動詞のルール

次に助動詞を用いる際のルールを紹介します。これは大きく分けて3つで、この3つさえ覚えてしまえば誰でも使いこなすことができますよ!

助動詞のルール①助動詞の後ろには動詞の原型

まず助動詞は動詞の直前につき、動詞は原型になります。助動詞をつける動詞に三人称単数の「s」がついていたら、しっかり外しましょう。
・He runs fast.(彼は早く走る)
  ⬇
・He can run fast.(彼は早く走ることができる)
助動詞には三人称単数のsはつかないので注意です!

助動詞のルール②疑問形・否定形の作り方

次に助動詞は、助動詞だけで疑問文や否定文を作ることができます。
つまり、
・I can speak English.(私は英語を話すことができる)
  ⬇
・Can you speak English?(あなたは英語を話すことができますか?)
・I can’t speak English.(私は英語を話すことができない)

疑問文の場合は助動詞を前に持ってくる、否定文の場合は「助動詞+not」の形になります。そしてそれは大体の場合短縮形で表されます。
・can not →can’t
・could not →couldn’t
・will not→won’t
・would not →wouldn’t
・should not →shouldn’t

must,may,might,shallの短縮形はないことはないのですが、短縮形ではなく「助動詞+not」の形で見かけることが多いです。
・must not
・may not
・might not
・shall not

このような「存在するけど使わない表現」というものはたくさん英語を読んでいくうちに感覚でわかるようになると思うので、無理に暗記することはないと思います。

助動詞のルール③2つ助動詞を続けて用いることはできない

そして最後に2つの助動詞を続けて用いることはできません。基本的に助動詞は一文に一つです!これはまた後ほど詳しくお話しますね。

助動詞のルールをおさらいすると
①助動詞の後には動詞の原型②助動詞を使って否定・疑問文が作れる③助動詞は2つ続かない
でしたね。実はすごく単純なことが分かります。

学習記録をつけて勉強をもっと効率的に!
受験生の3人に1人が使っているStudyplusで、勉強が続く!
無料会員登録

助動詞のイメージ

まずは基本的な5つの助動詞のイメージから紹介します。1つの助動詞に1つの意味だったら話は早いのですが、残念ながら助動詞はいくつかの意味を持つものがほとんどです。それを暗記するのも1つの手ですが、その助動詞の【イメージ】を掴むことを私はおすすめします!

イメージはこのようになっています。このようにと言われても想像がつきにくいと思うので、次の項からそれぞれの助動詞について例文を交えながら解説していきます。その時にこのイメージを持っていると頭に入りやすいと思いますよ!

この記事を書いた人
いくらが好きです。現役で慶應義塾大学 法学部に合格しました。英語と世界史が得意なので、主に英語と世界史を中心とした文系科目に関する記事を書いています。3月末から海外逃亡を決意しました。

関連するカテゴリの人気記事

【大学受験英語】偏差値40から70までの参考書別英語勉強法

【大学受験英語】長文読解の5つのコツとおすすめ参考書・問題集

【大学受験】英語文法の勉強におすすめの文法書と問題集・参考書まとめ

【大学受験英単語】レベル別!あなたにぴったりの英単語帳を紹介

【大学受験英語】偏差値40から偏差値60までの英語勉強法

【センター英語】センター8割を確実にするマル秘テクニック

関連するキーワード

スマホアプリで
学習管理をもっと便利に