【商学部とは】学べることや大学の偏差値ランキング、就職情報を紹介!

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主な入試科目(私立/国公立)

ここでは商学部の入試科目についてお話します。商学部は文理を問わず合格のチャンスがあるので、ぜひ積極的に狙ってみましょう!

〈国公立センター試験〉(一橋大学の例)
外国語、国語、地歴公民から2科目、数学2科目(数ⅠA必須、数ⅡB・簿記・情報から1科目)、理科

一般的な5教科7科目に加えて簿記や情報科目も使うことができます。そろばんを習っていたり、簿記や情報処理に自信がある方はそちらで受験しても良いと思います。

〈国公立2次試験〉(一橋大学の例)
国語、数学(ⅠA・ⅡB)、外国語、地歴、公民

一橋大学の2次試験では、理科を除く4教科6科目が必要となります。2次試験はセンター試験から約1ヶ月後に行われますが、最後まで抜かりなく対策を練りましょう。


〈私大試験〉(早稲田大学の例)
国語、外国語、選択科目(世界史B、日本史B、政治・経済、数学から1科目)

国語と外国語は必須ですが、歴史か数学か選択できるのはありがたいですね。得意科目をしっかり見極めたうえで対策することが大切です。

学部の専門性が活かせる資格

ここでは商学部生が目指す資格を紹介します。授業を取れば資格を取れるというわけではないですが、資格があれば将来大活躍すること間違いないです!

【公認会計士】
会計に関わる資格の中でTOPの国家資格です。企業の財務や経理状態をチェックしたり改善するお仕事をするときに必要です。

【簿記検定試験】
簿記とは企業の経営活動を記録・計算・整理することで、この能力を判定するのが簿記検定試験です。3級・2級・1級の順で難しくなりますが、資格を取得することができれば、将来会社で大きな仕事を任せてもらえるかもしれません。

【税理士】
企業の税務を扱うときに必要な資格です。公認会計士とは似て非なるもので、税理士は「税金」しかタッチしません。国からの目があるので、公認会計士と並ぶ大きな責任を伴う仕事を扱います。

【ファイナンシャルプランナー】
通称“FP”と呼ばれ、資産運用に関する検定に合格した人に与えられる資格です。この資格を持つ人を“FP”と呼ぶこともありますが、FPは“家計のドクター“のようなもので、節約方法、投資、住宅ローン、不動産、教育、老後、相続など、生活に密着したお金の問題を解決するアドバイスをします。

【社会保険労務士】
通称社労士と呼ばれ、社会保険労務士法に基づいた国家資格です。この資格を持つ人は人材に関するプロであり、従業員の働き方や社内制度などの相談、指導を行うことができます。
直接お金にタッチすることはあまりありませんが、企業の成長を“人材”という観点で支えることができます。

【証券外務員】
証券営業(株の売買を提案する)のに必要な資格です。主に証券業界や保険業界で求められます。入社後に取るのが一般的ですが、商学部で学んだ内容とほとんど被っていることもあり、学生の間に取ってしまう方もちらほらいます。

最後に

ここまで商学部について紹介してきました。商学部では「お金」に関する様々な事柄を勉強します。お金は社会に深く根ざしていることから、商学部で勉強すれば会社でも世の中でも上手く渡り歩くことができるかもしれませんね。ビジネスをどの学部よりも詳しく学ぶことができ、起業や投資に応用できるのも商学部の魅力でした。

日本には多くの大学や学部・学科がありますが、しっかりと見比べた上で目標設定ができるといいですね。この記事があなたのより良い大学選び・学部選びの役に立てば嬉しいです。

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