【歯学部を徹底解説!】入試の倍率は?就職率は?有名大学も紹介!

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歯学部の難易度と倍率

国公立の歯学部は難関で、どの大学に入学するにしても相当な学力が必要です。国公立は、私立に比べて学費があまり高くない分(6年間で350万円ほど)、人気があり倍率も高くなります。

私立の歯学部に関しては難関大学も存在しますが、偏差値で50程度あれば合格できる大学が多いです。中には定員割れを起こしている大学もあり、私立の歯学部への入学はそれほど難しくはありません。ただ、私立大学の場合は卒業までの授業料や入学金などの費用に1000~3000万円ほども必要で、学費が非常に高いという問題点があります。

学費が高いので歯学部進学は厳しい…とお考えの方、歯学部などの医療系学部は奨学金制度が充実しています!優秀な成績を収めている人や課外活動で顕著な成績を残している人、経済的な理由から学費の納入が困難な人への奨学金などいくつか制度があります。ぜひ、受験しようと考えている大学の奨学金制度をホームページで見てみてくださいね。


倍率についてですが、文部科学省によれば、平成28年度の歯学部の平均倍率は2.74倍でした。一番倍率が高かったのは、昭和大学の5.39倍です。比較的倍率は高く、歯学部はやはり人気の学部の1つだといえます。

また国公立のほうが入学受入人数も少なく、倍率は高い傾向にあります。私立では、昭和大学や東京歯科大学、日本歯科大学などの有名大学が人気を集めています。

平成28年度 各大学歯学部の入学状況及び国家試験結果

主な入試科目(国公立/私立)

国公立

【センター試験】国語/数学/英語/理科/社会の5教科7科目
【二次試験】数学/英語/理科、面接

国公立ではセンター試験の受験が必須なので、文系科目もきちんと勉強しなければいけません。また、二次試験では数学・英語・理科の3科目を設ける大学が多く、プラス5~10分程度の面接を受けます。

私立

【一般入試】数学/英語/理科(+二次試験に面接又は小論文)
私立大学では、数学・英語・理科の筆記試験と、その後の二次試験として面接や小論文が課せられることが多いです。

歯学部の筆記試験の対策では、数学・英語・理科は絶対に欠かせません。面接対策も秋から冬にかけて行うことをおすすめします◎
大学によって入試科目はさまざまなので、自分が志望する大学の入試科目は早め早めに調べておきましょう!

最後に

ここまで歯学部の6年間で学ぶことや就職状況、入試科目などを紹介してきました。

歯学部は医学部や薬学部に比べて偏差値が若干低く、しかしながら歯科医師の需要はあり、国家資格も得られるのでメリットも十分にある学部です。歯医者という私達の生活に欠かせない存在を養う学部ですので、学部の設置数は少ないながらも大切な学部の1つでもあります。ぜひ、あなたも歯学部を検討してみてはいかかでしょうか?

この記事があなたの学部選びに役立つことを願っています!




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この記事を書いた人
現役でお茶の水女子大学に合格しました。お菓子が好きで、中でも和菓子が大好きです!みなさんのお役に立てれるような記事(主に国公立向け)を執筆しています。

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