【英語の勉強法】単語・文法・長文のコツとおすすめ参考書・問題集

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はじめに

英語の勉強では、主に英単語・英文法・長文読解能力の能力を鍛える必要があります。扱うものや暗記の仕方が違うので、それぞれに応じた勉強法を固めることが大切ですね。

それでも、英語の勉強をしていて、
「何から勉強すればよいか分からない…。」
「なかなか頭に入らない」
なんて状態になり成績が伸び悩んだことはありませんか?英語はどの科目にもまして暗記すべき量が多く勉強の成果が実るまで少々時間がかかってしまいます。
ですがきちんと対策すれば英語の成績は着実に伸びていきます。なのでぜひ入試本番までに英語の力を高めていきましょう!

この記事では、英単語・英文法・長文読解の3つに分けた英語の勉強法とおすすめの参考書・問題集を紹介します。
英文を正しく読み、文法問題も長文問題も今まで以上に解きやすく・読みやすくなるのでぜひ今後の勉強に取り入れてみてください!

英語の勉強法【英単語】

ここからは英語の勉強法について、英単語、英文法、長文読解の3つに分けて紹介します。ぜひ今後の勉強に取り入れてみてください。

まずは英単語の勉強法について紹介します。単語の暗記が捗らず困っている方は、以下の勉強法を試してみてください。今まで以上に語彙力の向上を体感できると思います。

まずはスペリングと訳を覚える

英単語には覚えるべきものがいくつかありますが、まずはスペリング(つづり)と訳だけを覚えましょう。当たり前だと思うかもしれませんが、発音・アクセントや細かい文法事項、さらには例文もセットに覚えようとするとパンクしてしまうことがあり、かえって勉強の効率が落ちてしまうのです。
そこで「スペリング」と「訳」の2つに絞って英単語を暗記していくと良いです。

私は発音・アクセント記号が視界に入るのが嫌だったので、発音・アクセント記号フェルトペンで塗りつぶしていました。見栄えが悪くなってしまいますが、必要な情報だけに触れることができ、暗記のスピードがかなり上がりました。

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CDなど音声教材も効果的

英単語帳には、準拠したCDやダウンロードできる音声教材がついているものもあります。ぜひこういった副教材も使って勉強してみてください。
目だけではなく耳からも覚えることで、より記憶が定着します。さらにこのタイミングで発音やアクセントに触れることで、無理なく英単語に関する知識を得ることができます。

ぜひ登下校中や休日の時間がある時に試してみてください。慣れてきたら倍速再生してリスニングに備えるのもありですよ。

なるべく多くの単語に触れよう

英単語を覚えるときは、一度にたくさんの英単語に触れましょう。1日に100語から200語程度見ることができたらベストです。
このとき、単語帳をぱらぱらめくって眺めているのがポイントです。一気に数百語を覚えるなんて離れ業はできるものではありませんので、サーっと眺めていくつか覚えられたらラッキー、くらいの感覚でいましょう。
これを毎日繰り返していると2週間もすれば本当に数百単語を覚えられるようになります。

まずは質より量を意識した暗記法を実践してみてください。

品詞ごとの文法事項を確認

浅く広く英単語が頭に入ったら、品詞ごとのポイントも意識しましょう。例えば、名詞であれば、可算名詞か不可算名詞か、という感じです。ここをおさえてしまえば英単語の暗記はマスターしたも同然です。主に暗記すべき単語の品詞は名詞・動詞・形容詞に分けられますが、品詞ごとに解説すると、

名詞…可算名詞か不可算名詞か
→可算ならC、不可算ならUと記されています。
動詞…1.自動詞か他動詞か、2.主語や目的語は人か人以外か
→自、1.他と記されています。2.例文で確認してみましょう。
形容詞…名詞を修飾しているか補語になっているか
→例文で確認してみましょう。

以上のようになります。英語では品詞ごとの文法的特徴もおさえる必要があるので、忘れずチェックするようにしてくださいね。

英語の勉強法【英文法】

ここでは英文法の勉強法についてみていきます。学校の授業を聞いて満足してしまう方が多いですが、英文法も欠かさず勉強しましょう。英文法をおさえれば後は長文読解の読み方や解き方を少し身につけるだけで英語の成績が安定しますよ。

英文法は樹形図をイメージした勉強が大切

英文法と樹形図…なんだか関連性のない話のようですが、「勉強法」という観点では非常に大切な考えなのです。樹形図とは数学でよく使う、確率や場合分けを枝分かれの形で表した図ですね。

英文法は、時制、仮定法、助動詞、不定詞、分詞、関係詞など、学ぶべき単元がいくつもあります。単元別に勉強し、それぞれ学ぶ内容が違いますが、1つの内容に深入りするのではなく、常に全体を見通した視点が必要になってきます。
たとえば、to不定詞を勉強するとき、名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法という3つの用法があります。名詞的用法に時間をかけていると、「副詞的用法ってどんなのがあったっけ?」と話が一周し勉強する前の段階に戻ってしまう可能性があります。

こういった事態にならないためにも、今何を勉強しているかしっかりと認識したうえで英文法の理解を深めていきましょう。

易しめの文法問題集で知識の確認をしよう

先ほど、英文法の勉強では覚える内容が多いことを伝えました。それゆえ知らず知らずのうちに暗記した内容を忘れていることが少なくありません。せっかく覚えた内容を忘れないように工夫したいところですね。

そこで、易しめの英文法問題集を解くと良いです。覚えたことをアウトプットできるか、直接確かめることができるのでおすすめです。また、易しめのものを解くことでより基礎的な内容の理解度チェックができます。習った範囲がどれだけ身に付いているか、問題集でセルフチェックしてみましょう。

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英語の勉強法【長文読解】

長文読解は、英語の勉強の中でも特に重要です。試験の配点が高いので、なるべく完璧にしたいですね。英単語・英文法がある程度身に付いていれば長文読解も怖くありません。
テストで高得点取るつもりであと一息頑張りましょう!

読解前の設問チェックは超重要!

長文読解では、読むことではなく、設問に正解することが重要です。読む方に意識が行きがちですが、解く方を重視しましょう。

解くためには設問を見ることが大切ですが、設問は長文を読む前にチェックすると良いです。事前にチェックすることで、どのような表現に注意して読めばよいか(固有名詞や数字、how・whyに対応する内容など)が一目でわかります。読む時間を短縮できたり、設問に正解しやすくなったりとメリットが多いので、ぜひ実践してみましょう。

この作業を怠ると、闇雲に本文を読んで設問と本文をいちいちチェックする必要があり、手間がかかってしまいます。
読解の前の設問チェック、忘れないでくださいね。

長文は精読が大切

長文の読み方は人それぞれですが、精読することが決まって大切です。試験では制限時間があるため悠長に読むことはできませんが、かといって焦ってしまうと内容があまり入ってこないまま問題を解くことになりかねません。
そこで日頃から精読を心がけましょう。練習の段階ですので、丁寧に一回の読解で内容を理解することに力を注ぐことが大切です。精読を続けると、徐々にスピードが上がり、本番では早く正確に読むことができます。

精読の主なポイントとしては、

・指示語を丁寧に読み取る
・ディスコースマーカー(and, butなど)に注目する
・重要なポイント(should, mustの前後など)をおさえる
・設問と対応していそうな箇所をおさえる

この4つが挙げられます。ぜひこれらを意識して長文を読むようにしてみてください。

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