【世界史参考書】おすすめの参考書・問題集と世界史勉強法のポイント!

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はじめに

「世界史の参考書・問題集ってたくさんありすぎて、どれを使っていいかわからない…」

そんなあなたに世界史が苦手だった私を東大現役合格に導いたおすすめの世界史参考書・問題集をご紹介します!

世界史って覚えることが多い上に非常に複雑なので、苦手な人も多いですよね。
しかし、自分にあった参考書と問題集が見つかれば、その苦手すぐに克服できますよ!

これからご紹介するのは世界史嫌いの私だからこそ選べる、世界史が苦手なあなたのための参考書・問題集です。

本記事を読んで世界史を克服し、志望校合格を勝ち取りましょう!

目的別おすすめの世界史参考書・問題集

まず、はじめに世界史のおすすめの参考書・問題集を紹介していきます。目的別に分けて紹介するので、自分の目的に合わせて参考にしてみてください!

世界史の流れを理解したい!

まずは世界史の流れをつかみたい入門者向けの参考書を紹介します。

大学受験らくらくブック

歴史が苦手な人は学習漫画を読むと良いとよく言いますが、普通の学習漫画は冊数が多く買い揃えるのも読み終えるのも結構大変です。
このシリーズは受験世界史で扱う範囲をたった三冊で網羅しています。冊数が少ないからと言って内容が削られているわけでもなく、受験世界史で問われやすい知識がぎゅっと凝縮されています。

かなりの知識量なので隅々まで覚えようとする必要はありません。目を通すくらいのスタンスで何度も繰り返し読みましょう。なんとなくわかる単語・流れが増え、自然に知識が定着するような質の高い世界史の覚え方ができます。

参考書名
世界史 古代~近代へ―大学受験らくらくブック (新マンガゼミナール)
著者
沢辺 有司, 司馬 亘
ページ
351ページ
出版社
学習研究社

公務員試験対策を一応したいが、最近軒並み体力がなく、夜に疲れるし、歴史はあまり勉強したことがないし...という状態なので、かなり助かります。何回か読み返してから本格的に頭に入れたいです

流れがわかっていい!

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荒巻の新世界史の見取り図

もう少し詳しく世界史の流れを知りたいという人におすすめなのがこの参考書シリーズです。
口語調で書かれている上、図やまとめが豊富で非常に分かりやすく作られています。また、一問一答形式の問題で章ごとの内容が確認できるようにもなっています。

世界史の細かい語句を覚えるというよりは、世界史の裏にある地理的背景や因果関係を知って世界史を深く理解したいという人におすすめです。

参考書名
荒巻の新世界史の見取り図 上巻―大学受験 (東進ブックス 名人の授業)
著者
荒巻 豊志
ページ
396ページ
出版社
ナガセ

学校の先生が分かりにくいので家でこれ使って補強してます。学校の数倍わかりやすく、歴史背景も記憶に残りやすいです。

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実況中継シリーズ

「見取り図」シリーズをさらに詳しくしたのがこのシリーズです。こちらも講義口調で書かれていて頭に入りやすいです。
世界史の流れも世界史の細かい語句もどちらも学ぶことができ、このシリーズを完璧にすれば、かなりの世界史習得度が期待できます。

ただ一冊の厚みが大きい上に、全部で4冊もある大作なので受験本番まである程度時間の余裕がある人向けです。

参考書名
青木裕司 世界史B講義の実況中継(1) (実況中継シリーズ)
著者
青木 裕司
ページ
430ページ
出版社
語学春秋社

最近2時間睡眠で二時間は遊んでそれ以外は勉強という健常者ではない勉強をしている 効率のいい勉強法よりまずは時間だと言われたので頭が悪いなりにやっていた、、 最近頭がおかしい 1月の上旬はほぼやってなかったが真剣模試で終わったので目覚めた 最近は記録をつけるのがめんどくさいのであまりつけてない、、 1990年に偏差値38の高校から東大に入った人は毎日2時間睡眠で20時間は勉強をしていたらしいから見習っていく 所詮圧倒的努力なんだなって思ったのでとりあえず机に向かう習慣をつけてみる スマホをさわってしまうと30分はロスするから記録はたまにでいいとすることにした 本題にはいると なんとなく世界史もやらなきゃいけないなーって思ってきたので買いました ナビゲーターのほうもみたけど絵が載ってないからやめといた 使用感としては細かい気がするけど時間でごり押して暗記します

留学したことにより、学校の世界史の授業を全く触れず、高3に入ろうとしていて焦って買いました。 私はこれを覚えようと思って読んでも、なかなか覚えられるず、なるほどというだけで終わってしまいました。 そこで勉強法を変えたら覚えられるようになりました。 勉強法 付属の年表と自分の持ってる資料集を横に開きながら、いちいち何か国が出てきたりするたびに、必ず年表と地図で位置を確認する。 これをすることで、何年の事を学んでるのかがわかりやすく、また、地図で見ることにより、頭の中で立体?平面的に考えられます!

教科書には書かれない出来事の理由も主観交えてわかりやすく教えてくれます。普通に授業みたいに雑談も載ってるので読んでて面白いです。ただ、単語などの細かい知識は別のもので補う必要があるかな?とは思います。明日やろうはバカヤロウ。今からでも始めましょう。

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センター世界史を攻略したい!

ここではセンター試験攻略に役立つ世界史の参考書・問題集を紹介します。さきほどよりも実践的で的を絞った世界史の勉強がしたい人向けです。

9割をねらえ!解決!センター世界史B

この参考書はZ会のセンター対策シリーズです。
世間ではあまり知られていませんが、私自身最もお世話になった世界史の参考書・問題集です。
センター世界史で問題になりやすい語句がピンポイントで記載されています。また各回のまとめとして正誤問題が一問一答形式で収録されていて知識の定着も図ることができるので、センター世界史対策はこの一冊で充分といっても過言ではありません。

ただ世界史についてのすべての詳細な情報を網羅しているわけではないので、足りないなと思った部分はどんどん書き足し、自分だけの一冊にしましょう!

参考書名
解決! センター 世界史B [改訂第3版]
著者
佐藤計介
ページ
320ページ
出版社
Z会

9割を狙えと表紙にあるようにこれだけで満点は無理 だけど9割はいけます 要点がしっかりまとめてあってとてもいい アウトプット用の問題も載っています おススメの本

全く世界史やってなかったので直前の河合の模試とかでも偏差値30台でるくらいのレベルやって、センター過去問も2年しか解かないという状態のままセンター1週間前突入。 やっとこのままではダメだと危機感を持ち、慌ててこの解決! センター 世界史Bをやりだして本番では8割でました。ほんまに笑 センター世界史ってこの本見て作られてる?ってくらい重要なところまとまってるし、「世界史?センターでしか使わねぇよ、あ?」って人ならこれはほんまにマストハブ。むしろこれだけやり込めば逆に得点源。 あと一番大事なのは書き込むこと。何でもいいから気づいたこととか語呂合わせとかとにかく書き込む。東進の一問一答とかじゃ、スペースなくてできん。こいつの強みはここにもある。書き込めるって原点にして頂点よ。 単純計算、1週間で8割とれるから1年これやったら満点目指せます。極論ね。 (まぁそのせいで世界史なめて私大ノー勉で突っ込んでFラン行くことなったので、油断は禁物です)

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短期攻略センター総整理世界史B

この参考書も世界史の要点をコンパクトにまとめた良書です。
Z会のシリーズと違うのは、問題は載せずに世界史の知識を総整理することに的を絞っている点です。その代わり世界史の図や年表が充実していて、特に年表はセンター世界史を解く上で意識したい横のつながりが見やすくなっているのでかなり活用できます!

参考書名
短期攻略センター総整理世界史B (駿台受験シリーズ)
著者
川西 勝美
価格
1,210円
ページ
329ページ
出版社
駿台文庫

短期攻略センター世界史B

この問題集にはセンター試験型の世界史の選択問題がテーマごとに豊富に記載されています。
先程紹介した「総整理」でインプットした世界史の知識をアウトプットするのに適しています。問題の分量も多すぎず少なすぎずちょうど良い量となっています。1問1問の問題の解説が非常に詳しく、図や表も豊富なので、問題を解いた後に世界史の知識をしっかりと整理することができます。

参考書名
短期攻略センター世界史B (駿台受験シリーズ)
著者
池田 勝彦
価格
968円
ページ
151ページ
出版社
駿台文庫

新世界史 頻出年代暗記

この参考書は覚えにくい世界史の頻出年号を暗記するための語呂合わせを多数紹介しています。
それぞれの語呂が七五調になっていて覚えやすい上、1つ1つの語呂に関連する人物名や出来事が織り込まれているので、年代だけでなく語句の暗記にも役立つなど、応用のききやすい覚え方をすることができます。

わざわざ世界史の年号を覚える必要はないという意見もありますが、覚えておくとセンター世界史で並び替え問題を素早く解くことができたり、横のつながりを問う問題で年号で推測することができたりとメリットがたくさんあるので、一問一答形式でどんどん覚えていきましょう!

参考書名
新世界史 頻出年代暗記
著者
別宮 孝司
価格
825円
ページ
239ページ
出版社
学研教育出版

左ページに語呂合わせ、右ページにその事柄の簡潔な解説、という形なので、並行して、ちょっとした知識も確認できます。 電車とかのすきま時間にちょうどいいと思います!

思い出すためのキッカケを作る気持ちでやるくらいでいいと思います。 強烈に役立つゴロ(ギリシアの制度 財揃え、尖兵遠く 民は減り など)は、得点に直結します。 解説もまとまっているので、軽い気持ちで取り組んでみると楽しいです

年代暗記はこれしかない。 ゴロの中に色々な要素が入っていて素晴らしい。 復興後漢楽勝よ(25年に後漢が洛陽を都に復興)は名作。前漢が長安で後漢が洛陽っていうややこしいところも簡単に覚えられる。 ページ右側の解説も非常に良い、地域別でなく完全に年代別になっているので世界史を完全に俯瞰できます。 とにかくオススメです

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この記事を書いた人
現役で東京大学 文科Ⅱ類に合格しました。文系学部ですが数学が得意なので、数学や国公立対策の記事を中心に執筆しています。 マヨネーズが苦手なのですが、最近ちょっとずつ食べられるようになってきました!

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