センター英語の勉強法と解き方のコツ!一ヶ月で平均点を超え8〜9割へ

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。内容が古くなっているのでご注意ください。

はじめに

センター試験当日まであと1ヶ月!12月に入って、受験生のあなたもそろそろ焦りだして来た頃だと思います。志望校に合格するために、センター英語で8割を取りたい!9割を取りたい!という目標を持ってここまで勉強してきたことでしょう。そんな目標をあと1ヶ月ちょっとで現実にしなければいけません。

センター英語の問題ってちょっと独特で、安定して8〜9割を取るにはセンター英語に特化した対策が必要なんです。単語・文法を鍛えたり、参考書を読んだり、問題集を何度も解いたりして、確実に英語の基礎力を上げてきたつもりでも、センター模試では7割しか取れなくて苦しんでいる人は数多くいます。

専用の対策が必須となるセンター英語を攻略するために、この記事では出題傾向を分析し、センター英語対策に特化した勉強法を伝授します!リスニングから長文読解まで、各大問ごとの対策法を載せていき、最後にセンター英語全体として8〜9割を狙うための時間配分や解く順番のコツについて紹介します。苦手な大問があったらそれは、あなたには単語力か、リスニング力か、読解力か…、何かの能力がまだ足りていないという証拠です。その為に、苦手な大問別のオススメ参考書・問題集についても紹介しちゃいます!

※記事本文で各大問の配点として挙げているのは、2015年度のデータです。年によって配点は変わることがあるので、注意してください。

センター英語最近の出題傾向

難化の筆記と易化のリスニング

まず最初に、センター英語の形式について説明しましょう。センター英語は、筆記試験とリスニング試験の2つで構成されていて、配点は筆記試験200点+リスニング試験50点の計250点となっています。試験時間は筆記試験が80分、リスニング試験が60分(うち解答時間30分)です。
それでは、センター英語の筆記試験とリスニング試験の過去5カ年の平均点は、どのように推移しているのでしょうか?
     
           筆記           リスニング
          116.17(2015年度)     35.39(2015年度) 
        118.87(2014年度)     33.16(2014年度) 
        119.15(2013年度)     31.45(2013年度) 
        124.15(2012年度)     24.55(2012年度)
        122.78(2011年度)     25.17 (2011年度)

出典: 大学入試センターホームページ

見てわかる通り、筆記の平均点は下がり、リスニングの平均点は上がっています。筆記は難化、リスニングは易化傾向にあるといえそうです。2015年度は、筆記の平均得点率が6割弱に対して、リスニングの平均得点率は7割もあります。つまり、センター英語で8割を狙う為には、易化しているリスニングは絶対に落としてはいけないのです。逆に、筆記試験は難化している為、8割を狙うのは年々難しくなりつつあります。難化が進んでいるということを頭に入れて、自分の英語力に慢心せず対策を周到にすすめ、努力を怠らないことが肝心です。

読解問題が配点の約7割

センター英語筆記試験は、大問1から大問6までの計6つの大問で構成されていて、そのうちいわゆる読解問題といわれるのは大問3から大問6までの計4つです。配点でいうと、これらの合計が約140点、すなわち読解問題は筆記試験200点分の約7割をも占めるのです。したがって、読解問題を確実に取り切ることが、センター英語8割へのカギだということがわかりますね。

語数は増加傾向 最近は4000語超え!?

センター英語筆記試験の問題は、正直言ってさほど難しくはありません。各大学の個別試験のほうが問題的にはよほど難しいです。ただ、センター英語筆記試験は各大学の二次試験に比べて、問題の量に対する解答時間が圧倒的に短いのです。よって、センター英語筆記試験攻略の肝は、「速読力」ということになります。
センター英語筆記試験には、本文・設問を含めると一体どれくらい語数があるのでしょうか。過去5カ年のデータをリストアップしてみます。

         4385語(2015年度)
         4187語(2014年度)
         4251語(2013年度)
         3956語(2012年度)
         3923語(2011年度)

(出典: 『2016大学入試 センター試験過去問レビュー』解答・解説編p.10, 河合出版)

このように、総語数は明らかに上昇傾向にあります。近年では、4000語を超えるのが当たり前になってきています。語数が増えているということは、受験生には更にレベルの高い「速読力」が求められてきているということです。
いかに素早く正確に、時間内にすべての問題を解き切るかが勝負なんですね。問題演習の際には正確性も大事ですが、とにかく「スピード」を意識するように心がけましょう。

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大問1 発音とアクセント

大問1は単語の発音と、アクセントの位置についての知識を問われる問題です。配点は発音問題3問×2点=6点 アクセント問題4問×2点=8点 の計14点です。
ここのセクションはただの知識問題なので、一番時間をかけてはいけない箇所です。ササっと終わらせて次に向かうようにしましょう。

発音の基本はフォニックス 例外を潰そう

単語ごとに発音をいちいち覚えていたら、きりがありません。そこで活用すべきなのがフォニックスという方法です。フォニックスとは、英語圏の子どもたちが英語の発音とスペルを覚えるためにつくられた、スペルと発音の間に規則性を明示する学習法です。フォニックスの発音ルールを知っておけば、初めて見た単語の発音すらもなんとなくわかるようになるんです。便利でしょ?ただ、フォニックスのルールだけでは、すべての単語をカバーすることはできません。ルールに外れた例外も割とあります。そういう例外は、仕方がないのでその都度覚えるしかありません。しかし、フォニックスのルールを学んで発音の基礎を知り、例外を幾つか潰せば、発音問題はまず心配ありません。下に紹介する参考書で、ぜひフォニックスについて学んでみてください。

アクセントにも規則性がある!

単語のアクセントの位置についても、一つ一つ覚えていくのは気が遠くなる作業です。実は、アクセントにもある程度規則性があるんです。同じ音節にアクセントがある単語同士をグループ分けして覚えることもできます。アクセントの規則性やグループについてまとめられた参考書があるので、下に載せておきます。しかし、アクセントにも発音と同じく例外があるので、それはコツコツ覚えていくしかありません。

オススメ参考書・問題集

・フォニックスの参考書
 『フォニックスってなんですか?』『CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK』

・発音・アクセント対策
『Next Stage』『GRAMMARMASTER』『POWER STAGE』

参考書名
フォニックスってなんですか? 発音確認 エクササイズ用CD付
著者
松香 洋子
ページ
96ページ
出版社
mpi
参考書名
フォニックス“発音”トレーニングBook (アスカカルチャー)
著者
ジュミック今井
ページ
247ページ
出版社
明日香出版社
参考書名
Next Stage 英文法・語法問題 3rd edition
著者
瓜生 豊, 篠田 重晃
ページ
496ページ
出版社
ピアソン桐原

やればできる ただ辛い

やっぱり使いやすいです。学校の先生の言う通りにやって文法力ついてきました!

彼女に「次のデートどこいきたい?」 って聞かれたら、 「俺とお前のNext Stageにいってみないか?」 と答えるのが賢いかと思われます。 ちなみに彼女はいません。

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参考書名
英文法・語法問題GRAMMARMASTER[改訂版]
著者
風早寛
ページ
541ページ
出版社
Z会

基本を固めるには最適です。演習用に使うというよりは、問題も目にしながら、どういうことが聞かれてるのかを理解して、何周も何周もしてください。どこにどんな内容が書いてあるかざっくり分かるようにすること。そうするうちに英文法の問題が聞いてくる全体像が見えるようになります。英語を勉強する時はいつも持ち歩くようにして、必要なことは書き込んでください。 こうしたあとに、違う本や過去問で文法問題を解くとかなり実力がついていることに気づくと思います。 表でまとめられてたり。使いやすいし見やすいし、お気に入りです

なぜかヤル気が出なくなる(笑) ネクステの方が見やすいし、自分にはあっていました(・∀・)

解説が丁寧だと思ふ 僕の英文法の基礎はこれがベースだゾ

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参考書名
POWER STAGE 英文法・語法問題
著者
瓜生 豊
ページ
592ページ
出版社
桐原書店

きちんとジャンルごとに分かれておりわかりやすいです 入試問題もたくさんあり並べ替え問題もあります!構文で覚えたい人オススメ!!

学校で全員買わされたやつだけど、これはやって損してない。 解説もきちんと書いてあって、イディオムは特に役立ってる。 やってたら、必然的に英検とかの対策にもなってくるからやる価値ありだと思います! ただ、基礎固めができてない人が使うには少し難しいかもです。

この間、進研模試を受けましたが、一問くらいしか間違えなかった!これは、やるだけの成果を出せる‼︎

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大問2 文法・語法・会話文

大問2は文法や語法、会話における定型句などについて訊かれます。配点は文法・語法の単問が10問×2点=20点 語句整序や会話応答などの問題が6問×4点=24点 計44点です。ここも素早く終わらせるべき分野です。確かな知識をもとに、迅速に、精密に解き切りましょう。

前置詞にイメージをもとう

「at」、「on」、「in」、「across」など、英語の前置詞の使い方に苦戦する人は多いです。前置詞は基本的に1つで複数の意味をもっており、そのすべての意味を覚えきるのは至難の業です。そこでいい方法として、前置詞の意味ではなくイメージを覚えるという方法があります。例えば、「at」なら「ある特定の点」というイメージです。それを場所における「ある特定の点」と考えると、「〜で、〜において」という意味が出てきます。時間における「ある特定の点」と考えると、「〜時に」という意味が出てきます。このように「イメージ」を掴んで、「状況」に応用することで覚えなければならない知識の量を減らすことができます。

音読で並び替え問題を撃破!

外国語学習においては、「音読」はとても重要です。その言語特有のリズムを体に叩き込むことで、文法上のミスは「違和感」として気づけることが多いです。解き終わった問題を口に出して何度か読んでみて、「正しい文法で書かれた文」のリズムを感覚的に覚えましょう。余談ですが、これは漢文学習においても江戸時代から「素読」として親しまれてきた学習法です。

オススメ参考書・問題集

『Forest』『Next Stage』『GRAMMARMASTER』『POWER STAGE』

参考書名
総合英語Forest 7th Edition
著者
ページ
655ページ
出版社
桐原書店

買った癖に使わなすぎて森生える。(座布団1枚)

フォレストを使って私は英検の対策問題集と同時に勉強をしていたら英検の対策問題にも、間違えることが減り学校の勉強の理解も増えました!私は、フォレストを使ってほんとに良かったと思いました!すごいわかりやすいです!

Forestが出版契約満了で重版されなくなったわけですが、解いてトレーニングも音でトレーニングも重版されないわけです。わたしは、どれも持ってますがForestをもう一冊買う予定です。Evergreenは、問題集がないのが致命的すぎますからね!ということで、いずれ買うかもしれませんが、まだイラナネー( ´艸`) 【追記】 中古で冊子とCDが付いた物を追加購入しました。現在、解いてトレーニングを解き始めているのですが、各単元に参考書の参考ページ番号が記載されているので、Forest 7thはどうしても手元に置いておきたい一冊となっています!Evergreenも素晴らしい本だと思うのですが、問題集が一般販売されないため、価値が半減です…何でこんな出版から出したんだろう(´・ω・`)

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大問3 類推や要約、文補充など

大問3は難しい単語の意味を文脈から類推させる問題や、本文の要約として正しい文を選ばせる問題など、年によって多岐にわたります。配点は中問Aが2問×4点=8点 中問Bが3問×5点=15点 中問Cが3問×6点=18点で、計41点です。

英語の総合力が試される大問3

この大問は問題がバラエティに富むこともあって最も対策が難しいのですが、どれも英語の基礎力がしっかりと備わっていれば解ける問題になっていて、奇問悪問というわけではありません。他の大問を確実に解き切る力が備わってくれば、大問3の得点率も自然と上がります。したがって、大問3に限って特別な対策をする必要はないと思います。強いて言うなら、要約が苦手な人は普段から解き終わった長文の要約練習をしておくといいかもしれません。

大問4 図表読み取りを混じえた長文読解

大問4は、文章+図やグラフ、表から必要な情報を読み取る問題です。配点は中問Aが4問×5点=20点 中問Bが3問×5点=15点 計35点です。
このような読み取り系の長文読解は、本文を読む前にまず問を読み、何が訊かれるのかについて把握しておくと解きやすいです。何について答えればいいのか、軽くメモなどをとっておくと頭の中が整理されてより解答しやすいですね。グラフや表が用いられる中問Aは、あまり問題なく解けるはずです。素直に、示されているデータを読み解けばいいだけです。多くの人はポスターや広告が用いられる中問Bで苦戦します。英語のポスターや広告には、日本のものと違った独特の形式があるので、それに慣れないとどうしても読み取りに時間がかかってしまいます。ここはひたすら「慣れ」です。問題数をこなして形式に慣れてしまいましょう。

大問5 マイルドな長文読解

大問5は小説や手紙など、比較的カジュアルな文章を読み解く長文問題です。配点は
5問×6点=30点 です。
大問6に比べるととっつきやすい文章が出題されることが多く、そんなに身構えないで読んでいくことができるはずです。大問3から6までの読解問題の中では最も難易度が低く、ここでぜひ満点をとってほしいです。時間もなるべくかけないようにします。問の文章の中に「NOT」が入っていることにより、ちょっとした引っ掛け問題になっている問題もあるので、問は気をつけて読むようにしてミスさえなくせば満点も難しくありません。逆に、このセクションで高得点が取れないならば読解の基礎的な能力が欠如している可能性が高いので、参考書を読み直し、問題演習を繰り返して一から鍛え直す必要があります。

大問6 ハードな長文読解

大問6は、評論的な硬い文章を読み解く長文問題です。配点は 中問Aが5問×6点=30点
中問Bが4つのマークを完答して6点 で計36点となっています。
大問4から6の長文問題の中で、大問6は各大学の筆記試験に最も近い形式になっています。文量・難易度共に、センター英語筆記試験の大問6つの中ではトップです。とはいえ、二次試験の英語長文問題に比べると問題自体の難易度はかなり低いです。基礎的な読解力さえ身につけて、冷静に解けばまず間違えることはないでしょう。解答時間に対する文量の多さに圧倒され、落ち着きを乱して失点してしまうことが多いので、余裕を持って解くために、この大問に時間を割けるようにしておくと安心です。大問6も含めた長文問題は問題演習量が命です。試験形式で緊張感をもって、時間内に解き切るという訓練を何度もこなすことで、実力と、何より自信を身につけましょう。

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長文読解にオススメの参考書・問題集

・参考書
『英語長文ハイパートレーニングレベル2』
『ポレポレ英文読解プロセス50』

・問題集
『大学入試センター試験過去問レビュー英語』(いわゆる「黒本」)
『マーク式総合問題集英語』

・単語帳
『システム英単語』 『速読英単語』 『Duo3.0』

・熟語帳
『速読英熟語』 『英熟語fomula』

参考書名
大学入試英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編
著者
安河内 哲也
ページ
222ページ
出版社
桐原書店

この参考書は、いわゆる英語長文の演習用の参考書ではない。この本の主眼はむしろ、音読を通して長文を正確に読めるようにすることにある。センターレベルの語彙の知識をいれ、英文解釈ができるようになった人が、そのレベルの問題演習(やっておきたい300や過去問)をする前に使うのがオススメ。この本に載っている文章を音読し、その内容が音読しながら頭にはいってくる程度まで繰り返せば、初見のセンターレベルの文章も、知識さえあれば正確に素早く読めるようになる。このシリーズには3種類(超基礎/センター/難関私大)があるが、それぞれのレベルの問題演習に入る前にこれをやっておくべきだ。この参考書で磨くのは「読解」の「読」の技術があり、これがあってはじめて「解」のための問題演習が生きてくる。載っている問題はおまけ程度なので、その正解率を気にするよりも、文章を正確に理解するにはどうするべきか考えた方が良い。

音源がとても聞き取りやすい。 レベルがオレと合っている。 安心の安河内先生。 文字の大きさがちょうどいい。 桐原書店から出てちる。 赤シートで隠せる。 知らない単語を音読で補える。 音読は大事!!

音読用教材としては多分1番優れてる。 スラッシュ訳とそれに合わせた音声あり。 別に白文も載ってる。 一文一文構文解析もされてる。 謎に第1回が難しいので、それだけ解いてやる気を無くさないようにしましょう。

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参考書名
ポレポレ英文読解プロセス50―代々木ゼミ方式
著者
西 きょうじ
ページ
129ページ
出版社
代々木ライブラリー

基本的な参考書やったあとに取り組めば良い。 模試の偏差値とかセンター過去問の得点とかあんまり気にせず、短期間で一周してみればいいと思う。 自分はここから英語力の向上がみられた。(気がする) あと例題4の説明の途中に誤植を発見。気づいた人いるんかな。 余談だが自分はサイゼリヤの間違い探しで間違いを探せなかったことはない。

高3の夏休みの思い出は「プレステとポレポレ」っていうくらいポレポレしてました。 ポレポレは、「基本はここだ」と同様、西きょうじ先生の読解のプロセスを重視し、言葉での説明がメインというスタイルなので、人によって合う合わないがあると思います。 そういう場合は「英文解釈の技術100」や「英文読解の透視図」をやるといいと思います。 あと、英文の内容(語彙レベルとか)は、かなり難しかったですが、やってること自体はすごく基本的なことだなと思いました。 例えば、「SVを発見しよう!」とか「that節の範囲を特定しよう!」とか「接続詞直後のS+be動詞は省略可能!」みたいなことです。このようなことは「基本はここだ」でやる内容と同じです。 でも、ポレポレで説明されている読解のプロセスは、ほとんどこのような感じのプロセスです。 なので、やはり基礎が1番大事。ということだと思います。

ポレポレはガチガチに構文を取って英文を読むというよりある程度感覚で英文を読んでいくタイプの参考書なので自分のように現代文はほぼフィーリングで解いてるけどある程度点が取れている人にはおすすめ。逆に現代文が苦手って言う人はもっと構文を取って英文を読む参考書がおすすめ。

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参考書名
大学入試センター試験過去問レビュー英語 2017 (河合塾シリーズ)
著者
価格
950円
ページ
1103ページ
出版社
河合出版
参考書名
マーク式総合問題集英語 2017 (河合塾シリーズ)
著者
ページ
279ページ
出版社
河合出版
参考書名
システム英単語 (駿台受験シリーズ)
著者
刀祢 雅彦, 霜 康司
価格
1,080円
ページ
375ページ
出版社
駿台文庫

自分は理系だし単語帳で勉強するの好きじゃなかったから浪人中もこれしかやらなかった。 当然駿台ではこれを基準に授業を進めていたし、東大コースでもこれを推奨していた。 実際使ってみてこれで十分足りたから本当だと思う。 自分はこれのCDをiPhoneに入れて通学時間ずっと聴いてました

ボロボロになるまでやっても日大落ちるよー^^

シス単は、デザインがとにかく良き!色が見やすいから分かりやす! 簡単な単語なのに、ほかの意味が沢山ある多義語の章はほんとに助かる! ターゲットは、対応されてるの限られてるけどシス単はセンター試験から難関大学まで対応してるからほんとに!おすすめです!!! 買ってみるべし!スキマ時間にシス単でフレーズ暗記、スマホではターゲットアプリでリスニング力高めて、ミカンで単語暗記ってゆーのもありかなと思う!😉

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参考書名
速読英単語 (1)必修編 [改訂第6版]
著者
風早寛
ページ
384ページ
出版社
z会

話の内容が面白いです!

まず、太字や意味が赤になっている英単語は他の単語帳に比べて少ないのでこれ一冊で受験を乗り切るのなら、細字を緑のマーカーで塗るなどの工夫をして掲載されてる約3000語を全て覚える程度は必要。 この単語帳の良いところは、テキストの構成や掲載されてる文のレベルなど初学者や英語が苦手な人にも取り組みやすい、厚くなく見た目にビビることもないことであると思う。 英語が苦手、単語を全く覚えてないという人は太字の単語のみで良いのでまず最初に掲載されてる意味を覚えることから始める、はじめの方の文は短く、構文的にも苦労しないので「へービタミンCおもろ笑」くらいの感じで和訳を読み、(出来れば構文を取って)音読すると良いと思う。 この単語帳の短所は割と基本的な単語も載せて3000語なので入試でよく見る単語が載ってないことがしばしばある。 なので、赤字の単語を覚えたら別の単語帳を併用するのも良いかと思う。しかし速単に掲載されている約70の文章は日々音読し、文章における単語の色々な意味や、構文を自分のものにしよう。

単語も英文も易しめ。英文一文は大体300字程度が多いです。 一冊で単語と読解が練習出来るので持ち運びのは便利でしょう。

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参考書名
DUO 3.0
著者
鈴木 陽一
ページ
432ページ
出版社
アイシーピー

CDと一緒に勉強すればとてもいいが、単品だけだとあまり効果がないのではないか

自分は高1の春にDUO 3.0を買ったけど、学校の先生にターゲットを勧められて、みんなターゲット買ったから、そっちに乗り換えました。 で、高1秋ぐらいにターゲット1周終わって、そこからペースを落として1年で6〜7周しました。タゲ友も満点取るまでやりました。 が、高2の冬の実力テストで死にました。 それで、1年半以上放置しておいたDUO 3.0を、高2の1月になって再び手に取りましたが、間に合う気がしない。 少なくとも、560の英文を暗記するには、自分には1年は短すぎます。 多分鉄壁やろうと思っている人もそうですが、ターゲットを2〜3周してから、さっさと取り掛かった方がいいです。 どうせターゲットに載ってる単語はほぼ全部DUO 3.0に載っていますし、ターゲットを何周したって限界があります。

高校で毎日初めから順に5問ずつ全文暗記して書くテストがありました。 ただの単語として覚えるのではなく、構文、ニュアンス、派生語、全てを網羅して覚えられます。CDも付いているので発音アクセントもばっちりです。 ただ単に単語を覚えるよりも効率は悪いですが、長期記憶にはなります。直ぐに忘れることはあまりありません。 また、テストで特定の単語がわからなくてもDUO 3.0の文を思い出したら何となく意味が推測できるようになり、難関大学の長文はスラスラ読めるようになりました。 友人には辞書替わりに使う人もいました。 ただし、コツコツが苦手な人、努力できない人にはお勧めしません。 P.S. 例文が物語のように繋がっていてとてもおもいろいですよ!笑笑

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参考書名
速読英熟語
著者
岡田 賢三
ページ
317ページ
出版社
Z会出版

武田塾でシャドーイングに使えると聞き、レビューしに来ました。それだけかって?だまれ

国立理系志望でしたが、基本夏休みから冬前にかけて読みました。長文読解だけでなく、エッセイや自由英作文にも応用が効くのが良い点だと思います。

単語のrとnが続けて書いてある単語だと めちゃめちゃmに見える。 勘違いしてlearnをleamって単語かと思ってた。 使ってる人ならわかってくれると思う… その他はとてもいい熟語帳です!

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参考書名
英熟語formula 1000 (東進ブックス 大学受験FORMULAシリーズ)
著者
安河内 哲也
ページ
291ページ
出版社
ナガセ

ターゲットの犬が嫌いな人にオススメ

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リスニング問題

リスニングの配点と重要性

リスニングの配点は50点、筆記と合計した英語250点のうち2割を占めます。たかが2割、されど2割です。センター英語で8割超えを狙うには、リスニングで確実に得点することが大事。リスニングが易化傾向にある近年では、リスニングを取りこぼさないことの重要性はなおさら顕著です。リスニングでは8割、9割と言わず欲張って満点を狙っちゃってください。筆記試験での取りこぼしをカバーすることもできるので、リスニングでの高得点は必須です。

「英語耳」を鍛えるにはシャドーイングが効果的!?

「シャドーイング」という勉強法を聞いたことがありますか?英語の音声を聞いた瞬間、「その影のように」、後を追いかけて同じように発音を真似する、という学習法です。英語のリスニングを日本人が苦手とする理由は、単語同士の音のつながりや、ネイティブ特有の発音方法「リエゾン」が聞き分けられないからです。
ネイティブの発音になれるために、シャドーイングは非常に効果的なんです。正しい発音を体に染み込ませることで、「英語耳」も発達してきます。リスニング対策に、「シャドーイング」をぜひ試してみてください。

オススメの参考書・問題集

・参考書
『灘高キムタツのセンター試験英語リスニング合格の法則』 『Duo3.0』

・問題集
『大学入試センター試験過去問レビュー英語』(いわゆる「黒本」)
『大学入試センター試験実戦問題集英語〈リスニング〉』

参考書名
灘高キムタツのセンター試験英語リスニング合格の法則 (基礎編) (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)
著者
木村 達哉
ページ
125ページ
出版社
アルク

14日分に分かれているし、1回分の量がそんなに多くないので、ちょっとの時間で出来て続けやすいです!! 題名の通り、センターの問題に沿った形式で解き方やポイントも詳しく書いてあります👌 音読やディクテーションのページもあるのが感動でした😂😂

まるで外国人の声を聞いているのかのように感じられます

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参考書名
大学入試センター試験実戦問題集英語(リスニング) 2017年 (大学入試完全対策シリーズ)
著者
ページ
0ページ
出版社
駿台文庫

センター英語を時間内に解き切るコツ

時間配分 どこにどれだけ時間を使える?

センター英語の解答時間は80分、大問が6つなので単純に考えると一問13分程度の時間を取れます。しかし、どの大問も同じ時間配分で解いていくのは効率がよろしくないです。大問1、2といった知識問題は手早く済ませましょう。長文問題に時間を取れるようにするべきです。長文問題は時間をかけて考えれば解けることが多いけど、知識問題は時間をかけたところで覚えていなければ答えが出るわけ無いからです。長文問題の中でも、最も文量が多い大問6に時間を割けるようにしましょう。大問5は読みやすく、難易度も低いことが多いので、長文問題の中では一番時間をかけないように意識しましょう。
以上のことから、時間配分の目安のオススメはこのようになります。

 大問1 3分
 大問2 10分
 大問3 12分
 大問4 15分
 大問5 13分
 大問6 22分
 見直し 5分

解く順番で解きやすさが段違い

大問1から6まで、その順序通りに解いていくのもいいですが、解く順番を変えるだけで解きやすさが全く変わってくる人も多くいます。試験開始直後、緊張で頭がまだうまく回らないだろうと思います。だから、まずは大問1から解いていくのがおすすめです。発音・アクセントなら思考することはほとんどなく、頭を使わずそれまでの知識と感覚で解いていけます。次に、落ち着きを取り戻してきたら筆記試験のボス、大問6にもう突入してしまいましょう。最強の敵を早めに倒しておくことで、余裕がでてきます。残りの問題も冷静に解けるようになりますよ。大問6が終わったら、残った長文問題を2つ、順番はどちらが先でもいいから片付けてしまいましょう。長文問題を後回しにして、試験時間最後の方に焦って解いて失点してしまうのはもったいないです。長文問題を制覇したら、大問3に移行します。大問2を最後に回す理由は、知識問題なので焦っていても解けるということと、配点のウェイトが低いということです。しかし大問1よりは、文章が出てくるために頭を使うので、試験のしょっぱなからは解きにいきません。
以上から、オススメの解答順はこうなります。

 大問1→大問6→大問4,5→大問3→大問2

最後に

難化傾向にあり、語数も増えてきている最近のセンター英語で8割〜9割を取るのは簡単ではありません。しかし残り1ヶ月でも、しっかりとした対策を練れば時間内に8割以上を確実に取れるようになります。センター本番まで時間がない中、発音やアクセントのルールを理解したり、音読を通して文法問題の違和感に気づけるようにしたり、些細なコツで詰め込まなければならない暗記量は大幅に減らすことができます。後は問題演習をとにかくこなして、センター特有の長文問題に「慣れていくこと」が肝心です。スピードと正確性を両方意識し、「速読速解」ができるように、今回紹介した問題集、参考書を使って勉強していきましょう!

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この記事を書いた人
現役で早稲田大学 政治経済学部に合格しました。センター利用だったので主に国公立対策の記事を書いています。 得意科目は英語と国語で、歌うことが大好きです。精密採点DX-Gでの最高得点94.497。95点越えが目標です。

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