【体験談あり】魅力的!女子大をオススメする利点5つ【偏差値ランキングも紹介】

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はじめに

あなたは女子大にどんなイメージを持っていますか?

「彼氏できるのかな」
「出会いなさそう…」
「お嬢様ばかりなのかな」
「上品で清楚なイメージ」
「女ばかりでドロドロしてそう」

きっと、いろんなイメージがあると思います。
特に気になるのは「彼氏事情」ですよね!女子大に行ったら出会いがなさそう…など不安を抱いているあなたに朗報です!女子大にも出会いはきちんとあるんですよ♪

今回の記事では、お茶の水女子大学に通う現役女子大生の私が、女子大の実情と魅力、恋愛事情を事細かにお伝えします!!

後半には、偏差値ランキングTOP5の女子大と、各女子大の特徴や入試方法もお伝えするので、女子大を視野に入れている女子の皆さん、また、女子大の実態を知りたい男子の皆さんは、ぜひ勉強の休憩がてらに読んでいってくださいね。

女子大とは

女子大って?

女子大が誕生したルーツには、大学進学の門戸は男性に限られたものであったことが起因しています。昔は、女性は大学に進学することができなかったのです。男子の教育は拡充される一方で、女子は家庭というイメージから、女子には高等教育が広がっていなかったのです…。

そこで、女子教育のために設立されたのが、女子大学の前身である高等女子師範学校でした。ちなみに日本で一番最初の女子校は「東京女子高等師範学校」といって、現在のお茶の水女子大学です。

古く女子大は、実は「花嫁修業のための学校」という役割でした。
家庭科を主軸に、裁縫や料理など家庭力を養う教育がされていたのです。(私としては家庭力の教育は今でもたくさんしてくれたら嬉しいのですが…笑)

1980年代以降からは、男女雇用機会均等法や男女共同参画社会基本法(社会科目で習っているので、勿論あなたもご存知ですよね?よく知らないという人は教養のために調べましょう☆)の施行による「女性も働きやすい社会」へ世の中が変わっていく中で、女子大学の役割も大きく変化しました。社会に出てもリーダーシップを発揮できる女性を育てる、女子大ならではの教育を目指す方向にシフトしたのです。

そのような背景から、現在の女子大学は、女性リーダーの育成に力を入れているところが多くなっています。女性リーダーの育成!魅力的ですね!

現役女子大生が語る女子大の実情

女子大。そこは、女だけでドロドロした、異性との出会いもない可哀想な世界。

なんていう超マイナスイメージを持っているあなた!
はい、不正解です。やり直し。


女子大。女子力の高いキラキラした人が多くて、華やかなイメージ。パリピ。

なんていうイメージを持っているあなた!
んー、だいたい正解です。だいたい。



断言しますが、女子大はドロドロした世界では一切ありませんし、女子大に通っていても男性との出会いはきちんとあります!そして華やかな子やパリピも一部です!大多数ではありません!

女子だけだとドロドロしてそうっていうイメージは割りと持たれやすいですね。しかし、逆に言ってしまうと、女子だけだとイザコザっていうのはめったにないんです!基本的に和やかで落ち着いていますよ。女子がドロドロしちゃうのって、結局恋愛関係なので、その根源たる男子がいなければ、揉めたりしませんし、ドロドロもしません。笑


また、女子大でも男性との出会いはあります!というか、本人次第です。

もし女子大内にしかコミュニティを持っていなければ、出会いはありませんし彼氏もできづらいでしょう。
ですが、大学生のコミュニティは、大学内だけじゃないんです。サークルやバイト、学生団体などいろんなコミュニティに属している人が多いので、女子としか交流しないなんていう人は本当に極わずかでしょう!

実際に、筆者も含め、男子と接点のない友達はいません。サークルは、いろんな大学の学生が所属するインカレサークルに入れば男子と交流することになりますし、アルバイトをすればバイト仲間にきっと男子がいることでしょう。たとえ女子大でも男性との出会いは十分にありますよ♪


そして、「彼氏ができるのか」という超超重要な問題ですが…
私の友人について見てみましょう。

なんと、私の友人の3人に1人は彼氏持ちです♡(なお筆者にはいない模様。)
結構高い確率で彼氏持ちでした。基本的にみんなサークルで出会っているみたいですね。というわけで、女子大でも彼氏はできるので、安心してください。(筆者に彼氏がいないのは行動力のなさの問題。つらい。)


女子大は華やかなイメージって言うのも、結構あるみたいですね。この華やかさっていうのは大学によって差がありそうですが………とは言え、綺麗で華やかな女子大生は結構多いです。ですがそれも一部であって、大多数ではありません。パリピな子も居ますが、それも一部です。目立っているだけで、そういう子が大半というわけでは決してありません。筆者からすると、女子大には、おとなしくて落ち着いてる子が多いように見えます。

当たり前のことを言ってしまうと、目立つ子もいればおとなしい子もいる、それが実情です。それは共学も同じですよね。女子大に通う女子と共学に通う女子って、そんなに変わらないんですよ、実は。笑

ただ、自分の意思をきちんと持っている芯の強い子が多いような気はします。特にお茶大では、自分のキャリアをしっかりと見つめ、働く女性になるためのライフプランニングをきちんとしている子が多くいます!意識が高い子が多いので、私もプラスの影響を受けてます(*^^*)

あなたが女子大に行くべき5つの魅力

①男子の視線がないからのびのびできる!

なんといっても「男子の視線」がない開放感は最高です!

無理に背伸びしてオシャレをする必要もなし。
可愛らしくおしとやかに振る舞う必要もなし。
早起きして身だしなみを整えてお化粧する必要もなし。

男子の視線による気疲れがないのは、本当に女子大の良いところです。

(守衛さんや男性講師の目を気にしなければ)寝坊して寝癖をつけたまま、すっぴんで学校に来てもOK。体育の授業に備えてジャージのまま学校に来ちゃってもOK。「女の子らしく最低限の身だしなみに気を払わなければならない」という縛りはありません!

と言っても、実際にジャージで歩いている子は滅多にいませんね。笑
筆者が通うお茶大では、普段キャンパスを歩いていると、きちんとお化粧とオシャレをしている子が多いです!もちろん、すっぴんの子もちらほら居ますよ。

おそらくほとんどの女子大では身だしなみをきちんとしている人が多いと思います。逆に、「女子しかいないからこそ」同性の目を気にして、オシャレを意識しているという子も多いですね。何にせよ女子にとってオシャレは大切!ということですね。
また、社会に出てからのマナーとして、最低限の身だしなみと身繕いを教育する女子大もあります。

しかしながら、「男子の視線がない」というただそれだけのことで、精神的な開放感は本当に素晴らしいものです。さらに、男子がいなければ女子間のあの「ドロドロ」は全くありません!女子の人間関係がドロドロしてしまう主たる原因は恋愛関係ですからね。笑
女子だけであれば、あっさりしていて和やかな交友関係を築き上げることができますよ。


ちなみに、筆者の学科では基本的に美味しい食べ物の話ばかりしています。
「このカフェがかわいい!」とか「このパンケーキ食べに行きたい!」とか、色気より食い気です。(笑)しかもそういう話を大学講師の方ともフランクにしています!普段から食べ物やおしゃれなどの他愛のない話を繰り広げているので、すっごく楽しいですよ。

②インカレサークルでちやほやされる!

インカレサークルというのは、さまざまな大学に通う学生で構成されているサークルのことです。多くの女子大生はこの「インカレ」に所属し、他大学の学生と交流します。

筆者の友達も、ほぼすべての人がインカレに入って他大学の学生と交流していますね。お茶大だと東京大学とのインカレが多く、東京大学の学生はもちろん、他の10以上の大学の学生が所属しているサークルがほとんどです!いろんな大学の人と接することができる貴重な場所です。


女子大だとインカレでは浮いちゃうんじゃ?

とんでもない!むしろ逆です。インカレでは女子大に通う子は大歓迎されるのです。共学に通っている女友達は「逆に肩身が狭い…」と言っているくらいでした。

しかも、インカレでは「女子大生」はちやほやされます!女子大と言うだけで「女子大か!清楚そう」と好印象を持ってもらえるのです。なんて有り難いアドバンテージでしょう。これを活かさない手はありません。(なお、筆者は活かせずに失敗した模様。)

筆者は1年生の時にインカレに入らなかったことを非常に後悔しています。狭い大学内だけで生活するのではなく、他大学の学生とも交流する機会を持つためにも、ぜひインカレに入って、他大学の学生と交流しましょう!

③行き届いた教育を受けられる!

ここからは真面目な内容で女子大の利点をお伝えします。

女子大の最大の魅力は少人数体制の授業です。
女子大は共学に比べて学生数が少ないので(例:慶應義塾大学は28,931名、お茶の水女子大学は2,070名)、先生1人に対する学生数が少なく、1人1人に行き届いた教育を受けることができます。先生に顔を覚えてもらうこともできますし、授業で理解できなかった部分の質問もしやすいです。(私としては顔を覚えられてしまうので居眠りできないなあとは思っていますがw、授業の質は本当に良いなと感じているので、真面目に受けています。)

大教室で何百人も受ける授業だと怠けてしまいがちですし、授業に出ている意義を見いだせなくなってしまうこともあります。一方で、少人数での授業は、アットホームな雰囲気で、授業を受けるモチベーションも維持しやすいです!1年生の頃から少人数体制の授業が多いので、発言をする機会やグループワークをする機会があり、積極的に授業に参画し、出席する意義を感じられます。グループワークが多いと、コミュニケーション能力や協調性が養われるので、かなり利点です◎

ただ聞いているだけの授業が90分続くのは苦痛ですが(笑)、発言の機会がある授業は楽しくてあっという間ですよ!楽しくアットホームな授業を受けたいという人には女子大はおすすめです。

④リーダーシップを発揮できる機会が多い!

リーダーシップとは、組織を率いる能力のことです!掲げられた目標に向かい、チームを導いたりチームの内部で構造を維持したりすることを「リーダーシップを発揮する」と言います。


女子大はなんといっても女子しかいませんので、リーダーも全員女子です。部長や委員長、学祭実行委員、ゼミリーダーなどなど、すべての役職を担うのは女子です。
共学だと男子がリーダーになり、女子は補佐的な役割に回ることが多いですよね。その点、女子大では、女子の誰しもがリーダーになれるチャンスがあるのです!

男女平等が謳われて何十年と経過していますが、日本では未だに女性の社会的地位やリーダー性が低いと言われています。グローバル化が進展する中で、女性の社会進出は欠かせないでしょう。今後は女性も、もっとリーダーシップを発揮していかなければいけません。そのような時勢の現在、女子大では、女子のリーダーシップ育成に非常に力が入れられています!

リーダーシップは、社会で非常に重要な能力です。学生のうちにリーダーとなった経験があるのは、就活の際に大きなアドバンテージになります!女子大ではリーダーシップ教育が充実しているので、多くの女子に不足している「リーダーとしての力」を養うことができますよ。

筆者の友達にも、リーダーシップがあってかっこよくて魅力的な女子大生がたくさんいます。笑

⑤就職の手厚いサポートがある!

なんといっても就職のサポートが手厚いことが最大の魅力です!
女子大ならではの、女性のための就活講座や相談会、マナー講座など、さまざまな角度からの手厚いサポートが受けられます。インターンシップの紹介や、場合によっては推薦も受けられますよ◎

学生数が少ないからこそ実現できる、充実した就活のサポートがあるので、学生にはとってもお役立ちで心強い味方です。
現在企業から内定を貰っている4年生の先輩も、大学内の就活サポートを活用していましたが、「独力だけではきっと就活に失敗していたから、サポート科にはとっても感謝してる!」とおっしゃっていました。
女子の就活を徹底的にバックサポートしてくれるので頼りがいがありますよ。

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女子大の偏差値ランキングTOP5

女子大の偏差値TOP2は日本に2つしかない国立女子大学のお茶の水女子大学と奈良女子大学です。後ろに津田塾大学、日本女子大学、東京女子大学の私立3校が続きます。この私立3校(津田塾・日本女子・東京女子)は合わせて「御三家」と呼ばれており、人気の私立女子大学3校です。

御三家なんて素敵な呼び名ですね。お茶大にもそういう異名があったらいいのになあと思う筆者です。

この記事を書いた人
現役でお茶の水女子大学に合格しました。お菓子が好きで、中でも和菓子が大好きです!みなさんのお役に立てれるような記事(主に国公立向け)を執筆しています。

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