【失敗しない浪人中の過ごし方】予備校生活から恋愛、就職事情も紹介!

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はじめに

あと一年頑張りたいけど、浪人中の過ごし方って?浪人生活乗り切れるか不安…。
浪人したら就職が不利になるんでしょ。
大学受験に満足できなかった人の多くは浪人の道を選び、1年間努力して志望校合格を目指します。
ですが、浪人という選択肢を考える人にはこのような疑問があるのではないでしょうか?

もちろん浪人して勉強を頑張れば志望校合格も夢じゃありません。
それでも今までと全く違う環境で勉強しなければならないので、1年間有意義に過ごすことが大切ですね。
この記事では、失敗しない浪人中の過ごし方についてお伝えします。
また多くの人が気になる浪人のメリット・デメリットや就職活動、恋愛事情についても紹介します。
浪人生活を成功させるのに参考にしてみてください!浪人生必見です!

浪人するメリット

まずは、浪人することのメリットとデメリットについてお話します。浪人という言葉はネガティブに捉えられがちですが、浪人する本人からすれば意外とメリットに感じられる点もあるんですよ。浪人の長所と短所を理解した上で浪人生活を送れたらベストですね!

精神的に強くなる

浪人生活は、正直楽ではありません。年に1度しかない入試を突破するために死にものぐるいで勉強する必要があります。3年分の勉強を1年で詰め込むので予備校の授業は進みが早く、最初の1ヶ月で予備校に来なくなってしまう人、冬になって気持ちが疲れてしまう人など、脱落者もちらほら見受けられます。さらに、予備校には騒ぐ人や何かの遊びに誘ってくる人もいて、対人関係に慎重になる必要もあるのです。浪人生に重くのしかかる勉強と予備校の環境に負けず生活しなければなりませんね。しかし、そんな過酷な浪人生活を乗り切った頃には、強靭な精神力が備わっているはずです。志望校に合格したい!というひたむきな気持ちが、様々な物事に取り組む原動力になり、大学生生活やアルバイト、就職などで困難に直面しても、浪人の経験が将来的にあなたを支えてくれる糧になります。私は浪人時代を時々振り返り、当時と比べたらこれくらいちょろいぜ!という心意気で日々物事に邁進しています。浪人して得られるメリットは学歴だけだと思われがちですが、ぜひ内面の成長も感じ取ってみてください。

何事にもメリハリがつく

大学受験に失敗してしまう原因には、高校時代に本気で勉強しなかった、どこかで甘えが生じてしまった、といったことが挙げられます。ですが、浪人すると時が経つのが非常に早く感じられます。高校時代とは違ったモチベーションで勉強することにはなるものの、一念発起して努力し晴れて志望校に合格することはもちろん可能です。高校時代の失敗を真摯に受け止め、その後の勉強に活かすことができれば、浪人中はメリハリをつけて勉強することができます。過去の自分を反面教師として考え自分の行動を変えていけるのは、過去に失敗があってこそです。さらに、志望校に合格することができれば浪人時代の経験が一番大きな成功体験となりますね。高校生活と浪人生活は勉強が本業となりますが、実生活に応用して徐々に自分の行動がスマートになりますよ。

浪人するデメリット

ここまで浪人のメリットを語ってきましたが、一方で浪人することによるデメリットには以下のようなものがあります。

学費が高い!

これは浪人する際に多くの人が気にするポイントですね。浪人生の多くは予備校に通います。進学実績に裏付けされた質の高い教育を受けて翌年の2月に受験を迎えますが、予備校に通うには非常に多くのお金がかかります。科目数やクラスに応じて予備校にかかる費用は前後しますが、年間を通して100〜120万はかかります。しかも予備校に入学するときに一括で振り込む形になっているところが多く、これが家計を圧迫してしまうのです。浪人生にとってお金の問題は、家族や親戚の理解を得て許してもらうしかありません。中には浪人生活中にアルバイトをして少しでも学費を稼ぐ、という手段もありますが、学業とアルバイトを両立するのは簡単なことではありません。私は2年間浪人したので、学生の4年間をかけて家に毎月○万円送る、という形で恩返しをしています。予備校にかかる費用やその捻出の目処など、お金に関する話はなるべく早めにしておきましょう。早め早めに勉強に専心できる環境が整いますよ。

勉強疲れは当たり前!運動不足や倦怠感に苛まれる

浪人生活は、朝から晩まで勉強、という生活が続きます。高校までは体育の授業や休日の外出、自転車での登下校など体を動かす機会が所々にあったと思いますが、浪人生活をしているとこういった運動の機会が奪われることになります。その結果、1年間運動不足に陥ってしまうのです。「勉強とは関係ないじゃん」と思うかもしれませんが、授業を聞いていて足にちょっとした気持ち悪さを覚えたり、姿勢が悪くなることによる体のコリに悩まされることになります。浪人して間もない頃は何も感じませんが、夏以降になると徐々に倦怠感が襲ってきます。適度な運動をして万全のコンディションで勉強するよう心がけましょう。

周囲と壁ができることがある

これは進学後のお話になりますが、浪人という肩書きは、現役生からすると異色な経歴として敬遠されがちです。横を見ても現役生のほうが多いですし、浪人生と普通に話すということはある種先輩にタメ口を利くのと同じですから、ムリもないでしょう。中には先輩・後輩関係だった人たちが本当に同じ学部、同じクラスにいたりして気まずい思いをすることもあるそうです。ちなみに私は、サークルに中学時代の先輩がいた経験があります。元々仲が良かったので和気藹々と楽しむことができましたが。同学年とぎこちない関係が続くと、いつまで経っても壁が壊れません。そうなってしまうとゼミやサークル活動などの学生生活に影響が出てしまうので、できるだけ良好な関係を築けるよう浪人生の方からアプローチしましょう。私はいつもニコニコしていたりノリを良くすることで親しみやすさをアピールしていました(早稲田は浪人生も多いので浪人生が目立つことは少なかったですが)。浪人したという悲壮感を醸し出すと友人が離れていってしまうので注意です。同期の中で1歳上、ということで柔和で紳士な雰囲気を出せればベストですよ!

浪人しても失敗する人の特徴とは?

浪人することで成績が上がる!と前向きに考えていても、浪人しても実りのある結果が出ない人も実は多いのです。ここでは浪人しても大学受験に失敗してしまう人の特徴についてお話します。浪人時代を有意義に過ごせるよう参考にしてみてください!

おしゃべりな人

浪人しても大学受験に失敗する人の多くは、おしゃべりさんです。閉鎖的な空間で勉強するのは大変ですので、息抜きがてら予備校で出会った人に声をかける人がいます。適度な息抜きであったりモチベーションを高める仲間として勉強に活かすことができればいいのですが、おしゃべりの度が過ぎる人は間違いなく落ちます。というのも、勉強の総量が減ってライバルに差を付けられてしまうからです。勉強のためだけに予備校に来た、と割り切ることができれば勉強に集中できるのですが、受験の見えないプレッシャーに勝てないといつまでも不安を拭ってくれる存在を探し求めてしまいます。勉強を習慣化し、何のために予備校に来たのかを弁えて浪人生活を送ることが大切ですね。ちなみに私が予備校に通っていた頃は、おしゃべりな友達だけではなく、一緒にしゃべっていた友達も揃って志望校に落ちていました。それほどまでに浪人時代において「おしゃべり」が致命傷になるとは思っていなかったので衝撃でした。

高校時代と同じ感覚の人

高校時代には部活や恋愛、文化祭など学業以外に様々なイベントがあります。実際、学業を離れた高校生活ほど楽しいものはなかったと感じる人は多いのではないでしょうか。特に恋愛は男女のどちらにとってもビッグイベントであり、彼女ができた、好きな人フラれたなどと一喜一憂した人もいるのではないでしょうか。しかし、浪人生活を送るとなると今までの楽しいイベントはお預けとなり、どうしても学業に縛られます。志望校合格のために頑張るのですから、多少はストイックになる必要がありますね。それでも高校時代と同じような生活リズム、同じような勉強スタイルで浪人生活を送ってしまう人は意外と多いのです。浪人すると、周りが気を遣って悪い習慣をたしなめてもらう機会がほぼゼロに等しいです。多少は過酷な環境に身を置いている、という自覚を持つのも浪人で失敗しない秘訣の1つです。

復習する習慣がない人

これは浪人生としてあってはならないことですね。浪人時代の勉強はスピードが速くレベルが高いため、きちんと復習しないと次の授業についていくことができません。特に難関大学を目指したり、もともと要領があまり良くない人は、その日学んだことはその日のうちにマスターしよう、くらいの意気込みがないと志望校合格はまず不可能です。それでも予備校の教育は質がいいから、とあぐらをかいて復習をサボってしまう人も意外といます。特に怖いのが「完璧に理解した気になっている」状態で、こうなってしまうと復習をおろそかにしがちになり、翌日にはすべて忘れている、なんてこともしばしばあります。浪人する天才なんておそらくいないと思います。自分は鈍才なんだと思いつつもそれを原動力に変えて復習する習慣を身につけましょう!

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