【早慶対策】おすすめ世界史勉強法&参考書・問題集

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4.難単語はどうやって、どこまで覚えればいいの?

普通に教科書の単語を覚えただけでは歯が立たないのが早慶の世界史。
教科書に載っていない単語はどこで覚えればいいの?と思いますよね。
そこで難易度順に6つ方法を紹介していきます!

教科書

先程教科書の知識では足りないと言ったばかりですが、やはり重要となるのは基礎知識です!難単語かと思ったら教科書に載っていた、ということもよくあるのでまずは教科書レベルの知識を完璧にしましょう。

実力をつける世界史100題

この問題集には標準的な問題と一緒に応用的な用語が入っているので、無理なく取り組むことができると思います。実際に2017年度の慶應大学法学部の問題でもこれに載っている難単語が出題されるなど、やって損はないです!

参考書名
実力をつける世界史100題

まず、相当難しい問題集と聞くけども基礎の流れを掴んでいればある程度対応出来る。基礎もやってないけど買っちゃった!って人はこれを枕にして4日寝るとパッと覚えられる。なんて素晴らしい参考書だ。。。また、時々かっこいい単語(シチリアの晩鐘)とかが載ってるので楽しい。好き。星マークが付いてるのは難しいとはいえどもカトー=カンブレジ条約が難しいもの扱いされてたのはびっくり。難関私大対策にいいかも。僕は毎日これ抱きしめて寝てます。社会主義のところだけ頭に入んないな‥何故だろう

範囲ごとに問題が分かれており、目標得点が定められていて勉強の指針になっていること、教科書に載ってはいないが早慶など上位私立大学の出題する問題が掲載されていること、短くはあるが記述問題も少々あること、長文の穴埋め問題が多く、世界史の流れが掴めるような構成になっていることは受験生にとって使いやすい要素であり素晴らしい。その一方で難単語が多いため、塾等で教わっていない人は演習確認用というより覚えるために用いた方が良いかもしれない。しかし、この本の最大の欠点は解説の少なさである。初学者にとって知らない単語が多いためしっかりと覚えたいと思っても、解説が薄すぎてその単語の世界史的意義が理解できず、上辺だけの暗記になりかねないし、そのような単語はあまり出題されないということも現実にある。世界史のプロフェッショナルにならなくてはならない私大受験生ならばじっくり調べることもできるかもしれないが、バランスを重視し、ひと科目ごとに効率を求めなくてはならない難関国公立受験生が特段本書を用いるべきとはいいがたい。それゆえ、私は普段塾で配られたチェックテストや『世界史演習S』テキストで演習していた。

歴史能力検定用に使用しています。 初見の情報も結構出てくるので 知識の確認兼読み物のような感覚。 高校生がセンター試験や共通入試用として 使うには時間が勿体なさそう。 やり込める時間がある人とか世界史好きには 有用な参考書だと思います。

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山川世界史用語集

山川出版の用語集に記載されている用語を全て覚えていく方法です。この用語集は主要な教科書で使用された用語とその説明をまとめたものなので全て教科書範囲であるといえます。そのため出題者側もこの用語集を基準に問題を作成していると言われており、頻度1まで覚えると大抵の問題を解くことができるのでここを目安にするがおすすめです。余裕がある人は用語の説明文まで覚えるのも良いでしょう。

参考書名
世界史用語集

自分が合格したうち、慶應法学部と商学部に特に有効と感じたのでレビューを書きます 慶應法学部…頻度1の用語の説明文まで読み込み、年号、人物名、地域などを記憶の断片に留まらせるレベルに持っていければ勝ち(慶法は全て記号問題なので)。過去問を解けば分かるが、教科書、用語暗記の他はこの用語集さえやっておけば全く問題ない。ホントにこの用語集から出る 慶應商学部…基本問題がメインの中、たまに出てくる難しい知識はほぼこの用語集でカバーできる。頻度1の用語まで把握できていれば、慶商の世界史で9割が確実になるはず その他国立志望であっても、教科書、単語暗記と並行して早い段階から利用すべき。たとえ国立志望だからといっても、私立を併願するのなら頻度1まで抑えておけば世界史でアドができる

この参考書の目玉は何と言っても「頻度表示」である。 最大の数字は7で、4以上の単語を赤字、3以下の単語を黒字にして用語を紹介しているが、これをぜひ活用すべきである。 センター黒本の「出題傾向」のページに 「出題されるレベルは、各種の高等学校教科書『世界史B』の半分以上に載っている用語を中心に出題されている。それ以下のレベルの用語が出題されても、他の選択肢との関係で正解できるようになっている。」と記載されている。 つまり用語集的に言えば、 「赤字の用語を中心に出題されている。黒字の用語が出題されても、他の選択肢との関係で正解できるようになっている。」 ということである。 センターのみでいい人々に尋ねたい。 「黒字の用語をたくさん覚えてないか?赤字の用語は抜けていないか?」 高校、予備校の授業では、世界史が好きな先生によって行われるためにどうしても細かいところまで教わりがちである。 しかし実際センターの問題はあまり細かい事項を尋ねることは少ない。あっても1、2問程度ある。 間違えた問題を用語集で確認し、もし黒字であればそこまで気にせず次に行く。それくらいの余裕を持って世界史の学習に取り組んでほしい。

個人的にはこれ全部覚えれば正誤問題や一問一答形式の問題であればどんな入試でも勝てると思います(早慶含め)。見出し語だけではなく、説明文に知らない用語がかなりあるのでチェックは必須です。しかし国公立とかの記述系は流れを抑えるほうが大事なのでお勧めはしません。

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過去問

過去問で出題された知識をすべて覚えていく方法です。特に早慶上智は同じ用語が問われることが多いため、一度使用された単語は多少難易度が高くても覚えておくと役に立つかもしれません。しかし難問よりもレベルの高い悪問・奇問が出題されることもあるため、赤本の解説等を読んで不必要な知識であると判断される場合は捨ててしまいましょう。

参考書名
慶應義塾大学(法学部) 2018(大学入試シリーズ)

資料集

世界史資料集に記載されている知識を全て(年表等巻末付録を除く)網羅するという方法です。これは一見膨大であるように思えますが重要ポイントがわかりやすくまとめられており、おすすめです。特に文化史を覚える際の範囲の目安にするといいと思います!また載っている写真はどれも重要なものなので繰り返し見て覚えてしまいましょう。おすすめの資料集は「グローバルワイド」で、早慶を狙うにあたって全部覚えても無駄のない知識量となっています。コラムも役に立つので息抜きに眺めてみるのもいいかもしれません。

東進一問一答

これは人気の教材で私の友達もよく使用していましたが、かなり細かい知識まで載っています。これをいきなり使って通史を勉強しようとするのはやめましょう。私は直前期にこれに載っている自分の知らない単語を全てピックアップして覚えようとしましたが出題頻度が極めて低いものも多く、省略しても構わないように思いました。

参考書名
世界史B一問一答 完全版(東進ブックス)

⚠︎注意⚠︎ 2年前のレビューです。センター試験最後の年の受験生でした。 久しぶりに見たら、上の方にあるレビュー辛口だなと思ったのでこれを書いてます。 教材選びの参考にしてください。 【結論】 ☆1問題は捨ててもいいです。(GMARCHより上は受けてないのでごめんなさい。) ☆3を完璧にすること。 この本は教科書や資料集、学校のワークである程度知識が着いてからやると良いです。 試験前の追い込みにも最適です。 章の中にもさらに見出しが合って、スキマ時間にやるには良書。ただ分厚い。 【経験談と実績】 高3 9月頃模試までは世界史47.5あたりを低迷。 高3、9月頃購入。毎日少しずつやった。 センター1ヶ月前〜センター試験までに3周やり、本番9割超えました。(2年前) 【私の使い方】 最初は星3の知識定着から初めて、間違えたところには付箋を貼って毎日やりました。(世界史苦手だと☆1までやると莫大な付箋の量になります、なので、モチベ維持のためにまずは☆3) 間違えた回数毎に付箋の色を変えたり、時々できる問題の付箋の色と区別できるようにすると良いかも知れません。 (付箋色の例) 私の場合2回以上間違えたらピンク 1回間違えたらオレンジ 時々間違える 黄色 付箋が減ってきたら☆2に取りかかりました。 ☆2は基礎ではないのですが、たまに☆3レベルの問題も混じっていたりするので慣れて時間があるのなら解いても良いと思います。 以上。

ブックオフで100円で売ってたので買ってみたけど、無駄な出費だったと思います。 理由は二つ。 ①内容が深すぎる もちろんいいことなのだが、まだ全範囲履修しきってない人間が使うにはレベルが高すぎる。教科書に載ってないような知識もちょこちょこ出てきて「なんじゃこれ?」となる。 「センターから難関私大まで全ての知識を網羅」という言葉に踊らされて買ったことを後悔しました。 ②教科書(山川出版社)と順番が違う。 これは考えてみれば当たり前の話。出版社が違うのだから本の中身は大体同じでも、捉え方、見方が違うのだから順番が変わるのは当然。でも、これに気づかずに買った結果、試験前に範囲を対応させなければいけず、非常にめんどくさかった。 結局、山川出版社の1問1答に切り替えました。おそらくこのまま使っていくことでしょう。無駄な100円を使ってしまったなぁと後悔してます。難関私大を目指す高3生が知識を深めるために買うならいいのかもしれませんが、少なくとも今の自分には時期早尚だった感じ。

やってると飽きる しゃーないのかこれは

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最後に

早慶上智の世界史は難しいけれど、正しい方法で勉強をすれば確実に解けるようになります。
まずは通史から始めて問題演習、過去問と進めていき、できる範囲で難単語も覚えていきましょう。
この記事を読んだあなたが志望校に合格できることを祈っています。

この記事を書いた人
    慶応大学に合格しました。趣味は旅行です!

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