【秋からの大学受験】11月から3ヶ月で合格できる勉強法

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はじめに

夏休みの受験勉強に失敗してしまったあなた。周りには差を付けられ、とっても焦っていると思います。でも安心してください。そんな夏休みの使い方を失敗してしまったあなたのために、「秋からでも間に合う勉強法」をご紹介します!大学受験は11月からじゃ遅い?そんなことありません。秋からいくらでも逆転は可能なのです。

この記事では秋から受験までの約3ヶ月間(11月、12月、1月)でMARCHレベルの私立文系大学に合格できる超効率的な勉強法を伝授します。もう間に合わない・・・と諦めずに、この記事を読んでもうひと頑張りしてみませんか?

効率的に勉強する4つのポイント

11月ー大学受験まであと3ヶ月。日数になおすと約100日。100日しかないと思いますか?100日もあると思いますか?私は、この100日は勉強法やモチベーションの持ちようで、幾らでも挽回が可能な日数だと思います!なので諦めず頑張ってみませんか?私はこの記事を通して皆さんのお手伝いをしたいと思います。

まず11月からの残された時間を有効活用するために、11月頃から始める効率的な勉強の4つのポイントをご紹介します。

ポイント①きちんと無理のない計画を立てて勉強する

ポイントの1つ目は「無理のない計画を立てる」ことです。この中にはきっと、夏休み中、きちんと計画を立てて勉強を進めようとした人もいると思います。

「きちんと計画を立てていたのに、夏休みうまくいかなかった・・・」
それはきっと、その計画の中に「無理」が生じていたからなのです。実現できない計画を立てても、それを達成できずにモチベーションが下がる一方です。なので無理のない計画を立てることが重要なのです。

「そしたら無理のない計画ってどうやって立てるの?」と思いますよね。方法は簡単で、「計画を細かく分割する」ことです。例えば、ある問題集を1ヶ月で終わらせるぞ!と計画を立てたとします。この計画をもっと細かくしてほしいのです。つまり、この問題集を1ヶ月で終わらせるために、1週間で何ページ、1日で何ページ進めるか具体的に考えてほしいのです。そうすることでその計画に現実味が増し、自分でも「できそう」か「できなさそう」か判断がつくはずです。

このように「計画を細かく分割する」ことが「無理のない計画」につながっていきます。秋から勉強を始めるあなたにとって、残された時間は3ヶ月と限られています。限られているからこそ、つめつめの計画を立ててしまいそうですが、そのような計画は達成できなかった時のダメージが大きいです。結構モチベーションも下がってしまいます。その限られた時間を有効に使うためにも「無理のない計画」を立てましょう。

ポイント②しっかり復習、一度間違えた問題は二度と間違えない

2つ目のポイントは「復習」です。夏休みで成績が伸びなかったあなた、きちんと復習はしていましたか?「復習したつもりだけど、できていなかった」なんてことはザラにありますが、この秋からの3ヶ月間においてそれはタブーです。そこで私なりの復習法をご紹介します。

それは「△も復習する」復習法です。普段あなたは問題を解いた後、何を復習していますか?正解した問題は復習せずに、間違えた問題だけを復習する人が多いと思います。しかしそれでは詰めが甘いのです。

私は問題を解く時に
自信を持って解答し正解できた問題は◯
自信がなく解答したが正解できた問題は△
自信がなく解答し不正解だった問題は✕
としています。

注目してほしいのは「△」なのです!見逃してしまいがちですが、きちんと復習する必要があります。もし今まで「△」を復習できていなかった人は、秋からこれを復習するようにするだけで、得点がアップするかもしれません。

ポイント③アウトプットをする

3つ目のポイントは「アウトプットをする」ということです。アウトプットはインプットが終わってから、といつまでも後回しにしていませんか?これからの時期、それは絶対にNGです!なぜなら、インプットよりもアウトプットの方が圧倒的に重要だからです。なのでインプットがまだ終わっていなくても、インプットと同時にアウトプットをしていきましょう。

例えば覚えた範囲の演習をその日中にする、単語帳の赤シートを活用して隠しながらアウトプットするなどです。アウトプットの段階で100%解答できる必要などありません。間違えたらまた復習すれば良いのです。覚えたことを記憶の奥から引っ張り出す、この作業が何よりも重要なのです!

ポイント④使う教材を絞る

そして最後のポイントは「使う教材を絞る」ことです。参考書や問題集をいくつも持って、どれも中途半端に手を付けていませんか?教材をコロコロ変えることはあまりオススメできません。きちんと使うと決めたものを完璧になるまで何周もすることが、重要なのです。

それともう一つ、自分が使っている教材が「自分のレベル」と「志望校のレベル」に沿っているものか確認してみてください。自分のレベルをはるかに超えた教材を使っても、なかなか理解できないものです。また志望校のレベルを超えた教材を使うと、難関大学でしか出題されないような知識まで覚えようとしてしまいます。この残された3ヶ月では「どれだけ効率的に勉強できるか」がポイントとなるので、今一度、自分のレベルや志望校のレベルを確認してみましょう。

最初に言ったように、基本的には今使っている教材をそのまま使い続けてください。もしその教材が「自分のレベル」や「志望校のレベル」に合っていないものだったら、これから紹介する教材を使ってみてくださいね。

3ヶ月で合格できる勉強法

大学受験まで残り3ヶ月である11月、秋から勉強を始めるということは、すごく時間が限られているということです。その限られた時間の中でまずやるべきは「短期的な勉強で得点が伸びるところ」です。つまりやればやった分だけ得点が伸びるということです。そしてもう一つ、問題演習は欠かせません。ここでは各科目における、秋から勉強すべきポイントをお話ししていきます。

秋からの英語勉強法

まずは秋からの英語勉強について。英語の勉強内容は大きく分けて「英単語」「英文法」「長文読解」の3つです。11月、つまり大学受験まであと3ヶ月しかないので、確実に伸ばせる分野を勉強しましょう!その中でも「英単語」と「英文法」は短期間でも得点に繋がりやすいので、徹底的に勉強しましょう。そして「長文読解」に関してはどんどん問題を解いていきましょう。ここからの3ヶ月は英語の長文にたくさん触れることが大事なのです。それぞれ詳しく説明していきます。

〈英単語・英文法〉
英語の勉強において、「英単語」と「英文法」のインプットなど、11月からの3ヶ月間でいかに「基礎を固められるか」がポイントとなります。ここで難しすぎる単語帳や文法書を使ってしまうのは効率的ではないので、きちんと志望校のレベルに合った教材で効率的に勉強しましょう!MARCHを志望するあなたには以下で紹介する「ターゲット1400」や「Next stage」などがおすすめです。ボリュームもそこまでないので、これらは11月中にマスターしてしまいましょう。きちんと計画的に進めてみてください。無理のない計画ですよ〜

〈長文読解〉
そして基礎を固めると同時にどんどん「長文読解」の問題演習をしていきましょう。これが先に言ったアウトプットになります。この問題演習はセンターの過去問や、MARCHより少しレベルの低い大学のものを解いてもいいです。長文読解に関しては「慣れ」が非常に重要となります。自分が受けたい大学の問題を分析して、できる限り似た傾向の大学の問題を解くようにしましょう!そして復習も忘れずに。

【まとめ】
・「英単語」と「英文法」のインプット
・「長文」の問題演習

ターゲット1400

参考書名
英単語ターゲット1400(4訂版) (大学JUKEN新書)

高校一年生で医学部志望です。 今、学校で配られたターゲット1400をやっています。大学の二次試験を突破することを目標にするならば本書を終わらせてから他の教材に移るか、同時進行で他の教材を勉強するか、また他の方法がいいか、どれが効率よく勉強できるでしょうか。 おすすめの勉強法なども教えていただけるとありがたいです。

普通に1400個、赤だけ覚えて、専門高校の授業だけでセンターは問題に関わるわからない単語はほとんど無かった。 共通テストはほぼ語彙的に変わらない気がするから多分。 2年夏から現役の二次までずっと使ってて派生語は覚えてないけどメインしっかり覚えたことで推測できるようになった。 でも私立は有名~難関大、国立は地方国立以外ならシス単推したい。 時間ないならターゲット1400かなって感じ。 (ターゲット1900)と速単と鉄壁もいじったけど思った。 あくまで単語に関してだけど。

高1の時に学校からいただきました。 とても美味しかったです。

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Next Stage

参考書名
Next Stage英文法・語法問題4th edition

僕は麻婆豆腐が苦手だった。 別に中華は嫌いじゃない。ラーメンは好きな食べ物Best5には入る。ただ、どうしてもあの餡掛けと豆腐が好きにはなれないのであった。 しかし、そんな思いはとうの昔になくなり、僕が中華屋で頼むのは決まって麻婆豆腐だ。 食べるときにはあの、ほろ苦い思い出と共に豆腐を咀嚼するのであった。 小鳥の鳴き声で目が覚める。 時計の針は午前6時を上回ったばっかりだ。 「さてと…」 僕は重い腰を上げて歯を磨く。熱いシャワーで目を覚ました後、用意していた服に着替えた。 「よし、いくか 」 自分を鼓舞するようにそう言うと、僕は自転車に跨った。 最近はまっている朝の河原サイクリング。 登校前に軽く30分程度だが健康にいいと思い 先週から始めている。 お気に入りの「君が代」を流しながら 軽くハミングして漕いでいた。 この日はいつもより調子が良く、いつもより少しスピードに乗っていた。 『キャーッ!!』 なんと、女子高生が飛び出してきたのだ。 私はとっさに避けようとした。しかし、その時にちょうど「君が代」のサビが流れていたため     君が代のサビ>>>女子高生 というMY方程式により、 "いーわーおーーとなーりてーー" このフレーズとともに自分もろとも女子高生に突っ込んでしまった。 私は衝撃に耐えられず、草むらに身を投げられた。 「アイタタタ...」 痛みを嘆いたあと、僕は自分のしたことに気づいた。 「轢いたかもしれない、もしかしてこれが賠償金数千万コースなのか!」 なぜか興奮を覚えつつも痛みを抑えて女子高生のもとにむかった。 『アタタタ、、』 女子高生は腹部から流血していた。 「やってしまった、こりゃ賠償金払わなくちゃ…仮に500万だとしても月のお小遣いが800円の僕が完済するには6250ヶ月必要だ…」 欲しかった参考書"Next Stage"は来世に買うしかないなと悲哀に満ちた目で考えていた。 そうしたら女子高生はむくりと立ち上がってこう言った。 『もう許さない、賠償金は払ってもらうわ。 15万円払いなさい!』 僕は思った。 「ん?思ったより安い!なんか態度が腹立つからもう5回ぐらい轢こうかな」と 互いに高度な読みで翻弄しあい まさに"令和の青天の霹靂"と言っても過言ではないであろう戦いがそこで始まっていた。 先に口を開いたのは女子高生だ。 『確かに15万は高かったわ。私の家で自慢の麻婆豆腐を食べてみなさい、そうしたら許してあげる』 なぜ彼女がそのような思考に陥ったのかはわからなかったが、勢いにのまれて了承してしまった。 放課後、彼女の家に向かう。 渡されたメモに記された場所を見つけようと、うろうろしていた。すると、ある一軒家から鼻腔を刺激する、なんとも芳しい香りが。 「これは、麻婆豆腐だ!!」 しかし、根っからの麻婆豆腐嫌いな僕にとってそれは恐ろしく身の毛もよだつ匂いであった。 恐る恐るお邪魔してみると、空腹も手伝って ムシャムシャと食べてしまった。口の中でほろける豆腐。少し辛味を持つ餡かけが喉越しを手伝う。 「It's wonderful」 僕の口からは、あろうことか麻婆豆腐に称賛の言葉が飛び出てしまった。 女子高生はびっくりしていたが、聖母マリアのようなスマイルで見つめていた。 食べ終わったあと女子高生は口を開いた。 『本当は私から自転車に突っ込んだの。 一目惚れだったんだ。でも関わりがないから接点を持つために突っ込んじゃったの、、 ごめんなさい!!』 僕は心底驚いた。しかし僕にとっての初めての告白はとても嬉しかった。どうやら胃袋も掴まれてしまったらしい。 それから2人はいわゆる恋仲というのになった。初めて経験する青春。なんとも甘酸っぱいものだった。そして夜ご飯は毎回彼女の家で麻婆豆腐を食べた。 しかし、そんな楽しい日々から一転、彼女が見当たらなくなったのだ。焦りに焦った僕はありとあらゆる場所を探し回ったが、見つかることはなかった。 諦めてから数ヶ月後... あの子は今シンガポールにいるらしい。 そこで地下鉄を麻婆豆腐で浸すという仕事に就いているらしい。なんで僕に一言言ってくれないんだという悲しみはあった。ただ、彼女が選んだ人生。応援しようと思った。 それ以降麻婆豆腐は思い出の味となった。 朝起きたら、目を開ける前に麻婆豆腐。 昼ごはんは弁当に麻婆豆腐。 夜ご飯は中華屋で麻婆豆腐。 どうやら僕は麻婆豆腐に毒されたみたいだ。 そうしてNext Stageを読みながら、そっと昔の思い出を頭の中で反芻するのであった。

ネクステとアップグレードを比較すると…… 私の周りではネクステの方が人気。 でもアップグレードの方が情報量が多くカバーしているので、比べると物足りなさを感じてしまう(逆にネクステ派の人にはアップグレードは情報量過多だと感じるみたいです)

あなたの学校はfocus派ですかネクステ派ですか それともヴィンテージ派ですか

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秋からの国語勉強法

そして次に秋からの大学受験国語勉強法です。国語も11月から勉強するにあたって、確実に伸びる部分を伸ばすことを意識しましょう。

〈現代文〉
まずは現代文ついて、大学受験における現代文の勉強内容は大きく分けて「漢字」と「読解」の2つです。「漢字」は11月からでも得点が伸びる部分なので、徹底的に勉強しましょう。漢字の教材はどれもさほど変わらないので、既に持っているものを使い続けましょう。一方「読解」は伸びにくい分野ではありますが、この残された時間の中でまずやるべきことは【志望校の出題傾向をおさえる】ことです。そのためにも徹底的に問題演習に取り組みましょう!

〈古典〉
次に古典(古文・漢文)について、まず大学受験において漢文はMARCHレベルだと出題されないことが多いです。なので、まずは志望校の出題内容をチェックしましょう。そして古文勉強内容は大きく分けて「古語」「古典文法」の2つで、2つとも11月からでも得点が伸びるので、徹底的に勉強しましょう。MARCHレベルで出題される古文問題は、古語や古典文法など、基礎的な知識を問うてくるものが多いです。つまり得点の狙いどころなのです!古語では「読んで見て覚える重要古文単語315」を古典文法では「ステップアップノート」をおすすめします。どちらもそこまでハイレベルではないので、MARCHを目指す方にはぴったりです!

【まとめ】
・「漢字」「古語」「古典文法」のインプット
・「読解」は問題演習で志望校の出題傾向をおさえる
・漢文は要チェック

読んで見て覚える重要古文単語315

参考書名
重要古文単語315

この単語帳、絵に書いたような自称進学校で配られました。 しかし!そのわりには、というか皆さんのレビューを見れば分かるとおり素晴らしいです! そのポイントを大きく3つに分けて説明します。 ①適度なイラストと分かりやすい語呂合わせ、語源 この単語帳はその名のとおり「見て」おぼえられるようにイラストがふんだんに使われてます。 そして下らないながらも意味のある語呂合わせがのせられてます。 しかしそれはけして無駄に多くはありません。お陰で余計な情報無しにスムーズに覚えられます。 また適度に語源の解説も入ってるので理解が深まります。 例えるなら古単版鉄壁みたいです。 ②豊富な例文 この単語帳の魅力として例文が多いことです。 大抵は1単語に多くても3文ほどでしょう。しかしこれには異なる意味の数だけのっています。例題の情景を思い浮かべることで単語の意味も覚えやすく引き出しやすくなるでしょう。さらにすごいのは見出し語以外の例文ものってることですね。この本には類義語を含めると315どころか600近くの単語があるので(確か)、それもやりこむことで難関大でも対応できますね。 ③アプリ桐原の森完全対応 このほんの出版社桐原書店から出されてる「きりはらの森」という学習アプリに完全対応してます。 これには暗記カードや、例文中の単語の意味を答える即戦力クイズがあります。 これらはシャッフル可能なので、順番で覚えてしまう心配はありません!それを避けるために単語カードを作る手間も省けます! クイズの例文はもちろん類義語のも含まれてるので、より多くの語彙を強固なものにできます。 ただ最後の方の慣用句的なのはないので注意が必要です。 僕は高1の梅雨から夏前にこれを読み込み、夏いっぱいアプリをひたすらやった結果、一年間の小テストがノー勉でほぼ満点でした。みんなが休み時間に必死に覚えるのを横目に見ながらはるかに量が多い英単をやるのは気持ちがいいものです。 定期的にパラパラめくるだけで今では古単で迷うことはありません。 僕のように理系の人は特に古単に時間はさけられないと思うので、高1の初期にこうして効率よく詰め込み適度にメンテナンスするのが1番だと思います。 参考になれば幸いです。

学校指定で購入しました。 ですので、他の古典単語集を使ったことがないので他との比較は出来ませんが…。 私が特にオススメしたいのは図があること。数学でもそうですけど、図があるだけで頭の中が整理されます。使いやすいし、古典常識のコーナーもあるのでとてもいい!!

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ステップアップノート30古典文法基礎ドリル

参考書名
ステップアップノート30古典文法基礎ドリル (河合塾シリーズ)

これでタイ語も完璧です。

高3の夏にやりましたが、簡単でした。文系の高3の夏休みには少し物足りないかなと思います。 逆にこれができていないと文法問題が解けないので、基本の確認には合うのかなと思います。 おすすめなのは、 ・高1・高2の文系の人 ・高2の冬〜高3の春に基礎の確認 ・古典文法が苦手な人 あたりですかね。 見分け方や文法書の比較的細かいところもわかるので、文法書読むのやだな…どこが大事かわからない…という人はぜひ一度開いてみるといいと思います!

表紙の動物のせいで、動物アレルギー持ちである僕は蕁麻疹が出ました。同じような病を持っている方は気をつけてください。

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秋からの世界史勉強法

最後に秋からの世界史勉強法です。これは日本史にも共通して言えることなので、日本史選択の方も参考にしてみてください。大学受験における世界史の勉強内容は基本的にインプットとアウトプットの2つです。その2つの中でも、この11月からは「アウトプット」に力を入れてほしいのです。まだインプットが終わっていなくても、同時進行でアウトプットを進めて行ってください。

〈インプット〉
まずはインプットについて、11月からインプットを始めるのは相当な覚悟が必要です。しかしMARCH大学だと、世界史はだいたい教科書の範囲で出題されるので、まだ間に合います。とは言っても教科書をイチから読んでインプットしていたら、到底間に合いません。なのでインプットは【流れをおさえる】ためにやりましょう。その意味でおすすめな教材は「ナビゲーター世界史」です。

〈アウトプット〉
次にアウトプットです。インプットで流れをおさえたら、どんどん問題演習をしていきましょう。インプットで流れをおさえているだけなので、分からない問題があるのは当然です。その中でもほんのり覚えている記憶を引っ張り出すことによって、その記憶がどんどん濃いものとなっていきます。秋からのアウトプットの方法としては一問一答型の問題集や、過去問を解くことがおすすめです。そしてアウトプットをする際、復習を徹底的にしてください。なぜなら復習することで、また新たな知識をインプットすることができ、とっても効率的なのです。一問一答のおすすめは「山川の一問一答」です。これはちょうどMARCHレベルの一問一答なので、無駄なくアウトプットすることができます。過去問に関しては、センターの過去問がすごくおすすめです!

【まとめ】
・インプットは流れをつかむ
・アウトプットを徹底的に!復習も大事

ナビゲーター世界史

参考書名
これならわかる!ナビゲーター世界史B 1 先史~中世ヨーロッパ史の徹底理解

予習、通史終わったあとの復習、センター明けに使いました。講義形式?で、流れや因果関係を掴むのには最高にわかりやすい参考書だと思います。(詳説世界史研究は字の小ささと分厚さとなんかお堅いので挫折しました)特に中世近世ヨーロッパら辺は一橋に役立ちます。

ナビゲーターを10周みて付録の冊子を50周くらいすればセンター9割取れます。ソースは国公立目指してる友達がナビゲーターしか使ってないからです。 ここまですればどんな参考書でも同じくらい成果が出るとおっしゃる方が出てくると思います。しかし私が言いたいのはそこではなくひとつの参考書を何周しかしただけで完璧と錯覚して他の参考書レベルの高い参考書に入るのではなくずっと一つのことを継続し続けることに偏差値アップの鍵が眠っていると思います。 お互い頑張りましょう

世界史の勉強は6月からこれだけでやりました。最初のうちは読んでもまったく理解できず何書いてるのかわかりませんでした。8月のマーク模試では48点でした。ようやく理解し始めたのは10月頃です。世界史に関しては参考書よりも映像授業の方がいいです。その方が頭に入りやすいと思います。他のレビューでこの参考書がわかりやすいという人はあらかじめ流れが頭に入って世界史を勉強してた人だと思います。つまり初学者向きではないです。勉強方法として参考書を読むより穴埋め問題を8割ぐらいとけるようにしてください。それができたら読んでいく感じの方が頭に入りやすいですし、時間を無駄にせずにすみます。 この参考書と付録の穴埋め問題だけでセンタープレでは93点取れました。本番は満点目指します。

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山川 一問一答世界史

参考書名
山川 一問一答世界史

この1冊を完璧にすれば偏差値60は取れる。 この本は記述問題に弱いから赤い文字を隠して勉強すれば記述問題もできる。だけど、記述問題の勉強の場合は教科書のほうがいい。

最初のページを開いてみてください。 サヘラントロプスとアウストラロピテクスがあなたを待ち構えています。 ここから歴史が始まるんだよ。 誘惑の声が聞こえてきます。きっとナポレオンが出てくる頃には、君は6月のことをメッシドールとか言い出します。 やり込んでください。愛してください。世界史はいつでもあなたを待っています。

巷では東進の一問一答が売れているらしい。 しかし私は初めてあれを目にした時、あまりの知識の細かさに驚いた。 あんなものやればやるほど自分の記憶力の無さに落胆するのではないか? そもそも国立2次の世界史は、東大京大であっても知識量に関しては「センターレベル+ちょっと」で賄える。 この山川一問一答はまさにそのラインを突いており、効率よく、無駄無く知識をつけることができる。 となると東進の一問一答が必要になるのは難関私大受験者になるのか?しかし、こちらもやはり山川一問一答で十分であろうと思われる。 そもそも難関私大でよく見受けられる教科書の範囲を逸脱した問題は、実際ほとんど合否に影響してない。 鍵になるのはやはり国英数であろう。 極端な話、血眼になって世界史の知識をつめるより、英単語を詰める方が有意義ではないだろうか? 確かに、世界史は物語が非常に面白いため、今まで知らなかった世界があるとドンドンのめり込んでしまう節はある。 (その気持ちは私にもよく分かる…笑) しかし、受験はトータルバランスである。 世界史ばかりやるのはいかがなものか。

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センター世界史

参考書名
センター試験過去問研究 世界史B (2018年版センター赤本シリーズ)

最後に

ここまで秋から始める受験勉強の方法についてお話ししてきました。11月、大学受験まで残り3ヶ月しかないからこそ、伸ばせる部分から伸ばしていきましょう。伸びるポイントは英語なら「英単語・英文法」で国語なら「漢字・古語・古典文法」です。世界史などの社会科目に関しては、インプットだけに時間をかけすぎないように注意です。あとは何よりも問題演習が重要です。MARCH大学を志望する場合、センターの過去問も勉強に使えると思うので、どんどん使ってみてください!

11月から大学受験なんて無理だと諦めず、粘り強く勉強してみましょう。

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この記事を書いた人
いくらが好きです。現役で慶應義塾大学 法学部に合格しました。英語と世界史が得意なので、主に英語と世界史を中心とした文系科目に関する記事を書いています。3月末から海外逃亡を決意しました。

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