慶應法学部小論文の総まとめ!頻出テーマ解説とおすすめの参考書

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。内容が古くなっているのでご注意ください。

小論文おすすめの参考書・勉強法 インプット編

私が法学部小論文でおすすめする参考書は『小論文これだけ! 法・政治・経済編』です。

この参考書には、「民主主義」「人権」「少子高齢化」から「グローバル経済」「日本経済」「国際政治」まで社会科学系知識をやさしく解説されています。法学部、あるいは経済学部の小論文入試に必要な基礎知識は大方網羅されているので、まずはこの参考書で基礎を固めましょう。
さらに、この本では一つのテーマについて賛成・反対の立場で小論文の記入例があるので

実際に論述の中での使い方がわかりやすいのも『小論文これだけ!法・政治・経済編』の魅力と言えます。

しかし、忘れてはいけないのが小論文試験において細かい知識は必要がないという点です。
世界史選択だった私も受験生時代に、高校で習う「政治・経済」や「現代社会」の知識は必要だと言われました。しかし結論から言うと本質的知識以外は基本的に使いませんし、使うべきではありません。
法学部や経済学部を志望する方は、社会科学の領域で細かな知識を覚え始めたらきりがありませんので、特に気をつけましょう。

参考書名
小論文これだけ! 法・政治・経済編

小論文おすすめの参考書・勉強法 アウトプット編

アウトプット、すなわち「実際に書く」という訓練をしなければ合格は近づきませんが、
アウトプットの論述練習を行う際に、皆さんに注意していただきたいことがあります。
それが
「時間を意識せずにじっくりと書き上げる」のか「制限時間内に書き上げる」のかはっきり決めた状態で書く。ということです。

制限時間を設けると、必然的に時間に対する意識が生まれ、時間内に書き終えるための妥協しなければならないことがあります。
もちろん、本番同様に制限時間を設け、時間内で書き終えるトレーニングを必要です。

しかし論述初心者は時間内に書くことを練習するよりも、まずはしっかりとした骨組みを構想し、それに基づいた論述をすることで小論文の基礎を体に染み込ませましょう。

背伸びせず、自分の実力に適したアウトプットを心がけてください。

そうすることで本試験の厳しい制限時間にも対応できる実力が身につきます。

私立 / 東京都 神奈川県

最後に

この記事では、法学部小論文試験の概要と頻出テーマ、おすすめの小論文参考書・勉強法をご紹介しました。

慶應法学部は地歴と小論文と配点が一緒ですが、覚えるべきことはそう多くありません。

頻出の基礎知識をインプットし、自分の実力に適した方法のアウトプットをして着実に論述力を身につけていきましょう!

私は慶應法学部生ですが、受験生時代に小論文勉強で培った論述力がレポート作成に役立っているなぁと感じます。小論文対策は無駄な勉強ではありません。
頑張ってください!

あなたの慶應合格を祈ってます

あわせて読みたい:慶應小論文 関連記事

【慶應小論文】慶應生が教える!無敵の型とおすすめの小論文参考書

慶應文学部小論文の総まとめ!頻出テーマ解説とおすすめの参考書

慶應経済学部小論文の総まとめ!論述のコツとおすすめの参考書

【慶應経済学部の英語】長文読解と英作文のコツをご紹介!

この記事を書いた人
    現役で慶應義塾大学法学部政治学科に合格しました。英語と世界史が得意科目なので、その2科目を中心に記事を執筆していきます。

    関連するカテゴリの人気記事

    【慶應小論文とは】慶應生が教える!無敵の型とおすすめの参考書

    【慶應法学部の英語】配点・対策と参考書!目標点や時間配分も紹介

    早稲田大学文学部・文化構想学部の受験対策!早稲田の英語を徹底解説

    【慶應義塾大学商学部の英語】配点・対策と参考書

    慶應経済学部小論文の総まとめ!論述のコツとおすすめの参考書

    慶應文学部小論文の総まとめ!頻出テーマ解説とおすすめの参考書

    スマホアプリで
    学習管理をもっと便利に