【京大英語】受験生に贈る最強の参考書と対策

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はじめに

京都大学の英語対策に困っていませんか?
参考書選びに頭を悩ませていませんか?

京都大学は西日本でNo.1の難易度を誇る国立大学です。
その入試難易度は、当然ながら日本トップレベルです。
そんな京都大学の受験対策についてこれからお伝えしたいと思います。
私が今回お伝えするのは、文系・理系共に最も重要な科目とも言える英語の対策とおすすめの参考書です。
これから話す内容は私が現役時代に実践していたものです。
このおかげか私は京大模試で、100点以上を安定して取っていました。
ここに書いてあることを完璧にすれば、京大英語で合格点とされる90点を取ることはそう難しくはありません!
ぜひ参考にして頑張ってください。

京大英語の特徴

京大英語の設問はとてもシンプルです。
ここでは、そんな京大英語の特徴についてお伝えします。

京大英語の出題傾向と配点

京大の英語は3題構成です。

このような感じになっています。
とてもシンプルな出題形式ですね。
長文問題は500〜600語前後の文章が2題。
長文問題の設問は長らく英文和訳一本でしたが、ここ数年は、英文和訳に加えて内容説明や要約、空欄補充が出題されるなど、設問形式の多様化が進んでいます。
一方の英作文も従来の和文英訳に加えて、空欄補充型の自由英作文が近年出題されています。
とは言っても
配点としては、恐らく各大問50点の150点満点でしょう。

京大英語の難易度とは?

京大の英語の難易度は最難関の部類に入るでしょう。
そもそも使われている英文の素材が哲学・科学・歴史学など、かなり専門的かつ抽象的です。
当然、専門的な英単語もが頻繁に登場しますし、省略・倒置・仮定法など受験生が苦手としがちな文法も多々用いられています。
しかし、一方で試験時間が120分と長めに設定されています。
そのため時間的な厳しさはありません。
難問をじっくりと解かせるという意味で京大が思考力を重視していると言えるでしょう。

【まとめ】
問題は難しいが、時間的な厳しさはない

時間配分と解く順番

京大英語の制限時間は120分です。
大問が3つあるので、単純計算で各大問40分以内で終わらせる必要があります。
私がおすすめするのは、最初に英作文を35分で解き、残りの時間を長文に割くというやり方です。
京大の場合は、長文問題の難易度が非常に高いので、出来る限りそこに多くの時間をかける方が良いでしょう。
ただし京大英語で時間が足りないということは、まず無いはずです。
そこまで時間配分に深くこだわる必要はないでしょう。

【まとめ】
出来るだけ多くの時間を長文読解に回す

京大英語の合格者平均点と目標点は?

では、この難しい京大英語。
何点取れば合格なのでしょうか?
7割から8割ぐらい取らなければいけないのかなと思っている、あなた。 学部によって最低点は異なりますが、実は文系理系共に二次試験は55~60%取れていれば、まず受かります。
医学部の場合は少し例外で、6割5分ほどです。
そう考えると英語は、150点中85~90点を目指すのが妥当でしょう。
合格者平均もこの辺りになると考えられます。

【まとめ】
目標点は85~90点

国立 / 京都府

京大英語の対策法

目標点が定まったところで京大の長文読解と英作文の対策法についてお伝えしていきます。

【読解編】単語力を鍛える

先ほどもお伝えした通り、京大の英語では一般的な受験生が使う単語帳には載っていないようなレベルの単語がしばしば出てきます。
もちろん全ての単語が分かる必要は無いのですが、周りの受験生に差を付けられないレベルまで単語力を高めておく必要があります。
単語帳を完璧に覚えることは勿論、文章を読む中で出てきた単語をその都度覚えていくのが良い勉強法でしょう。

また単語を覚えるさいは一つの単語から多くを得ることを意識しましょう。
具体的には、語源、品詞違いの単語、類義語、同義語をまとめて覚えるということです。
そうすることで、効率的に多くの単語が覚えられますし、初見の単語を推測する力も自然と身についていきます。

【読解編】英文解釈力を高める

京大の英語といえば下線部和訳が有名です。
京大の和訳問題は非常に難しく複雑な構文が含まれています。
さらに下線が何行にもまたがることがあり、受験生には、これを解釈するだけの力が必要です。
さらに英文解釈力は英文を読む際の土台となるものでもあります。
文構造をつかむことに慣れていないようでは、難解な京大の英語では太刀打ちできないでしょう。
後に紹介する参考書・問題集をこなして徐々に英文解釈力を高めていきましょう。

【読解編】和訳は文脈を意識する

近年、京都大学の英語の出題傾向が変化してきているとお伝えしました。
しかし、以前として京都大学で大きな比重を占めているのは伝統的な英文和訳です。
この英文和訳の問題を解くにあたって、直訳した方がいいのか?意訳した方がいいのか?という問題が生じてきます。
多くの場合、下線が引かれる位置はそのまま訳しても意味が通りません。
採点官も日本語として意味が通っていない逐語訳に点を与えるとは考えられません。
この問題は、そもそも本文の要旨を理解していないと上手く訳せない箇所に下線が引かれています。
本文の内容を踏まえた上で、日本語として意味が通るように訳すのが一番でしょう。

【読解編】読解力をつける

現代文?と思ったあなた。
そうです。
京大の英語は現代文の素材が英語になったものと考えてください。
英文の抽象度がかなり高いので、普段から硬い文章に慣れている必要があります。
単語を覚えて文構造もつかめているのに「全然点が取れない」「何を言いたい文章なのか分からない」となると読解力が欠けている可能性が高いです。
京大入試では、近年の内容説明や要約問題だけでなく、和訳問題でも文脈を意識した答案作りが求められます。

そこで読解力に自身のない人は、少し易しめの長文を使って各段落ごとの要約を一言で作る練習をしてみましょう。
パラグラフごとの要旨をしっかりと整理することが自然にできるようになれば徐々に京大レベルに近付けていきましょう。

【長文読解対策のまとめ】
・単語力を鍛える
・英文解釈力を高める
・和訳は文脈に合わせて行う
・要約を通じて読解力を付ける

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【英作文編】標準レベルの和文英訳を完璧に

京大の和文英訳を見たら、求められている英語力の高さに驚いてしまうかもしれません。
そもそも日本語が難しくそれ相応の英語で書かなければいけないような気になりますよね。
ですが、結局は自分の知っている表現でしか英作文は書くことができないんですね。
大事なのは、標準レベルの和文英訳がしっかりできるかという基礎的な部分です。
難しい日本語も簡単な日本語に変換すれば、標準レベルの英訳問題に様変わりします。
京大とはいえ受験生が完璧な答案を書くことはほぼ不可能なので、いかに自分の知っている表現でミスなく書けるかが合否を分けます。
標準的な参考書・問題集の和文英訳を徹底的にやり込みましょう。

【英作文編】硬い日本語を柔らかい日本語へ

京大の英作文は、こなれた日本語が並んでいるので、直訳するのは不可能です。
そもそも直訳の単語が存在しないことが多いです。
直訳ができないとなると、いったん柔らかい日本語に直す必要があります。
文意を変えなければ、その伝え方は無数にあります。
自分が英語で書けそうな柔らかい日本語に変換してみてください。
ただし、文意を変えてしまうのと細かい副詞などを抜かしてしまうのはいけません。
柔らかい日本語に直せたら後は、日頃培った和文英訳の力を発揮してください。
いきなり本番で、柔らかい日本語に変換しろと言われても難しいと思うので、過去問などを使って言い換え能力をupさせておきましょう。

【英作文編】必ず書いた英作文は添削を受けよう

英作文の基本的な勉強法ですが、書いた英作文は必ず添削してもらうことが大事です。
そのさい、間違った表現を正すだけでなく、自分の書いた英文が問題の英訳としてふさわしいものかを客観的に判断してもらいましょう。
そして添削を受けたあとは新しい表現を覚えるなど絶対に復習しましょう。

【英作文対策のまとめ】
・標準的な和文英訳を完璧に
・柔らかい日本語へ直す練習をする
・必ず添削を受けて復習する

京大英語の為の参考書

ここでは、京大英語で90点を取るために最低限やっておきたい参考書・問題集を挙げました。
教材選びの参考にしてみてくださいね。

鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁

鉄壁は英単語熟語帳です。
東大受験生に有名な鉄緑会という塾が出版しているため東大受験生しか必要ないと思われがちですが、実は京大志望の人にもおすすめです。
この鉄壁は、解説の詳しさと網羅という2点で非常に優れています。
そのため東大志望の人だけが使うというのは、非常にもったいないです。
単語帳の至るところに語源、イラスト、品詞違いの単語、類義語など効率的に暗記するための工夫が散りばめられていて効率的に単語を覚えたい人にオススメです。
またこの一冊を覚えきれば他の京大受験生に差を付けられることがないレベルの語彙力を確保できます。

参考書名
鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁

最後にやるべき英単語帳。 イメージしやすいように図絵があるから覚えやすい。 他の英単語ではあまり見られない接頭辞や接尾辞の解説もある。 良い大学狙うなら、これはやるべき。

ネタレビュー多すぎ。そんなにいいねが欲しいの?本当に今時の若者は承認欲求の塊だな。勉強用のアプリなんだから、真面目にレビューするのが当たり前だよなぁ? というわけで真面目にレビューします。 鉄壁をやれば、語彙力が他を圧倒できると思っている人。残念ですが、それは間違いです。鉄壁の語彙量はそこまで多くありません。また、標準レベルの単語の抜けも結構あるので、鉄壁しかやらないのは、(仮に鉄璧を完璧に覚えたとしても)危険です。なので、別の単語帳(基礎〜標準レベルのもの)がもう1冊必要です。 東大受験者以外にもオススメと謳われますし、実際オススメの単語帳ですが、東大受験者以外は必須ではないと思います(難関国公立大志望者はやったほうが良いけど)。逆に言えば、東大受験者は必須。東大は派生語の知識が必要不可欠。多少無理してでも鉄壁をマスターすべきです。(東大受験者は鉄壁をやっている人が他の大学に比べて多いので、やらないと、他人が解けて自分が解けない危険に陥る) 一箇所だけ、鉄壁を鉄璧と書いた。見つけたら、いいねしてください。お願いします!なんでもしますから!(なんでもするとは言ってない)

まず浪人を機にこれを買いましたが、難易度が高いためターゲットやシス単を完璧にした後にやればいいと思う。 またターゲットは音声など無料で簡単に入手できますが、シス単や鉄壁はCDを購入してやらなければいけないので、値段的にもそれぞれのセットで5000円程ずつとそれなりのやり切る覚悟が必要となってきます。なので、まずは、ターゲット1900をやってからをお勧めします。 追記 YouTubeなどでシス単、鉄壁の音声は聞けますが公式のではないため利用しない方がいいと思います。

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ポレポレ英文読解プロセス50

ポレポレは英文解釈のための参考書です。
先程もお伝えしたように京大の英語では英文解釈力が非常に大事になります。
この本は文構造を捉えることに終始しているため分量が少なく、英語が苦手な人でも取り組みやすいでしょう。
50題の短文が載っておりそれぞれ重要なテーマを扱っています。
どれも京大英語では必須の知識となるので、何度も復習して体に染み込ませましょう。
ただ後半部は難易度が高いので、英語が超苦手という人は、基本的な英文法をマスターした後に挑みましょう。

参考書名
ポレポレ英文読解プロセス50―代々木ゼミ方式

クラスの友達にこれ読んだら読めない英文はないと言われ、使い始めました。 使い始めた途端!!僕の中で革命が起きました!今まで「やべ、ミスった、、」が多かった僕。凡ミスも減り、英文を読みながら構造を解釈出来るようになりました!「そんな自慢は言わなくていいよ」と思う人もいるかもしれませんが、嘘だと思って英語に行き詰まったら、読んでみて下さい!難易度的には高いので、MARCH以上の大学を目指す人向けかなって思います。構造解釈系の参考書です。ガンバッテクレヨオマエホントニー

楽しい 3年になったらやってみるといいと思う

夏前に3周か4周やりましたが成績にこれといった効果はなく透視図のほうが好きでした 私が単にやりきれてないのかもしれませんが、周りで言われてるほど素晴らしいと思いませんでした でも高評価が多いので人によります 自分の目で見たものだけ信じましょう

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英文読解の透視図

京大受験生に特におすすめなのがこの参考書です。
これも英文解釈の参考書ですが、ポレポレと違う点は文法の解説がとても詳しいところです。
文構造の把握だけでなく、強調・比較・仮定法・省略といった重要な文法事項がかなり詳しく解説されています。
これらは京大の英語でも頻出なので必ず押さえておかなければいけないところです。
この英文読解の透視図で英文解釈に磨きをかけるといいでしょう。

参考書名
英文読解の透視図

マジで、色んなところに書いてある日本語がカッコ良すぎる。はじめの所の3ページにわたる文章とか、何回読んでも飽きない。卒業編の最初に書かれてる文章とかイケメンすぎるだろ。買わない人も本屋でそこだけ立ち読みしてきなさい。 真面目にレビューします。 巷で言われてるほど難しくありません。難関大の標準〜やや難レベル。確かに、一部難しい問題はあるが(個人的には、挿入の章の東大の問題が難しかった。)、このレベルの文章が読めないと、旧帝以上の長文は厳しいと思う。 今、「巷で言われてるほど難しくない」と言ったが、到達点は非常に高い。難関大標準〜やや難レベルの問題で、最難関レベルに到達する論理力が身につく。(勿論、この後に長文や和訳問題を多く解くことは重要だが。) また、語注の多さも良い点。単語帳にふつーに載っているような単語でも語注がある。このおかげで英文解釈の勉強に集中できる。 もう一つの利点は、和訳が意訳しすぎてないこと。これは著者の玉置全人の理念によるものだろうか。師は、直訳で満点。上手い訳は必要ない。とおっしゃる。英文解◯の技術とかいう有名参考書は意訳が酷いので、こちらをやることをオススメする。 他の人のレビューにも書いてあったが、高2の冬までに、基礎英文問題精構と本書を終わらせるよう、尊師玉置は指導している。最難関を目指す人は参考にしてほしい。 師がおっしゃっていた事だが、精読が出来ないのに速読が出来るわけがない。長文で文構造に躓くことが多いなら、慌てずに本書に取り組んでから長文を読もう。

巷で言われるほど難しくはなく、付属の入門書を熟読すればすんなりついていける。内容は、とにかく構造を「透視」していくだけで、英文の全てともいえる、5文型をマスターできる。解説が丁寧。単元ごとになっていて、要領よく進められる。そういう意味で、長文対策において最初に始めてもよい良書で、おすすめできる。 ただ、今の入試の長文の難しさはこういったところでは無く、文脈の把握や、扱うテーマの難しさだと思う。なので、これで完成とは言い難い。そういう意味でも、「読解の入門書」である。

河○塾東大ONEWEXを受けていましたが、授業内容とほぼ同じ内容、さらに全く同じ問題も載ってました。(お茶女の過去問)みんな嫌いな倒置、強調、そしてクジラ構文といった構文ごとにトピックが分かれてるのであとで復習しやすい!ある程度力が付いたらやりましょう。

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ドラゴン・イングリッシュ基本英文100

一度くらいは名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?
英作文の勉強を始める人におすすめなのがドラゴンイングリッシュです。
重要構文を含んだ100の英文とその解説がなされていて英作文の基礎を身に付けることができます。
またこの参考書の例文を暗記することで、本番でも確実に使える表現が身につきます。

参考書名
ドラゴン・イングリッシュ基本英文100

僕自身英作文の対策としてはこの1冊しか使っていません。(ただ宅浪だったので添削してくれる人が身近にいなかったためZ会を利用していました。) 参考までに、2019年度 第2回名大OP 英語 大問4(英作文)は29/36(平均17.0点)でした。 英作文はきちんと対策すれば点が取れます。 ぜひこの本をボロボロになるまで使って、英作文でガッツリ点を稼ぎましょう!

表現を覚えるための本というより、100個の英作文を通して、英作文の書き方を学ぶといった感じです。訳しづらい日本語を訳せるようになるための入門書として良いと思います。ただ、典型表現を覚える機会を別の本で確保すべき。

しょうご

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決定版 竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本

この参考書は著者が同じであるドラゴンイングリッシュの後にやるといいでしょう。
対象レベルは旧帝大で、和文英訳の対策におすすめです。
量は多いですが、やりきれば確実に力はつきます。
また問題は一度自分で解いてみるようにしましょう。
その後に、添削を受けるなりしてから模範解答を暗記するのがいいと思います。

参考書名
竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本 決定版

見た目が重いので手が出しづらい参考書ですが、2、3周すれば英作が書けるようになってる事に気づくと思います。 僕は3年の夏休みにやりましたが、春に受けた駿台記述で4点だった英作が、最後の全統記述では満点でした。 オヌヌメですので是非やるといいです。

この本細かいところまで英作文の知識詰められてますが、とにかく分厚いしこれを何周か回そうと思ったら他の教科の勉強の時間を結構割くと思います。余裕があるならしても良いですが、個人的には受験生にはオススメしません。

オススメしない理由としては、 この本は英作文を書くためのものではなく、日本語と英語を1対1対応させているだけの本である。また、索引も日本語しか乗っておらず、非常に使い勝手が悪い。本来英作文は先にネイティブの思考法を勉強し、そこから書き方を教わるものだが、この作者はどうやらそんなことどうでもいいらしい、和文を直で英訳するだけでいい、と本を読んで伝わってくる。 仮にそれで良いとしよう。そうすると例えば2004年の京大の後期の英作文問題は解けるだろうか?いや、解けるはずがない。なぜならその問題は直で英訳したとしてもその問題自体の論理が破綻しているから全くネイティブに伝わらないからだ。だから問題自体をネイティブに分からせる和文に変えないといけない。だが、この本をやった後ならどうだろう?恐らく書けたとしても直訳しているだけだろう。大幅に減点されるのがオチである。 この本をやっても書けるはずがない、というか私自身やり込んでも書けるようにはならなかった。 英作文初心者は間違ってもこの本を買ってはいけない。 面白いほど紙の無駄ですね。 大矢復の実況中継の方が100倍良い。 ついでなんですが、この作者の人の出している参考書ほとんどこういう感じです。古い英語、受験という枠でしか考えていない解説、体系化がとてもとても下手くそ。竹岡師の参考書は何一つオススメしませんね。 竹岡信者が悔しいことに生まれている理由の一つとしては、不要な知識の紹介、口の悪いのにもかかわらず、核心をついていない講義、のせいで勘違いしてしまう生徒が多いんだなと思います。

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大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編

これも同じく和文英訳のための参考書です。
自由英作文編もありますが、今回おすすめするのは和文英訳編です。
受験生が迷いやすい時制などの文法事項を丁寧に解説していてとてもタメになる参考書です。
巻末に例文集がついているのも嬉しいですね。
レベルは英作文が面白いほど解ける本より易しいので和文英訳の対策を始める人におすすめです。

参考書名
大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編

この本は和文英訳で必須のポイントを66個にまとめて解説している参考書です。 でもポイント1個につき例文が2個ずつ、また途中のページに入試問題が入っていたりと、たくさんの英訳練習問題(約220題)が入っているので問題集としてもとても重宝します! この本は基礎的なところから抑えることを目的としていて、特に一番最初のページから始まる「疑問文の作り方」などは、中学で教わるので、ほとんどの大学受験用英訳参考書とかには載っていないですが、案外やってみると作り方を忘れていたりするので、この本ではそういうほんとの基礎から学ぶことが出来るのでとてもいいです! また英作文を書くことを通じて文法が学べるようにうまく工夫して作られているので、文法の復習にも使えます 個人的にはある程度のレベルの大学ならこれと過去問で充分だと思います。 気になった方は是非1度本屋さんで手に取って見てください(^-^)

和文英訳だろうが自由英作文だろうが結局は日本語があってそれを英語に直すという作業になる。 ならば和文英訳を最初に完成させる事が英作文の基礎になる。 この本はそのための最初の一冊に最適。 やり方はまず巻末付録の暗唱例文を脳筋のように気合で暗記する。 そしてその例文が例題となっている本編の解説を読み、理解する。 これがインプット→アウトプットの流れに沿って記憶に定着する。 これが終わったら同じタイトルの自由英作文編に入ったら良いと思いやーす。

テキスト本文は、内容が濃いだけに、歯応えも十分なので、まずは別冊の例文集から入るのがオススメ その例文を頭に置いて本文を読み込むと、単なる例文棒暗記でなく、構造を納得しながらの暗記で定着しやすい 時間をかける値打ちは、大いにアリ!

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京大の英語25ヵ年

やはり大事なのは過去問を解くことです。
特に近年、傾向が変わっているので注意しましょう。
過去問を解く中で先ほど、お伝えした解き方を実践して慣れることが大事です。
最低10年、できれば15年以上は解きましょう。

参考書名
京大の英語25カ年[第8版] (難関校過去問シリーズ)
この記事を書いた人
関西出身です。現役で東京大学文科2類に合格しました。高校の時はラグビーをやっており、今はサークルでゴルフをやっています。 好きな科目は世界史です!

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