【慶應合格体験記】勉強時間からおすすめの併願校まで紹介します!

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。内容が古くなっているのでご注意ください。

はじめに

あなたは順調に受験勉強を進められていますか?

毎日コツコツ勉強できているという人もいれば、思うように集中できずにいる人もいると思います。
受験が迫った高校三年の春から秋にかけて、私は完全に後者でした。
周りが必死に追い込みをしている中、ストレスと不安で勉強が全く手につかなくなってしまっていたのです。

しかし最終的には早慶上智ICUを始めとする難関私大に現役で合格することができました。

この記事では自分で考えるその理由と、受験生へのアドバイスを紹介していきます。

志望校の決め方

高3の秋に国立から私立第一志望へ

私はずっと「どうしてもここに合格したい!」と思える志望校を見つけられずにいました。

高2の秋頃までは模試に記載する志望校も全て親まかせ。自分でなんとなく考えていた志望大学は一橋大学でした。
しかしその志望動機も「みんなが国立志望だから」という本当に適当なものだったのでイマイチやる気を出せずにいました。

もちろんそんな生半可な気持ちでは一橋大学を目指すことはできませんでした。
特に私は数学が大の苦手だったことから一橋大学の判定はいつもD。あと1年弱で数学の苦手を克服することはできないと思い、高3の5月に二次試験で数学を使わなくて済む東京外国語大学に変更しました。

しかしその後も志望校は二転三転。結局高3の秋に東京外国語大学の合格も半分諦め、私立文系(早慶上智)のどこでも通用する学力をつけることを目標に勉強を進めていきました。

時期別の勉強時間とその内容

高1(平日1時間、休日2時間)

公立の小学校から公立の中学に進んだ私にとって高校入試が初めての受験でした。
なんとか第一志望の公立高校に合格したものの、入学してからしばらくは受験の解放感からほとんど勉強していませんでした。
しかし私の学校の行事が前期に集中していたこともあり、後期は自然と勉強に取り組むようになりました。
この時は主に授業の予習復習を中心に五教科まんべんなく勉強していました。

高2(平日6時間、休日12時間)

高2になると、少し受験を意識し始めるようになりました。
今まで通り授業の予習・復習に加えて英単語を覚えるなど、自主的な勉強も開始しました。
高2の夏には苦手な数学を克服するため、「青チャート」等を使って学習を進めていきました。

しかし本格的に勉強を開始したのは高2の秋でした。
きっかけは今まで一緒に遊んでいた友達が、本気で世界史の勉強をしていることを知ったことでした。
それまでのんびりと勉強していた私はその姿を見て急激に焦り、気を引き締めて勉強するようになりました。
朝は早起きして学校の自習室に行き、放課後も夕方まで学校で勉強して帰ってからも勉強していました。

当時は勉強して知識が増えていくのが楽しくて、ほとんど勉強が趣味のようになっていました。

高3

4〜6月(平日2時間、休日5時間)

高3に入ると、高2の時とはうって変わって勉強に集中できなくなってしまいました。

周りが本格的に受験勉強を始めている中、家でだらだらしたり、学校行事を言い訳にしたりして全く勉強しない日もままありました。
自分ではどうしてそんなに急にやる気が出なくなってしまったのか分からず、自己嫌悪に陥っていたのですが、今考えるとその主な原因は模試の成績の上昇からくる油断だったんだと思います。

高2の後期に周りより一足早く勉強を開始した結果、私の成績は順調に伸びていました。
特にもともと得意科目だった英語と、世界史ばかり勉強していたのでその2科目に対する自信が高まっていました。
それが油断につながってしまったのだと思います。

その一方苦手な理系科目は後回しにしていたため、その偏差値は相変わらず低いままでした。
思うように勉強に集中できていなかったためこの頃、先程話したように数学受験を諦めてより文系科目に絞って対策をしていくことに決めました。

7・8月(1日9時間)

「夏を制するものが受験を制する」と言われるほど大切な高3の夏休み。
私は学校の先生から40日で合計400時間勉強を目指すように言われていました。
そこで全て自己管理となる夏休みにどれくらい勉強できたのかを把握するため、「スタディプラス」のアプリを使用して学習の記録をつけることにしました。
以下がその実際の記録です。

注:7月半ば〜10月半ばの記録です。
(グレー:世界史、ピンク:英語、10月の黄緑は世界史)

結果的に、私の学習時間は40日間で約364時間でした。
私は塾・予備校に通っていなかったため基本的に自習、たまに学校の夏期講習を利用して学習を進めていきました。

364時間というと結構勉強できたように思えますが、実際には勉強していない時間も多くありました。
私の学校では高3の9月末の文化祭まで行事が残っていたので、学校での自習の合間によくそれに向けての準備に参加していました。
学校行事などは受験の妨げになると思われがちですが、しんどい受験生活の中の良い息抜きになるし、なにより良い思い出になるのでしっかりと取り組むことをおすすめします。

学習内容に関しては特に計画を立てずに、そのときにやりたい科目をやりたい分だけ勉強することでストレスを溜めないようにしていました。
そしてこの頃から少しづつ過去問に触れていきました。

9月(1日1時間)

夏休みも終わって学校も再開。
受験も近づいて更に集中…と思いきや、その全く逆になってしまっていました。

先程のスタディプラスの記録を見ていただければわかるように、9月に入って更に勉強が手につかなくなってしまいました。
自習はもちろん、授業にも全然集中できないという、かなりまずい状態だったと思います。

この時の原因は受験のプレッシャーと不安からくるものでした。
どれだけ勉強しても合格できる保証はないし、高3に入って以来思ったように勉強できていなかった事もあって、受験を目の前にして逃げ出したい気持ちでいっぱいになっていたのです。

学校の先生にそのことを相談すると、一旦勉強のことを全て忘れて他のことをやってみるように言われました。
受験まで半年を切った状態でそんなことをしていいのか、半信半疑でしたが思い切ってそのアドバイスに従い、9月の殆どを文化祭の準備に費やしました。

そうして約1ヶ月間勉強から離れた結果、10月に入った頃には自然とまた勉強に向き合えるようになりました。

10〜1月(1日10時間)

10月以降は順調に勉強を進めることができました。

特に英語では1ヶ月間触れていなかったことから感覚が鈍り、そのブランクを埋める必要がありましたが、それが逆に程よい焦りにつながって集中して取り組むことができました。
11月に入ると本格的に受験校を考え出し、それぞれの過去問を解くことを通して自分との相性を確認しつつ、知識の漏れを確認していきました。
本格的なセンター試験対策は12月に入ってからはじめ、主に過去問を沢山解くことで形式に慣れることを意識しました。

12月中は私大の入試対策とセンター試験対策を平行して行い、1月に入ってからはセンター試験にシフトしていきました。
過去問や予想問題集での点数が安定していなかったことから不安もありましたが、結果的には英語9割世界史10割国語8割をマークすることができました。
センターリサーチでセンター利用合格ができそうだと分かったおかげで、安心して二次試験に挑むことができたと思います。

センター試験が終わってから私大の入試や国立大の二次試験までの間は、主に英単語の語彙を増やすことと、世界史の知識を確認することを行っていました。

科目別勉強法&参考書・問題集

英語

私は英語の学習において「単語帳を作る」、「音読をする」、「沢山英語を聞く」の3つを意識して行っていました。

1単語帳を作る
私ははじめ語彙力が不足していたため、高1の冬から自主的に英単語を覚えていきました。
その方法は市販の単語帳の巻末の索引からわからない単語を全てピックアップし、それを単語カードにまとめて覚えるというものです。
単語カードは作成に時間がかかるため批判されることも多いですが、軽くて持ち歩きに便利な上、シャッフルできるなどおすすめです。
英文を読むにあたって単語力は本当に重要です。
私の方法でなくても、自分にあったやり方でどんどん語彙を増やしていきましょう。

2音読をする
私は早い時期から音読を意識して行うようにしていました。
その題材は教科書であったり、単語帳の例文であったりと様々です。
音読することで英語のリズムに慣れ、英文を速く読むことができるようになりますよ。

3沢山英語を聞く
リスニング問題に対応できるよう、できるだけ沢山英語を聞くようにしていました。
リスニングは他の作業をしながらでもできるため、私は朝身支度をしているときや学校の登下校時に英語を聞くようにしていました。
そして特におすすめなのが、夜眠れないときに布団の中でリスニングをすることです!
集中して聞ける上、程よく疲れるためよく眠れるのでおすすめです。

〜おすすめの参考書〜

【教材名】鉄緑会東大英単語熟語鉄壁
【分類】英単熟語帳
【使用時期】高2の2月〜高3の5月
【使用目的】英単語力の強化
【使用法】見出し語を初めのページから確認→知らない単語に付箋を付ける→単語カードにまとめる→覚えるまで繰り返し確認
【おすすめポイント】収録単語数が非常に多く、大学受験に必要な語彙力を十分身につける事ができます。また、イラストや語源など覚えるコツも載っているので無理なく覚えることができますよ。

参考書名
鉄緑会東大英単語熟語鉄壁

ふかわりょうと殴り合った。否、それは憤怒。

原石から作り出された壁です 壁紙

🌸イラスト 🌸語源 🌸品詞の派生 ◯語彙数◯例文◯赤シート ×重さ⇨レンチンして解体◯(表紙は初日にバイバイ笑) 語源図鑑と他の単語帳が合わさったような印象 シス単と準一のパス単8割くらい定着してるよ〜っていう人はある程度余裕を感じられるレベル 語法もまとめて載っているからそこが気に入っている。 だいぶ詳しくてわかりやすい解説なので一読でも印象に残りやすい。 しかも各sectionに章末テストが細かくあるからアウトプットもしやすい構造になっている おすすめの覚え方は日本語⇨英語で読むこと

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【教材名】Vintage
【分類】英文法・語法問題集
【使用時期】高2〜センター直前
【使用目的】文法・語法問題に慣れる
【使用法】
①全ての問題を解く→間違えた問題に付箋→できるまで繰り返す
②苦手な文法事項の解説を確認
【おすすめポイント】
他の文法問題の参考書と比べて、収録問題数が多くなっていることが特徴です。解説も充実していて重要事項がまとめられています。
マスターするまで繰り返し解くようにしましょう。

参考書名
英文法・語法Vintage

遅くても3年の夏までには3周ぐらいやりましょう。飛ばせるところは飛ばして、なるべく時間をかけずに周回すればそこまでストレスにならないと思います。これ1冊で文法はほぼ問題ありません。ただ長文演習はほかの参考書でやりましょう。 昇る。今日もまた、この檻の中で。 支えを失ってドミノ倒しになった本たちは、むしろ秩序を守り整然と並んでいるようにみえる。 エサを求め忙しなく動く平和の象徴たちの鳴き声は、桜が咲き始めた頃からだろうか、煩わしい。 霞む目を擦りながら台所に向かいコップに水道水を注ぐ。 そのガラスのハコを持ってベランダに出る。 雲一つない青い空。 無限に広がる深い宇宙の色。 冷えた身体に冷たいガソリンを染み込ませるには時間がかかる。 目を閉じて朝の音に耳をすませる。 濡れたシャツが擦れる音。 車が道路を撫でる音。 どこかとおくの工事の音。 目を開けると穢れのないオレンジの光が網膜にたしかに届く。 目の奥の虫が動く。 鼻から息を吐き出し、口から一気に目一杯の空気を吸い込む。 喉を通り肺を満たした柔らかく透き通った空気は、自分を少し虚しくさせる。 今度は鼻と口を使ってゆっくりと細く吐き出す。 研ぎ澄まされた五感で、いつも通りの朝の音と暖かい日差しに触れる。 最後に自然な呼吸をして机に戻る。 絡まったコードと散らかった本棚を一瞥しパソコンのスイッチを押す。 いつでもどんなときでも顔を認識してくれるその無機質な物体を操作し、慣れた手つきで学校のマイページを開くと、いよいよモニターとのにらめっこが始まる。 今日もまた、この檻の中で。

某出版社から出ている黒い文法の本を学校から配られましたが2章で飽きてこっちを買って正解でした🥳わかりやすいしちゃんと基礎的な文法は網羅されてると思います!そしてなにより文法が毎日とても楽しく解けました!でもある程度文法知識を入れてからやった方が辛くないかなって思います〜!

Vintageとの最初の出会いは高校入学のときに学校から届いた段ボールの中の教材に含まれていた。 その時はVintageになんて目もくれずそのまま放置していた。 何ヶ月か経ったある日のこと、ふとVintageに目がいった。少しVintageが気になり始めたのだ。Vintageを遠くからチラチラ見ることが何日か続いた後、見ないけど持ち歩くだけ持ち歩いてみようという気持ちになった。 それからというものの私はどこに行くにも必ずVintageを持ち歩いた。 楽しいことや嬉しいこと、どんなに苦しいことがあっても、いつも隣にはVintageがいた。 気づいたら暇な時はいつもVintageのことばかりを考えていた。 もしかして…私はVintageのことが好きなのかもしれない。 Vintageをもっと知ってもらえたら他の人も絶対好きになるはずだと思い、私は色んな人にVintageを勧めた。 友達、家族、私の友達の従兄弟の知り合いの子ども、本屋の店員さんにも勧めた。 だからみんなにも是非勧めたい。 ちなみに私はVintageを開いたことはない、持ってるだけで幸せになれる、それがまたいい。

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世界史

詳しい私大向けの世界史勉強法はこちらで紹介しているため、ここでは時期別の勉強内容を紹介します。

高2の秋…世界史の学習をはじめる。

高2の冬…通史の学習を始め、高2の3月に一通り終わらせる。

高3の春…国立向けの論述問題集を使って自分の理解を確認し、よく覚えていなかった分野を再度確認する。

高3の夏…過去問に触れる。志望校のレベルを確認した後は「実力をつける100題」という参考書を使って沢山の問題を解いたり、山川の世界史用語集を使って細かい用語の知識を入れる。

高3の秋…本格的に過去問演習に取り組む。知識の穴を埋めることを意識して慶應大学と上智大学の過去問を中心に解く。

直前期…今までの知識を確認して、覚え忘れをなくす。


世界史の学習で大切なことは、インプットとアウトプットを繰り返すことです。
特に通史を進めていくときはなんとなく教科書を読み進めるのではなく、単元ごとに問題集を解くなどしてその都度覚えた知識を確認するようにしてくださいね。

〜おすすめの参考書〜

【教材名】ナビゲーター世界史
【分類】講義型参考書
【使用時期】高3春
【使用目的】通史の確認(インプット)
【使用法】教科書を読んで一通り通史を学習した後、復習として流し読みをしました。
【おすすめポイント】
講義形式で地域別・時代別の通史が解説されています。口調が柔らかくて理解しやすい上、ポイントもしっかりまとめられているためおすすめです。
付録として内容に対応した確認問題がついているので、それを使って確認するのも良いと思います。

参考書名
これならわかる!ナビゲ-タ-世界史B 1 先史~中世ヨ-ロッパ史の徹底理解

僕自身、最初は世界史が苦手、というか嫌いでした。カタカナばっかりだし、人も多いし、、、 でも、この参考書に出会って全て変わりました!今では世界史が1番好きな科目です! 個人的におすすめの使い方は、 ①教科書を熟読する(おおよその意味を理解する) ②この参考書を2周する ③別冊付録のポイントチェックにオレンジペンで書き込んで赤シートで隠して何回も確認する この方法をしていけば、語句も世界史の流れもびっくりするくらい頭に入ってきます!何より、この参考書の長所は教科書ではあっさり書かれてる内容が詳しく解説してあったり、ちょっとした小話もあるので飽きずに読み進められる点だと思います!

予習、通史終わったあとの復習、センター明けに使いました。講義形式?で、流れや因果関係を掴むのには最高にわかりやすい参考書だと思います。(詳説世界史研究は字の小ささと分厚さとなんかお堅いので挫折しました)特に中世近世ヨーロッパら辺は一橋に役立ちます。

ナビゲーターを10周みて付録の冊子を50周くらいすればセンター9割取れます。ソースは国公立目指してる友達がナビゲーターしか使ってないからです。 ここまですればどんな参考書でも同じくらい成果が出るとおっしゃる方が出てくると思います。しかし私が言いたいのはそこではなくひとつの参考書を何周しかしただけで完璧と錯覚して他の参考書レベルの高い参考書に入るのではなくずっと一つのことを継続し続けることに偏差値アップの鍵が眠っていると思います。 お互い頑張りましょう

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【教材名】新世界史頻出年代暗記
【分類】世界史年号語呂合わせ
【使用時期】高2の秋〜高3の冬
【使用目的】通史確認・年号暗記(インプット)
【使用法】
①解説部分を使って地域別別の通史を重要年号を抑えつつ把握
②年号の覚え方を辞書的に確認
【おすすめポイント】
この参考書のおすすめポイントは「収録年号数が多いこと」「事項解説が充実していること」「比較的無理のない語呂合わせであること」「年号以外の重要事項の語呂合わせも紹介されていること」「一つの語呂合わせで関連する用語が覚えられること」などです。私は世界史の学習を始めてすぐの時点から繰り返し確認するようにしていました。
しかし語呂合わせには好みがあるので、ぜひ手にとって確認してみてくださいね。

参考書名
新世界史 頻出年代暗記

左ページに語呂合わせ、右ページにその事柄の簡潔な解説、という形なので、並行して、ちょっとした知識も確認できます。 電車とかのすきま時間にちょうどいいと思います!

思い出すためのキッカケを作る気持ちでやるくらいでいいと思います。 強烈に役立つゴロ(ギリシアの制度 財揃え、尖兵遠く 民は減り など)は、得点に直結します。 解説もまとまっているので、軽い気持ちで取り組んでみると楽しいです

年代暗記はこれしかない。 ゴロの中に色々な要素が入っていて素晴らしい。 復興後漢楽勝よ(25年に後漢が洛陽を都に復興)は名作。前漢が長安で後漢が洛陽っていうややこしいところも簡単に覚えられる。 ページ右側の解説も非常に良い、地域別でなく完全に年代別になっているので世界史を完全に俯瞰できます。 とにかくオススメです

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【教材名】実力をつける世界史100題
【分類】問題集
【レベル】上位〜難関私大
【使用時期】高3春〜夏
【目的】知識の確認(アウトプット)
【使用法】そのときに学習している単元の問題演習として解く。わからなかった問題にはチェックをし、解説を確認。
【おすすめポイント】早慶をはじめとした難関私大の対策をするのにちょうど良い難易度の問題集となっています。実際に入試で出題された問題も多く、やって損はないでしょう。また解説もしっかりしているためよく読み込んでくださいね。

参考書名
実力をつける世界史100題

まず、相当難しい問題集と聞くけども基礎の流れを掴んでいればある程度対応出来る。基礎もやってないけど買っちゃった!って人はこれを枕にして4日寝るとパッと覚えられる。なんて素晴らしい参考書だ。。。また、時々かっこいい単語(シチリアの晩鐘)とかが載ってるので楽しい。好き。星マークが付いてるのは難しいとはいえどもカトー=カンブレジ条約が難しいもの扱いされてたのはびっくり。難関私大対策にいいかも。僕は毎日これ抱きしめて寝てます。社会主義のところだけ頭に入んないな‥何故だろう

範囲ごとに問題が分かれており、目標得点が定められていて勉強の指針になっていること、教科書に載ってはいないが早慶など上位私立大学の出題する問題が掲載されていること、短くはあるが記述問題も少々あること、長文の穴埋め問題が多く、世界史の流れが掴めるような構成になっていることは受験生にとって使いやすい要素であり素晴らしい。その一方で難単語が多いため、塾等で教わっていない人は演習確認用というより覚えるために用いた方が良いかもしれない。しかし、この本の最大の欠点は解説の少なさである。初学者にとって知らない単語が多いためしっかりと覚えたいと思っても、解説が薄すぎてその単語の世界史的意義が理解できず、上辺だけの暗記になりかねないし、そのような単語はあまり出題されないということも現実にある。世界史のプロフェッショナルにならなくてはならない私大受験生ならばじっくり調べることもできるかもしれないが、バランスを重視し、ひと科目ごとに効率を求めなくてはならない難関国公立受験生が特段本書を用いるべきとはいいがたい。それゆえ、私は普段塾で配られたチェックテストや『世界史演習S』テキストで演習していた。

歴史能力検定用に使用しています。 初見の情報も結構出てくるので 知識の確認兼読み物のような感覚。 高校生がセンター試験や共通入試用として 使うには時間が勿体なさそう。 やり込める時間がある人とか世界史好きには 有用な参考書だと思います。

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国語

国語の学習はほとんど学校のカリキュラムに従って進めていきました。
具体的に言うと、授業とその予習復習、さらに補助教材を使っての学習です。
特に現代文の学習はなかなか難しいので、個人的には学校や塾予備校の計画に従って学習することをおすすめします。

一方古典は知識が必要になってくるため、それに関しては個人でどんどん覚えていくようにしましょう。
特に古文の活用形や単語、漢文の返り点や句法を覚えなくては始まりません。

また、古典では繰り返し音読することも大切です。
何度も口に出して読むことで独特のリズムに慣れることができ、読むスピートを上げることができるからです。

〜おすすめの参考書〜

【教材名】現代文キーワード読解
【分類】現代文用語解説
【使用時期】高2の冬
【使用目的】現代文の頻出テーマや語句の知識を深めることで様々な文章に対応できるようになるため。
【使用法】さらっと一読
【おすすめポイント】現代文で頻出のテーマや語句について解説されています。現代文では日常であまり聞く事のない用語を使って話が進められていきがちですよね。用語が分からず文章全体がちんぷんかんぷんになってしまわないためにも、是非この参考書を使いましょう。また、キーワードだけでなく頻出「テーマ」についても分かり易く解説されている点でもおすすめです。

参考書名
現代文キーワード読解

これで偏差値上がるとかはあんまない気がする ただ、教養としてなら素晴らしい参考書ではあると思う

各大学特有の問題を作ってくる二次試験(一般選抜)を受ける人は読み込んでおいた方がいいです。 キーワード自体もさることながら、現代文を要約する力も身につけられます。

ただ単語帳みたく一語ずつ覚えるだけではなく例文の要約と論理展開の把握をすると尚良い。 ぜひその時はただ頭の中で考えるだけではなく紙に要約した文章を書くことをおすすめする。あとで見返せるし記述試験の対策にもなる。 実際キーワードを丸暗記したことより要約練習のほうが役に立ったのでキーワードを覚える行為を目的にせずそのテーマ全体を理解できるかが鍵になってくると思う

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【教材名】古文上達 基礎編
【分類】古文文法事項解説&練習問題
【使用時期】高2の冬
【使用目的】文法事項の確認と古文に慣れるため
【使用法】文法解説部分をよく理解する→練習問題を解く→解説熟読→問題文をすらすら読めるまで繰り返し音読
【おすすめポイント】文法解説は重要な部分が簡潔にまとめられていて分かり易いです。また、各文法事項ごとについている練習問題の質がとても高くなっています。課題文の解説も面白く、文法の知識だけでなく古文常識も同時に身につけることができるので、古文が苦手な人は是非一度使ってみてくだいさい。

参考書名
古文上達基礎編 読解と演習45 文法理解から応用まで

実力テストの古文すごいできたのはこの参考書のおかげです! おすすめです!!

7月にセンター古文の過去問やってみて、 23点しか取れなくてやばいなぁとか思いながら、3周して違う年度の過去問解いたら40点まで上がった。(最初の単語二問間違えた) めちゃくちゃおススメです。

これと単語やっとけば古文は困らん 実際これしか使ってないし

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【教材名】銭形漢文 大学入試出る順センター漢文
【分類】漢文句法解説
【レベル】センター試験
【使用時期】高3の冬
【目的】重要句法と重要漢字の確認
【使用法】文法解説部分はさらっと読み、付録の「虎の巻」はセンター当日まで携帯して確認。
【おすすめポイント】「ゴロゴ」シリーズで人気の板野博之さんの漢文参考書です。この参考書は結構古いもの(2008年出版)なのですが、特に取り外し可能な「虎の巻」が優れていたため愛用していました。「虎の巻」では重要句法から重要漢字、重要熟語、センター試験の解き方のコツまで大切なポイントが簡潔にまとめられています。またコンパクトなため持ち歩きにも便利ですよ。

参考書名
大判銭形漢文 大学入試でる順センタ-漢文(ルパン三世の合格大作戦)

慶應の小論文対策

慶應の小論文の対策として、高3の11月〜1月のはじめにかけて、法学部と文学部の過去問をそれぞれ4年分づつ解きました。
解いた過去問は学校の国語科の先生に添削してもらっていました。
しかしはじめは原稿用紙の使い方すら危うく、文章を書くことも苦手だったため正直入試は一か八かの気持ちで受験することになってしまいました…。

私がやっていなくて後悔したことは次の4つです。

1.早いうちにも出題形式や難易度を知っておくこと。
2.新聞やニュースを利用して、様々なことに関心を持ち、知識を増やしておくこと。
3.まとまった文章を書く練習をすること。(原稿用紙の使い方の確認も含む)
4.漢字を書けるようにしておくこと。

1に関して…何事もはじめにゴールを知っておくことが大切です。早いうちに入試問題を知っておくことで、余裕を持って対策をすることができます。

2に関して…慶應の法学部と文学部の小論文では、自分の意見とともにそれをサポートする経験や知識を紹介するように求められることが多いです。様々なテーマについて論ずる事ができるよう、日頃から意識的に情報収集をしていきましょう。

3に関して…特に私立文系だと、普段の学習の中で文章を書くという機会が少ないと思います。直前になって焦らないように普段から自分の意見を文章にする練習をしておくと良いと思います。

4.に関して…意外に大事だと思ったのが漢字の勉強です。小論文なので自分で書く言葉を選ぶことができるのですが、案外簡単で重要な単語の漢字が書けなくて焦ることがあります。私は実際に入試のときに「制定」「是非」といった基本的な漢字に自信が持てず、とても不安になりました。(結果的にはあっていました。)

あなたは私の様にならないためにも、普段からしっかり対策してくださいね。

この記事を書いた人
    慶応大学に合格しました。趣味は旅行です!

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