【慶應合格体験記】勉強時間からおすすめの併願校まで紹介します!

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はじめに

あなたは順調に受験勉強を進められていますか?

毎日コツコツ勉強できているという人もいれば、思うように集中できずにいる人もいると思います。
受験が迫った高校三年の春から秋にかけて、私は完全に後者でした。
周りが必死に追い込みをしている中、ストレスと不安で勉強が全く手につかなくなってしまっていたのです。

しかし最終的には早慶上智ICUを始めとする難関私大に現役で合格することができました。

この記事では自分で考えるその理由と、受験生へのアドバイスを紹介していきます。

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志望校の決め方

高3の秋に国立から私立第一志望へ

私はずっと「どうしてもここに合格したい!」と思える志望校を見つけられずにいました。

高2の秋頃までは模試に記載する志望校も全て親まかせ。自分でなんとなく考えていた志望大学は一橋大学でした。
しかしその志望動機も「みんなが国立志望だから」という本当に適当なものだったのでイマイチやる気を出せずにいました。

もちろんそんな生半可な気持ちでは一橋大学を目指すことはできませんでした。
特に私は数学が大の苦手だったことから一橋大学の判定はいつもD。あと1年弱で数学の苦手を克服することはできないと思い、高3の5月に二次試験で数学を使わなくて済む東京外国語大学に変更しました。

しかしその後も志望校は二転三転。結局高3の秋に東京外国語大学の合格も半分諦め、私立文系(早慶上智)のどこでも通用する学力をつけることを目標に勉強を進めていきました。

時期別の勉強時間とその内容

高1(平日1時間、休日2時間)

公立の小学校から公立の中学に進んだ私にとって高校入試が初めての受験でした。
なんとか第一志望の公立高校に合格したものの、入学してからしばらくは受験の解放感からほとんど勉強していませんでした。
しかし私の学校の行事が前期に集中していたこともあり、後期は自然と勉強に取り組むようになりました。
この時は主に授業の予習復習を中心に五教科まんべんなく勉強していました。

高2(平日6時間、休日12時間)

高2になると、少し受験を意識し始めるようになりました。
今まで通り授業の予習・復習に加えて英単語を覚えるなど、自主的な勉強も開始しました。
高2の夏には苦手な数学を克服するため、「青チャート」等を使って学習を進めていきました。

しかし本格的に勉強を開始したのは高2の秋でした。
きっかけは今まで一緒に遊んでいた友達が、本気で世界史の勉強をしていることを知ったことでした。
それまでのんびりと勉強していた私はその姿を見て急激に焦り、気を引き締めて勉強するようになりました。
朝は早起きして学校の自習室に行き、放課後も夕方まで学校で勉強して帰ってからも勉強していました。

当時は勉強して知識が増えていくのが楽しくて、ほとんど勉強が趣味のようになっていました。

高3

4〜6月(平日2時間、休日5時間)

高3に入ると、高2の時とはうって変わって勉強に集中できなくなってしまいました。

周りが本格的に受験勉強を始めている中、家でだらだらしたり、学校行事を言い訳にしたりして全く勉強しない日もままありました。
自分ではどうしてそんなに急にやる気が出なくなってしまったのか分からず、自己嫌悪に陥っていたのですが、今考えるとその主な原因は模試の成績の上昇からくる油断だったんだと思います。

高2の後期に周りより一足早く勉強を開始した結果、私の成績は順調に伸びていました。
特にもともと得意科目だった英語と、世界史ばかり勉強していたのでその2科目に対する自信が高まっていました。
それが油断につながってしまったのだと思います。

その一方苦手な理系科目は後回しにしていたため、その偏差値は相変わらず低いままでした。
思うように勉強に集中できていなかったためこの頃、先程話したように数学受験を諦めてより文系科目に絞って対策をしていくことに決めました。

7・8月(1日9時間)

「夏を制するものが受験を制する」と言われるほど大切な高3の夏休み。
私は学校の先生から40日で合計400時間勉強を目指すように言われていました。
そこで全て自己管理となる夏休みにどれくらい勉強できたのかを把握するため、「スタディプラス」のアプリを使用して学習の記録をつけることにしました。
以下がその実際の記録です。

注:7月半ば〜10月半ばの記録です。
(グレー:世界史、ピンク:英語、10月の黄緑は世界史)

結果的に、私の学習時間は40日間で約364時間でした。
私は塾・予備校に通っていなかったため基本的に自習、たまに学校の夏期講習を利用して学習を進めていきました。

364時間というと結構勉強できたように思えますが、実際には勉強していない時間も多くありました。
私の学校では高3の9月末の文化祭まで行事が残っていたので、学校での自習の合間によくそれに向けての準備に参加していました。
学校行事などは受験の妨げになると思われがちですが、しんどい受験生活の中の良い息抜きになるし、なにより良い思い出になるのでしっかりと取り組むことをおすすめします。

学習内容に関しては特に計画を立てずに、そのときにやりたい科目をやりたい分だけ勉強することでストレスを溜めないようにしていました。
そしてこの頃から少しづつ過去問に触れていきました。

9月(1日1時間)

夏休みも終わって学校も再開。
受験も近づいて更に集中…と思いきや、その全く逆になってしまっていました。

先程のスタディプラスの記録を見ていただければわかるように、9月に入って更に勉強が手につかなくなってしまいました。
自習はもちろん、授業にも全然集中できないという、かなりまずい状態だったと思います。

この時の原因は受験のプレッシャーと不安からくるものでした。
どれだけ勉強しても合格できる保証はないし、高3に入って以来思ったように勉強できていなかった事もあって、受験を目の前にして逃げ出したい気持ちでいっぱいになっていたのです。

学校の先生にそのことを相談すると、一旦勉強のことを全て忘れて他のことをやってみるように言われました。
受験まで半年を切った状態でそんなことをしていいのか、半信半疑でしたが思い切ってそのアドバイスに従い、9月の殆どを文化祭の準備に費やしました。

そうして約1ヶ月間勉強から離れた結果、10月に入った頃には自然とまた勉強に向き合えるようになりました。

10〜1月(1日10時間)

10月以降は順調に勉強を進めることができました。

特に英語では1ヶ月間触れていなかったことから感覚が鈍り、そのブランクを埋める必要がありましたが、それが逆に程よい焦りにつながって集中して取り組むことができました。
11月に入ると本格的に受験校を考え出し、それぞれの過去問を解くことを通して自分との相性を確認しつつ、知識の漏れを確認していきました。
本格的なセンター試験対策は12月に入ってからはじめ、主に過去問を沢山解くことで形式に慣れることを意識しました。

12月中は私大の入試対策とセンター試験対策を平行して行い、1月に入ってからはセンター試験にシフトしていきました。
過去問や予想問題集での点数が安定していなかったことから不安もありましたが、結果的には英語9割世界史10割国語8割をマークすることができました。
センターリサーチでセンター利用合格ができそうだと分かったおかげで、安心して二次試験に挑むことができたと思います。

センター試験が終わってから私大の入試や国立大の二次試験までの間は、主に英単語の語彙を増やすことと、世界史の知識を確認することを行っていました。

科目別勉強法&参考書・問題集

英語

私は英語の学習において「単語帳を作る」、「音読をする」、「沢山英語を聞く」の3つを意識して行っていました。

1単語帳を作る
私ははじめ語彙力が不足していたため、高1の冬から自主的に英単語を覚えていきました。
その方法は市販の単語帳の巻末の索引からわからない単語を全てピックアップし、それを単語カードにまとめて覚えるというものです。
単語カードは作成に時間がかかるため批判されることも多いですが、軽くて持ち歩きに便利な上、シャッフルできるなどおすすめです。
英文を読むにあたって単語力は本当に重要です。
私の方法でなくても、自分にあったやり方でどんどん語彙を増やしていきましょう。

2音読をする
私は早い時期から音読を意識して行うようにしていました。
その題材は教科書であったり、単語帳の例文であったりと様々です。
音読することで英語のリズムに慣れ、英文を速く読むことができるようになりますよ。

3沢山英語を聞く
リスニング問題に対応できるよう、できるだけ沢山英語を聞くようにしていました。
リスニングは他の作業をしながらでもできるため、私は朝身支度をしているときや学校の登下校時に英語を聞くようにしていました。
そして特におすすめなのが、夜眠れないときに布団の中でリスニングをすることです!
集中して聞ける上、程よく疲れるためよく眠れるのでおすすめです。

〜おすすめの参考書〜

【教材名】鉄緑会東大英単語熟語鉄壁
【分類】英単熟語帳
【使用時期】高2の2月〜高3の5月
【使用目的】英単語力の強化
【使用法】見出し語を初めのページから確認→知らない単語に付箋を付ける→単語カードにまとめる→覚えるまで繰り返し確認
【おすすめポイント】収録単語数が非常に多く、大学受験に必要な語彙力を十分身につける事ができます。また、イラストや語源など覚えるコツも載っているので無理なく覚えることができますよ。

参考書名
鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁
著者
鉄緑会英語科
ページ
666ページ
出版社
角川学芸出版

最初はやりづらいかもしれないけど、三周目辺りからまじでいい参考書。 結局、どの単語帳使おうがやることは暗記だから、最初は辛い。

エロいとにかくエロい。エロすぎる。 どうしてこんなにしつこいの?こんなに分厚いの?こんなに注目されてんの? 真っ黒に焼けたルックスに東大というビックネーム。。。全てが私をドキドキさせるの。あぁもう耐えきれない。シス単やターゲット、単語王にも浮気をしたわ。でも、あなたに戻ってくるの。いつもそう。あなたは離れたくないの?ねぇ答えて。そっけないふりして。もう。 地球より愛を込めて。全ては鉄壁のために。初めて会った時からあなたが好きです。大好きです。 卍卍卍永遠愛卍卍卍 Since2019・5・15

高速周回でもう10周ちかくやった かなりおぼえられた

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【教材名】Vintage
【分類】英文法・語法問題集
【使用時期】高2〜センター直前
【使用目的】文法・語法問題に慣れる
【使用法】
①全ての問題を解く→間違えた問題に付箋→できるまで繰り返す
②苦手な文法事項の解説を確認
【おすすめポイント】
他の文法問題の参考書と比べて、収録問題数が多くなっていることが特徴です。解説も充実していて重要事項がまとめられています。
マスターするまで繰り返し解くようにしましょう。

参考書名
英文法・語法 Vintage New Edition
著者
ページ
0ページ
出版社
いいずな書店RT

ポイントのまとまりがあるから、重要文法も覚えやすいです! 1日50問ずつ解いて、その日の夜や次の日の朝に復習をしたら定着する。 何回も通るべし!!って先生に言われました

私はスタディサプリで関正夫の英文法の講座を受けて、そのあとこの教材で復習していました。 いきなりこの教材をすると、暗記になってしまい、覚えるのが大変になると思うのですが、講義を挟むと、暗記の量が減りました。 文法は全て暗記じゃありません!パターンです! そして、この教材もたくさん汚して使いましょう!!そしたらセンター大問2でのミスは少なくなります!

良問が多く、解説もキッチリと纏められていて非常に分かりやすい一冊。コレを使った徹底的な基礎固めで、センターや2次で高得点を目指そう。あと寝心地がいい。

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世界史

詳しい私大向けの世界史勉強法はこちらで紹介しているため、ここでは時期別の勉強内容を紹介します。

高2の秋…世界史の学習をはじめる。

高2の冬…通史の学習を始め、高2の3月に一通り終わらせる。

高3の春…国立向けの論述問題集を使って自分の理解を確認し、よく覚えていなかった分野を再度確認する。

高3の夏…過去問に触れる。志望校のレベルを確認した後は「実力をつける100題」という参考書を使って沢山の問題を解いたり、山川の世界史用語集を使って細かい用語の知識を入れる。

高3の秋…本格的に過去問演習に取り組む。知識の穴を埋めることを意識して慶應大学と上智大学の過去問を中心に解く。

直前期…今までの知識を確認して、覚え忘れをなくす。


世界史の学習で大切なことは、インプットとアウトプットを繰り返すことです。
特に通史を進めていくときはなんとなく教科書を読み進めるのではなく、単元ごとに問題集を解くなどしてその都度覚えた知識を確認するようにしてくださいね。

〜おすすめの参考書〜

【教材名】ナビゲーター世界史
【分類】講義型参考書
【使用時期】高3春
【使用目的】通史の確認(インプット)
【使用法】教科書を読んで一通り通史を学習した後、復習として流し読みをしました。
【おすすめポイント】
講義形式で地域別・時代別の通史が解説されています。口調が柔らかくて理解しやすい上、ポイントもしっかりまとめられているためおすすめです。
付録として内容に対応した確認問題がついているので、それを使って確認するのも良いと思います。

参考書名
これならわかる!ナビゲーター世界史B 1 先史~中世ヨーロッパ史の徹底理解
著者
鈴木 敏彦
ページ
236ページ
出版社
山川出版社

4冊とも買って一通り読むだけで、世界史というものへの興味が深まる大変素晴らしい本です。 これのおかげで世界史53点取ることができました。(東大二次じゃなくてセンター)これを買った皆さんも、ぜひ、私のように効率的に使ってください。真面目なことを言うと、読んでるだけじゃ頭に入ってこないので、1つのまとまりをやるたびに、付属のチェックノートで理解しているかチェックしましょう。それしなかったら何の意味もありません。まじで。

タイトルにも書きましたが、全てが網羅されているわけでは無いので教科書、資料集、問題集を併用の上で不足分はドンドン書き足して情報の一元化を図るのが効果的な使い方かと思います。 あと、本書は考えながら読まないとタダの時間の無駄です。 世界史が苦手という方(特に高校1、2年生)は早い時期に本書を使うことで後で苦しむリスクを軽減できるはずです。 オススメでーす。

面白すぎる

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【教材名】新世界史頻出年代暗記
【分類】世界史年号語呂合わせ
【使用時期】高2の秋〜高3の冬
【使用目的】通史確認・年号暗記(インプット)
【使用法】
①解説部分を使って地域別別の通史を重要年号を抑えつつ把握
②年号の覚え方を辞書的に確認
【おすすめポイント】
この参考書のおすすめポイントは「収録年号数が多いこと」「事項解説が充実していること」「比較的無理のない語呂合わせであること」「年号以外の重要事項の語呂合わせも紹介されていること」「一つの語呂合わせで関連する用語が覚えられること」などです。私は世界史の学習を始めてすぐの時点から繰り返し確認するようにしていました。
しかし語呂合わせには好みがあるので、ぜひ手にとって確認してみてくださいね。

参考書名
新世界史 頻出年代暗記
著者
別宮 孝司
価格
810円
ページ
239ページ
出版社
学研教育出版

左ページに語呂合わせ、右ページにその事柄の簡潔な解説、という形なので、並行して、ちょっとした知識も確認できます。 電車とかのすきま時間にちょうどいいと思います!

思い出すためのキッカケを作る気持ちでやるくらいでいいと思います。 強烈に役立つゴロ(ギリシアの制度 財揃え、尖兵遠く 民は減り など)は、得点に直結します。 解説もまとまっているので、軽い気持ちで取り組んでみると楽しいです

年代暗記はこれしかない。 ゴロの中に色々な要素が入っていて素晴らしい。 復興後漢楽勝よ(25年に後漢が洛陽を都に復興)は名作。前漢が長安で後漢が洛陽っていうややこしいところも簡単に覚えられる。 ページ右側の解説も非常に良い、地域別でなく完全に年代別になっているので世界史を完全に俯瞰できます。 とにかくオススメです

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【教材名】実力をつける世界史100題
【分類】問題集
【レベル】上位〜難関私大
【使用時期】高3春〜夏
【目的】知識の確認(アウトプット)
【使用法】そのときに学習している単元の問題演習として解く。わからなかった問題にはチェックをし、解説を確認。
【おすすめポイント】早慶をはじめとした難関私大の対策をするのにちょうど良い難易度の問題集となっています。実際に入試で出題された問題も多く、やって損はないでしょう。また解説もしっかりしているためよく読み込んでくださいね。

参考書名
実力をつける 世界史 100題 [改訂第3版]
著者
Z会出版編集部
ページ
480ページ
出版社
Z会

基礎のワークと併用してどちらも三周するようにしてます。問題文自体がとても良くまとまっていてこれで流れを抑えています。解説もとても詳しいのでありがたいの極みです。

始めるタイミングが少し早くて途中で飽きたので結局一周はしなかった。これやれるレベルなら過去問解いた方が良いかと。

まず、基礎が出来てない内にこの問題集をやっても何の意味もないので、まずは学校などで配布されるような基本的な問題集を完璧にしましょう。完璧に、です。なんとなくじゃダメですよ、完璧に、です。それから実況中継をひたすら読んで、理解します。理解できたら、読みながら今度は太字の用語を紙に書きます。覚えるまで書きます。それから100題に入りましょう。気合いで行けば1日で20題くらい終わります。(ちゃんと知識が入っていれば)単元ごとにそれを繰り返せばバッチリです。早慶世界史も怖くない!

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国語

国語の学習はほとんど学校のカリキュラムに従って進めていきました。
具体的に言うと、授業とその予習復習、さらに補助教材を使っての学習です。
特に現代文の学習はなかなか難しいので、個人的には学校や塾予備校の計画に従って学習することをおすすめします。

一方古典は知識が必要になってくるため、それに関しては個人でどんどん覚えていくようにしましょう。
特に古文の活用形や単語、漢文の返り点や句法を覚えなくては始まりません。

また、古典では繰り返し音読することも大切です。
何度も口に出して読むことで独特のリズムに慣れることができ、読むスピートを上げることができるからです。

〜おすすめの参考書〜

【教材名】現代文キーワード読解
【分類】現代文用語解説
【使用時期】高2の冬
【使用目的】現代文の頻出テーマや語句の知識を深めることで様々な文章に対応できるようになるため。
【使用法】さらっと一読
【おすすめポイント】現代文で頻出のテーマや語句について解説されています。現代文では日常であまり聞く事のない用語を使って話が進められていきがちですよね。用語が分からず文章全体がちんぷんかんぷんになってしまわないためにも、是非この参考書を使いましょう。また、キーワードだけでなく頻出「テーマ」についても分かり易く解説されている点でもおすすめです。

参考書名
現代文 キーワード読解 [改訂版]
著者
Z会出版編集部
ページ
360ページ
出版社
Z会

〈使い始めた時の僕〉 ・現代文超苦手 ・文章の読み方が分からない ・語彙力がかなり足りない ・センター評論が30分かけて8割程度 ・現代文で述べられている内容がチンプンカンプン(時間20分の場合) 〈効果〉 ・速読力が身に付いた(センター評論が15分で8割程度とれるようになった) ・現代文でよく使われる語彙力が身に付いた 〈内容〉 ・キーワードの解説 ・現代文の基本知識が効率よく身に付く ・現代文の基本知識が体系的に身に付く ・本文(語句の解説など)がかなり論理的で、読んでいて納得しやすい 〈個人的使い方〉 ・入試問題の文章は読まなかった(早く回すため) ・キーワードの説明をよく読んで理解した 〈おすすめしたい人〉 ・現代文が苦手で、背景知識、現代文で扱われる内容の概要を知りたい人 ・得意不得意関係なく、体系的に(論理的に)知識を身に付けたい人 ・論理的な説明じゃないとムカつく人 〈備考〉 ・速読力が上がったのは、基礎知識が増え、評論文の内容、主張を予測しながら読めるようになったという理由が大きいと考えます ・僕は現代文の参考書としては漢字以外、ほぼこれだけやりました

自分はキーワード系の参考書を軽視してました。 ですが、入試期間中の電車移動の時に暇になって読み始めたのですが、上智の入試本番の現代文に、ほぼ同じ内容が出てきてビックリ! テーマを知ってると知ってないでは、ここまで読みやすさが違うのかと痛感しました。 このキーワード集に書いてることがピンポイントで本番に出るとは限りませんが、頻出テーマがまとめられてるので、やっておくと良いと思います! あと、読み物としても普通に面白いなと思いました。

暇な時にちょっと読んでた。 まぁ、現代文なんて勉強しても、あんま意味ないと思う。個人的な意見だけど。

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【教材名】古文上達 基礎編
【分類】古文文法事項解説&練習問題
【使用時期】高2の冬
【使用目的】文法事項の確認と古文に慣れるため
【使用法】文法解説部分をよく理解する→練習問題を解く→解説熟読→問題文をすらすら読めるまで繰り返し音読
【おすすめポイント】文法解説は重要な部分が簡潔にまとめられていて分かり易いです。また、各文法事項ごとについている練習問題の質がとても高くなっています。課題文の解説も面白く、文法の知識だけでなく古文常識も同時に身につけることができるので、古文が苦手な人は是非一度使ってみてくだいさい。

参考書名
古文上達 基礎編 読解と演習45 文法理解から応用まで
著者
仲 光雄
ページ
192ページ
出版社
Z会

1章に文法事項→文法の問題→その事項を使って読む読解問題の3つで構成されており、これが45項目ある。文法事項のところでは、覚えるべき部分が体系的にまとまっている。古文文法には「例外」が多いが、この参考書にはそこまで載っているので、これに載っていない知識はほとんどの受験生が知らないと思ってよい。次に文法問題で事項の定着を図り、最後にその知識が文章にどう出てきて、どう読解に活かすかを学ぶ。読解部分のページには出典の大まかな説明や、どのようなアプローチで取り組むかなどの解説もあり、それも覚えておくとよい。単語だけを300〜500くらい覚えた人が文法事項を覚えるために使ってもいいし、ある程度知識がある人がセンター過去問と並行してやってもいい。大学受験で古文の試験をなんらかで受ける人全員がやるべき参考書である。

これは夏に周回すればストーリーも暗記、品詞分解読みから なんとなく読み(読んでればなんとなく意味がわかる)に移ることができると思う。 センター古文は化け物なので、もうちょい欲しいところだが、MARCHレベルには届く。 単語というより文法、読解演習中心なので単語は別で、早期にやろう!

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【教材名】銭形漢文 大学入試出る順センター漢文
【分類】漢文句法解説
【レベル】センター試験
【使用時期】高3の冬
【目的】重要句法と重要漢字の確認
【使用法】文法解説部分はさらっと読み、付録の「虎の巻」はセンター当日まで携帯して確認。
【おすすめポイント】「ゴロゴ」シリーズで人気の板野博之さんの漢文参考書です。この参考書は結構古いもの(2008年出版)なのですが、特に取り外し可能な「虎の巻」が優れていたため愛用していました。「虎の巻」では重要句法から重要漢字、重要熟語、センター試験の解き方のコツまで大切なポイントが簡潔にまとめられています。またコンパクトなため持ち歩きにも便利ですよ。

参考書名
銭形漢文 大判 ルパン3世の合格大作戦5 (ルパン三世の合格大作戦シリーズ)
著者
板野 博行
価格
970円
ページ
274ページ
出版社
星雲社

慶應の小論文対策

慶應の小論文の対策として、高3の11月〜1月のはじめにかけて、法学部と文学部の過去問をそれぞれ4年分づつ解きました。
解いた過去問は学校の国語科の先生に添削してもらっていました。
しかしはじめは原稿用紙の使い方すら危うく、文章を書くことも苦手だったため正直入試は一か八かの気持ちで受験することになってしまいました…。

私がやっていなくて後悔したことは次の4つです。

1.早いうちにも出題形式や難易度を知っておくこと。
2.新聞やニュースを利用して、様々なことに関心を持ち、知識を増やしておくこと。
3.まとまった文章を書く練習をすること。(原稿用紙の使い方の確認も含む)
4.漢字を書けるようにしておくこと。

1に関して…何事もはじめにゴールを知っておくことが大切です。早いうちに入試問題を知っておくことで、余裕を持って対策をすることができます。

2に関して…慶應の法学部と文学部の小論文では、自分の意見とともにそれをサポートする経験や知識を紹介するように求められることが多いです。様々なテーマについて論ずる事ができるよう、日頃から意識的に情報収集をしていきましょう。

3に関して…特に私立文系だと、普段の学習の中で文章を書くという機会が少ないと思います。直前になって焦らないように普段から自分の意見を文章にする練習をしておくと良いと思います。

4.に関して…意外に大事だと思ったのが漢字の勉強です。小論文なので自分で書く言葉を選ぶことができるのですが、案外簡単で重要な単語の漢字が書けなくて焦ることがあります。私は実際に入試のときに「制定」「是非」といった基本的な漢字に自信が持てず、とても不安になりました。(結果的にはあっていました。)

あなたは私の様にならないためにも、普段からしっかり対策してくださいね。

受験生へメッセージ

とにかく早く勉強を始めることが大切。

私は受験生でいちばん大切な時期とも言われる高3の春〜秋に思うように勉強に取り組むことができませんでした。
それでも現役で合格することができたのは、高2の秋に一足早く対策を始めたからだと思います。
受験勉強にフライングはありません。なるべく早い時期から勉強を始めることで周りと差をつけましょう!

苦しくなったら、思い切って休もう。

1年以上に渡る受験生活は本当に長く、辛いものだと思います。
特に勉強したのに成績が上がらなかったり、本当に合格できるのかと不安になると集中して勉強することが難しくなってしまいますよね。

そんなときは中途半端にダラダラと勉強するより思い切って休んでしまうことをおすすめします。
やる気のないまま勉強してもストレスが溜まるだけだし、知識も身につきません。
私のように1ヶ月休むのは少し危険ですが、どうしても苦しくなったら1週間位勉強を忘れて遊び呆けるのもいいと思います。

これは眠いときも同じです。眠いいときは無理して勉強するのではなく、一旦寝て、スッキリしてから勉強に取り組むようにしましょう。

ただし当たり前ですが、遊んだ後はしっかり勉強に取り組むようにしてくださいね!

学校や予備校を最大限活用しよう。

私は予備校に通っていなかったため、学校で利用できるものを最大限活用することを意識していました。
具体的に言うと、「授業」「予習・復習」「副教材」「自習室」「先生(質問・相談)」「図書館(参考書・赤本)」などです。

あなたは授業をきちんと受けていますか?
私も正直全ての授業に集中していたわけではないのですが、受験で必要となる科目に関してはしっかりと取り組むようにしていました。
毎日受けなくてはならない授業を疎かにしてしまうのは勿体ありません。
学校で購入した参考書などもなんとなくやるのではなく、しっかりとやりこめば力がつきます。

また、先生と仲良くなるのもおすすめです。
先生方も受験に詳しいため、勉強だけでなく、併願校の決め方からメンタル面まで様々なアドバイスをくれると思います。

最後に

ここまで私の合格体験記を紹介してきました。

「学問に王道はなし」という言葉があるように、どんな勉強法も人によって向き・不向きがあります。
ですから、ここで紹介した私の勉強法が全ての人に通用するかはわかリません。

しかしそれを理解した上で、この合格体験記が少しでもあなたの助けになれば嬉しいです。

学習記録をつけて勉強をもっと効率的に!
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この記事を書いた人
    慶応大学に合格しました。趣味は旅行です!

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