【東京大学合格体験記】受験に勝つ勉強法と勉強時間を紹介します!

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はじめに

こんにちは。
私は現在東京大学文科二類に所属している1年生です。

東大生と聞くと、どんなイメージを持ちますか?
「偏差値は常に70台」「頭が良さそう」などと思うかもしれません。
しかし、私は高校1年生まで偏差値が30台とお世辞にも頭が良いとは言えない状態でした。
さらに中高が大学付属校だったため、周りに大学受験をする友人も多くはありませんでした。
そんな状況からどうやって東大に合格できたのでしょうか??
これから実践した勉強法・受験時代の苦労・受験生へのアドバイスなど私の合格体験記を書いていこうと思います。
東大受験生で勉強法に悩みを持っている人、モチベーションが上がらなくて困っている人の参考になれば嬉しいです。

〜プロフィール〜
【合格校】東大文2、慶應大学商学部
【現浪】現役
【塾・予備校】駿台・東進
【勉強開始時期】高2夏
【受験科目】世界史・地理・生物基礎・地学基礎
【得意科目】英語・世界史
【苦手科目】数学・古文

志望校選びのポイント

私の第一志望は東京大学文科二類でした。
志望校を固めたのは高校3年生になってからです。
東大を志望した理由は東大独特の進振り制度に惹かれたからです。
東大では、1.2年生の間は全員が教養学部に所属することになっています。
文理の枠に囚われることなく興味のあるものを幅広く学ぶことができるのですね。
そして3年生になると各々自分のやりたいことを決めて学部に進んでいきます。
これが進振り制度というものです。
当時高校生の私は、将来やりたいことが決まっていなかったので、早い段階で学部を決めて自分の進路を狭めることに抵抗がありました。
そのため、この進振り制度がとても魅力的に感じられ、当時の成績で狙えそうな志望校群の中から東京大学を選択するに至りました。

科類は文科二類を選びました。
文2は大半の学生が経済学部に進みます。
その当時、一番興味があった経済学部に進むことを視野に入れて、文科二類を志望しました。

国立 / 東京都 千葉県

併願校の決め方

東大志望の受験生が併願するのはどの大学が多いのでしょうか?

やっぱり早慶

私立大の併願先で多いのが、早慶です。
やはり私立大学で最難関とされるこの2校は併願先として非常に人気が高いです。
実際に私も慶應大学の商学部を受験しました。
早稲田大学はセンター利用入試があるので、特別な対策をすることなく受験できるのが魅力です。
私はセンター試験で失敗してしまったので、実際に受験はしなかったのですが、周りで受験している人はたくさんいました。
私立大学は複数学部を受験することができるので、非常におすすめでしょう。

私立 / 東京都 埼玉県 福岡県
私立 / 東京都 神奈川県

後期は一橋大学

一方、国公立の後期日程で出願する人が多いのが一橋大学です。
一橋大学といえば旧三商大の一つで非常に文系に強い大学として有名です。
センターで失敗してしまったので実際には出願しなかったのですが、私も併願先として考えていました。
後期試験を実施しているのは経済学部のみです。
受験科目が英語と数学なので、取り組みやすいでしょう。

国立 / 東京都

時期別の勉強時間と勉強計画

これから高校時代の私の時期別勉強時間と大まかな勉強計画を公開したいと思います。
私が本格的に受験勉強を開始したのは高2の夏です。

【高1冬〜高2夏】平日2時間・休日4時間

高1の夏頃に受けた模試で驚異の偏差値30台を取ってしまいました。
全く勉強していなかったので当然と言えば当然なのですが、さすがに焦った私は駿台で英語の授業を取り始めました。
さらに塾の授業に加えて、自学で英数の勉強を基礎の基礎から始めました。
勉強しない日もあったので、この頃の勉強時間は平均して平日は2時間、休日は4時間ほどです。
まだ放課後は遊んでいることが多く、勉強に熱が入っているという感じではありませんでした。
漠然と国公立に行きたいと思っていたものの、具体的な志望校が決まっていなかったからです。
偏差値は何とか50台には乗るようになりましたが、まだまだ東大志望を名乗れるような位置にはいませんでした。

【高2夏〜高3春】平日5時間・休日8時間

高2の夏を迎えて本格的に勉強を始める決心をします。
志望校は京大か東大を考えていました。
とにかく、この時期は自習室にこもって徹底的に英数国3教科の基礎固めを行いました。
平日は学校が終わると塾の自習室に向かい5時間。
週末はどちらか1日は必ず塾に行き、8時間ほど机に向かいました。
そのおかげか、偏差値も高2の冬には60を超えて東大の判定もBCが取れるようになりました。
英数の基本が固まってきたのを感じると、高2の冬からそれまで無勉だった世界史の勉強も徐々に始めました。

【高3春〜直前】平日5時間・休日9時間

高3になると本格的に東大の文2を受けるという決心をしました。
さらに駿台に加えて、春から東進の東大特進コースに参加しました。
この時期の勉強時間は、平日は学校の後に5時間、休日は9時間ほどでした。
しかし、勉強を開始したのが早すぎたのか、夏を超えると一気にやる気が下がって失速してしまいました。
勉強しない日が続いて、模試でもA判定が取れず苦しみました。
しかし、第一志望に受かるという強い気持ちだけはずっと持っていたので、何とか最低限の勉強は続けていました。
あまりにもやる気が起こらない・集中できない時は、思い切って気分転換をするのも一つの策です。

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この記事を書いた人
関西出身です。現役で東京大学文科2類に合格しました。高校の時はラグビーをやっており、今はサークルでゴルフをやっています。 好きな科目は世界史です!

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