【合格体験記】高3春からの勉強で慶應・MARCH現役合格した話

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はじめに

現役で早稲田や慶應、MARCHに合格したい・・・
その為にはどうすれば良いのだろう・・・

あなたはそのような悩みを抱えていませんか?
そんなあなたに、偏差値40以下の高校に通っていた私が約1年間の受験勉強で慶應に現役合格をした体験記をおくります。早慶上理ICU・MARCHなどの難関と言われる人気大学に合格するのに必要な勉強スケジュールや勉強法などを私の経験からご紹介するので、これを参考にあなたも合格を掴み取ってください。

自己紹介

出身校の偏差値:37~40
受験校:    慶應義塾大学法学部
        慶應義塾大学経済学部
        慶應義塾大学文学部
        国際基督教大学(ICU)
        上智大学経済学部
        立教大学経営学部(センター利用)
上記全て合格

進学先:    慶應義塾大学法学部政治学科
現役/浪人:   現役
勉強開始時期: 高3春(4月)

私は慶應義塾大学法学部に通1年生です。受験勉強についてお話を始める前に、まずは簡単な自己紹介をしたいと思います。
私は偏差値が40もない中高一貫校に通っていたので、中学入学から高校3年の春までほとんど勉強せずに趣味や友達と遊ぶことに熱中していました。
高3の4月時点の偏差値を皆さんにお伝えしてから、合格体験記を書きたいところですが、私は模試もろくに受けない程に不真面目だったので偏差値はわかりません。(受けてもほとんど解けなかったと思います)
しかし、そのような状態から勉強を始めたのにも関わらず、10ヶ月間後には慶應・上智・ICUなどの難関大学に現役合格を果たしました。

私立 / 東京都 神奈川県

現役合格できた3つの理由

私が実際にどのように受験勉強を進めたかを具体的にお教えする前に、現役合格を可能にした3つの秘訣をお教えします。

自分なりのスケジュールを立てて、それを遂行した

私は高3の4月に「受験して大学に行こう」と考えるようになりました。その時点で本番の試験が行われる2月までは10ヶ月しかありませんでした。非効率な勉強をただがむしゃらに行うのではとても間に合いません。しかし同時に、受験生にとってその10ヶ月は非常に長い道のりでもあります。
極端なことを言ってしまえば、受験勉強を成功するために必要なことは「合格可能な学習スケジュールを立ててそれを遂行する」という一点のみですが、多くの受験生が途中で心が折れるなどしてスケジュールを遂行できずに失敗してしまいます。

受験生(特に現役生)は、限られた時間をより効率的に勉強を進めていくために綿密な学習計画に沿って諦めずに勉強をすることが重要なのです。

古文・漢文を一切やらなかった

高3の4月まで全くと言っていいほど勉強をしてこなかった私にとって、慶應に現役で合格することは到底容易なものではありませんでした。取捨選択をしなければ絶対に受かることができないと考えた私が取った道は

古典(古文・漢文)を一切勉強しない

というものでした。
学校の先生には、受けることができる併願校の選択肢が狭まるからという理由で反対されました。しかし、実際私は慶應義塾大学、上智大学、国際基督教大学、立教大学に合格をしてますし、東京理科大(経営学部)・青山学院大学(国際政治学部)・中央大学(法学部)などの併願校も含めれば古文や漢文を捨てるという受験スタイルにも十分、併願校の選択肢が残されていることがお分かりいただけるかと思います。

自分と向き合い自分を信じた

昨今では、様々な参考書や問題集が発売され、様々な塾や予備校が登場し、受験勉強をしながら受験生が触れる人や情報量がとても増えています。インターネット上の情報も含めれば、その情報量は無限と言っても過言ではない量で、信憑性が保証されていないものも数多く存在しています。そんな中で、不安な受験生は様々な情報に流されてしまいがちです。例えば、いろいろな参考書に手を出して、結果的にどれも中途半端で知識の定着がなされず、時間とお金だけが無駄に費やされてしまう人は「失敗する受験生の典型」です。
私は受験生時代に、何が効率的で何が合格の役に立つのだろうかと徹底的に自分で考えました。受験勉強は孤独な作業です。だからこそ、自分自身としっかり向き合い・自分を信じて突き進める人間が結果的に合格すると思います。情報が氾濫している時代だからこそ、「合格のために必要なこと」を常に自問自答できる受験生になってください。

学習計画の立て方

ただガムシャラに勉強をするだけでは確実に志望校に合格することは難しいです。なぜなら「ただガムシャラに勉強する」場合、その受験勉強における努力が正しかったのか否かは、本番が終わり結果が判ってからしか知り得ることができません。受験生が避けなければいけないのは「無駄な努力」です。そしてその為には、学習計画をきちんと立てることが欠かせません。
では、どのようにして学習計画を立てれば良いのでしょうか。ここでは私が実際に行った学習計画の立て方をお教えします。

合格から逆算して学習計画を立てる

私が学習計画を立てる際に、最も重要視した点は

合格から逆算する

ということでした。

具体的には、まず志望校に合格した先輩に、合格に必要だった知識量を聞きました。
例えば文系であれば、知識量を把握しなければなりません。
「英単語は英検何級のレベルまで覚えれば良いか」
「世界史はどこまで細かい知識を覚えたら良いか」
「小論文に必要な一般常識は具体的になんなのか」
といった基礎知識の暗記面でやらなければならない課題や「過去問は大体何年分くらい解くべきなのか」といった演習面でやらなければならない課題を明確にしておくことが重要です。本番までにやらなくてはいけない課題がわかっていれば、あとは自分に可能なペースでそれらをこなしていく為に学習計画を立てるのです。

大目標を達成する為には小目標が必要

次に学習計画を設定する上で行った工夫は、

様々な期間での達成目標を設定する

ということでした。
高3の春までほとんど勉強していなかった私には、夏までに英単語1900個を覚えなければいけないという課題がありました。しかし、4月から7月までの3ケ月で1900個の英単語を暗記することがツラい道のりであることは容易に想像できました。
そこで私は3ケ月(12週間)で1900単語→1週間で◯◯単語→1日で◯◯単語を覚えなければいけないという目標設定をしました。1900個を覚えるという大きな目標を達成する為に必要な道のりに小さなゴールをたくさん設定したことで、勉強の進捗状況(進み具合)やペースを正確に把握することが可能になりました。さらに、比較的カンタンに達成可能な小目標をこなしていくことで、ツラい受験勉強のなかでも毎日達成感を味わうという喜びを見出すことができました。

この記事を書いた人
    現役で慶應義塾大学法学部政治学科に合格しました。英語と世界史が得意科目なので、その2科目を中心に記事を執筆していきます。

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