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【受験前日の過ごし方】勉強・食事と寝れないときの対処法

はじめに

受験の前日はどうやって過ごそう?すべきことって?
これらは入試が近づくにつれて多くの受験生が抱く疑問です。大学受験においては1月のセンター試験から2月の私立・国立2次試験まで受験ラッシュが続きますが、普段通り勉強するか、勉強以外の面で本番に備えるかは非常に悩ましいところなのです。
受験の前日では勉強はもちろん、食事や体調管理を含めた過ごし方が大切です。緊張しちゃう、なかなか寝れない、睡眠時間を削って勉強したい、なんてことにならないよう受験前日の過ごし方についても押さえておきましょう!
この記事では、受験前日の過ごし方について紹介します。本番で100%の力を発揮するための参考にしてみてください。

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受験前日の過ごし方を工夫することのメリット

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まずは入試直前の過ごし方を工夫することのメリットを紹介します。以下のことを認識しながら前日の過ごし方について工夫してみてください。

コンディションが良い状態で入試に臨むことができる

主に体調面に関するお話ですが、前日の過ごし方を工夫することで試験当日の体調が良くなります。具体的には、目覚めがよくなったり、入試問題を解いているときに解答力や集中力が持続したりします。
普段は受験のプレッシャーから夜遅くまで勉強する、その結果やや寝不足になる、食生活が乱れるなどのような負担を抱えてしまいがちです。しかし入試直前になると体を休めることも重要で、なるべくストレスフリーな状態でいることでパフォーマンスが上がったりもします。それにセンター試験をはじめとして、1月中旬から2月下旬までは入試が続きますが、それぞれの入試日で調子が安定していくのです。
入試で合格するためにはインプットすることはもちろん大切ですが、アウトプットをできるコンディションを整えることも欠かせません。ぜひ頑張るのは前日までという意識を持ち、少しずつリラックスしていきましょう。

入試当日に慌てることが少なくなる

試験当日には、寝坊、腹痛、忘れ物、交通機関の乱れなど様々なハプニングが付き物です。このような不測の事態は試験に悪影響を与えかねません。とくに入試日に起きてしまうとベストを尽くせなかった、そもそも受けられなかった、などと取り返しの付かないことになってしまいます。
そこで試験前日の過ごし方を工夫することで、こういった思いもよらぬリスクを回避することができます。早く寝る、食事に気を遣う、事前の持ち物チェックなど、ささいな取り組みですが意外と当日に試験だけに集中できるようにするためには大切なのです。
これらの具体的な内容は後ほど紹介します。「備えあれば憂い無し」のように準備をすることで不安や心配事を取り除くことができます。

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受験前日の過ごし方

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ここではぜひとも実践してほしい受験前日の過ごし方についてお伝えします。入試で得点を伸ばすためにもぜひ参考にしてみてください。あまりおすすめできない過ごし方と対比して紹介していますので、具体的な過ごし方がイメージできると思います。

徹底して復習しよう

受験の前日は復習に力を入れましょう。徐々に忘れてしまっていた内容やあなた自身の苦手ポイントを学習し直す良い機会になります。また知識の穴がなくなり、入試本番で失点することが格段に少なくなります。全ての教材に手を付けなくても良く、要点をまとめたノートを一読するようにおさらいします。
今まで予習・復習・過去問演習と3つの内容をこなしてきたと思いますが、直前には復習重視の勉強法に切り替えて1点でも多くもぎ取れるようにしましょう。

ただし、あまり1つの内容に力を入れすぎると他の科目が手につかなくなったり疲れてしまいます。なのでサクッと見直す程度にすると良いです。

それまで解いた過去問を見て解答のイメージトレーニングをする

冬ともなるとセンター試験であれ各大学の本試験であれ、過去問演習を重ね傾向とその対策や時間配分などを研究してきたことと思います。前日では今一度過去問を眺めて解くイメージトレーニングをしましょう。
解答の手順や意識すべきポイントを具体的に思い返すことで、本番での焦りが解消されて平常心で試験に臨むことができます。ただし、あくまでも解答のプロセスをおさらいするようにして、暗記に近いような理解の仕方は避けましょう。
復習の一環ではありますが、イメトレが解答力や思考力を高める助けになることもあります。ぜひ実践してみてください。

勉強が終わったら早めに持ち物をまとめよう

受験では、受験票や筆記用具などの必需品はもちろん、防寒グッズなどあると便利なものなども携帯していきたいところです。ですが当日の荷物準備は焦りや遅刻の原因となってしまいます。出来る限り受験当日は入試に集中できるようにしたいですね。
そこで、受験の前日のうちに当日必要な持ち物をまとめてしましましょう。当日はあたふたすることなく試験会場に向かうことができます。チェックしておきたい持ち物には以下のようなものが挙げられます。ぜひ合わせて確認してみてください。
【必ず持っていくべきもの】
・受験票・筆記用具(鉛筆・消しゴムは要確認)・腕時計・ノート・お弁当・携帯電話・財布
【なるべく用意しておきたいもの】
・ホッカイロ・甘いおやつ・のど飴・正露丸・マスク

夕食は食べすぎないようにしよう

入試本番でベストを尽くすために、ぜひとも気を遣いたいところです。前日の食事は入試当日の体調に影響しますので食生活も意識しましょう。
心がけるポイントとしては
・消化に良いものを食べること
・食べすぎないこと
主にこの2つが挙げられます。消化に良いものを適量食べることで、お腹の調子を維持できますよ。特に鍋料理は胃に負担がかかりにくいうえ、体を温めることができて一石二鳥です。勉強を頑張ったご褒美、という意味を込めて好きなものを食べてみても良いですね。
何気ないことですが、体の内側への気配りもお忘れなく!
ただし、焼肉やカツ丼など油っこいものはあまりおすすめしません。消化しきれずに腹痛を引き起こす可能性があるからです。験担ぎということで「カツ」関連の食べ物を口に入れたくなる気持ちもあると思いますが、前日に食べるのはぐっとこらえましょう。入試の2.3日前なら良いと思います。

前夜は早めに寝よう

普段は遅くまで勉強している方がほとんどだと思います。もちろん入試までにより多くの知識を得ることができるので、日々の学習スタイルとしては良いです。
しかし、翌日は入試本番ということを考えると試験に備えて早めに寝るのがベストです。睡眠時間を十分に確保することで、朝の目覚めが良くなるだけではなく、試験本番で思考力や集中力が維持できるようになります。食事や入浴なども済ませて、遅くとも10時には寝て当日は最高のパフォーマンスを出しましょう!
一方で短時間睡眠や寝不足に陥ったまま試験に挑むと、思考力や集中力が維持できなくなるほか、体内時計の乱れや食欲不振による体調不良を引き起こすことがあります。こうならないためにもなるべく早く就寝することを意識したいですね。

受験前日に寝れない…。そんなときの対処法は?

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早く寝ようというと心がけていても、不安や緊張から寝付けないことだってあります。受験前夜に寝られない、そんなときの対処法についてお話します。

とりあえず目をつぶっている

眠れなくても、まずは目を閉じてみましょう。2.3分の間は落ち着かないと思いますが、自ずと体が睡眠モードに変わっていきます。
生物のお話になりますが、目を閉じることで、副交感神経という体をリラックスさせてくれる神経が働くのです。私も受験の前日は眠れなかったのですが、目をつぶっていることで自然と眠りに入ることができました。
眠れないときの対処法の1つとして試してみてください。

軽く運動をする

軽く運動するというのも眠れないときには有効です。というのも、体の緊張がほぐれてリラックス効果につながるからです。心の緊張が知らず知らずのうちに体の緊張を招いてさらに負荷がかかってしまうこともあります。
そんなときに適度に体を動かすのはおすすめです。軽いストレッチなどで強張った筋をほぐしてあげましょう。

ちなみに激しめの運動は控えておくのがベターです。あくまでも「軽め」の運動でとどめておいてください。

体を温める

入浴して気持ちよくなる感覚に近いものですが、体を温めることでもリラックスができて睡眠の質を高めることにつながります。
体を温める方法は様々ありますが、手軽にできるものとしては
・湯たんぽや電気毛布などを使う
・温かい飲み物を摂取する
・風呂に入る
といった例があります。
また血管が集まっている首元や目元、足などを局所的に温めても良いです。
受験期は不安や緊張だけではなく寒さのせいで眠れない、なんてこともあります。寝られないときは体の温度を上げる工夫もしてみてください。

最後に

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ここまで受験前日の過ごし方についてお伝えしました。入試直前の過ごし方は試験中のコンディションに少なからず影響を与えます。復習して暗記事項をおさらいする、持ち物を早めにまとめる、適切な食事を心がける、早く寝ることなどが大切です。
また、寝られないときは先ほど紹介した3つの対処法を試してみてくださいね。
試験前日や当日は極度の緊張や不安が押し寄せてきますが、本番に照準を合わせて準備すれば試験会場で100%の力を出し切ることができます。
大学受験シーズンも大詰めです。あと一息、志望校合格を目指して頑張ってください!

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この記事を書いた人
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早稲田大学 法学部に通っています。得意科目は古文・日本史です。あと半年で卒業してしまいますが、出来る限り受験生のサポートができたらと思っています。

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