【センター失敗】浪人・私大進学等センター試験後の進路を考えよう!

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センター試験後の進路(2)

これまで受験校を変える選択肢とそのポイントを挙げてきました。
これ以降はその試験がうまく行かなかった時の選択肢です。

センターを失敗すると、その後の進路の不安がどっと来て楽天的にものごとを考えられなくなってしまいます。
そのために、沢山の選択肢を耳に入れて取捨選択してみてください。
受験期に考えられないような選択肢も中にはありますが、そんな道もあるんだな!と知ってみてください。

第一志望合格に向けて浪人する

落ちてしまった場合、これまでの学校のような自分を管理してくれて規則がある場がなくなってしまいます。
そのために、多くの人は予備校に通って授業を受ける形で入試対策をして1年後リベンジをするという選択をします。

もちろん、予備校に通わない宅浪(たくろう)という選択肢を取る方もいます。
自分でモチベーションを維持できるという方はこの選択肢でも良いと思います。
もう一年頑張って、自分の失敗を次成功するために活かしてください。

秋入学に向けて勉強する

これも進路の選択肢として考えられることです。
実際、9月入学の入試を受けている子もいました。
自分をアピールする形態の試験が多い9月入学の入試は勉強以外の自分の強みを活かすことができます。

東北大学国際教養大学筑波大学千葉大学上智など様々な大学で秋入学の試験を実施しています。

より早く入学して夢につなげたい、もしくは失敗を挽回するチャンスを掴みたいという方はおすすめです。
さらに留学や海外での仕事を考えている人は時期が海外の大学と同じになるので、留学し易いというメリットがあります。
しかし、自分の受けたい大学がない場合や、自信がなく、一般を受けたほうが早いと思う方は考えなくて良いと思います。

AO試験に向けて勉強する

秋入学に少し似ていますが、AO試験は秋入学ではなく翌年の4月に入学するという点で異なります。
この入試でも自分のやりたいことがある人はそれを強みに勉強以外の面で主張することができます。
9月入学の入試よりも枠が大きい点と、準備する時間がある点から、おすすめです。

また、将来AO入試のための練習で育てたディベートやプレゼン、面接のスキルは絶対に就職やそのあとの仕事に活きます。
AO入試実施校では浪人生が受けられないといった決まりはありません。
なので、AOに活かせる活動を浪人中にしていれば現役生よりも試験に有利になることもあります。
自分の行きたい大学に入るための選択肢として、おすすめです。

受かった大学に進学し編入する

これも多くの人が一度は考える選択肢だと思います。
1年以上受験のために勉強してきたのに、と悔しい思いの消えない人。
また自分の学部や大学に満足していない人が選ぶと良い選択肢です。

編入の条件として、学校での単位や成績、英語の外部能力試験のスコアが必要になります。
外部の試験とは英検やTOEFL,TOEICなどの試験のことです。
英語と学校での成績に力を入れることで、憧れの大学に学年を下げることなく入ることが出来る唯一の方法です。

海外の大学に進学する

日本の大学は入るのが難しく、卒業するのが楽だとよく言われます。
逆に、海外の大学は入ることは易しいが、卒業することが難しいとも言われますね。
それはあながち間違っていないかもしれません。

日本の大学の入試では様々な教科を対策して、沢山の勉強時間を必要とします。
しかし、多くの外国の大学の入学試験では、TOEFLやIELTSといった語学能力試験のスコアと、高校の成績証明書、エッセイでほとんど判断されます。
〇〇大学に進んで留学がしたい!と目標を持っていたあなたも、語学力と書く力さえあれば大いに海外の大学に学部進学することが可能です。
目標転換をして、センター試験の失敗を人生のチャンスにできる選択肢です。

語学力を磨けて、内容のある4年間に出来ること間違いなしです。

センター試験追試

センター試験をインフルエンザ等の止む終えない事情で受けられなかった人もいるかもしれません。

センター試験の追試とはセンター試験の1週間後に行われる試験のことで、通常のセンター試験に比べて難しくなっています。
しかし、センター追試での得点はそのままセンター試験での点数として扱われます。
二次試験の対策が1週間周りに比べ遅れてしまいますが、止む終えない事情でセンター試験が受けられなくても国立大学に合格するチャンスを与えてくれます。

受ける方は、センター追試の対策を1週間でしっかり行って全力を尽くしてください。
ちなみに、センター試験を一度受けてしまうと追試は受けられなくなってしまいます。
通常のセンター試験を病気にかかった状態で受けるか、難易度の高いセンター追試を一週間後に受けるかを決めなければなりません。

体調管理をしっかりしておきましょう。

将来の進路を考える

センター試験や一般試験のために色々なことを勉強してきたと思います。
その中で、自分の好きな科目や得意な科目がわかってきたと思います。
また、勉強の間に進路について考える時間が多くなってきたのではないでしょうか。
もちろん、大学のこともですが、自分が将来なにをやりたいかもしっかり考えられるように考えるようになっていると思います。

センター試験だけで人生が決まるわけがありません。
もちろん自分の行きたい大学に行ったところで自分のなりたい仕事につけるわけでもありません。
しかもどの大学でも多くの大学生が大学で学ぶことより遊ぶことを考えていますよ。

だから、もしセンター試験を失敗して自分の行きたい大学にいけなくなってしまったとしても、
自分の将来を見据えて停滞せず、前進し続けましょう!
そうすれば志望校の大学に行くことのできた時のあなたより夢に近づくかもしれません。
やはり、どこに行くかではなく何をどうやってするかを大切に大学生活・浪人生活を大切にしてください。

この記事を書いた人
高校時代部活動に打ち込んだワセジョ&リケジョです。数学と英語が好きで、私自身もスタプラを使っています。皆さんの勉強のサポートができるように頑張ります!

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