【大学受験】赤本はいつから?何年分?赤本(過去問)の使い方を徹底解説

    この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。内容が古くなっているのでご注意ください。

    赤本は何年分解けばいい?

    センター試験は各最低5~10年

    国公立大学を受ける人はセンターの出来が非常に大事になってきます。そのため各科目最低10年分解いていると安心でしょう。
    一方、私大志望者は国公立大志望者よりセンター試験の重要性が低いため最低5年分ほど解けば十分でしょう。

    第1志望は20年を目安にある分を全て

    次に第1志望校の過去問です。 有名大学の場合は「〇〇大学25ヵ年」というものが発売されているのでそれを20~25年分解きましょう。
    一方で5〜10年分しか過去問が載っていない大学もあります。
    その場合は古い型の赤本をアマゾンや古本屋で探してみると良いでしょう。
    どうしても時間が無い場合は最低10年
    時間に余裕がある場合は20年を目安に過去問を解きましょう。

    私が受験した東大は、科目数が多く1年分を解くだけで8時間40分もかかってしまいます。
    復習の時間も含めれば倍ぐらいの時間がかかってしまいますね。 そのためセンター後まで過去問を残していた私は、消化不良に陥ってしまいました。
    先生に相談するなどして早めに解く年数を決めて計画立てておきましょう。

    併願校は直近5年分

    併願校は各科目直近の5年分をやれば十分です。
    どうしても時間が無い場合は前日に1年分だけでもやっておきましょう。 過去問を解かずに試験に臨むと解答方法や問題形式に戸惑い、思わぬ所で失点したり時間を使ったりしてしまいます。
    続いて過去問のやり方が分からないという人のためにおすすめの赤本の使い方をお伝えしたいと思います!

    おすすめの赤本(過去問)の使い方

    【赤本の使い方①】時間を測る

    直前期に過去問を解く際は必ず時間を測って解きましょう。
    どうしても時間が足りない場合やもう少し考えたい場合は一旦制限時間で手を置いた後に解きましょう。

    【赤本の使い方②】直近5年分はセットで使う

    直近5年分は直前期に本番に近い形で解くのがおすすめです。
    綺麗な状態で本番さながらに解いて最終調整を行いましょう。

    【赤本の使い方③】苦手な大問は遡って解く

    恐らく過去問を解く中で得意な設問と苦手な設問が出てくると思います。
    苦手な設問に限っては各年のその大問を解いていくのも良いでしょう。
    こうすることで苦手分野の克服にも繋がり効率的な過去問演習ができます。
    私の場合、練習が必要だった英語の要約問題は過去20年分全部解きました。

    【赤本の使い方④】記述問題は必ず先生に添削を受ける

    特に国公立大学の二次試験などは和訳や英作文など記述問題が多々登場してきます。
    自分で採点するのは難しいので積極的に信頼できる学校や塾の先生に頼んで添削してもらいましょう。

    【赤本の使い方⑤】解き直しをする

    解いた後に復習をすると思います。しかし復習をしてもすぐに忘れてしまうのが人間です。
    必ずもう一度解きましょう。何度も解き直し復習を繰り返すことで頭に残り、似たような問題が出題された時にも対応できるようになります。

    【赤本の使い方⑥】赤本用にノートを作ろう

    赤本に直接書き込むのは復習ができなくなるのでNGです。
    コピーを取ってやるかノートに解くかのどちらかにしましょう。
    復習のことを考えればノートにやるのがおすすめです。
    問題のコピーと解説も同時に書き込めば過去問の勉強が一冊のノートにまとまるので復習がしやすくなります。
    自分で関連事項を書き込むのも暗記科目ではとてもおすすめです。

    これとは別に教学社がセンター試験と個別試験対策用に赤本ノートというものを出しています。
    志望校の傾向を知って対策ができる作りになっているのでこちらを使うのもありでしょう。

    参考書名
    赤本ノート2.0(センター試験 文系科目用)
    参考書名
    赤本ノート2.0(センター試験 理系科目用)
    参考書名
    赤本ノート2.0(個別試験用)

    …使えると思います。 特に 何回も私大の二次を受験しに行く人は、過去問と同じように記入して本試の振り返りをすると、別日の同日程の入試をより落ち着いて受ける事ができます! 普通に過去問の振り返りに使うにしても個人的にはすごくオススメです。 受験生じゃないよって人も、模試が終わったあとの振り返りにこのノートを使うと、簡単に振り返りから次どうするかまでをまとめられると思います! ちなみに左ページの使い方ですが… 色々な使い方がありますが、私は、問題番号と その問題を解くのに必要だった覚えてない公式や解き方のコツなどを簡潔にまとめて書いてました! どうやって使おうかなーって悩んだ時の参考にどうぞ(*^^*) 私はテストの振り返りというものがすごく苦手で、模試もずっと振り返りせずにきたので「解いたテストを振り返る力(?)」が全く無くて。 そんな私でも簡単に要点をまとめることができたので本当にオススメです!

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    最後に

    これまで赤本を使い始めるタイミング、解く年数、使い方をご紹介してきました。
    入試の合否を分けるのは志望校の入試問題が解けるかどうかです。
    過去問演習を積んで最後の仕上げに入りましょう。
    本記事をあなたの勉強計画にぜひ活用してみてください。
    この記事を書いた人
    関西出身です。現役で東京大学文科2類に合格しました。高校の時はラグビーをやっており、今はサークルでゴルフをやっています。 好きな科目は世界史です!

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