理系の人におすすめ!将来に役立つ資格ランキング

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はじめに

高校生の間は想像がつきにくいと思いますが、大学では決められた時間割などはなく、自分で受ける授業を決めることになります。
大学では目標を自分でしっかりと決めて勉強しないと、漫然と時間を過ごしてしまうことになるのですね。

資格試験を目標としてモチベーションを保っている人も多いです。
今回は、理系の大学生がよく勉強している資格を紹介します。
大学に入ってからの過ごし方を考えるのに役立つのは勿論、余裕がある人は今から勉強すればAO入試などでアピールできるかもしれません!

資格は大きく分けて3種類

資格は、「誰がその資格を認定しているか」によって、国家資格、公的資格、民間資格に分かれています。
農林水産省が認定する「獣医師資格」や、厚生労働省が認定する「調理師資格」等は国家資格です。
一方で民間団体が認定する資格のことを民間資格と言います。例えばTOEICや臨床心理士がこれに当たります。
公的資格は国家資格と民間資格の中間の性質を持つ資格で、省庁が定めた審査基準を元にして民間企業や公益法人が行う資格になります。日商簿記検定や英語検定が公的資格に当たります。

国家資格にも複数種類がある

また、国家資格にも様々な種類があります。
その資格を持っていないとある業務に従事してはいけないと法律で定められている資格を「業務独占資格」、その資格を持っている人以外その呼称を使ってはいけない資格を「名称独占資格」、その資格を持っている人が居ないとある事業を行ってはいけないとされている資格を「必置資格」といいます。
例えば上の例で出てきた獣医師と調理師はどちらも国家資格ですが、獣医師資格を持っていないと動物への医療行為をしてはいけないので獣医師は業務独占資格だと言えます。
また、獣医師と調理師はどちらも名称独占資格なので、獣医師資格を持っていない人が自分を獣医師と名乗ったり、調理師資格を持っていない人が調理師と名乗ることは禁止されています。
一方で、調理師は業務独占資格ではないので、調理師資格を持っていない人も業務として調理することが可能です。

このように、資格によってそれを取得したことで得られる権利や効果は変わってきます。
資格試験に臨む際は、しっかりとリサーチした上で役立つ資格を選びたいものです。

情報系おすすめ資格

昨今ITに関する注目は更に高まっています。
小中学校でプログラミングが必修になるなど教育制度も変わっています。
一方で、理系学生と言っても情報系が専門という訳でなければなかなか本格的にIT関連の基本知識を得る機会がないのも事実です。
そこで資格試験を有効活用してみましょう。
今回は、情報系を専門としない大学生が勉強するのにおすすめの資格を2つ紹介します。

ITパスポート

ITパスポート(通称Iパス)は、「情報技術を利活用する者」としてのITリテラシーを問う国家試験です。
IT関係の資格試験としては最も簡単なものと位置付けられています。
情報系の学部でない人でも、実験等でITの知識が必要になってくる場面があります。私自身生物系ですが、学生実験でプログラムを書く場面はありました。
またITパスポートでは企業経営に関する知識やプロジェクトマネジメントの知識を問う問題もあるので、幅広い教養を身につけるのにも役立ちます。

更に難しい試験として、基本情報技術者試験や応用情報技術者試験がありますが、これらは情報系の学生が授業で習ったことを復習するのに役立てたり、ITパスポートの勉強をして興味を持った人が挑戦するのが良いでしょう。

語学系おすすめ資格

また、英語など語学の学習に資格試験を使う人も多いです。

多くの場面で英語の力は必要です。
理系の場合、大学入試では文系学生ほど英語が重視されない傾向がありますが、入学してからは論文を読むのに必ず英語を使うため英語力が必須です。
勉強しなければいけないと思っているだけではなかなか勉強しないのが人間ですから、資格試験を活用するといいでしょう。

TOEIC

TOEICは最も有名な英語の試験です。

英検のように級があるわけではなく、990点満点で得点を出します。

特にビジネスの場面での評価が高く、就職活動の際にTOEICのスコアを提出する人も多いです。
また、大学院入試の出願の際に一定以上のTOEICスコアが必要だという大学院も多いので、大学院進学率の高い理系学生にとっては特に役立つ資格だと言えるでしょう。

TOEFL

TOEFLもまた、大学生にとって有名な英語の試験です。
同じく有名なTOEICとの違いは、リーディング・リスニングに加えてスピーキングとライティングも課される試験だということです。
英語を読んで理解する受け身の能力だけではなく、喋る・書くといった自分から発信する能力も必要になってきます。
TOEICがビジネスの世界で重視されている一方で、TOEFLは学問の世界で重視されています。
海外大学・大学院への留学に際してTOEFLのスコアが必要になることが多い他、大学院入試ではTOEFLのテストのうちリスニング、リーディングを取り出したTOEFL ITPという試験が行われることも多いです。

IELTSやGTECなど他にも様々な英語の資格試験があるので色々挑戦してみましょう!
この記事を書いた人
あなたの勉強を後押しします。

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