厳選!化学問題集6選!偏差値60程度の私立理系を目指す方へ

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はじめに

化学の問題集を解く上で最も重要なのは、「周回する」ことではなく「身についたかどうか」です。
他に重要なことは、問題集の冊数をこなすのではなく、自分のレベル、目的にあった問題集を選ぶことです。
これから化学の問題集を紹介していきますが、自分のレベルと目的に合わせて選んでくださいね。

まず、化学が右も左も分からない方は、学校で配られた教科書、参考書(図録)を使いつつ、教科書併用問題集をこなしましょう。
物理は教科書併用問題集の解答ではなかなかわかりにくいところがあるのですが、化学はそれが少ないからです。

学校併用問題集が合わなければ『化学基礎問題精講』や『スタンダード問題230選』をおすすめします。

この2冊をこなせば、あとは過去問や模試で演習をやることでMARCHやセンター試験のレベルはなんとかなるのですが、そのレベルが身についている場合でも、『化学の良問問題集』『化学重要問題集』『化学標準問題精講』『新標準演習』の4つの問題集はおすすめです。

解説の丁寧さは『化学の良問問題集』や『新標準演習』が圧倒的で、とくに後者は“事典”である『化学の新研究』との相性も良いです。ただ、『良問問題集』は基礎からさらにステップアップという流れがとくに意識されています。
『新標準演習』は問題数がかなり多いです。

『重要問題集』や『標準問題精講』も、解説は少し不親切なところがあるとはいえ、解説と参考書と教科書を読み比べればそれほど苦労しないと思います。

この4つの中からひとつ好みで選んでやってみてください。

教科書併用問題集レベルのおすすめ化学問題集

化学 基礎問題精講

参考書名
化学(化学基礎・化学)基礎問題精講 三訂版
著者
鎌田 真彰, 橋爪 健作
ページ
304ページ
出版社
旺文社

苦手分野がある人におすすめ! わからない分野だけやる!自分は熱化学が苦手だったのでこれを利用しました。約1時間くらいで基本レベルはマスターできました。100円で売っていたブックオフには感謝しかないです。😭

これは良いです!! こう言うのが欲しかった!

当方n=k=1です。 問題はそこまで骨のあるものはない(というかそこまで面白くない)ものが多いですがそれに伴う解説は素晴らしいなと思います。 記述問題の解答は少し甘いかなと思いましたので記述系はこれよりレベルの高い参考書で学習する必要があると思います。

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化学頻出!スタンダード問題230選

参考書名
化学頻出!スタンダード問題230選 (駿台受験シリーズ)
著者
西村 能一, 酒井 俊明
価格
1,296円
ページ
141ページ
出版社
駿台文庫

基礎からしっかり網羅されてある上に解説がしっかりしている。西村氏は割と駿台では基礎〜中級クラスを指導していることが多いせいか、化学が苦手な人にもあまり無理なく理解できるよう噛み砕いて解説を執筆なさっているようだ。230題とそこそこのボリュームがあるが問題自体は易しいものもあり苦労なく進めていけると思われる。 これをしっかりやり込んで重問などに繋いでいきたい。しかしこれを完璧に網羅できてるのなら次に標問に進むのもアリ。苦しければ「理系標準問題集 化学」に変更するのもよし。

これ出来なかったらほかの問題集できないと思います。 二段階滴定とか知らなきゃとけない系の問題ちゃんと入ってるし解説もわかりやすいしこの問題集好きです。

北大以下これ1冊で十分。あとは日本語力 出来なかったところは何度かやり直して、スピードをつけて解くことが重要です。北大化学とかスピードゲーなので(たぶん) 解説もじっくり読み込むと良いと思います(特に無機)

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MARCH・センター試験レベルのおすすめ化学問題集

化学の良問問題集

参考書名
化学の良問問題集[化学基礎・化学]
著者
中道 淳一, 柿澤 壽
ページ
232ページ
出版社
旺文社

化学 重要問題集

参考書名
新課程 2015実戦化学重要問題集 化学基礎・化学
著者
ページ
159ページ
出版社
数研出版

理論は網羅性があるものの難易度が低く 無機はそこそこ 有機は難易度そこそこで網羅性に欠ける 痒いところに手が届いてません

何回もやっていくと化学が味わえます 3回目で美味しくいただけました

かなり有名な問題集で、何といっても網羅度が素晴らしい。A問題はわりと基礎的ですが、B問題は初見だと手こずるのも意外とあります。繰り返しやったら一部の難関大学を除いて十分合格点が取れるくらい実力がつくと思います!

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化学の新標準演習

参考書名
センター試験・理系大学受験 化学の新標準演習
著者
卜部 吉庸
ページ
368ページ
出版社
三省堂

九州大くらいまでの国公立ならやってた方が絶対良き。終わって簡単なら新演習に手を出してもいいくらいだと、 センターは多分これ一冊でいける。

気に入った点:解説が詳しい。 個人的な使い方:先ず、例題のみをすらすら解けるようになるまでやる。 それが出来るようになったら次に練習問題へ進む。ちなみに一周目は奇数番号だけをやり、二周目は偶数番号だけをやりました。出来るだけ早く周回するためです。出来なかった問題に関してはチェックを付けて出来るようになるまで繰り返す。 到達点:東大模試で個人的に苦手な化学ではありますが偏差値が60前半まで僕はいきました。 誤植は多いですが、気が付く範囲だと思いますので心配は無用かと。

『化学の新標準演習』第1刷りにおける訂正一覧                      2018年5月 →をはさんで、左側が(訂正前)、右側が(訂正後)でございます。 本冊 ・p.25の問題33(2)の2行目 (1) O2+ → (イ)O2-  ・p.64の問題102(1)   二酸化炭索 → 二酸化炭素 ・p.74の問題119(1)   化学武 → 化学式 ・p.145の下から6行目 4 非晶質 → 5 非晶質 ・p.150の上   …,気体定数R=8.3×103 Pa・L/(K・mol)として計算せよ。   →…,アボガドロ定数を6.0×1023 /molとして計算せよ。 ・p.169の例題71「考え方」左段下から3行目   2e- → 4e- ・p.196の問題317の9行目④の文末   減少しない。 → 減少する。 ・p.201の例題87「考え方」左段6行目の式中   [OH+] → [OH-] ・p.219の「窒素の化合物」表中の二酸化窒素の分子式   NO3 → NO2 ・p.282③ヨードホルム反応の色網掛け部分の右側の化学式の中心C   CH3-C-R(H) → CH3-CH―R(H) ・p.300の「1 芳香族炭化水素」の「④酸化反応」の反応式中   ペンズアルデヒド → ベンズアルデヒド ・p.342の問題518[B群]の(f)   グリセリン → モノグリセリド 別冊解答 ・p.22右段4行目(問題60の解答)   ①フッ素ナトリウム → ①フッ化ナトリウム ・p.34左段22行目(問題100(3)の解説3行目の式中)  224.L/mol → 22.4L/mol ・p.40右段の下から11行目(問題122の解説)   強酸基 → 強塩基 ・p.44左段14行目(問題132の解答)  D:(e) → D:(c ) ・p.47右段9行目の式の右辺中(問題139の解説)   10.0/1000 → 10.0/100 ・p.75右段23行目(問題217の解説)   PH2 → PN2 ・p.90左段の図中(問題252の解説)、発熱反応・吸熱反応の各左図   反応熱のもつ → 反応物のもつ ・p.92左段の下から9行目(問題257の解答(1))   2.18kJ → 2.10kJ ・p.121右段の13行目(問題326の解説②の4行目)   H++OH → H++OH-  ・p.128左段3行目  (mol / L)2 → (mol / L) ・p.168の左段の下から10行目の(c)の構造式2段目C(問題430解説dの(c)の構造式)   C―C―C → H-C-H ・p.175の右段14行目(問題443の解答(1)の(コ))   CH3OC2H5 → C2H5OCH3 ・p.197右段、問題476解説6行目   R`=C6H6 → R`=C6H5 ・p.218左段、問題518解説の消化酵素表中のリパーゼ   グリセリン+脂肪酸 → 脂肪酸+モノグリセリド ・p.227の左段4行目(問題538の解答(1)④の構造式右上)   CH2 → CH2-

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化学 標準問題精講

参考書名
化学[化学基礎・化学] 標準問題精講 五訂版
著者
鎌田真彰, 橋爪健作
ページ
120ページ
出版社
旺文社

問題数が周回に適しており、良問が多く、解説も非常に丁寧です。夏休みのような長期休暇に仕上げるもよし、センター終わったあとに二次対策としてやるのもよし。レベルは高めなので重問を仕上げてからやるのがいいと思います。

僕は重要問題集をやりながら得意な分野+頻出分野を中心にこの問題集を演習しました。 難易度はかなり高め… 出典を見ればわかりますが有名大学が揃っています。しかし、しっかりと基礎を仕上げたあとなら、だいたい答えにたどり着けるレベル。 (アホな僕でもほぼほぼ解けた…) 旧帝大+早慶の化学で合格者平均取りたいなら、解けておきたいレベルです。 解説も詳しいので得意な人は是非!

なかなか骨のある問題多くて経験値をつめる  問題集としてはかなり問題数が少ない(102問) 理論と有機は良問多い だが無機は微妙 重問をある程度やれてる人にはおすすめ 理論はマリケンとポーリングの電気陰性度の話、電子対反発則を使った分子の形を決定、面心立方格子の隙間、ファンデルワールスの状態方程式のような問題、 無機はキレート滴定、溶解度積以外はそんな大したのではない 有機は多糖の計算、構造決定は良問(ただ構造決定は量は少なめ)

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