【化学の参考書6選】最難関私立大学(早慶)の理系はこれでバッチリ

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はじめに

化学という学問は、セントラルサイエンス、サイエンスの中心と言われます。
もっともセントラルサイエンスというのは物理系の方も言っていることですし、個人的にはどこも中心になりえると思うのですが、化学において学問と学問をつないだ複合領域が発達しているのは確かです。
数学や情報とも、ケモインフォマティクスや計算化学という領域で繋がっていますし、地学に関しては宇宙化学、地球化学という領域がしっかりあります。

化学を理系の難関大が課すのはそういう背景が一部あると思っています。

理系の中でも最難関と呼ばれる大学入試では思考力が問われるの問題が出題されるので、考えながら読むタイプの参考書が必要です。それにぴったりなのが、駿台文庫の参考書、『原点からの化学』です。とくに化学系・生物系・理学部物理系の方は読んでおくべきものでしょう。

多少なりともその知識がないと、難しい参考書はなかなか読み解けないので、化学が右も左もわからない、知識がついていないという方にはその前段階として、教科書自体を読むことをおすすめします。

化学の入試で勝負をかける!という方は、加えて『化学の発想法』を読みましょう。
これは教科書で暗記とされている内容を論理的に掘り下げていたりするのでかなり大変ですが、読むと間違いなくかなりの力がつきます。
化学系に進む人は、大学合格後でも読むべき参考書だと思います。

最難関レベルでも事典としての参考書が必要です。
それに適しているのが、『化学の新研究』もしくは『総合的研究 化学』です。どちらを選ぶかは好みですが、『新研究』のほうがより大学レベルに踏み込んだ内容があると思います。

参考書名
有機化学 原点からの化学

化学を難関大で使うような、基礎がすべて頭に入っている人、化学が本当に好きな人にしかオススメ出来ません。逆にそれが出来ている人にはとてもいい本だと思います。 原点から、とありますが基礎が理解出来ていないとこの本のレベルには付いていけません。 生物を選択しているのに専門分野でこの教科書を使いましたが、見事に置いていかれました、、、😅

SP3混成軌道から入るあたり原点

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参考書名
無機化学 (駿台受験シリーズ)
参考書名
化学の理論―原点からの化学 (駿台受験シリーズ)

物理との繋がりを強く意識させる。化学の参考書の殆どが、大学の範囲の厳密な定義を避け、少し曖昧さを残したものである中、この本はなかなか厳密な化学を学べます。Doシリーズも何周かしましたが、あれらには書いてない様なことが沢山記載してあり、あのシリーズにおいて、いかに厳密な事柄がはしょられていたのかが分かりました。

私が取り組んだのは 化学の理論、化学の計算、無機化学、有機化学 です。それぞれの特徴を語ります。 ・化学の理論 主に理論化学です。電気化学、酸化還元は無機化学シリーズに含まれているので注意です。計算は化学の計算にも含まれています。誤解されがちなのが、計算化学では無いので、理論を主に解説、その後に例題として入試で問われる問題が収録されています。もちろん、計算の例題もあります。てかほとんどが計算の問題です。オーバーワークなところもありますがそこは学校の先生や、予備校の先生、または自分の志望校と比べて検討するのが良いと思います。特徴としては、理論化学を網羅できます。駿台のテキスト基本チェックを少し難しくしたものです。なんと言っても、高度なことを語り口調で面白く書いているので楽しいです。深い知識の正誤問題や、記述問題が出る大学にはとてもオススメです。化学の計算編との区別は解説です。こちらの方が原点から解説してあります。個人的には化学の新研究を語り口調にしたもの、と感じます。 ・化学の計算 これは夏の駿台の化学特講1です。駿台に通う人、駿台外部生共にオススメです。特に外部生ならば、化学の計算を問題パターンとして暗記していて応用が聞かない、そういう人に向いていると思います。計算で着目すべき点や近似のテクニック(この本や駿台でしか見たことがない)、網羅している例題、至高です。これには電気化学も含まれていますし、単位格子の計算など、入試における全ての計算問題が収録されています。有機は元素分析、油脂の計算、ビニロンの計算のみと有機の計算は少し物足りないので他で補うことが必要となります。まず原点シリーズを試してみよう、計算に特化して勉強したい、それならこの本です。 ・無機化学 原点からのシリーズで1番好きです。これ程まとまっている本はないし、正直共有したくないほど。まずは例題が沢山あり、それだけで無機の知識は完全に網羅されます。特に、無機の反応の理論がとても詳しく書かれており、反応式ですら暗記しなくて済むものがほとんどという状態となります。そしてその後に元素別各論の章があるのですが、ここが凄い。酸化数やエネルギーに着目し、フローチャート式に整理してあります。各元素の反応の流れは教科書にあまり載っていないし、このように整理してあるのはこの本だけです。無機化学が嫌いな人、なかなか流れが掴めない人、全ての人にオススメしたい。無機化学が大好きになりました。そして、どんな反応が起こるのか予想を立てられるようになりました。 ・有機化学 原点からのシリーズで最も高度。しかし、その解説の後には知識整理問題がある。所謂有機電子論である。かなり高度であるが、著者なりに面白く、擬人化されて書かれていて、このシリーズの中で一番面白いです。(一斉ラジカル攻撃!やカルボニルはテンテンh君と反応、π電子美味しそう〜など)。これは網羅している、と言うよりも反応機構について学ぶためのものであるので、有機化学全部の事を学べる訳では無いです。特に糖類以降。教科書と一緒に勉強すると有機化学が楽しくなると思います。 以上。オススメするなら?と言われるなら無機化学と化学の計算。それが自分に合うなら、化学の理論。有機がつまらない、という人や有機が沢山出たり難しい大学を志望する人は有機化学をやってみましょう。あとは、駿台に行けばオンデマンドで石川正明先生の講座を受けることが出来ます。付録としてチャレンジ問題集という、石川正明先生が書いた問題集も貰えます。(1講座取れば、貰えます。例えば、理論系を取るなら理論系の問題集、無機、有機についても同様です。)そちらもオススメです。ただ、駿台のその後の勧誘にはご注意ください。 無機化学は本当にオススメです。(n回目)

こういう化学がしたかったんや(╹◡╹)

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参考書名
化学の発想法 改訂版 (駿台受験シリーズ)
参考書名
総合的研究 化学(化学基礎・化学)

カラーでわかりやすく、スラスラ読めます。 私は問題集を解く前に、解こうとしている問題の範囲をさらっと読んで知識事項を確認しています。 またこれを一読してから「化学の新研究」を読む方が効率上がると思います!

この教材は良書。 ①フルカラーできちんと発展、重要な用語、公式と分けられていてやりやすい ②カラー写真があって、イメージしやすい(無機は写真多い) ③蒸気圧、有機の構造決定、結晶格子、反応速度と化学平衡、気体の製法、浸透圧は特別講義としてより理解できるように作ってある ④高校範囲から踏み込んだ内容もある コレに載っていて、過去の出題された問題内容の例として、 ブタンの立体配座とエネルギー(帝京大医学部)、積分を使った一次反応と半減期の計算(名古屋大学)、標準電極電位(名古屋市立大学)、イオン結合の水素化合物(日本大医学部)

唯一の欠点は他のものに比べて分厚くて重い。 だから学校とかには持って行きにくい。ただそれだけ。 持ち運びを考えない限りはフルカラーだしPOINTなどは目立つようにしてくれているので細かいところまで書いているけれど重点だけおさえたいときにも役立つと思う。

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参考書名
化学の新研究―理系大学受験

持ってるだけで頭良くなる気がする

化学が好きで基礎がしっかりしている人は読むべし。難関国公立二次、難関私大入試にも対応できる“知識”はつく。解き方は自分で問題集こなさんといけんけどね。 辞書的にも使えるし何より詳しい。 暗記が嫌いな人も理論的に理解できるからオススメ。 これあったら化学に関しては予備校いらないかなって感じです あとscience boxで挫折するくらいなら読まずに進んだ方がいい 化学の新研究―理系大学受験

少々お固い枕ではございますが、個人的に固い枕が好きだったので、以前使っていた低反発ウレタン製の枕よりは良いかなとは思います。あとは、まぁ今年の化学担当の先生が大ハズレでございまして、いつも内職をしておりますが、前の授業が体育だとか、嫌いな苦手な教科だとかで疲れが少々たまり内職(授業)に集中できないというときにでも、しっかりと快適な睡眠を提供していただける大変素晴らしいプロダクトだと思っております

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