化学のおすすめ問題集6選!難関大学対策はこれで完璧!

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はじめに

化学の勉強は、暗記だけではなくアウトプットができて知識が身についたといえます。その際にあなたのレベルや志望校の難易度に合った問題集を使うとさらに勉強がはかどります。
ぜひ本番までに問題集を使った勉強法も取り入れて、化学の知識を定着させましょう!

この記事では、化学の勉強におすすめの問題集をレベル別に冊紹介します。難関大学に向けて完璧な対策ができるようになるので、ぜひ今後の勉強法の一部にしてみてください。

化学の勉強におすすめの問題集6選

受験化学に関して言えば、雑多な知識を整理して体系立て、それをつかって問題を解くという面が重要です。ぜひ段階的な勉強を心がけ、着実にレベルアップしていきましょう!

難関大学の入試では、まず、良問・標準問題(簡単という意味ではない)をある程度こなすことが必要になってくるので『化学の良問問題集』『重要問題集』『標準問題精講』『新標準演習』の、4つの問題集の中から1つ選んでやることをお勧めします。

『化学の良問問題集』は少し基礎から遡って力を身につけるタイプですが、決してレベルが低いわけではなく、むしろ盤石な基礎がつくと思います。

参考書名
化学の良問問題集[化学基礎・化学]
著者
中道 淳一, 柿澤 壽
ページ
232ページ
出版社
旺文社

『重要問題集』『標準問題精講』は、一度やっていないとなかなかできないタイプの標準問題を多く集めたものです。とくに重要問題集はそこそこ難しい問題も多く混じっていますが、参考書や教科書と付き合わせて解答を読むことで力がよりつくと思います。

参考書名
化学重要問題集ー化学基礎・化学 2017
著者
価格
972円
ページ
159ページ
出版社
数研出版

難易度は簡単〜難関レベルまで結構幅広く網羅してる気がします。ただ、最難関大学を狙っている受験生は重要問題集は全部出来て当たり前です。旧帝大でも九州大や北大、東北大学は重要問題集でも対応出来ますが、それ以上は新演習した方が良い。 後、初学者はこの教材を使うのは微妙な気がする。解説が雑なので初学者はセミナー化学などをオススメします。

基礎ができたあとに手にするであろう問題集。 標準問題から応用問題まで幅広く乗っており、程よい問題数で手が付きやすい。このレベルまで完璧にすれば今の東工大でも十分対応できる。 化学はパターンが決まっているので、この問題集の応用までしっかり出来てしまえばセンターも9割以上は確実に取れる。

入試化学の有名な問題や、他の問題に応用できるような問題を揃えてあります。 教科書やセミナーなどで基礎知識や計算を固めたら使うといいと思います。 旧帝大クラスを狙うなら、B問題までやったほうがいいです。 特に、結晶の構造、反応速度、化学平衡、構造決定などの選問がいいと思いますが、酸化還元、電池はイマイチな感じがします。 とても使い易いと思います。

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参考書名
化学[化学基礎・化学] 標準問題精講 五訂版
著者
鎌田真彰, 橋爪健作
ページ
120ページ
出版社
旺文社

重問の後にやったが、標問の方が圧倒的に完成度が高い。 理論の計算、無機だけでもやる価値はある。 有機の構造決定が少ないと思ったが、そこは志望校の過去問で補おう。

化学のナンチャラとかいう分厚くて誤植だらけの本をやる暇があったらこっちをやりましょう。悪いこと言わないから。コンパクトなくせに難関大頻出のテーマが100個も詰まってお値段もリーズナブル、著者もかつて駿台化学科を牽引した鎌田氏と現在駿台化学科の中堅として活躍する橋爪氏の2人なので信用がおける。 解説の詳しさと表紙の色合いのかっこよさ、分冊式で取り組みやすく周回するのも苦に感じない適度な問題量、とりあえず良いところしか見つからない。買うっきゃない。 あと、旺文社は全体的にアタリ参考書が多い。これから勉強する方は参考にされたし。

生きるということはどういったことなのか。この本が教えてくれたと言っても過言ではない。

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『新標準演習』は少し基礎的な問題も混ざっていますが、その分 問題数がかなり多く、解説も一番丁寧だと私は思います。

参考書名
センター試験・理系大学受験 化学の新標準演習
著者
卜部 吉庸
ページ
368ページ
出版社
三省堂

九州大くらいまでの国公立ならやってた方が絶対良き。終わって簡単なら新演習に手を出してもいいくらいだと、 センターは多分これ一冊でいける。

気に入った点:解説が詳しい。 個人的な使い方:先ず、例題のみをすらすら解けるようになるまでやる。 それが出来るようになったら次に練習問題へ進む。ちなみに一周目は奇数番号だけをやり、二周目は偶数番号だけをやりました。出来るだけ早く周回するためです。出来なかった問題に関してはチェックを付けて出来るようになるまで繰り返す。 到達点:東大模試で個人的に苦手な化学ではありますが偏差値が60前半まで僕はいきました。 誤植は多いですが、気が付く範囲だと思いますので心配は無用かと。

『化学の新標準演習』第1刷りにおける訂正一覧                      2018年5月 →をはさんで、左側が(訂正前)、右側が(訂正後)でございます。 本冊 ・p.25の問題33(2)の2行目 (1) O2+ → (イ)O2-  ・p.64の問題102(1)   二酸化炭索 → 二酸化炭素 ・p.74の問題119(1)   化学武 → 化学式 ・p.145の下から6行目 4 非晶質 → 5 非晶質 ・p.150の上   …,気体定数R=8.3×103 Pa・L/(K・mol)として計算せよ。   →…,アボガドロ定数を6.0×1023 /molとして計算せよ。 ・p.169の例題71「考え方」左段下から3行目   2e- → 4e- ・p.196の問題317の9行目④の文末   減少しない。 → 減少する。 ・p.201の例題87「考え方」左段6行目の式中   [OH+] → [OH-] ・p.219の「窒素の化合物」表中の二酸化窒素の分子式   NO3 → NO2 ・p.282③ヨードホルム反応の色網掛け部分の右側の化学式の中心C   CH3-C-R(H) → CH3-CH―R(H) ・p.300の「1 芳香族炭化水素」の「④酸化反応」の反応式中   ペンズアルデヒド → ベンズアルデヒド ・p.342の問題518[B群]の(f)   グリセリン → モノグリセリド 別冊解答 ・p.22右段4行目(問題60の解答)   ①フッ素ナトリウム → ①フッ化ナトリウム ・p.34左段22行目(問題100(3)の解説3行目の式中)  224.L/mol → 22.4L/mol ・p.40右段の下から11行目(問題122の解説)   強酸基 → 強塩基 ・p.44左段14行目(問題132の解答)  D:(e) → D:(c ) ・p.47右段9行目の式の右辺中(問題139の解説)   10.0/1000 → 10.0/100 ・p.75右段23行目(問題217の解説)   PH2 → PN2 ・p.90左段の図中(問題252の解説)、発熱反応・吸熱反応の各左図   反応熱のもつ → 反応物のもつ ・p.92左段の下から9行目(問題257の解答(1))   2.18kJ → 2.10kJ ・p.121右段の13行目(問題326の解説②の4行目)   H++OH → H++OH-  ・p.128左段3行目  (mol / L)2 → (mol / L) ・p.168の左段の下から10行目の(c)の構造式2段目C(問題430解説dの(c)の構造式)   C―C―C → H-C-H ・p.175の右段14行目(問題443の解答(1)の(コ))   CH3OC2H5 → C2H5OCH3 ・p.197右段、問題476解説6行目   R`=C6H6 → R`=C6H5 ・p.218左段、問題518解説の消化酵素表中のリパーゼ   グリセリン+脂肪酸 → 脂肪酸+モノグリセリド ・p.227の左段4行目(問題538の解答(1)④の構造式右上)   CH2 → CH2-

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この4つから自分に合ったものを1つ選んで解いてみましょう。
1つ身につければ、難関大学の問題にもある程度対応できるようになると思いますので、そのあとは過去問などをこなしましょう。

また演習書として、東大・京大・東工大の場合は『25/15カ年』『東京大学/京都大学/東京工業大学への理科』等々もあります。過去問演習と並行してやると力が身につくこと必見です。

参考書名
京大の化学25カ年[第5版] (難関校過去問シリーズ)
著者
斉藤 正治
ページ
504ページ
出版社
教学社

京大志望以外の人にもおススメ。 特に医学部受験生は、分野絞った上で10年分くらいを何度も復習して慣れておけば本番楽できるかと。 平衡は難易度が高めで、やや傾向分析の為に使う方向けなのかなぁと思うので、専願の人以外はやる必要ないかと。 私は2章、4章、5,6章の10年分、を一度しっかり解いた上で何度も復習しました。 計算が煩雑な問題もあるので、練習としてだけでなく試験本番で計算を飛ばす状況を考えながら上手く使うこともできました。 直前期は今ある実力で合格最低点を取ることを重視したいので、その前までに仕上げておくと吉です。 頑張りましょう!

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参考書名
東京大学への理科 実戦模試演習 2017
著者
価格
1,404円
ページ
0ページ
出版社
駿台文庫
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