【精神科医になるには】おすすめ大学を紹介!仕事、年収、有名教授も!

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はじめに


精神科医になりたいあなた、
「どの大学に進めばいいの・・・?」
と、大学選びの決め手が見つからず悩んでいませんか?

精神科医は精神疾患の診療や予防等を行う専門家です。
その夢を叶えるための大学選びの決め手はズバリ「教授」です。
精神科で有名な教授を探し、その先生がいる大学に進学しましょう。
この理由は記事の中でお伝えしたいと思います。

夢を叶えるためには、進路の選択肢を増やすことが重要です。
この記事では、精神科医の仕事や年収、そして有名教授とおすすめ大学を紹介していきます。大学選びもこだわって精神科医になれるように努力しましょう!

精神科医とは

精神科医は患者のこころの病を診断、治療することが仕事です。精神科の診察で最も重要とされているのが、患者との対話、問診です。患者の生い立ちや考え方・行動を通して、どの病気に当てはまるかを考え、さらにその治療方法を探って行きます。患者との関係性を作っていくことも重要なので、コミュニケーション能力が必須な仕事だと言えます。

扱っている主な疾患は、うつ病や双極性障害等の気分障害や、適応障害やパニック障害などの不安障害、また自閉症やADHD(多動性障害)などの発達障害やアルコールや薬物などの依存症です。治療は、薬物療法や精神療法を通して患者の心を解きほぐすことが中心です。

繊細な症状の患者の治療も行うため、精神科医に必要なのは人生経験です。たくさんの人と接し、様々な経験をしておきましょう。

精神科医の年収

精神科医には年収1000万未満の人もいれば年収2000万以上の人もおり、勤務先・地域・年齢で大きく異なります。リクルートドクターズキャリアによると病院の精神科勤務の場合、関東・中国・四国地方では年収1000万円未満の精神科医が4割を占めているそうです。しかし、その他の地域では9割以上が年収1000万を超え、そのうち約1~3割が年収2000万円だそうです。この違いは地方のほうが医者が少なく需要が高いからだと考えられます。また、さらに開業医の年収は 厚生労働省第17回医療経済実態調査によると病院勤務医の1.7倍と言われています。 精神科医の年収は医者なので全体的に高く、地方・開業医であり、経験値が高いほど年収は高いようです。

精神科医と言っても形態や場所が違うことによって大きく生活や仕事の流れは変わってきます。今のうちから、自分のなりたい精神科医像を定めておきましょう!

心療内科医との違いは?

精神科医は「精神科」の医者であり、心療内科医は「心療内科」の医者です。そのため、精神科医と心療内科医の専門性は少し似ていますが、異なります。

まず「精神科」はこころの病気の治療を行う科です。
一方「心療内科」はストレスによって体に症状が現れたとき、その症状を治療する科です。

ちなみに、心療内科は内科医が担当することもあれば精神科医が担当することもあります。厳密には違う科ですが、こころの病気に関わる点や問診が最も重要な診察である点などからとても似ている科と言えます。精神科医はよりこころの病気に関する治療を行っていくと言えるでしょう。

精神科医になるには

精神科医になるためには医師免許を取る必要があります。国家試験の合格で医師免許が認められます。そのために医学部に進学することは必須です。
それでは一般的な例と特殊な例をご紹介します。

医学部に入学する

高校後の進路としては、精神科医志望の方は医学部に一般入学試験を受けて入学することが一般的です。大学の医学部医学科、もしくは医科大学で医学を6年間学び、国家試験に合格し医師免許を取得します。さらに国家試験合格後、臨床研修医として2年間勤務します。その後、専門として精神科を選ぶことで精神科医になることができます。

ちなみに医師になるための国家試験は希望する診療科目によって異なるわけではなく医学全般に関する知識が問われます。そのため、自分が精神科医になりたいあなたも、医学部では小児科や内科等すべての科目について学びます。

医学部学士編入学する

医師免許を持つことが必須なので医学部で医学を学ばなければなりません。その中で、実は医学部に学士編入するという方法があります。
医学部以外の学部を卒業後医学部に編入学し、医学教育を受けることが出来ます。現在28校の国公立大学で医学部学士編入学が実施されており、医学部2年次前期の時期の入学が半数以上となっています。また、編入試験ではそれ以前の大学での学部は関係なく、医学への熱意と英語・生命科学等の学力のみで判断されます。ただし、各学校の募集がとても少ないため、かなり狭き門です。

他の学部に進んだけれど医師になりたい方に向けた特別試験です。

精神科医志望者の大学選びポイント

これまで、精神科医の仕事や年収、そしてなるための進路をお伝えしてきました。
精神科医になるためには医学部に進学することが必須だとわかりましたね。
それではどうやって大学を選んでいくべきでしょうか。

医学部は医師になるための国家試験に合格するための勉強をする学部です。そのため、実はどの医学部に進んでもほとんどカリキュラムは同じなのです。まず考えられるのは各大学のカリキュラムの特色や立地、学費です。主にこの違いで判断すると思います。

しかし、もし夢がしっかり絞れているならば、精神科で名高い教授のもとで勉強することを目標に大学選びをすることをおすすめします。精神疾患や精神障害の定義はしっかりとしていません。そのため、より多くの症例を知り、多くの患者をこころの病気から救ってきた医師の先生のもとで勉強することが、優秀な精神科医になるための一番の近道です。

「そんな教授が誰だかわからない!」と思ってしまう方もいるでしょう。しかし、実は各学問には「学会」というその分野の研究者の団体があります。 精神科の場合、日本精神神経学会という学会が存在します。その中の理事長や副理事長、理事の方々はその研究者の中でも名高い医師・研究者だとわかります。その他にも様々な病気に対して学会があり、それぞれ専門性が高い教授の方々が所属しています。

それでは今回は様々な学会の理事が2018年2月現在在籍する大学、またその他各病気の専門の教授の在籍する大学をおすすめ大学として挙げていきたいと思います。
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この記事を書いた人
高校時代部活動に打ち込んだワセジョ&リケジョです。数学と英語が好きで、私自身もスタプラを使っています。皆さんの勉強のサポートができるように頑張ります!

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