【物理参考書】偏差値60を目指すおすすめ参考書7選【エッセンス他】

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はじめに

はじめに注意点を2つ。

1つ。物理は参考書だけで身に付けるものではなく、参考書と教科書をよく読み比べて身につけるものです。

2つ。参考書は1つ、多くても2つのシリーズだけを買いましょう。
あれもこれも手を出してもどれも終わりません。

以上2つのことに注意した上でこれから紹介する参考書を選んでみてください。


まず、物理が右も左も分からないという方におすすめなのが、『橋元の物理をはじめからていねいに』シリーズ、もしくは『鈴木誠治の物理が初歩からしっかり身につく』シリーズです。
まったくわからない人が始めるべきものである、といっても決して低いレベルで終わるものではありません。扱っている題材はすこし限られているものの(とくに橋元物理)、扱っていることについてはしっかりと学べるように作られています。
まずこれを教科書とともに読んで、演習問題をこなして基礎の基礎を身につけてください。
なお橋元先生のほうは、最新版は力学編と電磁気編しかまだ出ていない(電磁気編は2016/11/29発売)ので、急いでいる場合は旧版の熱・波動・電磁気編を使いましょう。そちらでも構いません。

上記の2冊が一通り身についたら、『物理のエッセンス』か『鈴木誠治の物理』、『物理教室』のうち自分に合っているものを使いつつ、問題集の問題をどんどん解いていくことをおすすめします。
わからなくなったら教科書に戻り、また参考書に戻る。その繰り返しです。それを繰り返して典型問題が解けるようになれば、記述模試の問題や過去問にもだんだん対応できるようになっているでしょう。

物理において大切なことは、数式を通じて現象をイメージすることです。

たとえば外から力を加えず摩擦がある床面を滑っているのに、加速するような結果が出たら明らかにおかしいですよね。電磁気なんかは、最初はイメージするのが難しいかもしれませんが、徐々に「回路のこことここには電位差がありそうだな」とか「磁場がかかっているからこう飛ぶかな」みたいなのが、イメージしながら問題を解くことでわかってくると思います。まずはその状態を目指して、数式を睨んだり値を極端なもの(時間が十分経つとどうなるかとか、質量が無限大だとどうなるか)にしてみたりして、想像してください。

まず、物理が右も左も分からないという方におすすめなのが、『橋元の物理をはじめからていねいに』シリーズ、もしくは『鈴木誠治の物理が初歩からしっかり身につく』シリーズです。
まったくわからない人が始めるべきものである、といっても決して低いレベルで終わるものではありません。扱っている題材はすこし限られているものの(とくに橋元物理)、扱っていることについてはしっかりと学べるように作られています。まずこれを教科書とともに読んで、演習問題をこなして基礎の基礎を身につけてください。なお橋元先生のほうは、最新版は力学編と電磁気編しかまだ出ていない(電磁気編は2016/11/29発売)ので、急いでいる場合は旧版の熱・波動・電磁気編を使いましょう。そちらでも構いません。
 その参考書がひととおり身についたら、『物理のエッセンス』か『鈴木誠治の物理』、『物理教室』のうち自分に合っているものを使いつつ、問題集の問題をどんどん解いていくことをおすすめします。
わからなくなったら教科書に戻り、また参考書に戻る。その繰り返しです。それを繰り返して典型問題が解けるようになれば、記述模試の問題や過去問にもだんだん対応できるようになっているでしょう。
 なお、物理において大切なことは、数式を通じて現象をイメージすることです。
たとえば外から力を加えず摩擦がある床面を滑っているのに、加速するような結果が出たら明らかにおかしいですよね。電磁気なんかは、最初はイメージするのが難しいかもしれませんが、徐々に「回路のこことここには電位差がありそうだな」とか「磁場がかかっているからこう飛ぶかな」みたいなのが、イメージしながら問題を解くことでわかってくると思います。まずはその状態を目指して、数式を睨んだり値を極端なもの(時間が十分経つとどうなるかとか、質量が無限大なものだとどうなるかとか)にしてみたりして、想像してください。

参考書名
橋元の物理をはじめからていねいに 力学編
著者
橋元 淳一郎
ページ
250ページ
出版社
ナガセ
参考書名
橋元の物理をはじめからていねいに【改訂版】電磁気編 (大学受験 東進ブックス 名人の授業)
著者
橋元淳一郎
ページ
208ページ
出版社
ナガセ
参考書名
鈴木誠治の物理が初歩からしっかり身につく 「力学・熱力学編」
著者
鈴木 誠治
ページ
264ページ
出版社
技術評論社

簡単すぎて普通の人でも2冊合わせて1週間で終わります。 定性的な理解しかできないので、高みを目指す人は新物理入門もやりましょう エッセンスなどというゴミ参考書より、こっちの方が100倍いいです。 ちなみに2冊合わせて1週間程度で終わらせないとこの本の真価は分からないと思います。というか、そういう能力がある人にしそういう能力がある人にしか有用ではないです。

物理の基礎の基礎がくまさんのかわいい説明と図でとても分かりやすいです❗

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参考書名
鈴木誠治の物理が初歩からしっかり身につく 「電磁気・波動・原子編」
著者
鈴木 誠治
ページ
360ページ
出版社
技術評論社
参考書名
物理のエッセンス 力学・波動 (河合塾シリーズ)
著者
浜島 清利
ページ
165ページ
出版社
河合出版

一回やっただけでは伸びない。 エッセンスに関してはすべての問題を完璧にすれば、本当に成績が上がる。完璧にすれば。 自分は高2の冬に始めたが、実際に成績が急上昇したのは高3の夏である。間違えた問題、自信がなかった問題は何度繰り返したかわからないほどやった。 解答解説にどこで自分が間違ったのかを書き込んでおくと、ノートを見返さなくても、2回目、3回目とやったときに自分の成長、どこが苦手なのかがよく分かる。 センター型に関しては十分だが二次試験に対応していくためには名問の森につなげるのがオススメだ。 実際にやってみるとエッセンスでやったことを生かしていけば解ける問題がほとんどである。 エッセンスを何度も繰り返し、物理を苦手教科から得意教科へと変えた私は、自信を持ってこの本を勧めたい。

問題文の質は劣悪と言わざるを得ない。 基礎にはいいのかもしれないが初学者にはオススメしない。 受験用参考書として使う事をオススメさる。 エッセンスだけ三周やればセンター満点www みたいな頭のイカれた意見を採用するのは一ヶ月で東大を真に受ける人間と同レベルと言わざるを得ない。 個人的には現象→公式の導出から入ってもらうと物理は飛躍的に伸びると思う。

基礎を大事にしてください。学校や予備校での授業では足りません。予備校で今物理をひたすらに受講してる人。動画見ただけで勉強してる気にならないでください。とにかく手を動かしてください。私もエッセンスを見た時、カラーじゃなくて面白くなさそう。こんな基本事項分かるし。と思ってました、しかし!やってみると全然知らなかったんですね。等加速度直線運動の2番目の式、変位の式。二つの物体が押し合って作用反作用になったときの運動方程式が分からない。など、曖昧じゃないですか?それを固めてください。私は東進の受講を終え、良問の風をやったんです。そしたら、時間はかかるし間違えるしで。そこで初めて基礎ができてないことに気がつきました。クラスメートにまだエッセンスやってんの?と言われたのもあり、悔しくて受験学年の10月にこれをやりまくりました。そしたら、本当に物理のエッセンス(本質)が叩き込まれて、良問の風へスムーズに進まめました。センターレベルに関しては得意な化学よりも物理の方が取れてしまうということになりましたw 物理は他の教科と違って、本質が分かれば難しい問題も出来るといいますが、それは違います。本質を身につけた上で問題を解きまくるんです。全ての教科は、いい勉強法や講師に出会えたら、あとは慣れです。努力です。3年の秋になって後悔しないように、今からエッセンスを叩き込んでください。

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参考書名
物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 (河合塾シリーズ)
著者
浜島 清利
ページ
158ページ
出版社
河合出版

僕の高校の授業進度が遅めだったため、夏休みに電磁気を独学するために買いました。たまーに???ってなるところがあったりしますが(筆者の日本語が下手クソで理解し難いところもあったりする)、2,3周ぐらいやればその意味がじわじわ分かってくるでしょう。多分。この感覚は快感です。知らんけど。

基礎を大事にしてください。学校や予備校での授業では足りません。予備校で今物理をひたすらに受講してる人。動画見ただけで勉強してる気にならないでください。とにかく手を動かしてください。私もエッセンスを見た時、カラーじゃなくて面白くなくてもやってください。良書だと断言します。熱効率分かってますか?干渉の公式の意味分かってますか?この熱、電磁気、原子分野は、実生活と馴染みがない分、苦手とする人が多いのではないかと思います。ですから問題を解いてて疑問がたっぷり出てくるんです。でもこの本は私がどこで疑問を抱えるのか知っているかのごとく、Q &Aコラムがいたるところについてるんです。例えば、くさび形の干渉のやつで、なんでガラスの外側では反射しないのかと疑問に思ったら、ちゃんと書いてあるんですね。ガラスが厚すぎて経路差が大きすぎるので干渉はしない。なるほどと納得しました。私は、東進の受講を終え、良問の風をやったんです。そしたら、時間はかかるし間違えるしで。そこで初めて基礎ができてないことに気がつきました。クラスメートにまだエッセンスやってんの?と言われたのもあり、悔しくて受験学年の10月にこれをやりまくりました。そしたら、本当に物理のエッセンス(本質)が叩き込まれて、良問の風へスムーズに進まめました。センターレベルに関しては得意な化学よりも物理の方が取れてしまうということになりましたw 物理は他の教科と違って、本質が分かれば難しい問題も出来るといいますが、それは違います。本質を身につけた上で問題を解きまくるんです。全ての教科は、いい勉強法や講師に出会えたら、あとは慣れです。努力です。3年の秋になって後悔しないように、今からエッセンスを叩き込んでください。浜島清利さんは救世主です。河合塾ありがとう。やまぐち健一は教えるの下手。変な例え考える暇あるんだったらコンデンサーちゃんとやってくれ。

今やっている途中ですが、このシリーズは 自分にとって物理の印象というか、全てを変えてくれました。是非オススメです!

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参考書名
物理教室 (河合塾シリーズ)
著者
ページ
480ページ
出版社
河合出版

※ この記事は、あくまで大学受験を基準にしている。もっと、と思う方には参考にならないかもしれない。 一つ、初めに言っておきたい。物理を根っから受け付けない者や、苦手意識が強い者には薦めない。理解に苦しむだろう。割に淡々と説明がなされている。ある程度の事が分かってから手に取ると良いだろう。 また、ありえないほどに物理が好きな者/得意な者にも薦めない。更にレベルの高いものを薦める。 この本の魅力を二つほど語りたい。 一つめは、バランスの良さ。出題傾向ごとに、例えば出題度が高いものはたくさん掲載、低いものは少なめ、という風に、載せ方が賢い。効率よく、バランスよく学習できる。また、練習問題もこまめに配置されており、力試しにより詳細な弱点を見出すことができる。 二つめは、構成。一般的に高校課程の物理は、「物理基礎」「物理」に大別されている。だが、この参考書ではその仕切りを除き、「本来の物理」として新たに構成し直されている。なので、教科書等で学習するよりもスムーズに、賢い学び方が出来る。 もう一つ追加しておく。それは、幅広い学習者に対応している事である。 普通に受験勉強として使用する者は、練習問題も解きつつ、発展や参考事項などを、余裕があれば見る、という風に学習すれば身につく。 物理が得意な者や、興味心でこの参考書を勝ったもの、趣味として読む者は、前者に加えて発展や参考の項目にも目を通すといいだろう。 また、読み物としても薦める。ただ、物理が苦手な者は以下は読み飛ばしていただいても良い。価値観の違いで混乱が生じるかもしれないー 読み物としても薦める、と言った。これは本当にそうで、この本は中々に厚い。そしてアツい。ひとたび読み出せば入り込んでしまう。通学で読むもよし、家庭内で読むもよし。だが、くれぐれもある程度時間は確保しておきたい。なにせ入り込んでしまう。時間を忘れて、気づけば… なんてことにならないように。ただ、読んでいるだけでは、それは確かに元はとれているが、勿体ない。問題を解こう。何度も解いていくうちに分かってくる。素晴らしい一冊である。使い込んで頂きたい。そうすれば道は開ける。 最後に、この本は本当に頼れる。読んでいてわくわくする。手にして損は無い。なのに得な事はたくさん。こんなにいい本は無い。この本を手にしたならば、ずっと使い続けて頂きたい。使い込んで頂きたい。そして、愛して頂きたい。 、といういつもとは違う語り口調のレビューはいかがでしたでしょうか?笑

物理だけが唯一の苦手科目だった者です。解説は丁寧でまとまっており、たぶん地方国公立ならこれで対策できると言っても過言ではないと思います。が、私には難しかったです。

半年以上この本を利用しています。 例題は全てこなし、二周以上はしています。その上での感想です。 私自身物理は得意であり、物理学そのものに対する興味も持っていまが、この本の解説はしっくり来ていません。 解説の雰囲気は、教科書に近い感じです。 良く言えば、簡潔で的確な解説。 悪く言えば、無味乾燥で眠くなる。 しっくり来なかった具体的な点は、以下の2つ程です。 ・誤解し易いポイントの注意がない、 ・変数や定数などで利用する代数に対する断りがない (代数が何の宣言もなく使用される、相異なる文脈で一つの文字が何の断りもなく使いまわされる) 要するに、そっけない感じです 私には、新・物理入門の記述の方がしっくり来てます。

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この記事を書いた人
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