【物理参考書】おすすめランキング!わかりやすい独学勉強法

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はじめに

「物理の参考書や問題集は何を選べば良いんだろう、、」そんな悩みを持つあなたに大学受験でおすすめな2冊の参考書「物理重要問題集」と「物理のエッセンス」を紹介します。ここでは、「物理重要問題集」と「物理のエッセンス」を中心に、独学で大学受験に合格するおすすめ参考書や問題集の難易度と効率の良い勉強法をご紹介していきます!是非参考にしてみてください。

独学受験対策に役立つ「物理のエッセンス」

まずは、物理初心者からセンター試験の物理まで、カバーしてくれる参考書、「物理のエッセンス」の特徴を説明していきます。

参考書名
物理のエッセンス 力学・波動 (河合塾シリーズ)

何周もした 本のタイトルにもある通り、教科書だけでは足りない部分を補うための教材になっていて、教科書とセットで使うと効果的 これをやったら、以前挫折したセミナーもすんなり理解できるようになった セミナー、良問、名門で問題演習をやった後に、もう一度エッセンスを見直したら、エッセンスの良さが凄く分かった 受験勉強開始から終了まで使える教材だと思う

これを良書という人が、多いのに驚きです。

この本は、何を目的として作られてるのかが、全くわからない。初学者に向けて書いているのならば、もっと公式などが、なぜ成り立つのかを書くべき。出ないと、ただの公式暗記になってしまう。物理を少し勉強した人向けに書いているのならば、その人は問題演習などの目的で使うのだと思う。しかしこの本は問題数が非常に少なく、解説が全くと言っていいほど無い。これらの点から、この本は軽く言って最悪。

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参考書名
物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 (河合塾シリーズ)

嗚呼暇、退屈。実に単調な日々にうんざりしていた。そんなある日、授業中であったか、ぼんやりと窓の外を眺めていると一冊のノートが閉じた状態でゆっくりと落下していくのを観測した。物理法則に反しているようでどうにも気になり、放課後そのノートが落下したであろう地点に行き、ノートを手に取ると表紙には『物理のナンセンス』と書かれていた。うわっめっちゃラッキー有名なやつだ、わーい無料でゲットしたぜと思い家に持ち帰り早速開いた。前書きには本書の使い方として殺 したい式を書くと40秒後にそれは死 ぬという意味不明なことが書かれていた。とりま回路やるかぁって思ってなんかきっしょい回路方程式の立式方法を真似てみた。そして40秒後にその問題を見返してみる。すると驚いたことに内容が全く思い出せない。まじか?と思い今度は回路を変形させよう的な謎の記述を意識して問題を解く。そして40秒後に見返す。思い出せない…そこで悟ったこれは書いた式を全て脳内から消すノートだと。突然何者かの気配を感じた。振り向くとガリッガリの不気味な奴が立っていた。奴は〝リューキ〟と名乗りそれは俺が落したんだと言い、なぜ落としたと聞くと真面目にこれやってるとクラスの奴らに笑われるからと言う。そしてこのノートはお前と俺を繋ぐ絆だと言った。いや、これゴミやんキモいんだけどてかお前誰やねんと思い、ノートは燃やしたが奴は思いのほかユニークですぐに親しい友人となった。そんな思い出の書である。つまり何が言いたいかというとこれは糞書である。教科書と併用しろと聞くがそれでも糞書だと思う。赤も含めてテキトーなイメージだけ植え付けたりしてぶつ切りの問題を出してくるスタンスは大嫌いだし、確かにそうではあるが未知の力を文字で置かずに勝手に大きさを表記しちゃう(回りくどいが表記して欲しいと思うなぁ僕は)のもヤダし、青もいちいち解き方変えるのキモいし、学問の概念を変に日常生活と絡めてイメージさせてくるのもよくないと…でもまぁこれができるようならあとは何やっても良いと思うね、ある意味ね。こんなんで原理原則掴むくらいの行間を読む能力の高さがあるってことだしね…これが初めの一冊になる理由はこれでできるようになればセンスあるよってことだからじゃね?まあ難関大の人には向かないけど解き方暗記してそのまんま出るような大学には逆に向いてんのかな?あと天才には向いてると思うね! まあ僕は使おうと思いませんね! (注)彼は物理のエッセンスではなくパチモノの物理のナンセンスのことについて書いています

解法のテクニック集として使うには紹介されてる解法が少ない。本質を理解するために使うにしては微積の解説が一切ないのが致命的。初学者が使うにしては要求される「理解力」が高い。ある程度レベルのある人が使うにしては簡素的過ぎる。 私はエッセンスを何周かしましたが、エッセンスでの分からない部分を、ネット検索や物理教室を参照するなどしながら進めていて、今思えばなんのためにエッセンスをやっていたのかと言う感じです。最初から物理教室をやっていれば良かったと感じております。あちらは微積を使った解説もされており、より本質に触れることができます。 「微積を使った説明」というのは、本来物理を説明する上で1番簡単に、かつ厳密に表現できる説明方法なのですが、それをせずに下手に微積をはしょり簡潔な日本語化をしようとしたせいで、逆に利用者側の理解力が必要になってしまってます。 微積を使った解説を敬遠してはいけません。あれこそが「1番簡単にかつ厳密に理解できる物理の解説」なのです。 本質を知りたい、本質から理解したいガチガチの理系タイプの方は、この本では苦労します。 文系ならこれで解法暗記でもしておけばいいと思います。 また、赤エッセンスの力学バージョンも、あれはアレでゴミでしたが、まだ本冊よりはマシでした。あちらは、そもそも高校物理の力学範囲が運動方程式の派生で成り立っている部分があるため、運動方程式との繋がりを意識すればある程度理解できなくもなかったです。しかし、電磁気の範囲の場合は、ほぼ全てがMaxwell方程式からの派生で成り立っているため、Maxwell方程式を習わない高校生の多くは、電磁気の範囲で習う知識のそれぞれに有機的繋がりを見出せずに苦労する訳で、、、その中でも何とか知識と知識の有機的繋がりを意識させるように説明するならばまた別ですが、本冊はそういった事を一切してくれない為、力学バージョンよりもゴミです。要するに本冊はゴミ中のゴミです。

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物理初心者が物理の基礎を固める事のできる構成

この参考書は章のはじめにその章に出てくる公式や定理の丁寧な解説、覚えるべき重要キーワード、章で使う公式、その公式を使った例題と解説を載せてあるので、物理を一度も触れたことのない方でも「物理のエッセンス」さへ読めば独学で物理の基礎力をつけられるでしょう。
私は大学受験の最後までこの参考書とすごしていました。

基礎問題からセンター9割を目指せる範囲をカバー

「物理のエッセンス」で物理の基礎を固めることができれば、センター試験で9割も見えてきます。なぜかというと、物理は暗記量が少なく、覚えなければいけないことが少ないからです。「物理のエッセンス」に書かれている手順や公式の使い方ををすべて覚えれば独学でも必ずセンター試験で良い点が取れるはずです。
あともう一つ、受験勉強におすすめな使い方をご紹介すると、参考書としてだけでなく丁寧な説明を活用して辞書のように使うのもおすすめです。

「物理重要問題集」の特徴

「物理のエッセンス」で物理の基礎を固めた方に「物理重要問題集」をおすすめします。
すべての問題が実際に大学入試で出題された問題なので、「物理のエッセンス」でしっかり基礎を固めていないとこの問題集を解くことは難しいでしょう。そこそこ歯ごたえがある問題が揃っているので、難関大入試レベルの問題集までの練習だと思って「物理重要問題集」を使うと良いと思います。

参考書名
物理重要問題集 2018―物理基礎・物理

そもそもさ、重要かどうかを数研出版が勝手に決めてるの、おかしくない?君に1番必要な問題は君にしか分からないんだよ。そういう意味で言わせて欲しい、質問箱で「数学はこういうルートでいいですか?」とか、「これで○○大受かりますか?」とか聞いちゃってるやつ〜、自分で決めるんだぞぉ〜!

友人にあげたら彼は旧帝大に合格しました

かなりの良問ぞろい。これさえ抑えれば二次試験怖いもの無しと言っても過言ではない。 間違えた問題を「なぜ間違えたのか」をしっかり分析し(解法がわからないのか、公式が分からないのか、知識が間違っているのか、はたまた計算ミスなのか)対策を練り、繋げていけばどんどん実力が着いてくる。 そして赤本などの間違えた問題の類題、また自分の苦手な分野を徹底的に抑えていくと点数が上がっていくのが手に取るようにわかる。 この問題集の結果、全統記述偏差値40.4(3年第2回)→68.2(3年第3回)まで上昇、そして二次試験当日の自己採225/250点(得点率90%)まで上げることが出来ました。この問題集がなかったら国公立なんて合格できてませんでした。この問題集には感謝しかありません。ありがとう、物理重問。

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すべての問題が大学入試出題問題

先程も言いましたが、すべての問題が大学入試出題問題となっています。「物理のエッセンス」で身につけた基礎力を入試問題で試せる良い問題集です。物理のエッセンスでは味わえない入試らしい問題に挑戦できるので、基礎を固めて自信のある人は「物理重要問題集」に挑んでみましょう。
独学での勉強としては、1日20問、1日1章など、目標を決めて取り組むとよいでしょう。解説が丁寧ですので独学での勉強もしやすい参考書です。

難関大入試レベルには届かない

「物理重要問題集」はすべて実際に入試で出題された問題しかのっていないと言いましたが、難関大学入試問題レベルではないので難関大学を受けようと考える人には物足りない難易度となっています。この問題集はそのような難関大入試問題集までのつなぎであると考えてください。もし、難関大学を受けようと考えている方は、「物理重要問題集」を完成させたら、後で説明する「名門の森」や「難問題の系統とその解き方物理(難系)」で難関大入試問題に挑んではどうでしょうか。

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「物理のエッセンス」「物理重要問題集」の勉強法

「物理のエッセンス」と「物理重要問題集」の効率の良い勉強法をご紹介していきます。

「物理のエッセンス」の勉強法

独学で物理を勉強するとき覚えておくポイントは2つだけです。
一つ目は「例題、演習問題、それぞれの解説までしっかり読むこと」です。問題数が少なくわかりやすいため、すべての文章を読んでもそれほど時間がかかりません。マスターするために最低3周はしたほうが良いです。物理の基礎力を応用するわかりやすいポイントが書かれていますので見落とさないように気をつけましょう。
そして二つ目は「公式の導出を丸暗記すること」です。数学と違い、物理は解法パターンが非常に少ないので、公式もちょっとしかありません。
ですので、入試問題では、数少ない公式とその導出を覚えておくと難解な問題でも解くことができるということです。公式の導出まで暗記していると入試問題が簡単に解けるかもしれません。
独学で覚えるのにわかりやすい参考書でしょう。

「物理重要問題集」の勉強法

全体的に入試標準レベルなので、「物理のエッセンス」を終わらせセンター試験レベルまで完成した人が難関大入試レベルに挑戦するまで繋いでくれる問題集として勉強すると良いでしょう。もちろん、物理がそれほど難しくない大学であれば、「物理重要問題集」を終わらせるだけで十分です。

この記事を書いた人
    早稲田大学創造理工学部4年でビリヤードとカードマジックが得意です!得意科目は数学と物理です!

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