【物理参考書】おすすめランキング!わかりやすい独学勉強法

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。内容が古くなっているのでご注意ください。

はじめに

「物理の参考書や問題集は何を選べば良いんだろう、、」そんな悩みを持つあなたに大学受験でおすすめな2冊の参考書「物理重要問題集」と「物理のエッセンス」を紹介します。ここでは、「物理重要問題集」と「物理のエッセンス」を中心に、独学で大学受験に合格するおすすめ参考書や問題集の難易度と効率の良い勉強法をご紹介していきます!是非参考にしてみてください。

独学受験対策に役立つ「物理のエッセンス」

まずは、物理初心者からセンター試験の物理まで、カバーしてくれる参考書、「物理のエッセンス」の特徴を説明していきます。

参考書名
物理のエッセンス 力学・波動 (河合塾シリーズ)
著者
浜島 清利
ページ
165ページ
出版社
河合出版

著書の中で力学についての考え方があります。 運動方程式のところを見ていると自分が安易な考えで力の方向を決めてしまったように思います汗 気づきは行動と情熱です。 行動がなければ結局何も変わらないし行動し続けた人は情熱を持ち続けていた。 読んだ後にした行動こそがこのレビューです。

昨日受けた河合模試、何をおもったのか、大問3の運動方程式の遠心力をmrv2(この2は二乗ですだれか二乗の打ち方教えてください)として立式していた。このおかげで問3まで分子分母すべてひっくりかえっていた。なにを隠そう、落とした点数16点である。もはや笑うことしかできない、あっはっは~。なぜこのような間違いをしたのか。やはり前日2時半寝がよくなかったのであろう。模試の前日、1ヶ月半ぶりくらいに開いたYouTubeが止まらなかったのである。あぁ、YouTubeは恐ろしい。やはり人間は睡眠、睡眠は人間なのである。みんなもしっかり寝て模試にいどんでほしい。

物理のエッセンスと題してはいるが、公式暗記の元基礎問題を早く解くことを主題としているような問題集で、センター対策にはなれど東大のような本質的な入試問題には全く繋がらない 物理は駿台の教材であったり苑田尚之師の講義(これが最も良い)を、時間をかけてでも噛み締めるよう理解するのが結局のところ近道のように思える 難関大志望者は別の参考書での学習を強く勧める

レビューをもっと見る
参考書名
物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 (河合塾シリーズ)
著者
浜島 清利
ページ
158ページ
出版社
河合出版

問題のレベルとかは基礎かもしれませんが、初学には全くおすすめ出来ません。 電磁気さっぱり分からん状態で青エッセンス解くと解法意味不明。で、諦めて漆原の電磁気やったらあら不思議。できるではありませんか。更に青エッセンス解いたらあらあら不思議。解けるじゃないですか。(サクラじゃないです) 要するにエッセンスは初学向きじゃないってこと。 よく赤エッセンスまでは良かったって言う声を聞くけど、力学までは何となく覚えてる人が多いからじゃないでしょうか。 結論:エッセンスはレベル1~であり、0ではない。

値段は良心的だけど買わなくてよかったかも

物理に触れるのは恐らく中学生以来です。 私は無名高校の人ですし、理系分野に明るい人間でもないので、受験戦争や物理学から見た本書の価値については詳しい方に譲ります。 初学者向きでないという評価もありますが、個人的にはとても分かりやすかったです。 考え方や解き方の順序、注意点、解説等が丁寧に書かれていて、「解説を読んでも疑問が残り、ネット検索で類題の解説を探す」という気が滅入る作業をする必要がなくなりました。巻末に「三角関数関連の公式」「単位接頭語」「解の公式」等が一覧で載っているのも、ブランクの大きい人間には有難いです。何かと痒い所に手が届く本だなと思います。 それと内容とは無関係なのですが、表紙中身共にシンプルなのも良いですね。特に大人向けの易しい本には「いかにも初学者向け!」なデザインのものが多くて、持っているだけでなんとなく自信が削がれるので。地味ながら大事な所です。 購入を迷うならとりあえず買っておいていいのではないかと思います。少なくとも私にとっては、買って正解な本でした。

レビューをもっと見る

物理初心者が物理の基礎を固める事のできる構成

この参考書は章のはじめにその章に出てくる公式や定理の丁寧な解説、覚えるべき重要キーワード、章で使う公式、その公式を使った例題と解説を載せてあるので、物理を一度も触れたことのない方でも「物理のエッセンス」さへ読めば独学で物理の基礎力をつけられるでしょう。
私は大学受験の最後までこの参考書とすごしていました。

基礎問題からセンター9割を目指せる範囲をカバー

「物理のエッセンス」で物理の基礎を固めることができれば、センター試験で9割も見えてきます。なぜかというと、物理は暗記量が少なく、覚えなければいけないことが少ないからです。「物理のエッセンス」に書かれている手順や公式の使い方ををすべて覚えれば独学でも必ずセンター試験で良い点が取れるはずです。
あともう一つ、受験勉強におすすめな使い方をご紹介すると、参考書としてだけでなく丁寧な説明を活用して辞書のように使うのもおすすめです。

「物理重要問題集」の特徴

「物理のエッセンス」で物理の基礎を固めた方に「物理重要問題集」をおすすめします。
すべての問題が実際に大学入試で出題された問題なので、「物理のエッセンス」でしっかり基礎を固めていないとこの問題集を解くことは難しいでしょう。そこそこ歯ごたえがある問題が揃っているので、難関大入試レベルの問題集までの練習だと思って「物理重要問題集」を使うと良いと思います。

参考書名
物理重要問題集 2018―物理基礎・物理
著者
ページ
305ページ
出版社
数研出版

友人にあげたら彼は旧帝大に合格しました

かなりの良問ぞろい。これさえ抑えれば二次試験怖いもの無しと言っても過言ではない。 間違えた問題を「なぜ間違えたのか」をしっかり分析し(解法がわからないのか、公式が分からないのか、知識が間違っているのか、はたまた計算ミスなのか)対策を練り、繋げていけばどんどん実力が着いてくる。 そして赤本などの間違えた問題の類題、また自分の苦手な分野を徹底的に抑えていくと点数が上がっていくのが手に取るようにわかる。 この問題集の結果、全統記述偏差値40.4(3年第2回)→68.2(3年第3回)まで上昇、そして二次試験当日の自己採225/250点(得点率90%)まで上げることが出来ました。この問題集がなかったら国公立なんて合格できてませんでした。この問題集には感謝しかありません。ありがとう、物理重問。

自分は旺文社の物理基礎問題精巧で大体のテーマをある程度のレベルまで上げてからこの問題集に手を出したので初っ端から全くできないということはなかったですが早慶や旧帝、東工大などの問題もあるので解くのに時間がかかったり理解するのが大変な問題もあるので物理の辞書のようなものや物理の先生などに質問しながらより問題の理解をすること、A問題は2回は最低でも解くこと、1回目は解くことを意識、2回目は時間内に解くことを意識するといいと思いました!あとは、目が疲れるのと解答が53

レビューをもっと見る

すべての問題が大学入試出題問題

先程も言いましたが、すべての問題が大学入試出題問題となっています。「物理のエッセンス」で身につけた基礎力を入試問題で試せる良い問題集です。物理のエッセンスでは味わえない入試らしい問題に挑戦できるので、基礎を固めて自信のある人は「物理重要問題集」に挑んでみましょう。
独学での勉強としては、1日20問、1日1章など、目標を決めて取り組むとよいでしょう。解説が丁寧ですので独学での勉強もしやすい参考書です。

難関大入試レベルには届かない

「物理重要問題集」はすべて実際に入試で出題された問題しかのっていないと言いましたが、難関大学入試問題レベルではないので難関大学を受けようと考える人には物足りない難易度となっています。この問題集はそのような難関大入試問題集までのつなぎであると考えてください。もし、難関大学を受けようと考えている方は、「物理重要問題集」を完成させたら、後で説明する「名門の森」や「難問題の系統とその解き方物理(難系)」で難関大入試問題に挑んではどうでしょうか。

学習記録をつけて勉強をもっと効率的に!
受験生の3人に1人が使っているStudyplusで、勉強が続く!
無料会員登録

「物理のエッセンス」「物理重要問題集」の勉強法

「物理のエッセンス」と「物理重要問題集」の効率の良い勉強法をご紹介していきます。

「物理のエッセンス」の勉強法

独学で物理を勉強するとき覚えておくポイントは2つだけです。
一つ目は「例題、演習問題、それぞれの解説までしっかり読むこと」です。問題数が少なくわかりやすいため、すべての文章を読んでもそれほど時間がかかりません。マスターするために最低3周はしたほうが良いです。物理の基礎力を応用するわかりやすいポイントが書かれていますので見落とさないように気をつけましょう。
そして二つ目は「公式の導出を丸暗記すること」です。数学と違い、物理は解法パターンが非常に少ないので、公式もちょっとしかありません。
ですので、入試問題では、数少ない公式とその導出を覚えておくと難解な問題でも解くことができるということです。公式の導出まで暗記していると入試問題が簡単に解けるかもしれません。
独学で覚えるのにわかりやすい参考書でしょう。

「物理重要問題集」の勉強法

全体的に入試標準レベルなので、「物理のエッセンス」を終わらせセンター試験レベルまで完成した人が難関大入試レベルに挑戦するまで繋いでくれる問題集として勉強すると良いでしょう。もちろん、物理がそれほど難しくない大学であれば、「物理重要問題集」を終わらせるだけで十分です。

この記事を書いた人
    早稲田大学創造理工学部4年でビリヤードとカードマジックが得意です!得意科目は数学と物理です!

    関連するカテゴリの人気記事

    【物理基礎】公式の覚え方やおすすめ問題集・参考書を紹介!

    【物理参考書】おすすめランキング!わかりやすい独学勉強法

    【物理参考書7選】偏差値60付近の大学を目指す方へ

    【物理参考書】おすすめ問題集8選!偏差値60の壁を突破しよう

    【物理】名問の森物理Ⅰ・Ⅱの使い方と特徴

    【物理】難問題の系統とその解き方物理I・II―新課程の使い方と特徴

    スマホアプリで
    学習管理をもっと便利に